ガランゴルム のバックアップの現在との差分(No.6)


ガランゴルム Edit

肉質
部位射撃
両腕45
左腕(苔)452502500
右腕(苔)450250250
頭(苔)353030
尾(破壊前)30
35801050
頭(纏い)35202030300
15801050
左腕45801050
左腕(纏い)452502500
右腕45801050
右腕(纏い)450250250
後脚20801050
尻尾30801050
尻尾(破壊後)20801050
 
咆哮風圧振動状態異常
-火やられ
水やられ
爆破やられ
 

見たまんま、力こそパワーのゴリラ
デカい腕を使った攻撃が中心で、大振り・鈍足で前兆はメチャクチャ分かりやすく威力が高い
定期的に腕に溶岩・苔を纏って肉質を変化させてくる。殴るとわかるが肩部分まで全て腕判定
瀕死直前では頭にも苔を纏う
 

オススメ武器 Edit

雷or氷
雷なら左腕と頭、氷なら右腕と頭を狙う

 

腕が連射・貫通で真後ろ以外なら狙って撃てるくらいデカいうえに敏感肌すぎてよくすっ転ぶ
通常時は雷が少し通るくらいだが溶岩を纏う方は水・氷、苔を纏う方は火・雷が通りやすくなる
頭への苔纏い中は頭にも属性が通りやすくなる
雷が全く効かない部位は溶岩纏中の右腕くらい
コイツを倒さないとフルフル弓が強化出来ないので、初見さんはドロースヴェロース改で腕狙っとけばいいんじゃないっすかね


立ち回りなど Edit


ガランゴルム近距離、かつ正面以外に居るとかなりの頻度でボディプレスを繰り出してくるのに気をつければ、そんなに怖い攻撃も無い

溶岩纏い中の右腕を使った攻撃後に爆破やられを受けていないかは注意しておこう

ガランゴルム近距離、かつ正面以外に居るとかなりの頻度でボディプレスを繰り出してくること

纏い中の左腕の攻撃は判定強め&水やられを貰うこと

この2点にさえ気をつければ、そんなに怖い攻撃も無い

腕による攻撃は、大半が使ってない腕の側が安置になる

溶岩纏い中の右腕を使った攻撃後、粉塵を踏んで爆破やられを受けていないかは注意しておこう
 

実際のところ本当の脅威は野良マルチでの味方

慣れたハンターからすれば死ぬ方が難しいのだが不思議と事故死する方が多い

幸い、削りダメからのツーパン攻撃による事故死が殆どなので粉塵や回復曲射で削りダメージを治してあげるとグッと死亡率が下がる
 

傀異化個体はレベルダウンにより纏わない時間もそこそこ長め

肉質表を見ればわかるが、纏いなしだとどちらの腕も属性肉質は同じなので、賢者タイム中は片側に拘る必要はない

また採用されやすい装備の都合、左腕の攻撃がクッソ痛くなりがちなので対策はしておこう

モーション Edit

  • 溶岩+苔纏い
溶岩+苔纏い

怒り移行時確定使用
目の前に腕突っ込んで溶岩と苔を纏い、完了後に必ず咆哮する
瀕死寸前だと頭にも追加される
溶岩纏いされた腕は火やられ、溶岩側の腕を使用した後に残る粉塵に触れると爆破やられ

苔纏いされた腕は水やられを誘発する

苔纏いされた腕は水やられ付きの爆発が発生する
 
  • パンチ
前脚叩きつけ

立ち上がるような姿勢になって振りかぶった方の腕で上から拳を叩きつけてくる
腕を振り上げている間は地味に軸合わせしてくるが重鈍
むちゃくちゃ分かりやすい上に反対側の腕付近は安置
纏い中は溶岩側で爆発、苔側で水の爆発が起こるので若干範囲が広がる

