ゴア・マガラ のバックアップの現在との差分(No.14)
ゴア・マガラ
肉質 | ||||||
部位 | 射撃 | 火 | 水 | 雷 | 氷 | 龍 |
頭部 | 45 | 15 | 0 | 15 | 5 | 15 |
首 | 25 | 15 | 0 | 10 | 5 | 5 |
胴 | 20 | 10 | 0 | 5 | 5 | 5 |
翼脚 | 20 | 20 | 0 | 15 | 5 | 10 |
前脚 | 25 | 10 | 0 | 5 | 5 | 5 |
後脚 | 35 | 10 | 0 | 5 | 5 | 5 |
翼 | 15 | 15 | 0 | 10 | 5 | 5 |
尻尾 | 25 | 10 | 0 | 10 | 5 | 5 |
触角 | 50 | 20 | 0 | 10 | 5 | 25 |
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過去作では膝に矢を受けてしまったため貫通矢・貫通弾に極端に弱く、ハメ殺されていた虚弱体質のゴマちゃんだった。
だった。
咆哮 | 風圧 | 振動 | 状態異常 |
大 | 小 | - | 狂竜症 |
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MH4の看板モンスター。過去作では膝に矢を受けてしまったため貫通矢・貫通弾に極端に弱く、ハメ殺されていた虚弱体質のゴマちゃんだった。
だった。
今作では体質改善に成功、攻撃を当てやすい部分は弾肉質がクソ、当てにくい部分は属性肉質がクソと弓使いへの挑戦状を叩きつけてきた。
全身に攻撃判定を纏う突進攻撃の多用化に伴い、肉質硬化も相まって近接武器種を担ぐハンターからも顰蹙を買っている模様。
彼が元気良く狩場を駆け回る度、マルチでは毎回誰かが轢かれているとか…。
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とある古龍の幼体であるが、分類上では不明種とされており、別名にも「龍」ではなく「竜」の字が当てられている。
とある古龍の幼体であるが、分類上では不明種とされており、別名にも「龍」ではなく「竜」の字が当てられている。
古龍でないが故に疲労状態にもなるほか、罠が効き、捕獲も可。ただし罠の効果時間は短い。
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オススメ武器・スキル
プロハン以外は慣れるまで貫通握ったほうがストレスフリー
闇夜弓【刹那】 、ブルーブレイドボウ改・タイラントボウ改、コルライーユの飾弓
- 闇夜弓【刹那】
- ブルーブレイドボウ改
- タイラントボウ改
- コルライーユの飾弓
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プロハン以外は慣れるまで貫通握ったほうがストレスフリー。
慣れたら火属性連射で顔面をブチ抜こう。
不明種なので竜種特攻は効かないが、飛ぶやつなので空棲系特攻は効く。
立ち回りなど
弱特有効部位は頭、狂竜化時に出現する触角のみ
とにかくよく頭を動かすのに加え、弾肉質がクソな前脚に攻撃を吸われやすく面倒なやつ
さらに翼脚展開後は翼腕・翼膜で顔の両脇をがっちりガードされるため、貫通以外だと危険地帯の真正面以外から当てるのはほぼ無理
プロハン以外は接撃貫通で頭or後脚に当たるよう各方向からぶち抜いたほうが多分楽
弱特有効部位は頭、狂竜化時に出現する触角のみ。
突進攻撃を筆頭に頭部を振り回す行動を多用し、弾肉質がクソな前脚に攻撃を吸われやすい面倒なヤツ。
ゴア・マガラの近距離周辺と真正面直線状エリアは危険地帯。全体的に各技のサイクルが短い上に突進ですれ違う機会が非常に多い為、頭部への張り付きは困難を極める。
更に狂竜化解禁後は展開される翼脚・翼膜で顔の両脇をがっちりガードされるため、貫通以外だと危険地帯の真正面以外から当てるのはほぼ無理。
頭の次に弾肉質が柔らかい後脚付近は比較的安置ではあるものの、突進は後脚~尻尾にも攻撃判定を纏う。
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頭の次に弾が通る後脚付近が大体安置だが突進は普通に後脚からも攻撃判定が出る
回転攻撃、チャージブレスが左から開始するパターンが増え、過去作ほど片側には偏らない
しかし避けにくいS字突進は必ずマガラ右腕側、正対時方向で左側から行われるので、常にマガラ右側(左翼側)へ回り込むよう旋回していると避けやすい
過去作では回転噛みつき尻尾コンボ、3Way狂竜ブレス、薙ぎ払い狂竜ブレス等の一部の技は旋回方角・射出方向が片側に固定されていたが、サンブレイクではハンターとの位置関係を元に左右両方向への対応が可能となっている。
