リオレウス

Last-modified: Sat, 27 Jan 2024 11:20:53 JST (61d)
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リオレウス Edit

肉質
部位射撃
60015201530
300510520
腹・背200510520
40010151025
30005015
尻尾350510520
 
咆哮風圧振動状態異常
-火やられ
 

最早説明不要、シリーズを代表する看板モンスター。2004年から現在に至るまでメインシリーズ皆勤賞。
温暖な地域、火山地帯を中心に広い範囲に分布する。飛竜種の中でも卓越した飛翔能力を持ち、その空中戦闘をサポートするかの如く脚部の爪には猛毒を宿している。巨体を高空に留める飛翔能力は強靭且つしなやかな外殻と筋肉による賜物であり、時には自身の体格に匹敵するモンスターを鷲掴みにし、空中に連れ去るいう。別名、空の王者。

 

だが我々ハンター的には空ではなくへたれかチキンの王者としての印象が強い。
その理由はシリーズ通してハンターが手出し出来ない、空中に留まる時間が非常に長い点にある。超高高度を只管旋回して時間切れに陥れる通称:ワールドツアーは2ndG以前における彼の代名詞。
3以降は低空飛行を主軸とした戦闘スタイルに改め、剣士が待ち惚けを食らう被害が緩和されたと思いきや、風圧を撒き散らすわ下がりながらブレスを撃つわ攻撃サイクルが早過ぎて手出しできないわ、今度は別のベクトルで禿げ上がる事態に。
滞空時間の更なる延長に加えて軸合わせの強い新規技を取得した4~XXの間は、彼に差し向けられたハンターのストレスがピークに達した時期であった。

 

以上よりシリーズ誕生以来共に歩んだリオレウスの歴史は、往古来今チキンとしての評価と同等であった。常に大変不名誉な銘を戴き続けた彼は、古参新規勢問わずクソモンスという印象を盤石に築き上げていたのだ。

 

しかし奴は弾けた。
本作でついに行動面での抜本的な改革が行われたのだ。「規則性のある確定行動」「滞空状態は確定行動の中継部」「各攻撃前後にメリハリのある硬直」の搭載に伴い、面と向かって殴り合える時代が到来。漸くハンターのPSが反映される強モンスの一体として転生を果たしたのだ。
ライズ系列では過去作の罪を滅ぼしたモンスが多い。このレウスは旧来の印象を払拭する可能性を秘めた筆頭である。
17年の時を経て、チキンの王者は真なる空の王者へと成った。

 

ヘタレウスは死んだ!もう居ない!

 

オススメ武器とスキル構成 Edit

頭を狙える連射弓
飛んでいても適正距離に入る、体格もそれなりに大きいので雑に当てても強い貫通弓
過去作ほど高く飛ばない・飛びっぱなしでもないので拡散弓も案外刺さる
お好きなものをどうぞ
属性は龍が無難か

 

ブレスで火やられのほか、蹴られると毒を貰うので対策をしておこう


立ち回りなど Edit

MHWやIBではずっと空中に浮いてて空の王者(笑)の貫録があったが、今回は確定行動の中継部のみ空を飛ぶ有情仕様となった。
空中にいようが普通に攻撃できる弓ではあまり関係ないが地上戦が主な武器種では恩恵が大きく、剣士がムキになってブーイングの如く空振りを連発したり、散弾ボウガンが虚しくペシペシする光景はもうない。
閃光弾墜落は従来通りなのでその隙に攻撃してもいいが、今作ではダウン時間が短い。
そもそも弓使いたるものどこにいようと関係なく撃てるようになりたい。

 

攻撃方法も火炎を司る飛竜の王に相応しくなり、バリエーション豊富なブレス攻撃、滞空状態における夥しい量の確定行動が最大の武器。
内部的には短めの確定行動の数珠繋ぎで構成され、一連の確定行動の末端技に応じて次の攻撃技の分岐パターンが決まっている。
勿論ガンナー相手だろうが異様な追尾機構搭載の火球ブレスでバンバン狙撃する。
致命傷クラスの技も多いが、その手のモーションは大抵露骨な前動作があるのでちゃんと把握しよう。
基本的に地上では「尻尾回転」及び「踏み込み噛みつき」の射程外の維持、滞空状態ではレウスの攻撃開始時に真横へ逸れるよう意識したい。
「滑空反転火球ブレス」の事故に備えてマップ中央で戦おう。

