ヌシ・リオレウス のバックアップの現在との差分(No.17)
ヌシ・リオレウス
肉質 | ||||||
部位 | 射撃 | 火 | 水 | 雷 | 氷 | 龍 |
頭 | 30 | 0 | 5 | 10 | 5 | 20 |
頭(怒り) | 45 | 0 | 10 | 10 | 10 | 20 |
首 | 20 | 5 | 10 | 15 | 10 | 15 |
首(怒り) | 47 | 5 | 10 | 15 | 10 | 15 |
腹 | 10 | 0 | 5 | 8 | 5 | 10 |
背中 | 45 | 0 | 5 | 10 | 5 | 15 |
翼 | 10 | 0 | 10 | 20 | 10 | 25 |
脚 | 20 | 0 | 5 | 10 | 5 | 15 |
尻尾 | 20 | 5 | 5 | 10 | 5 | 15 |
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咆哮 | 風圧 | 振動 | 状態異常 |
強 | 小 | - | 火やられ 毒 |
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何らかの理由により全身に傷を負い、怒りと恐怖に支配されたリオレウスのヌシ。
喉元に備わる火炎袋が通常種以上に発達しており、複数の連鎖爆発を起こす「超高出力火柱ブレス」なる必殺技を新たに習得。激昂したヌシの頭部からは陽炎が揺らめき、吐き出される火炎には生き所を失った憤りを覚えるという。
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ライズにて登場したヌシ個体は、MHXシリーズに登場する二つ名モンスの意匠を取り入れており、攻撃モーションから行動パターンに至るまで殆ど瓜二つな彼らに既視感を覚えるハンターは多い。
となると、レウスのヌシ個体の実装を聞いたMHX経験者達は、どうしてもヤツの影がちらつく。
【 黒 炎 王 】
戦闘時間の大半は空中、カチカチ肉質、止まる気配が無い回り込みの応酬、閃光耐性等、発売前の先行プレイ動画の時点で凄まじい賛否を巻き起こしたあの二つ名個体である。
故にヌシレウスの狩猟解禁前は「ヌシ個体=二つ名個体」の先入観が浸透しており、一部のハンターからは黒炎王の再来を危惧する意見が散見されたらしい。
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そしてVer.2.0。ヌシレウスの実装に伴い戦々恐々と狩猟に臨むハンター達であったが、蓋を開けてみればライズベースのリオレウスの順当な強化個体であった。
知っての通り本作のレウスは真っ当な強モンスの一体として更生を果たしており、行動基盤を原種の雛形に置いたヌシレウスもまた確定行動の塊という特性を継承。
帰結としてヌシレウスに向けられた恐怖心は杞憂に終わったのだ。黒炎王は死んだ!もう居ない!
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因みに翼を破壊しなくても閃光は通用するが、ワールド以降の火竜種の特徴である「墜落後のダウン時間が短い特性」はしっかり搭載。
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オススメ武器とスキル構成
- 龍天弓ヘルバネズ
ちゃんと竜種特攻を付けよう
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MRはダウン時以外キレっぱなしなので龍属性の連射・拡散で頭狙うのがオススメ
背中は属性肉質が渋いので龍貫通だと思ったほどダメージが出ない
立ち回りなど
キレてないと頭、背中以外の弾肉質がメチャクチャ硬いがすぐキレるので問題ない。
怒り状態になると顔~首全体が赤く光って柔らかくなる
銅鑼や狼煙の無い間は大砲でも撃っとこか
ヌシレイア同様に頭怯みでダウンが取れる。浮いてると墜落ダウンする。
チャージタイプの新技を獲得したせいで空中でも頭、首を殴れるタイミングが増えている。
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単体クエはキレるまでは頭しばいてスタン値を貯めつつ、隙あらばにらみ撃ちで背中を狙おう。
原種にあった滑空反転火球ブレスが削除されており、極悪な追尾性能に多少悩まされずに済む。
各種噛みつきや尻尾回転時など、差し込める隙は多い。