マガラ骨格特有の蛇行突進も同様に、「<」の軌道で固定されていた過去作とは違い、本作では必ず「ハンターのいない側→いる側」の順で攻撃するように変更された。
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こちらが鱗粉サークルに踏み込んでいる毎にマガラの翼が紫に近づいていき、翼が完全に紫になると触角と翼脚を展開する狂竜化形態になる。
翼脚でのお手をメインに戦うようになり、ブレスが爆発して横に広がるようにもなる。触角はこの状態でないと破壊できない。
プロハン以外は接撃貫通で頭or後脚に当たるよう各方向からぶち抜いたほうが精神衛生的に楽。貫通弓で通常状態のゴア・マガラを相手にする場合、基本的に単一方向へサテライト移動を継続すれば殆どの技に対応可能。
慣れたら蛇行突進1回分ぐらいの距離を取り正面対峙すると、体格のゴツさ故に当て身が取りやすく、そこまでいやらしい多段攻撃もないので案外楽に立ち回れる。
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なお、フルフル同様そもそも視力を持たないため閃光玉は無効だが、投げると気づかれる点は変わらない。
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狂竜化
時間経過によって解禁されるゴア・マガラの形態変化。
攻撃の余波に設置される鱗粉サークルにハンターが踏み込んでいる間は、形態変化までの時間が短縮される。
マガラの翼が紫に近づいていき、翼が紫色へ完全に染まると触角と翼脚を展開する狂竜化状態に移行。攻撃モーションが一新される。
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翼脚を用いたパワフルなお手攻撃をメインに戦い、吐き出される狂竜ブレスは横方向へ連鎖爆発を起こす。
多段判定を伴う広範囲攻撃を頻繁に繰り出し、尚且つ腹下に潜り込めばステップで軸をずらされる為、通常形態に輪をかけて定点射撃が困難。
特に片翼脚叩きつけ、2連片翼脚叩きつけ攻撃は連射弓のクリティカル距離を余裕でブチ当ててくる。
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これ以上の広範囲攻撃はバックジャンプ強襲かショルダータックル、遠距離狂竜鱗粉爆破ブレス等の予備動作の大きい技が占めるので、安全に立ち回りたいハンターはよりクリティカル距離の遠い貫通弓を担ぐべきであろう。
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なお、この形態時に操竜を行うとモーションが変化し威力も上がるが、他モンスと異なり大技を出した後のエリアチェンジを行わなくなる。
大技をくらった側がエリアチェンジしてしまう上、狂竜化状態のゴア・マガラにそのまま狙われることになるので注意。
状況によってはわざとフィニッシュを出さず、キャンセル突進をぶつけて終了することも視野に入れよう。
黒蝕竜の剛触角
部位破壊:100% 捕獲:22%
触角は狂竜化状態時のみ出現する。下手に他部位を殴ると、破壊前に狂竜化が解除されてしまう可能性が高いため、頭部を正確に攻撃し続ける腕を要求される。
にも拘らずコイツの触角は装備作製に莫大な数を要求される。
成体の武器は黒蝕竜武器からの派生強化のみでしか入手出来ないので、両方の武器を揃えたい場合は、それはもう尋常ではない数の剛触角が溶けていく。
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幸い、破壊に成功すれば確定入手。また、捕獲でも確率だが入手可能。
触角だけを重点的に集めたいのなら捕獲は必須だろう。
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狂竜症
ブレス、攻撃各種で発生する紫色円形の鱗粉地帯に入る等で発生する状態異常
HPバー上、名前の横辺りにゲージが発生し時間経過で増加
MAXになると被弾時の赤ゲージが発生しなくなる=自然回復が停止・狂竜症発生攻撃から受けるダメージ増加・鱗粉地帯か感染者の近くに寄るとダメージを受け続ける
ウチケシの実で解除はできないがゲージを減らせる
狂竜症
ブレス被弾、もしくは攻撃各種で発生する紫色円形の鱗粉地帯に入る等で発生する状態異常。
HPバー上、名前の横辺りにゲージが発生し時間経過で増加。
MAXになると被弾時の赤ゲージが発生しなくなる=自然回復が停止し、受けるダメージが増加する。
ウチケシの実や疾之息吹で解除はできないがゲージを減らせる。
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また、ゲージがMAXになる前に一定回数(初回16回、2回目以降必要回数が4回ずつ増加)、何かに攻撃を当てると狂撃化状態となり、会心率が1分間15%上昇する