 

地味ではあるが前進移動にも注意。ハンターとの距離を詰めるだけの只の位置調整行動だと侮るなかれ。テンポの異なる広範囲技を多数有する地上のレウスと対峙するにあたり、ハンターに不利な間合いを強いる超高速接近は事故死を孕む危険行動。
頻度も多いので手慣れたハンターにとっては寧ろ地上時が危険かもしれない。常にコイツが来る前提で立ち回ろう。

 

翼破壊すると滞空時間が露骨に減る(遠距離ブレスを使う頻度が減る)ので、狙える時に狙っとくと楽になる。
滞空状態の最中に何かしらの怯み、怒り咆哮、傀異バースト発動条件を満たした場合等、余計なモーションが割り込んだ場合は次行動が只の着陸で固定される。嫁は怯んでも尚サマソで抗うのに…

 

モーション Edit

咆哮・位置調整関連(地上時) Edit

咆哮
ワイバーン骨格汎用のアレ。発覚時、怒り時共通行動。
大きく息を吸い込み、左後ろ脚を踏み出して咆哮を放つ。回避タイミングは嫁同様、左脚を踏み出す直前。
 
その場振り向き
その場で足踏みしハンターに向き直る動作。
主に「助走離陸」「火球ブレス」「旋回滑空火炎放射」の予備動作を担う。
 
前進移動
途轍もないスピードでハンターに駆け寄るモーション。ハンターとの距離に関わらず、攻撃技に混ざって繰り出される。
移動位置はモーション開始時にハンターがいた座標。移動完了後は直ちに別の攻撃技へ移行。
 
実は事故率が極めて高い危険行動。下手すれば自慢の飛翔能力なんかよりも遥かに脅威。
レウスの攻撃技は密着状態では対処の難しい行動が大半を占めている。
超発生の尻尾回転、広範囲の踏み込み噛みつき(+高精度の火球ブレス)、突進のノーモーション化、果ては助走離陸で死角に移動しつつ旋回滑空火炎放射をぶち込んだり、幾らハンター側が丁寧に立ち回ろうとも只の前進移動で全て瓦解するポテンシャルを秘めている。
レウスの歩行周期によっては完全密着状態からぶちかまされる可能性あり。
常にコイツが来る前提で立ち回ろう。移動が見えたら斜め後ろ~真横へ離れろ。
 
バックステップ
ハンター側に向き直りつつ距離を置く行動。密着状態でよく行う。
火球ブレスの予備動作。
 
助走離陸
小走りしながら滞空状態に移行する。確定行動の初動を担う。
 
風圧離陸
風圧をまき散らしながらジャンプし、滞空状態に移行する。
後の派生行動は「拘束攻撃」「地走り炎ブレス」に殆ど集約されている。
 

攻撃技(地上時) Edit

突進
飛竜種おなじみの突進。疲労時はコケる。
一部確定行動のシメ、着陸の勢いで突進に連携するパターンあり。
前述の前進移動から派生すると予備動作が消失する。
 
噛みつき
極小範囲を噛みつく、ワイバーン骨格汎用の攻撃行動。
只の隙行動……に見せかけて滅茶苦茶スピードの速い尻尾回転に繋いでくる。
 
踏み込み噛みつき/2連踏み込み噛みつき
要注意行動。
踏み込みながら大きく噛みつく。
基本的に2連版運用。一部確定行動のシメでは単発版、疲労時は単発と2連版が混在。怒り時は火属性やられが追加される。
近距離にいるとよくやる。割と出が速く、何かしてると見てから被弾余裕なので注意。前進移動共々、この技の射程圏は極力離れたいところ。
1発目くらって反射的に受け身取ると狩られるから終わるまで寝てろ
見切れるならバックステップしながら撃ってもよし、身躱しで当て身取ってもよし
 
尻尾回転
飛竜種おなじみの半回転×2セットの尻尾攻撃。ただし攻撃速度が段違いに早い。
いつもの見慣れた汎用技だと油断していると間違いなくぶっ飛ばされる。踏み込み噛みつきと並び、密着状態のハンターに対するメタ行動の一つ。
踏み込まない方の噛みつきを繰り出した後は確定で尻尾回転に派生。
 