装填速度2つけて、にらみ撃ち時だけ強撃にするとカスダメになりにくいよ。
一度キレたら、頭しばいて怒り解除ダウン→ダウン時に背中にらみ撃ち→起き上がってキレる
のループに入るので、一度キレたら瓶切れるまで強撃つけっぱでよい。
キレてる間は頭しばくとひるみまくる。とてもかわいい。
キレてるときにスタンを取るのと、2連火柱の後隙や飛んだ瞬間に頭ひるみで叩き落すのを心がけるとぐっと楽になる。
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MRでも高ランク高LVの傀異討究クエにて参戦。
怒り状態になるとワンパン攻撃がメインなのは変わらず。
ただ原種や銀レウスのいやらしい攻撃の数々と比べれば、避けづらいのは予備動作皆無の空中キック程度なのでかなりマイルドに感じるかも。
モーション
原種の行動は大体やる。派生行動の内容も殆ど原種と同じ。
ただしMR追加モーションは使わない。
ただし事故率の高かった滑空反転火球ブレス、MR追加モーションは使わない。
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咆哮・位置調整関連(地上時)
- 咆哮
- ワイバーン骨格汎用のアレ。発覚時に使用。
大きく息を吸い込み、左後ろ脚を踏み出して咆哮を放つ。左後ろ脚が接地する寸前で回避せよ。br
- 強咆哮
- ヌシの咆哮。
蟹股の姿勢で脚部に力を溜め、一泊置いて天高く咆哮を放つ。
両翼の収縮が完全に停止した瞬間、頭部が上がる直前に判定が発生。緩慢な動作であり身躱しのタイミングが掴みにくい。
発動時にフィールド全域の大型モンスを強制的に怒り状態に移行させる。
百竜夜行ではソロ2体、マルチ3体の怒り状態の大型モンスを召喚。br
- 威嚇
- 隙行動。確定行動のシメにその場で二度吠える。
「爆炎噛みつき」「ショットブレス」の後隙に付随。br
- 身震い
- 隙行動。確定行動のシメに両翼を斜めに展開する。
大技「超特大爆発ブレス」の後隙に付随。br
- 前進移動
- 標的となったハンター目掛けて、突進と似たモーションで高速接近。移動完了後は直ちに次の行動へ移る。
レウス側に有利な間合いを無理矢理押し付ける原種譲りの間合い破壊行動。元々事故率の高いムーブにヌシ特有の体格が合わさり、より一層危険度が増している。
特に拡散弓の適正距離内では、回避一回では尻尾回転の間合いから逃れられない可能性あり。
接近されたら斜め後方~真横に抜ける。いつでもこの行動を引いてもいいように立ち回ろう。br
- バックステップ
- 密着状態でよく行う位置調整行動。火球ブレスの予告。
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- 助走離陸
- 小走りしながら滞空状態に移行する。確定行動の初動を担う。
滞空状態の行動は基本的に原種に準じたものを取る。br
- 風圧離陸
- 風圧をまき散らしながらジャンプし、滞空状態に移行する。
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攻撃技(地上時)
- 突進/噛みつき
技の性質は原種と同じ。対処法も同様。体格の関係上リーチがデカい。
技の性質は原種と同じ。対処法も同様。体格の関係上横幅の判定がデカい。
予兆は相変わらず短いが、当て身さえ取れれば隙だらけ。
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「噛みつき→尻尾回転」の確定行動も原種と同じ。尻尾のリーチに要注意。
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回り込み着陸からの連携に繰り出す踏み込み噛みつきが、単発版から2連版に変更されている。疲労時は単発版のみ。
密着状態では回避困難。噛みつきモーション開始時に予め中距離を維持し、レウスの行動周期に合わせて逆方向にサテライト移動すると当たりにくい。
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その場で跳躍するパターンと、助走離陸と同じモーションで飛翔しつつハンターを追尾するパターンの二種類。
追尾型のボディプレスは離陸の際、ハンターに向き直らず唐突に繰り出す。旋回角度は最大左右90度。大きくUの字を描く関係上、意外と精度はガバい。
レウスの足元から距離を取るだけで当たらない。