攻撃する相手はゴア・マガラ本体でなくても良いため、出し得エリアチェンジされた場合はその辺の雑魚や他モンスをしばいてもOK
普通にやってれば発症する前に克服出来るよ
また、ゲージがMAXになる前に何かに一定回数攻撃を当てると狂撃化状態となり、会心率が1分間15%上昇する。
克服に必要な攻撃回数はモーション値が基準。初回はモーション値合計600で克服可能。
2回目以降は感染するごとに基準値が+100されていく。上限は1000。
例を挙げると全弾ヒット前提で連射Lv5なら初回は14回、拡散Lv5なら12回。以降は2~3回ずつ回数が増えるという解釈でOK。
攻撃する相手はゴア・マガラ本体でなくても良いため、出し得エリアチェンジされた場合はその辺の雑魚や他モンスをしばいてもOK。
普通にやってれば発症する前に克服出来るよ。状態異常というよりバフ効果。
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モーション
咆哮・位置調整関連(通常形態)
- 咆哮
発覚時、怒り状態移行共通行動。
首を垂れて脚部に力を溜め、約1秒後に甲高い咆哮を放つ。
頭部が完全に持ち上がる直前に咆哮判定発生。
因みにMHXX以前では咆哮する前から判定が出ていたらしい。
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- 闊歩
隙行動。単純に前方へ3歩移動する。
通常時は激レア行動。疲労時は頻度が大幅にアップする。
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- 噛みつき
顔を斜めに持ち上げ上から噛みついてくる
サイドステップから派生させてくる事も多い
文字通りその場で振り向き、背後のハンターに軸を合わせる動作。
この行動の後は「サイドステップ噛みつき」か「闊歩」、「風圧離陸」に固定されている。
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- 後ずさり
近接攻撃をメタる後退動作。所謂車庫入れ。
MHXX以前では後ずさりの有無で次の行動択を判別可能であったが、サンブレイクではその限りではない点に注意されたし。
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- 風圧離陸
バックジャンプしつつ滞空する動作。同時に、滞空時専用の攻撃ルーチンに切り替わる。
離陸の際にマガラの周囲~前方にかけて風圧を起こすが、マガラ本人はハンターの風圧硬直が解けるまで攻撃しないので追撃を受ける心配は無い。
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余談だが風圧離陸はゴア・マガラ初登場のMH4から存在する行動ではあるものの、当時は風圧硬直の時間が極限的に長く、対策しなければ追撃は絶対に免れない超極悪仕様だった。
おかげで高難度ギルクエ最大の脅威はウイルスを司る能力ではなく、この風圧であるとも謳われていたらしい。
MHXにて追撃への離脱が間に合う程度にナーフされ、現在に至る。
br
攻撃技(通常形態・地上時)
- 突進
振り向きながら翼をコンパクトに畳んで突進してくる
後脚付近からも攻撃判定出るので、要注意
振り返った段階で翼爪が完全に体にくっついていたらほぼコレが来る
要注意行動。
振り向きながら翼をコンパクトに畳んで突進してくる。
一見するとノーモーション突進の様ではあるが、振り向き軸合わせ自体が突進の予備動作になっている。
翼膜部分は大きく翻る「その場振り向き」と比較し、こちらは足踏みのようなステップを踏んだ段階で翼爪~翼膜が背中に張り付いている。br
よくノーモーション突進とか言われるが振り向き軸合わせ自体が予備動作になっている
これをやってくる場合、足踏みのようなステップを踏んだ段階で翼爪が体に張り付いている
後脚付近からも普通に攻撃判定出るので、肉薄するハンター諸君は要注意。
そして途方もなく乱発されるこの突進こそがゴア・マガラへの接近を拒み、近接武器種を担ぐハンターを悉く滅ぼした最大の要因。
ハンターが横に逸れると、突進の終点で以下の行動をランダムで繰り出す。br
突進を途中で中断して他行動に繋いでくることもある
派生しない場合は突進終わりに翼膜がふわりと翻る
- 少しハンターを通り過ぎた後に突進停止モーション
- 回転噛みつき尻尾コンボ
- 薙ぎ払い狂竜ブレス
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この内攻撃技2種はマガラの付近を薙ぎ払う多段判定攻撃。事前予測も不可能な上に相応の後隙が与えられているとは言い難い。