ボディプレス/追尾ボディプレス
ジャンプと共に羽ばたいて高度を上げ、急降下して踏みつける。
その場で跳躍するパターンと、助走離陸と同じモーションで飛翔しつつハンターを追尾するパターンの二種類。
追尾型のボディプレスは離陸の際、ハンターに向き直らず唐突に繰り出す。旋回角度は最大左右90度。大きくUの字を描く関係上、意外と精度はガバい。
飛んだ時点で踏む位置は決まってるので、その場から離れよう。
 
火球ブレス
シリーズお馴染み、首を回して正面に単発の火球ブレスを吐く。
ハンターとの位置関係によってはその場振り向き、バックステップを事前に挟む。正面にいなきゃ余裕。
疲労時不発。
 
尚、レイアの吐くブレスは気絶値が皆無なのに対し、此方はなんと60も付与されている。即ち、ブレスの前後に別の攻撃や小型モンスの横槍に被弾していると気絶発症のリスクが飛躍的に高まってしまう。
 
また、密着状態では踏み込み噛みつき一段止めから高精度のブレスで狙撃する連携パターンもある。運悪く前進移動と踏み込み噛みつきを同時に引くと、視界をグチャミソにされた挙句訳の分からない方角からブレスが飛んでくるという地獄のような構図が展開されてしまう。
翔蟲受け身あるから余裕だろと決して抜かすなかれ。
 
バックジャンプ火球ブレス
シリーズお馴染み、単発ブレスを吐きつつバックステップする攻撃技。連携行動の初動を担い、使用後は滞空状態に移行する。
左右に移動し続ければ当たらない。以後は連携行動の対処に注力せよ。
なお過去作の悪名高き「怒り咆哮拘束確定ブレス」は使わない安心設計。
 

咆哮・位置調整関連(滞空時) Edit

滞空咆哮
翼を二度羽ばたかせ、僅かにテンポを遅らせてから咆哮。回避の目安は翼の挙動。使用後は確定で着陸。
 
滞空その場振り向き
ホバリングしながらその場でハンターに向き直る動作。
滑空反転火球ブレス発動前にハンターを正面に捉えていない時に行う。
 
滞空回り込み/滞空回り込み着陸
滞空状態における位置調整行動。確定行動の中継。
物理的法則もへったくそもない挙動でハンターの側面に横付けする。
回り込みながら着陸するパターンもあり、こちらは確定で単発版踏み込み噛みつきに派生。
 
着陸/前進着陸
滞空状態の解除行動にして隙行動。各派生行動の終端部を担う。
ワイバーン骨格汎用の着陸モーションに加えて前進しながら着陸するパターンもあり、こちらは着陸後に勢いのまま突進へ派生する。
レウスは滞空状態における派生行動の最中に怯み動作を挟んだ場合、次の行動が通常の着陸で確定する。
 

攻撃技(滞空時) Edit

滑空反転火球ブレス
要注意行動。離陸直後の派生行動の前半部を担う。
滑空しながらターゲットに向けて突進し、通り過ぎたあと振り向きざまに単発ブレス。
 
初動の滑空部分に微弱ながら攻撃判定あり。ノーモーション技でありながらも発動時に最大左右90度まで強烈な軸合わせを行う。ズレた位置のハンターにも体幹をこちら側に傾けて無理矢理攻撃判定を拡大させる。
ハンターが正面左右90度の範囲内にいない時は、一旦滞空状態で向き直るモーションが挟まれ、僅かながら回避猶予が生まれる。
派生行動の初動が前進離陸なら要注意。大げさ気味に横回避すべし。
 
突進後の単発ブレスも異様な射撃精度を誇り、歩いてるだけでは確実に当たる。足元のハンターも決して例外ではなく、レウスの胴体~後頭部を貫通して強引にぶち当ててくる。
溶岩洞を筆頭に閉鎖的な地形環境では、ブレス回避に充分な距離を確保できない可能性あり。移動先でレウスが壁に引っかからないよう、エリア中央で戦うように心がけよう。
ブレスもタイミングを合わせて横回避。
 
旋回滑空火球ブレス
離陸直後の派生行動の前半部を担う。
ターゲットの側面へ低速で回り込み、高高度から球状のブレスを吐く。横回避で処理可能。
離陸の時点で相当な距離が開いていないと使用しない。
 
滑空突進
旋回滑空火球ブレスからの連携。過去作のシリーズでもお馴染み、両翼を水平に保ちつつ突進する行動。ライズでは風圧部分が削除。
攻撃軌道は直線、予備動作ももっさり気味なので大して脅威ではない。
エリチェン直後に小型モンスを虐める程度にしか使用しないレア行動。
 