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正面に居なきゃ隙だらけ。正面に居たら当て身のおやつ。
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すぐさま追撃の火柱ブレスに連携。
一発目を貰ったら即受け身で逃げないと追撃もクリーンヒットするので注意。
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離陸と同時にハンターの側面に回り込み、薙ぎ払い火炎放射で地表を焼く。威力は控えめ。
こう見えて攻撃判定は一直線。飛翔前のレウスに対して真横に移動すればOK。
「滞空火球ブレス」「回り込み着地→踏み込み噛みつき」「連続超高出力火柱ブレス」等に派生。
疲労時は火炎放射が不発する。
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咆哮・位置調整関連(滞空時)
- 滞空強咆哮
- 滞空版ヌシの咆哮。
ホバリングを継続しながら首を擡げ、直上への振り上げと共に咆哮を放つ。
滞空状態の連携中にしばいているとキレ散らかす可能性あり。使用後は確定で着陸。br
- 滞空回り込み/滞空回り込み着陸
- 滞空状態における位置調整行動。確定行動の中継。
物理的法則を度外視した挙動でハンターの側面に横付けする。
回り込みながら着陸するパターンもあり、こちらは確定で2連踏み込み噛みつきに派生。br
- 着陸
- 滞空状態の解除行動にして隙行動。各派生行動の終端部を担う。
レウスは滞空状態における派生行動の最中に怯み動作を挟んだ場合、次の行動が通常の着陸で確定する。br
- 前進着陸
- 通常状態の「超高出力火柱ブレス」から高確率で派生する着陸動作。
前進しながら着陸し、勢いを乗せたまま突進へ派生する。着陸完了後も延々とレウスの真正面をキープしていると、突進の予備動作が消失してしまう。br
攻撃技(滞空時)
- 滞空噛みつき
- 連携の前半~中間部を担う行動。滞空状態を保ちながら直線方向に噛みつく。
「滞空回り込み」「火炎放射離陸」から派生するケースが多い。br
- 滞空火球ブレス
- 滞空版単発火球ブレス。
攻撃軌道は相変わらず直線気味。出は早いが動き続けてればまず当たらない。
「火炎放射離陸」「バックジャンプ火球ブレス」始動の連携で繰り出す。火炎放射離陸の外側に離脱したハンターに対して選択されやすい。
疲労時不発。br
- 滞空3way火球ブレス
- 滞空状態で放つ3回連続の火球ブレス。連携行動中間~後半部を担うボーナス行動。発動時に大きく後退する。
攻撃軌道は正面→右→左(対面時正面→左→右)で固定。
全体モーションが異様に長い為、距離を詰めればダメージを稼げる。
疲労時不発。br
- 滞空薙ぎ払い火炎放射
- 首を回す予備動作のあと正面180度をなぎ払う火炎放射状のブレス。疲労中でも不発しない。
滞空尻尾振り攻撃との二択を請け負っており、尻尾の射程外のハンターに行う。
予備動作が長いのでわかりやすい。足元まで潜り込めば当たらない。br
- 滞空尻尾振り
- 尻尾を持ち上げる予備動作の後、懐から正面一帯をなぎ払う。終了後確定着陸。
滞空薙ぎ払い火炎放射が当たらない位置のハンターにはこちらに分岐派生する。
足元まで判定たっぷりなので後ろに下がろう。。br
- 滞空引っ掻き
- 脚部近辺のハンターに対して使用。前面の狭い範囲を蹴りつけながらハンターの後方へ抜け、「低空強襲蹴り」に連携。蹴られると毒発症。
攻撃判定発生まで軸合わせを継続する。体格がデカい癖に予備動作がほぼ無い。初速の速さも相まって密着時に事故りやすい行動である。HPには余裕を持っておきたい。br
- 高高度強襲蹴り
- かつてワイヤーアクションとも揶揄された高高度からの蹴り攻撃。
離陸直後に高高度へ飛翔し、両脚を前方に構えて突撃する。横回避で対処可能。
突撃後はハンターの後方へ抜けつつ短時間滑空、「低空強襲蹴り」に派生。br
- 低空強襲蹴り
- 低空版ワイヤーアクション。連携の終端部を担う。
足を前面に出してキックしながら着地する。蹴られると毒発症。
予備動作がほぼないので何かしてると大体当たる。
横に逸れれば安全。使用後は攻撃の勢いで爪が地面に刺さり、短時間だが隙が生まれる。br
- 蹴りつけ着陸
- MH4での追加モーション。連携行動の末端を担い、上述の蹴りとは異なる動作で着陸する。
着陸の際にハンター側へ接近し、両脚の爪で地面をつまむように引っ掻く。横回避で対処可能。
疲労時の「滞空火球ブレス」からよく派生。br