ならば予め突進の終点付近で待ち構えていれば楽勝……とはならず、先回りするハンターに対しては3択どころか全ての地上行動を突進キャンセルから繰り出すようになる。br
以上よりマガラ近辺への肉薄を拒絶する要素がこれでもかとテンコ盛りなので、回転噛みつき尻尾コンボや薙ぎ払い狂竜ブレスのモーション中に遠距離から貫通矢でしばいた方がストレスフリー。
尚、キャンセルせずに突進終了する場合は終わりに翼膜がふわりと翻る。これを見たら僅かな時間ではあるが、安心して殴って良い。br
- S字突進
バクステ踏んだ後に左脚を上げ、右→左とくねるように突っ込んでくる
正対時方向で先に必ず左側へ行くので、右に逃げればまず当たらない
なお判定が2回出るので、1回目の前進は突っ込むように当て身取ると2回目に引っ掛けられる
マガラ骨格お馴染みのS字攻撃。身体を大きくうねらせながら突っ込んでくる。屈折際に鱗粉サークル生成。
正対時方向で先に必ずハンターのいない方角へ突っ込むので、連射~貫通矢のクリティカル距離の間辺りでサテライト移動し続ければまず当たらない。
なお判定が2回出るので、1回目の前進は突っ込むように当て身取ると2回目に引っ掛けられる。
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- 回転攻撃
体を思いっきり右へ捻り、右側へ頭突しつつ、尻尾を右へぶん回す
新たに体を思いっきり左へ捻り、左側へ頭突しつつ、尻尾を左へぶん回すパターンも習得
また、突進から繋げてくる事もある
頭・尻尾共に通らない腹の近くが安置
顔を斜めに持ち上げ上から素早く噛みついてくる。
踏み込む距離は短く、張り付いていなければ特に問題ない行動。
しかし頭部や踏み出す前脚のみならず、後脚は愚か何故か尻尾にも及ぶ馬鹿でかい攻撃判定を纏っており、突進同様密着すると蹴散らされる。
頭部左半分付近は判定が若干薄め。
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- 薙ぎ払いブレス
頭を右に持ち上げてチャージ、前方を左から右に連続爆破で薙ぎ払うブレス
頭を左に持ち上げてチャージ、前方を右から左に連続爆破で薙ぎ払うパターンも習得
脇の下、後ろ脚辺りは安置
サイドステップと噛みつきのセット行動。
ハンターのいる方角へ90度旋回しつつステップで接近し、再度軸合わせと共に噛みつきを行う。
噛みつきの部分の軸補正は360度全方位にも及ぶ。サイドステップの段階でうっかりマガラと重なると、尻尾の先まで纏った噛みつきの攻撃判定から逃れられない。
サイドステップを視認したら一歩下がるべし。予めマガラの背後にいれば事前動作の「その場振り向き」を判別材料に使える。
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- ブレス
地を這う単発直進ブレス
正面にいなきゃ無害
体を思いっきりハンター側のいる体側面へ捻り、頭突しつつ尻尾をぶん回す。
頭部と尻尾で攻撃判定が独立している。尻尾先からは鱗粉サークルを生成。
頭・尻尾共に通らない腹の近くが安置。尻尾は前方にはそこまで伸びてこないので、真正面で出されたら軽く離れる程度でよい。
また、突進から繋げてくる事もある。横に大きく逸れれば連射・貫通矢をぶち込むチャンス。
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- 3連ブレス
口に炎溜めて頭回すような予備動作のあと、非常に独特な軌道を取るブレスを左右に1発ずつ→直進ブレスを正面に1発発射
初弾は左に発射した弾体が右カーブしていき
二発目は右に発射した弾体が左カーブしていく
ちなみに顔自体にも判定があるため、疲労時に調子こいて密着すると削られる
球状に固めた狂竜ウイルスを一発放つ。自然消滅時に鱗粉サークル発生。
吐き出されたブレスは地を這い、微弱ながら標的を追尾する。
狂竜ブレス系統の技は何れも攻撃力が非常に高い。振り向きざまに素早く放つ場合があるので、剛連射の欲張りには注意。
動作自体は速いが、他モンスの単発ブレス同様、予備動作の時点で撃つ方向が決まるので軸合わせは有情。
刃鱗磨きの起点にも有効だが、当たると割と痛いので削れてるときは一応注意。
なお単発系ブレスにしては珍しく、他モンスターを貫通して飛んでくる。小型を盾に防ぐことはできない。
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- 空中ブレス
正面に単発発射。
大体次に滑空突進してくる
口に炎状のウイルスを蓄積し頭回すような予備動作の後、非常に独特な軌道を取る球状ブレスを左右に1発ずつ→直進ブレスを正面に1発発射
1、2発目のブレスは内側にカーブし中心部を交差する軌道を描く。
