ティガレックス

Last-modified: Thu, 30 Mar 2023 02:16:05 JST (386d)
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ティガレックス Edit

肉質
部位射撃
5501025515
3501520105
20101015515
背中200515515
250515010
尻尾根本30051005
尻尾300510010
 
咆哮風圧振動状態異常
--火やられ*1
氷やられ*2
水やられ*3
 

みんなのトラウマ、はいよるぼうりょくことティガレックスさん

 
+  ティガ弓といえば高い攻撃力と高い連射レベルを備えており、過去作ではお世話になった人も多かろうが

ティガ弓といえば高い攻撃力と高い連射レベルという弓の求める性能を備えており、過去作ではお世話になった人も多かろう
が、今作ではその立場もアンジャナフに属性とスロットで負けており、百竜弓最終もきたので選択肢にはあがらない
ビンの選択肢が多いため、マルチでサポートという考えが頭によぎるが、
そもそも弓のビンで状態異常が入る回数は知れており、マルチやるなら弓以外を担いだ方がいい
(弱点の頭を向ける頻度が低くなるので本来のDPSを出しにくい)というのは内緒だ。
なお、サンブレイクで実装された最終強化は何人たりとも寄せ付けない神弓となっている

 

オススメ武器とスキル構成 Edit

突進をさばけないうちは距離とって連射が安定
安定して身躱しできるならフルフル弓握ってインファイトも一興

 

突進の軸合わせが非常に強いため、確実に位置避けしたいなら回避距離を多めにつけておくのも良い


立ち回りなど Edit

今作でまず特筆すべきは、代名詞である突進の軸合わせが非常に強いこと
弓の立ち位置である中~近距離ではまず避けられない攻撃となり、初見で驚いた諸氏も多いことだろう
P2G時代の追尾突進やヴォル兄貴の中距離はいずりが思い出される、今作屈指のガード不可武器への嫌がらせとなっている

 

まず普通に回避を狙う場合、体と腕で分かれている判定の隙間である脇のあたりを狙うのが有効
しかしフレーム回避は今作4Fと非常にシビアであり、安定的によけるためには回避性能3以上無いと辛い
蟲ゲージを消費してにらみ撃ちするという選択もあるが、剛力や受け身の確保を考えると必ずできる選択肢ではなく悩ましい

 

回避性能を上積みできない場合、身躱し矢切りによるジャスト回避が非常に有効
初動4Fに当たり判定を受けさえすれば、その当たり判定を以後消失させることが可能なので、ティガに突っ込むように身躱すと綺麗に立ち回ることができる
ただし腕部分をドスドスしてる判定と体の判定が別個なので、ティガの左右に避けようとすると本体を身躱し成功しても腕に巻き込まれる
また、脇あたりに突っ込んでしまうと身躱し失敗となり踏まれる
勇気を出して顔面もしくは腕にまっすぐ突っ込もう

 

ちなみに離れた状態であれば、軸合わせから突進まで横に動き続けているとコロリンでも位置回避が間に合う
また回避性能ではなく距離のほうを付けると大いに安定する
矢斬り採用時の立ち回りも楽になるので、被弾が多いなら騙されたと思って付けてみよう

 

攻撃面では相手のターンをいなした後に適当に頭狙っとけばそのうちしぬ
腕に吸われても部位破壊が決まればすっ転ぶので損はない
また慣れれば回転攻撃以外は安定して身躱しを決めやすく、非常に気持ちいい相手になる

 

岩飛ばしはフィールドに応じた属性やられが付随する
特に水場は水やられが付与されるので弓使いには致命的
岩飛ばし自体は身躱しが非常に簡単なので脅威度は低いが、気になるならウチケシの実を持ち込んでおこう

 

なお、クマさん同様、疲労時は戦闘中だろうとお構いなしに罠肉を食う
適当に撒いとけ、どうせ余りまくってるだろ


モーション Edit

突進
ティガレックスを象徴する行動
身を引いた後にドタドタと突っ込んでくる
最大2回まで方向転換を挟み、終点でさまざまな行動へと派生する
1回目と3回目は異様に追尾性能が高く、十分な距離を取っていないと回避時の距離が足りず轢かれる
轢かれると方向転換に派生しなくなり突進終了
 