- 滞空ボディプレス
- 滞空版ボディプレス。連携行動の終端部。
滞空中に両翼を斜め方向に展開しつつ浮上、正面目掛けて踏みつける。精度はガバイのでとっととその場から離れよう。br
- 拘束攻撃
- 高高度強襲蹴りと似た予備動作で飛翔、遠方のハンター目掛けて突っ込む。
対処法も同様に横回避でOK。技の性質上、ハンターとの距離が開いていないと使用しない。
使用後は原種と異なり着陸せず、続けざまに「連続超高出力火柱ブレス」に派生する。br
攻撃技(大技関連)
- 超高出力火柱ブレス/連続超高出力火柱ブレス
- ヌシ個体専用モーション。地上、滞空状態共通行動。
原種の地走り炎ブレスのような予備動作で滞空、ホバリング姿勢のまま口内に炎熱を蓄積し、発射後に前方へ5連続で爆発する火柱を放つ。
地走り炎ブレスと同様に軸合わせがザルなので顔を殴り放題。
単発版は主に「バックジャンプ火球ブレス」からの連携に使用され、終了時に「前進着陸→突進」。br
軌道こそわかりづらいが、基本的にサテライト移動を維持すれば当たらないので接近すれば大チャンス。
やたら連発してくる事があり、誰を狙っているか分かりづらいマルチで地獄絵図が出来上がる場合もある。br
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- 地走り炎ブレス/連続地走り炎ブレス
- 地上、滞空状態共通行動。原種の必殺技。
怒り時はあの縦ブレスに2発目が追加、ターゲットを囲うようにV字軌道でぶっ放してくる。
相変わらず1発目の軸合わせはガバガバなうえ、終了後に隙を晒す超ありがたい技。
ただ2発目もガバながら狙ってはくるため、回避行動は必ず取ろう。
1発目を避けたあと、燃えてる地面に向かって身躱しで突っ込むと無効化しつつ外側の安置へ行ける。
水場では炎上が発生しないので身躱しすら必要なくなり、ほぼ隙行動化。br
- 爆炎噛みつき
- G級紫毒姫からの輸入モーション。
思いっきり上半身を起こして口に炎を蓄えたあと、正面に爆発を伴う噛みつき。疲労時でも不発しない。
正面の判定はそこそこ伸びるが脇腹はガバガバ。懐に逃げよう。
輸入元の紫毒姫とは異なり、予備動作中の風圧は削除されている。起き攻めの心配が無い安心設計。
非怒り時は終了後確定威嚇。怒り時は下記のショットブレスに連携。br
- ショットブレス
- G級紫毒姫からの輸入モーションその2。
爆炎噛みつきから一呼吸おいて放つ直線状の爆破ブレス。口内に蓄積する火炎、発射時の反動より、ガンランスの竜撃砲を彷彿とさせる。
迫力満点の大技に見えるが、実は歩き移動だけで安全圏に避難できてしまう。こちらも正面にいなければまず当たらない。終了後確定威嚇。br
- 超特大爆発ブレス
- ハンターの攻撃が届かない超高空から特大の火球を解き放つヌシの大技。百竜夜行と単体討伐クエで技の使用が若干異なる。
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出現後は即時、その後の戦闘中は第二エリア入り口付近で一定時間チャージ後に高空へ浮き上がって時限爆発を起こす火球を複数設置してくる。
突然関門と逆方向に走り出したらまずコレの合図。
ダメージが大きく設備が一撃で破壊されるのがやや面倒。
チャージ中に怯み、減気怯み、スタン等で中断させられなかった場合、一定時間殴れなくなる。
フゲン、百竜刀フゲンはそんなの関係ねぇ!と言わんばかりに斬撃を飛ばす。上空で怯んだらそのまま落っこちてくる。里長パネェッス。
登場運は絡むがラージャン操竜中に↓+Aで放てる気光ブレスでも狙撃可能。br
単体クエでは単発の大爆発ブレスのみ。両翼を地面につける構えの後、飛び上がって地面目掛けてぶっ放す。
構え自体は短いが、発射~爆発まで割と猶予があるため素直に翔蟲等で離れよう。納刀も余裕で間に合うのでダイブも可。
終了時確定身震い。br
派生行動一覧
- その場振り向き始動
- その場振り向き→噛みつき
- その場振り向き→2連踏み込み噛みつき
その場振り向きが挿入されずに噛みつくパターンあり。 - その場振り向き→尻尾回転
その場振り向き完了後もハンターが密着した時限定。 - その場振り向き→火球ブレス
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- バックステップ始動
- バックステップ→尻尾回転
バックステップ完了後もハンターが密着した時限定。 - バックステップ→火球ブレス
- バックステップ→連続地走り炎ブレス→身震い