滞空噛みつき
連携の前半~中間部を担う行動。滞空状態を保ちながら直線方向に噛みつく。
滞空回り込みから派生するケースが多い。
 
滞空火球ブレス
滞空版単発火球ブレス。
攻撃軌道は相変わらず直線気味。出は早いが動き続けてればまず当たらない。
バックジャンプ火球ブレス始動の連携で繰り出す。
疲労時不発。
 
滞空3way火球ブレス
滞空状態で放つ3回連続の火球ブレス。連携行動中間~後半部を担うボーナス行動。発動時に大きく後退する。
嫁にでも倣ったのか攻撃軌道は正面→右→左(対面時正面→左→右)で固定。
動き続けてればまず当たらない。全体モーションが異様に長い為、距離を詰めればダメージを稼げる。
疲労時不発。
 
滞空薙ぎ払い火炎放射
首を回す予備動作のあと正面180度をなぎ払う火炎放射状のブレス。疲労中でも不発しない。
滞空尻尾振り攻撃との二択を請け負っており、尻尾の射程外のハンターに行う。
予備動作が長いのでわかりやすい。足元まで潜り込めば当たらない。
 
滞空尻尾振り
尻尾を持ち上げる予備動作の後、懐から正面一帯をなぎ払う。終了後確定着陸。
滞空薙ぎ払い火炎放射が当たらない位置のハンターにはこちらに分岐派生する。
足元まで判定たっぷりなので後ろに下がろう。
尚、風圧離陸の直後に選択された場合、最速で回避入力&フレーム回避を成功させないと被弾が確定する。硬直解除直前でオトモに殴られれば猶更。風圧がイヤなら余ったLv1スロットに珠でもぶち込んでおこう。
 
滞空引っ掻き
脚部近辺のハンターに対して使用。前面の狭い範囲を蹴りつけながらハンターの後方へ抜け、「低空強襲蹴り」か「地走り炎ブレス」に連携。蹴られると毒発症。
攻撃判定発生まで軸合わせを継続する。加えて予備動作がほぼ無い。初速の速さも相まって密着時に事故りやすい行動である。HPには余裕を持っておきたい。
 
高高度強襲蹴り
かつてワイヤーアクションとも揶揄された高高度からの蹴り攻撃。ライズでは旧作ほどの機械的な挙動こそ緩和されたが、相変わらず距離感に関係なく超高速で突っ込んでくる。
離陸直後に高高度へ飛翔し、両脚を前方に構えて突撃する。横回避で対処可能だが初速から結構早いので注意。
突撃後はハンターの後方へ抜けつつ短時間滑空、「低空強襲蹴り」か「地走り炎ブレス」の準備を行う。
 
低空強襲蹴り
低空版ワイヤーアクション。連携の終端部を担う。
足を前面に出してキックしながら着地する。蹴られると毒発症。
予備動作がほぼないので何かしてると大体当たる。
威力は控えめだが毒でド根性を貫通されてしまい、初速の速さも相まって地味に危険。
横に逸れれば安全。使用後は攻撃の勢いで爪が地面に刺さり、短時間だが隙が生まれる。
 
蹴りつけ着陸
MH4での追加モーション。連携行動の末端を担い、上述の蹴りとは異なる動作で着陸する。
着陸の際にハンター側へ接近し、両脚の爪で地面をつまむように引っ掻く。
後隙は少ないが低空強襲蹴りと比べて攻撃速度が遅い。横回避で対処可能。
 
滞空ボディプレス
滞空版ボディプレス。連携行動の終端部。
滞空中に両翼を斜め方向に展開しつつ浮上、正面目掛けて踏みつける。
意外と精度はガバい。予備動作の時点で踏む位置は決まってるので、その場から離れよう。
 
拘束攻撃
高高度強襲蹴りと似た予備動作で飛翔、遠方のハンター目掛けて突っ込む。
対処法も同様に横回避でOK。技の性質上、ハンターとの距離が開いていないと使用しない。
使用後はハンター側へ180度向き直りつつ、ゆっくりと着陸する。
 