1発目は必ずハンターのいる体側から放たれるので、何も考えずにサテライト移動を継続するとカーブ際に引っ掛かる。
1,2発目の発射モーション中はマガラの正面中距離が安全地帯。
頭部に張り付く場合は、予備動作を視認したらサテライト移動の停止と共に中央へ移動し、3発目が放たれる直前に1発目の軌道上へ待避する。
飛んでくるタイミング自体は非常に素直&予備動作も長いので、初撃に突っ込んで刃鱗磨きの起点にしてもいい。
安置を確保しにくい場所ではにらみ撃ちも有効。
ちなみに顔自体にも判定があるため、疲労時に調子こいて密着すると削られる。
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- 空中薙ぎ払いブレス
地上版と同じく顔を上げた方から開始する薙ぎ払いブレス
頭をハンターのいる方角に持ち上げてチャージ、頭部から後方にかけて連続爆破で薙ぎ払うブレス。
回転噛みつき尻尾コンボ同様、突進から高確率で繋げてくる。
脇の下、後脚辺りは安置。
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位置調整関連(通常形態・滞空時)
- 滞空後退
滞空状態の車庫入れ行動。後方へ素早く移動する。
足元に密着された時に行う。モーション終了後は間髪入れずに次の行動へ移行する。
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攻撃技(通常状態・滞空時)
ゴア・マガラは空中に長時間留まりたがる性格ではないらしく、1~2回行動を終えた後はすぐに滑空突進で着陸する。
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- 滞空狂竜ブレス
正面に単発発射するタイプの狂竜ブレス。横に逸れれば当たらない。
大体の確率で次の行動に滑空突進をする。
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- 滞空薙ぎ払い狂竜ブレス
地上版と同じく顔を上げた方から開始する薙ぎ払いブレス。
立ち回りの都合上弓使いはあまり見かけない技だが、マガラとの距離が近いと使用する。
足元がお留守ですよ
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- 滑空突進
回転しつつ上昇した後、ターゲットへ向けて突っ込んでくる
マガラに対し横方向に動いていれば当たらない、角度的に足元に居る相手にも当たらない
回転しつつ上昇した後、ターゲットへ向けて突撃する。使用後、地上行動のルーチンに切り替わる。
攻撃軌道はモーション開始の時点で決定されているのて、マガラに対し横方向に動いていれば当たらない。
角度的に足元へ潜伏するハンターにも当たらない。br
咆哮・位置調整関連(狂竜化)
- 咆哮【形態変化時】
狂竜化解禁時に確定発動。
頭部を2回振るモーション、両翼脚の接地、咆哮を順番に行う。
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- チャージブレス
狂竜化時
溜めた後にデカイブレスを発射、目の前で着弾させ、時間差で左右に爆発していく
マガラに対しまっすぐ後ろに下がる、下半身側へ逃げるなどで当たらない
発覚時、怒り状態移行時の咆哮。
低姿勢で身構えた後、頭部を持ち上げて咆哮を行う。
身躱しタイミングの感覚は通常状態と同じ。
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- チャージブレス(強)
狂竜化時
立ち上がりつつブレスを溜めて発射、着弾点から左右に連続爆発
通常のチャージブレスと同じでマガラに対しまっすぐ前後に移動するだけで当たらない
終了後確定威嚇なので、予兆みたら斜めから近づけばチャンスタイム
隙行動。触角を潰す貴重なチャンス。
主に「両翼脚叩きつけ」「遠距離狂竜鱗粉爆破ブレス」の後に行う。
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- 倒れ込み
狂竜化時
後脚で立ち上がって倒れ込んでくる 通称土下座
終了後確定威嚇
尻尾側へ逃げるか横に軸をずらせば当たらない
カウンターチャンスのため、正面付近にいる場合はおもいっきり距離を取ってもいい
正面遠距離に捉えたハンターに対して距離を詰める行動。
以後、「ショルダータックル」「両翼脚叩きつけ」「狂竜鱗粉爆破ブレス」等に派生。
稀に背後のハンターから距離を置く際にも行う。
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- タックル
狂竜症時
脚と顔を大きく後ろへ引いて肩を前面に出すような姿勢になった後、まっすぐタックル
構えている間に横or後ろに回り込むだけで当たらない
