クルルヤック
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クルルヤック 
肉質 | ||||||
部位 | 射撃 | 火 | 水 | 雷 | 氷 | 龍 |
頭部 | 60 | 15 | 20 | 15 | 15 | 15 |
胴 | 40 | 15 | 20 | 15 | 15 | 15 |
前脚 | 45 | 15 | 20 | 15 | 15 | 15 |
尻尾 | 35 | 15 | 20 | 15 | 15 | 15 |
岩 | 5 | 5 | 20 | 5 | 5 | 5 |
壷 | 50 | 15 | 20 | 15 | 15 | 15 |
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咆哮 | 風圧 | 振動 | 状態異常 |
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クルルフェイクの実装はまだですか!
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オススメ武器とスキル構成 
連射が無難
拡散だと壺ならいいが、岩持ってるときに吸われまくるのでイマイチ
岩持ったなら閃光をぶつけると驚いて落とすので持ち込むのも手。ただし一定回数で耐性ができる
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岩持ってるときの気絶値が異様に高く、飛びかかりがクリーンヒットすると気絶してしぬ
絶対に事故りたくないなら気絶耐性3
立ち回りなど 
序盤における正面のハンター絶対駆逐するマン。
あらゆる技の攻撃判定が兎に角真正面に偏り気味。前後隙の少ない行動を短サイクルで放ち、且つ一部の技は正面に対して強いホーミングを発揮する。
流石に今作のアオアシラ程の凶悪な突進攻撃は乱発しないが、それでも強欲に真正面へ留まる行為はリスクを伴う。
逆に言えばほとんどの攻撃が直線的なので、サテライト移動を続ければまず被弾することはない。
引っ掻き攻撃に接触しない位置で、側面から攻撃を当ててやろう。剛連射は厳禁。
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壺・岩を持った状態だと前脚もそれらの肉質が適用される。
つまり岩持った状態だと弱点が頭だけになってしまう。
閃光玉でピヨらせると即時落としてくれるので、鬱陶しければ投げてやろう。
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意外にも壷は弱点部位。
弓と直接関係は無いが、闘技大会01に挑むときは覚えておくと良いだろう。
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モーション 
威嚇・位置調整関連 
- 威嚇【発覚・怒り移行時】
- 標的に向き直り、二度吠えるモーション。
咆哮判定はない。素直に顔面をぶち抜こう。br
- 威嚇【前のめり姿勢】
- 前のめり気味の姿勢で消極的に一回吠える。主にエリチェン時に行うモーション。
MRでは特定の派生行動のシメに付随。
顔面をぶち抜くチャンス。br
- その場振り向き
- その場でハンターに向き直る。引っ掻き系攻撃等の直線的な攻撃や、サイドステップを繰り出す前に行う事が多い。
「近距離・遠距離飛び掛かり」を繰り出す際は、この補完モーションは挿入されない。br
- 前進移動
- のそのそ歩いてハンターに近づく動作。
「4連ついばみ」「岩叩きつけ」の補完モーション。br
- サイドステップ
- 標的に向き直りつつ、90度の弧を描くようにサイドステップ。
非岩持ち状態での以後の派生ルートは引っ掻き系攻撃二種で固定。下手に追い回すより、引っ掻き攻撃の移動先で待ち構えたほうが比較的安全。br
- バックステップ
- 車庫入れ行動。方向転換と同時に後方へ跳び退く。
MR個体は直後に中距離殺しムーブこと「岩持ち突進」に派生する。すぐに追いかけて側面に幅寄せしよう。br
- 発掘
- 攻撃行動を一定回数行うごとに必ず使用。地面を掘り、壺か岩を掘りだす。
怒り時は発掘を行う周期が短くなる。
頭が一切動かないのでチャンスタイム。br
攻撃技 
- 引っ掻き
- 非岩持ち状態限定。
大きく振りかぶって発達した前脚で切りつける、単発の引っ掻き攻撃。
左右両方向に対応し、必ずハンターのいる側の前脚で攻撃を行う。やや大きめにサテライト移動しないと引っ掛かりやすい。
サイドステップから派生するパターンあり。br
- 2連引っ掻き
- 非岩持ち状態限定。
その場で小さくジャンプし、両腕を広げてからのひっかき攻撃。終了際に殴れと言わんばかりに2回吠える。コイツの使用技の中では前後隙が大きい部類。
攻撃モーション中に左右最大45度まで追尾する。位置取りが甘いと2発目の引っ掻きに当たりやすい。
サイドステップからの連携でよく行う。引っ掻きの射程外まで遠ざかれば頭部を射抜くチャンス。br
- 4連ついばみ
- 目の前の地面を連続でついばむ。
見たまんま射程も判定も小さいのでチャンス。
疲労時は極端にペースが遅くなり、最後に嘴が地面に刺さって隙を晒す。
終了後、高い頻度でガードを行う。br
- 近距離飛び掛かり/2連近距離飛び掛かり