食らった場合はゲームテンポを著しく損なうかったるい演出の後に地面へ叩きつけられ、下記の地走り炎ブレスでトドメを刺してくる。とっとと蟲受け身で脱出しよう。
 

攻撃技(大技関連) Edit

地走り炎ブレス
滞空状態で放つ必殺技。ライズで新規取得した、テオさながらの火炎放射系ブレス攻撃。派生行動の終端部を担う。
真下を向きながらブレスを吐き、そのまま顔を振り上げて前方直線一帯を焼いてくる。残り火にも微ダメージ+火属性やられあり。
派手な見た目に初見では圧倒されるが、顔下げた時点で撃つ方向は決まってるので、ちょっとでも横に動けばもう当たらない。
終了後は地上に降りて専用のモーションで威嚇する。軸ずらして近寄るといい。
 
旋回滑空火炎放射/追撃強襲蹴り/追撃火球ブレス
MR追加行動にして屈指の初見殺し。
錐揉み回転しつつ高高度へ飛翔、斜め方向から火炎放射を吐きつつ滑空、その後ターゲットに向き直り追撃技を放って着地。
火炎放射後の追撃技はハンターとの距離によって決定され、近距離では強襲蹴り、遠距離では異様な精度の火球ブレスに派生。
強襲蹴りは通常の物より攻撃判定が広めで、着地の際に蹴った位置に向き直る。
 
火炎放射部分は顔の向いてない側が安置。ただし必ずハンターのいる方角の翼側から攻撃を開始する為、何も考えずにサテライト移動でやり過そうとすると、退路を断たれるように焼き払われる。オマケに範囲が広い癖して動作がかなり速いのでめちゃくちゃかわしにくい。
 
発動の目安は離陸モーションの直後。前進離陸、風圧離陸、バックジャンプ火球ブレス、遠距離での不自然な振り向き動作が予告。
中でも振り向き動作は、本来なら正面にハンター捉えている状態であればスキップされる行動である。初めから向かい合っているにも関わらず遠距離で足踏みを行ったら確定で火炎放射派生。
各種離陸行動から直派生し二種類の追撃で完結するコンボであり、滞空状態の連携途中でいきなり開始することはない。
離陸直後に錐揉み飛翔する姿を確認したら、速攻で逆方向にサテライト移動すれば例え至近距離で繰り出されても回避可能。
 

派生行動一覧 Edit

黄色字はMR追加派生。
()内はハンターを正面に捉えていない時に追加される個所。

 
その場振り向き始動
  • その場振り向き→2連踏み込み噛みつき
    その場振り向きが挿入されずに噛みつくパターンあり。
  • その場振り向き→踏み込み噛みつき
    疲労時限定。その場振り向きが挿入されずに噛みつくパターンあり。
  • その場振り向き→尻尾回転
    その場振り向き完了後もハンターが密着した時限定。
  • その場振り向き→火球ブレス
  • その場振り向き→前進離陸始動ルートへ派生
  • その場振り向き→バックジャンプ火球ブレス始動ルートへ派生
    その場振り向きが挿入されずに発動するパターンもあり。
  • その場振り向き→旋回滑空火炎放射中継ルートへ派生
    既に正面にハンターを捉えている状態でも一度振り向き動作を行う。
     
バックステップ始動
  • バックステップ→尻尾回転
    バックステップ完了後もハンターが密着した時限定。
  • バックステップ→火球ブレス
     
噛みつき始動
  • 噛みつき→尻尾回転
     
踏み込み噛みつき始動
  • 踏み込み噛みつき→火球ブレス
     
前進離陸始動
  • 前進離陸(→滞空その場振り向き)→滞空回り込み着陸→踏み込み噛みつき
  • 前進離陸→滞空尻尾振り→着陸
  • 前進離陸(→滞空その場振り向き)→滑空反転火球ブレス中継ルートへ派生
  • 前進離陸(→滞空その場振り向き)→旋回滑空火球ブレス中継ルートへ派生
  • 前進離陸→滞空噛みつき中継ルートへ派生
  • 前進離陸(→滞空その場振り向き)→滞空3way火球ブレス中継ルートへ派生
  • 前進離陸(→滞空その場振り向き)→滞空回り込み→滞空3way火球ブレス中継ルートへ派生
  • 前進離陸(→滞空その場振り向き)→滞空引っ掻き中継ルートへ派生
  • 前進離陸→滞空薙ぎ払い火炎放射中継ルートへ派生
  • 前進離陸→旋回滑空火炎放射中継ルートへ派生
     