密着状態のハンターに対して行うステップ。
鱗粉サークルの生成と同時にハンターの頭上を直線軌道で飛び越え、180度反転して遠方へ着地。
ステップ完了後に十分な距離が開いていれば「遠距離狂竜鱗粉爆破ブレス→威嚇」が確定。
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- 叩きつけ
狂竜化時
左側に体を引き、左脚を上げていたら左翼腕で、右側に体を引き、右脚を上げていたら右翼腕でターゲットへ向けて叩きつけを行う
通称お手
左翼腕から開始した場合は右翼腕で追撃してくる
翼碗以外の判定がザルで本体側に逃げれば安全に回避可能、二発目も当たらない
密着状態のハンターに対して横方向に3歩軸をずらす行動。
直後に間髪入れず「片翼脚叩きつけ」「狂竜鱗粉爆破ブレス」に派生する。
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- 薙ぎ払い
狂竜化時
右翼腕を引いた後に正面を薙ぎ払ってくる。
マガラ右(左翼側)に居れば避けやすい
後方ターゲットに対するカウンター行動として結構やってくるので、後方にいる場合はマガラの硬直が終わりそうな場合に剛連射を重ねない
レア行動。
大きな弧を描く軌道で横方向に飛び退く。横歩き同様に密着状態のハンターに行う。
以後「2連片翼脚叩きつけ→威嚇」を行う。
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- バックステップ
眼前のハンターから距離を置く行動。
バックステップ完了後に十分な距離が開いていれば「遠距離狂竜鱗粉爆破ブレス→威嚇」が確定。
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攻撃技(狂竜化)
- 突進
直線攻撃その1。
全身を大きく後ろに引き、前脚・翼腕両方使ってドタドタと突っ込んでくる。
走行開始の直前までハンターを捕捉。
走り出したらマガラに対し左右へ大きく移動しないと翼腕に引っ掛かる。
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- 噛みつき突進
直線攻撃その2。
両翼脚を中空に浮かせつつ、狂竜ウイルスを滾らせた牙で噛みつきながら前進する。
対処法は通常の突進と同じ。
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- ショルダータックル
直線攻撃その3。
脚と顔を大きく後ろへ引いて肩を前面に出すような姿勢になった後、直線方向へタックル。
モーション開始と同時にカメラが素早く引く演出が入る。
構えている間に横or後ろに回り込むだけで当たらない。
ハンターを正面に捉えている場合、低確率で発動前に前方ステップで詰め寄る。
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- バックジャンプ強襲
直線攻撃その4。
後方へ大きく飛び退き、一泊置いて直線方向へ突撃。着地際に翼脚を大きく薙ぎ払い、同時に180度反転する。
左右軸はモーション開始の時点で決定される。前後軸は常に固定なので、モーションが見えたら予備動作中に斜め前方へ距離を詰めよう。
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- 蛇行突進
マガラ骨格特有のS字軌道突進攻撃。
対処方法は通常状態と同じだが、翼脚部分の判定が加わり攻撃範囲が拡大している。
折り返し部分の内側が安置。
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- 片翼脚叩きつけ/2連片翼脚叩きつけ
要注意行動。通称お手。
片方の翼脚を掲げつつ身を乗り出し、岩盤を砕く勢いでターゲットへ向けて叩きつけを行う。
MHXXまでのシリーズでは右翼脚始動時は単発技、左翼脚始動時は必ず右翼脚で追撃する性質だったが、
サンブレイクではどちらの翼脚からでも単発版、2連続版を繰り出す。
張り付き対策も万全で、至近距離のハンターには事前に横歩き動作やサイドステップで軸をずらす。
しかも単発版と2連続版はそれぞれ初撃の判定発生Fが微妙に異なり、身躱しでの対応には相応の慣れが必要。
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ターゲットがマガラの目と鼻の先にいる場合は単発版、連射矢のクリティカル距離に対しては2連版をよく使う。
翼脚接地部分の判定がクソ強いが、翼脚以外は判定がザルで本体側に逃げれば安全に回避可能。二発目も当たらない。
貫通弓を担いでいるなら全力で後退するのも手。
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サイドステップ始動のみ終了時に威嚇する。