疲労時はパンチ後よろけて隙を晒す

纏い中は溶岩側で爆発、苔側で水の爆発が起こるので若干範囲が広がる、当て身殺しなのできちんと位置避けしよう
 
  • 突進
突進

頭を地面にこすり付けつつ振り上げてくる
予備動作長い上に遅いので頭を地面に付けたら横に回り込む
 
  • ビンタ
パンチ

腕を大きく後ろに引いた後に振り抜いてくる
見た目通り横に範囲広い
終盤は2連になる
 
  • 岩盤めくり
    眼の前で地面へ腕を突っ込んで、岩盤を捲りあげ攻撃してくる
岩盤めくり

眼の前の地面へ腕を突っ込んで、岩盤を捲りあげ攻撃してくる
範囲が横に広い上に飛んだ岩は砕けても判定が残っている

拡散で剛射してると硬直を刺されやすい

腕突っ込まれたらとりあえず後退、岩が飛んだら下を潜り抜けるか左右へ大きく逃げる
 
  • 岩飛ばし
岩飛ばし

右腕を大きく左肩側に引いた後、地面を引っ掻いて岩を3WAYで飛ばしてくる
使ってない側の判定が薄い法則がそのまま当てはまり、右腕側の判定が強いが左腕側はガバ
 
  • ボディプレス
    唸り声を上げつつジャンプしてボディプレス

    叩きつけ・ヘッドバッドなどを回避して胴体横で切撃ビン連射・拡散撃ってると高確率でやってくるので剛連射すると硬直刺されて大体しぬ

    めっちゃ痛いのでガランゴルムが振り向かず唸ったら素直に下がろうね
ボディプレス

唸り声を上げつつジャンプしてボディプレス、着地時に振動発生

叩きつけ・ヘッドバッドなどを回避して胴体横で接撃ビン連射・拡散撃ってると高確率でやってくるので剛連射すると硬直刺されて大体しぬ

めっちゃ痛いし振動も地味にウザイのでガランゴルムが振り向かず唸ったら素直に下がろうね
 
  • 大ジャンプ
クイックターン

滑るように素早く回転して振り向いてくる

こいつの中ではかなり出が速く、地味に判定を纏っているので密着してると吹っ飛ばされる

これも横~後方に張り付くハンターへのメタ行動
 
大ジャンプ

纏い中、右手の爆発の反動を使って大きく飛び上がり距離を開けてくる
腕自体に判定はないが爆発及び粉塵に触れるとダメージ&やられ

派生が複数あり、大体は再度大ジャンプして左腕によるパンチを行う

叩きつけ、ジャンピング土下座にも派生させてくる

腕自体に判定はないが、爆発及び粉塵に触れるとダメージ&やられ

派生が複数あり、大きく離れていった場合は再度大ジャンプして左腕によるパンチを行う

近くに降りた場合はだいたい叩きつけがくる

頭部纏い時は2連土下座にも派生させてくる

飛ばれたらとりあえず向かって左に移動しながら様子見とくといい
 
  • 叩きつけ
叩きつけ

通常時は2回、怒り中は3回、唸ってから両手を振り上げ眼の前で1回、ジャンプして両腕を1~2回叩きつけて来る
終了時確定威嚇
軸合わせがゴミ+腕部分以外の判定が無いので大きく横にズレる、すれ違うだけで避けられる
喰らった場合、即座に翔虫受け身取るとまず狩られる。通り過ぎるまで床舐めてろ
 
  • ヘドバン&土下座
    頭纏い中?

    立ち上がって踏み込みながらヘドバンしてから土下座、終了後確定威嚇

    着弾点で水蒸気爆発?を起こすので結構範囲が広いが、叩きつけ同様に胴体側に判定がないガバを晒す

    ヘドバン部分に被弾すると強制ダウンするため、翔蟲受け身取らないと土下座まで確定被弾
2連土下座

頭部纏い中限定、大ジャンプからの派生でも出す

立ち上がって踏み込みながら地面へ頭突き、再度立ち上がりもう一度渾身の頭突き

終了後確定威嚇

二回目の着弾点で水蒸気爆発?を起こすので結構範囲が広いが、叩きつけ同様に胴体側に判定がないガバを晒す

被弾すると強制ダウンするため、翔蟲受け身取らないと2回目の土下座まで確定被弾
 
  • 1回転アタック
回転アタック

ラージャンのものと同一、体躯のデカさ故に範囲広めだがスピードは遅い
尻尾破壊のために後ろから撃ってると結構やってくる
 
  • 超ねこだまし
    纏い中限定
超ねこだまし

頭部纏い中限定
頭でハンターを掬い上げ、立ち上がってド○ゴンボールの気合ためみたいな姿勢になり、両腕を叩きつけて水蒸気爆発を発生させる

離れているとまず当たらないだろう

カメラが引くのでほぼ確実に察知できるうえ、離れているとまず当たらないだろう

なお掬い上げに被弾すると高く舞い上がり、ねこだまし来るまでに受け身取れないと叩きつぶされてしぬ

仮に生き残っても気絶するのでだいたいしぬ
 
  • だいばくはつ
    長時間纏い状態を解除できないと使用

    巨大な岩を掘り出して上に乗り、赤熱化させて大爆発を起こす。

    纏い状態が解除される。
スチームブレイク

長時間頭部纏い状態を解除できないと使用する大技。

巨大な岩を掘り出して上に乗り、赤熱化させて大爆発を起こし、纏い状態が解除される。
これを使用されるということは火力&手数不足なので見てはいけない攻撃。

傀異化時はバースト失敗時に確定で発動、更に追加で爆発を起こす

というか頭部纏いをするのは瀕死直前なので、通常個体の場合順調にダメージが入っていればまず見ることなく捕獲できる。

傀異化時はバースト失敗時に確定で発動、更に追加で爆発を起こすのでやっぱり見てはいけない攻撃
 
  • -

操竜 Edit

A

叩きつけ

追加入力で3回まで出せる主力攻撃

ゲージ溜めはこれで
 

操竜 Edit


↓+Aで出る岩盤めくりは敵対時と同じく破片までたっぷり攻撃判定付き
↓+A

岩盤めくり

敵対時と同じく破片までたっぷり攻撃判定付き
ダウン時を狙う等、当てるのにコツが必要だが、フルヒットさせると凄まじいダメージを与えられる

ゲージ溜まった後のフィニッシュまでのつなぎにどうぞ
 


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