怒り時限定。br
- 噛みつき始動
- 噛みつき→尻尾回転
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- 前進離陸始動
- ''前進離陸→滞空3way火球ブレス→着陸
- 前進離陸→滞空3way火球ブレス→着陸
- 前進離陸→滞空尻尾振り→着陸
- 前進離陸→地走り炎ブレス
- 前進離陸→滞空噛みつき中継ルートへ派生
- 前進離陸→滞空火球ブレス中継ルートへ派生
- 前進離陸→滞空薙ぎ払い火炎放射中継ルートへ派生
- 前進離陸→滞空引っ掻き中継ルートへ派生
- 前進離陸→高高度強襲蹴り中継ルートへ派生
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- 風圧離陸始動
- 風圧離陸→滞空尻尾振り→着陸
- 風圧離陸→滞空3way火球ブレス→着陸
- 風圧離陸→拘束攻撃→連続超高出力火柱ブレス→着陸
- 風圧離陸→滞空薙ぎ払い火炎放射中継ルートへ派生
- 風圧離陸→高高度強襲蹴り中継ルートへ派生
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- バックジャンプ火球ブレス始動
- バックジャンプ火球ブレス→滞空火球ブレス中継ルートへ派生
- バックジャンプ火球ブレス→超高出力火柱ブレス始動ルートへ派生
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- 火炎放射離陸始動
- 火炎放射離陸→回り込み着陸→2連踏み込み噛みつき
- 火炎放射離陸→連続超高出力火柱ブレス→着陸
- 火炎放射離陸→滞空噛みつき中継ルートへ派生
- 火炎放射離陸→滞空火球ブレス中継ルートへ派生
- 火炎放射離陸→滞空薙ぎ払い火炎放射中継ルートへ派生
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- 滞空噛みつき中継
- ''滞空噛みつき→滞空3way火球ブレス→着陸
- 滞空噛みつき→滞空3way火球ブレス→着陸
- 滞空噛みつき→滞空尻尾振り→着陸
- 滞空噛みつき→滞空ボディプレス
- 滞空噛みつき→滞空薙ぎ払い火炎放射中継ルートへ派生
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- 滞空火球ブレス中継
- 滞空火球ブレス→着陸
- 滞空火球ブレス→前進着陸→突進
- 滞空火球ブレス→蹴りつけ着陸
疲労時頻度上昇。 - 滞空火球ブレス→滞空ボディプレス
- 滞空火球ブレス→連続超高出力火柱ブレス→着陸
怒り時限定。br
- 滞空薙ぎ払い火炎放射中継
- 滞空薙ぎ払い火炎放射→着陸
- 滞空薙ぎ払い火炎放射→低空強襲蹴り
- 滞空薙ぎ払い火炎放射→滞空ボディプレス
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- 滞空引っ掻き中継
- 滞空引っ掻き→低空強襲蹴り
- 滞空引っ掻き→地走り炎ブレス
非怒り時限定。 - 滞空引っ掻き→連続地走り炎ブレス→身震い
怒り時限定。br
- 高高度強襲蹴り中継
- 高高度強襲蹴り→低空強襲蹴り
- 高高度強襲蹴り→地走り炎ブレス
非怒り時限定。 - 高高度強襲蹴り→連続地走り炎ブレス→身震い
怒り時限定。br
- 拘束攻撃ヒット後
- 拘束攻撃→地走り炎ブレス
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- 超高出力火柱ブレス始動
- 超高出力火柱ブレス→前進着陸→突進
- 超高出力火柱ブレス→滞空ボディプレス
ブレス後にハンターが密着した時限定。 - 超高出力火柱ブレス→着陸
ハンターとの距離が開き過ぎている時限定。br
- 連続超高出力火柱ブレス始動
- 連続超高出力火柱ブレス→着陸
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- 連続地走り炎ブレス始動
- 連続地走り炎ブレス→身震い
怒り時限定。br
- 爆炎噛みつき始動
- 爆炎噛みつき→威嚇
非怒り時限定。 - 爆炎噛みつき→ショットブレス→威嚇
怒り時限定。br
- 超特大爆発ブレス始動
- 超特大爆発ブレス→着陸→身震い
怒り時限定。br
- ヌシの大技
- 超特大爆発ブレス×5→着陸
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