風圧離陸始動
  • 風圧離陸→滞空尻尾振り→着陸
  • 風圧離陸→拘束攻撃→着陸
  • 風圧離陸→地走り炎ブレス
  • 風圧離陸→滞空3way火球ブレス中継ルートへ派生
  • 風圧離陸→滞空薙ぎ払い火炎放射中継ルートへ派生
  • 風圧離陸→滞空引っ掻き中継ルートへ派生
  • 風圧離陸→高高度強襲蹴り中継ルートへ派生
  • 風圧離陸→旋回滑空火炎放射中継ルートへ派生
     
バックジャンプ火球ブレス始動
  • バックジャンプ火球ブレス→滞空火球ブレス中継ルートへ派生
  • バックジャンプ火球ブレス→旋回滑空火炎放射中継ルートへ派生
     
滑空反転火球ブレス中継
  • 滑空反転火球ブレス→低空強襲蹴り
  • 滑空反転火球ブレス→地走り炎ブレス
  • 滑空反転火球ブレス→滞空回り込み着地→踏み込み噛みつき
  • 滑空反転火球ブレス→滞空回り込み→滞空噛みつき中継ルートへ派生
  • 滑空反転火球ブレス→滞空3way火球ブレス中継ルートへ派生
     
旋回滑空火球ブレス中継
  • 旋回滑空火球ブレス→滑空突進→低空強襲蹴り
  • 旋回滑空火球ブレス→滞空3way火球ブレス中継ルートへ派生
     
滞空噛みつき中継
  • 滞空噛みつき→滞空尻尾振り→着陸
  • 滞空噛みつき→滞空3way火球ブレス中継ルートへ派生
  • 滞空噛みつき→滞空薙ぎ払い火炎放射中継ルートへ派生
     
滞空火球ブレス中継
  • 滞空火球ブレス→前進着陸→突進
  • 滞空火球ブレス→蹴りつけ着陸
  • 滞空火球ブレス→低空強襲蹴り
  • 滞空火球ブレス→滞空ボディプレス
     
滞空3way火球ブレス中継
  • 滞空3way火球ブレス→着陸
  • 滞空3way火球ブレス→低空強襲蹴り
  • 滞空3way火球ブレス→滞空ボディプレス
     
滞空薙ぎ払い火炎放射中継
  • 滞空薙ぎ払い火炎放射→低空強襲蹴り
  • 滞空薙ぎ払い火炎放射→滞空ボディプレス
     
滞空引っ掻き中継
  • 滞空引っ掻き→低空強襲蹴り
  • 滞空引っ掻き→地走り炎ブレス
     
高高度強襲蹴り中継
  • 高高度強襲蹴り→低空強襲蹴り
  • 高高度強襲蹴り→地走り炎ブレス
     
旋回滑空火炎放射中継
  • 旋回滑空火炎放射→追撃強襲蹴り
    火炎放射後、ハンターとの距離が近い時。
  • 旋回滑空火炎放射→追撃火球ブレス
    火炎放射後、ハンターとの距離が遠い時。
     
拘束攻撃ヒット後
  • 拘束攻撃→地走り炎ブレス
     

操竜 Edit

滞空状態だと出す技が変わる。
操竜時は滞空状態でスタート、攻撃を受けると地上状態になるが、移動するか一部の技で再度飛行が可能。
基本的に飛んでない方が扱いやすいので、Xで着陸するかわざと一撃受けて墜落するのも手。空の王者とは一体
滞空中ならホーミング性能の高いXで怯ませてからブレスを当てていくと楽。毒と火属性やられも付与できる
地上なら何も考えずA連打するだけで圧勝できる。

 
X
  • 滞空中は蹴りつけ着陸
    飛行中、唯一の出が速い技
    毒も付与できるのでどこかで当てておきたい
  • 地上では突進
    こちらも出が速く2ヒットする有能
 
↓+X
  • 飛行中は単発火球ブレス
    出が遅い
  • 地上ではバックジャンプ火球ブレス
    使うと飛行状態に移行
    こちらも出が遅い
 
A
  • 滞空中はなぎ払い火炎放射
    火やられ付与だが出がかなり遅い
  • 地上時は2連踏み込み噛みつき
    射程は短いが出が速い有能
    基本的にわざと攻撃を喰らい墜落後、地上でこれを連打するのが1番強い
 
↓+A
共通で地走り炎ブレス
めちゃくちゃ出が遅い
地上時は飛ぶ動作が入るため更に遅い
 


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