脇のあたりの判定が薄く、ティガに突っ込むようにお祈り回避すると案外成功したりする
回避距離を多めに付ければ安定して位置避けも可能、余裕があるならにらみ撃ちでスカしても良い
身躱し矢切りで当て身を取る場合、胴体と翼部分の判定が別個なのでまっすぐ突っ込まないと多段判定でしぬ
一部の障害物に突っ込ませると噛みついて長時間の隙を晒すので、これらを背にして狙ってみるのも悪くない
 
突進終わり際の派生パターンは
  • 終点まで突っ込む
  • ハンター付近で噛みつきつつ急停止
  • ハンター付近で回転攻撃
    回転攻撃が来られると厄介なので、3回目をティガ正面で待ち受けるのは絶対にやめよう
     
咆哮
怒り移行時は上半身を持ち上げるような構えからの咆哮
それ以外に低い姿勢からゆっくり息吸って出してくるパターンも
イメージに反して咆哮判定食らう範囲自体は狭いのだが、上半身を持ち上げるような構えの方は顔周辺にダメージ判定を纏っており、近すぎるとダメージ受けて吹っ飛ばされる
割と痛いので最低でも顔から離れよう
身躱しは近すぎると音やられの判定吸って衝撃波に当たるので、前方にいた場合はちゃんと離れよう
 
噛みつき
一瞬首引っ込めて、前進しながらの単発噛みつき
至近距離にいると出してくる
頭にしか判定がなく、正面にいなければ当たらない
 
2連噛みつき
踏み込みながら2回噛みついてくる
こちらは腕にも判定があるのできちんと横に逃げよう
噛みつき1回ごとに判定が出るので、1回目を突っ込むように身躱すと吹っ飛ばされるからやめようね
 
後方尻尾なぎ払い
顔だけ後ろ向いた後に尻尾で後方をなぎ払う
ケツに張り付いてると出してくる
弓だとレア行動
 
回転攻撃
横向いて伏せて溜めたあと、その場で一回転するように周囲をなぎ払う
尻尾だけでなく翼にも判定があるせいで亜空間力が高く、範囲もいまいち分かりづらいが、前方へは伸びてこないのでちょっと離れれば当たらない
変ににらみ撃ちで逃げようとするとタイミングによっては亜空間判定で被弾するので、普通にバクステしながら撃った方がいい
敢えて矢切りを狙う場合は思い切って密着し、技の出初めの翼に合わせた方が簡単
尻尾に合わせるのは翼を食らわない位置取りそのものが難しく、下手に離れるとタイミングがずれるのでやめよう
 
怒り時は突進の〆で放ってくることも、この場合は終了後確定威嚇なのでチャンス
ただし滑りながら出してくるため、前方の判定が強くなる
突進の最後に滑りながら動きを止めたらこれなので素早く離れよう
 
飛びかかり
ある程度離れている時のみ使用
ハンターの位置めがけてジャンプ
離れてるときに突進が始まらなければこれを警戒すること
怒り時は2連続で出してくることもあり、この場合は確定威嚇なのでチャンス
 
3way岩飛ばし
腕を振りかぶる予備動作の後、地面を擦るようにして3方向に岩を飛ばす
場所によっては属性やられ付きの岩になるので注意
 
お手回り込み
後退しつつ突進と似たような構えからハンターめがけて渾身のお手、その勢いで背後に回り込む
後退した時点で軸合わせが行われるため、お手自体は横に動き続けてればまず当たらない
お手の後の方向転換時にも地味に判定を纏っており、近づきすぎると踏まれてカスダメを受ける
至近距離だとそのまま岩飛ばしにつないでくることが多い
突進と同じタイミングで当て身が取れる
すぐに次の行動に移るため、当たってしまったら床舐めといたほうが安全
 

操竜 Edit

X
飛びかかり
 
↓+X
3way岩飛ばし
 
A
突進
 
↓+A
回転攻撃
追加入力で咆哮が出せる
 


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*1 溶岩地帯のみ
*2 雪原のみ
*3 水場のみ