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- 両翼脚叩きつけ
通称土下座。
後脚で立ち上がり、両翼脚に全体重を乗せて倒れ込んでくる。本体は勿論、破壊される岩盤にも即死級のダメージ。
ハンターとの距離が開いていると事前に前方ステップで詰め寄る。
尻尾側へ逃げるか横に軸をずらせば当たらない。顔面をブン殴る貴重なチャンスのため、前方にいた場合はおもいっきり距離を取ってもいい。
終了後に確定威嚇。
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- 前方片翼脚薙ぎ払い
右翼脚を引いた後に正面を薙ぎ払ってくる。マガラに張り付いていると引っ掛かりやすい行動。
マガラ右(左翼側)に居れば避けやすい。身躱し推奨。
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- 後方片翼脚薙ぎ払い
後方をチラ見した後片方の翼脚で扇状にラリアットをかます。
後方ターゲットに対するカウンター行動として結構な頻度で行う。成体と異なり、事前ステップによる位置調整はあまり行わない。
後方にいる場合はマガラの硬直が終わりそうな場合に剛連射を重ねない。
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- 狂竜鱗粉爆破ブレス
口元に高濃度の狂竜ウイルスを集中させ、一泊置いてデカいブレスを眼前に着弾させる。
放たれたブレスは時間差で左右方向に3セットの連鎖爆発を起こす。
密着状態のハンターに対しては事前に横歩きで、遠距離のハンターには前方ステップで無理矢理射程内に入れてくる。
土下座同様、マガラに対しまっすぐ後ろに下がれば頭部をしばく絶好のチャンス。
或いは下半身側へ逃げれば当たらない。
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- 遠距離狂竜鱗粉爆破ブレス
上述の狂竜鱗粉爆破ブレスの遠距離対応版。
仁王立ち状態で超巨大の狂竜ブレスを発射、着弾点から左右に連続爆発。爆発部分は勿論、ブレス本体にも即死級のダメージあり。
左右軸は立ち上がるモーション中に捕捉が完了し、前後軸はブレス発射直前までハンターを追跡する。
通常のチャージブレスと同じでマガラに対しまっすぐ前後に移動するだけで当たらない。
終了後に確定威嚇を挟むので、予兆を視認したら斜めから近づけばチャンスタイム。
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派生行動一覧
通常形態
- その場振り向き始動
- その場振り向き→闊歩
- その場振り向き→風圧離陸
- その場振り向き→サイドステップ噛みつき
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- 突進始動
- 突進→回転噛みつき尻尾コンボ
- 突進→薙ぎ払い狂竜ブレス
- 突進→地上行動全般
突進先にハンターがいる場合に派生。突進硬直をキャンセルし、あらゆる地上行動からランダムで一つ繰り出す。
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狂竜化
- 前方ステップ始動
- 前方ステップ→ショルダータックル
- 前方ステップ→両翼脚叩きつけ→威嚇
- 前方ステップ→狂竜鱗粉爆破ブレス
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- 鱗粉サークルステップ始動
- 鱗粉サークルステップ→遠距離狂竜鱗粉爆破ブレス→威嚇
鱗粉サークルステップ完了後にハンターとの距離が近い場合は移行しない。
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- 横歩き始動
- 横歩き→片翼脚叩きつけ
- 横歩き→2連片翼脚叩きつけ→威嚇
- 横歩き→狂竜鱗粉爆破ブレス
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- サイドステップ始動
- サイドステップ→2連片翼脚叩きつけ→威嚇
br
- バックステップ始動
- バックステップ→遠距離狂竜鱗粉爆破ブレス→威嚇
br
- 両翼脚叩きつけ始動
- 両翼脚叩きつけ→威嚇
br
- 遠距離狂竜鱗粉爆破ブレス始動
- 遠距離狂竜鱗粉爆破ブレス→威嚇
br
- -
操竜
- A
S字突進
蛇行突進
出が速い2ヒット技
ひたすらこれだけで完結するbr
pcomment
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