- 特徴的な鳴き声のあと、ジャンプして踏みつけてくる。前脚を捏ね繰り回す仕草が予備動作。通常時・疲労時は単発、怒り時は2連で出す。
予備動作は短め。同時に軸合わせを行う為、欲望の剛連射は悉く潰されてしまう。攻撃判定は真正面にしか存在しないので、とっとと側面に逸れるべし。
壺か岩を持ってると気絶値が異様に高くなるので注意。br
- 遠距離飛び掛かり
- 上記の飛び掛かりの遠距離対応版。攻撃力、移動距離は此方の方が上。
その場で小さく2回ジャンプしたあと、大きくジャンプしてターゲットを踏みつける。
やはり横に逸れるだけで対処可能。剛連射はダメだよbr
オマケに確定で気絶するのでだいたいしぬ。br
- 岩叩きつけ/2連岩叩きつけ
- 岩持ち状態追加行動。大きく振りかぶり、持ったものを目の前に叩きつけてくる。
当たると結構いたい上に気絶値も高め。
眼の前にしか攻撃判定は無いので、とっとと横に逸れましょう。br
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- 岩しゃくり上げ
- 岩持ち状態追加行動。上述の岩叩きつけ攻撃と似たモーション。
地面に岩・壺を擦り付けるように短距離突進、一定距離進んだ後に抱えた物を振り上げ、勢いを乗せて叩きつける。
動作中に少しずつハンターを追尾する。最大補足角度は左右45度。
やはり正面に立たなければ安全。br
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- ガード
- 岩持ち状態追加行動。持っている物を構えてガードする。
約2〜3秒間、または約1秒間構える2種類のパターンあり。
反撃などは無いため難しく考えずに撃ってOK。剣士は怖いガードも弾かれの概念が無い弓には無力である。
上位以降の個体は下位個体に比べ、約1秒間ガードの割合がアップ。br
- 岩投げ
- 岩持ち状態追加行動。壺・岩を破壊できずにいると使用。手に持ったものを投げつけてくる。投擲直前まで左右45度以内のハンターを捕捉。
例に漏れず前後隙少なめ・正面以外スカスカ。素直に横へ逸れましょう。
当然ながらクリーンヒットするとかなり痛い。
MR個体は「岩持ち突進」から派生する場合がある。しゃくり上げと異なり終了後に威嚇しないため、実質ハズレ分岐。br
- 岩持ち突進
- MRで追加された岩持ち状態追加行動。持ったものを地面に擦り付けながら突進してくる。
所謂超強化版岩しゃくり上げ。移動距離が大幅延長、更には突進中に強い追尾機構が備わり、真正面のハンター絶対駆逐するマンに磨きが掛かった。
旋回角度は最大でも左右100度程度。流石に真後ろまでは追尾しきれない模様。思い切って側面に回り込めば捕捉を振り切れる。逆に中距離でのポジ取りは非常に危険。br
怒り時は突進終了後に「岩しゃくり上げ→威嚇」か「岩投げ」を行う。突進を避け切っても決して油断せず、必ず回避行動を取ろう。br
派生行動一覧 
黄色字はMR追加派生。
()内はハンターとの距離が近いと省略される箇所。
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- その場振り向き始動(岩持ち・非岩持ち共通)
- その場振り向き(→前進移動)→4連ついばみ
- その場振り向き→サイドステップ始動ルート(岩持ち・非岩持ち)へ派生
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- その場振り向き始動(非岩持ち)
- その場振り向き→引っ掻き
- その場振り向き→2連引っ掻き
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- その場振り向き始動(岩持ち)
- その場振り向き(→前進移動)→岩叩きつけ→威嚇【前のめり姿勢】
MR個体のみ非怒り時限定、かつ終了時に威嚇部分挿入。 - その場振り向き→岩しゃくり上げ
- その場振り向き(→前進移動)→2連岩叩きつけ→威嚇【前のめり姿勢】
MR個体怒り時限定。br
- サイドステップ始動(非岩持ち)
- サイドステップ→引っ掻き→遠距離飛び掛かり
- サイドステップ→2連引っ掻き
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- サイドステップ始動(岩持ち)
- サイドステップ(→前進移動)→4連ついばみ
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- バックステップ始動(岩持ち・非岩持ち共通)
- バックステップ→近距離飛び掛かり
非怒り時限定。 - バックステップ→2連近距離飛び掛かり
怒り時限定。br
- バックステップ始動(岩持ち)
- バックステップ→岩持ち突進
非怒り時限定。 - バックステップ→岩持ち突進→岩しゃくり上げ→威嚇【前のめり姿勢】
怒り時限定。 - バックステップ→岩持ち突進→岩投げ
怒り時限定。br
- 岩叩きつけ始動
- 岩叩きつけ→威嚇【前のめり姿勢】
非怒り時限定。br
- 2連岩叩きつけ始動
- 2連岩叩きつけ→威嚇【前のめり姿勢】
怒り時限定。br
- 岩持ち突進始動
- 岩持ち突進→岩しゃくり上げ→威嚇【前のめり姿勢】
怒り時限定。 - 岩持ち突進→岩投げ
怒り時限定。br
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