パーシヴァル の変更点

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//METAタグへ記載する通称はゲーム内で用いられたものに限定します。
META:keywords,くらす,つうしょう
#pulldown(,---見出しへ移動---)

*ステータス [#qdb0a9ae]
|CENTER:150|CENTER:80|CENTER:120|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:120|c
|~SR|>|>|>|>|~No.313|
|&attachref(./31300.jpg,nolink,もう一つの聖槍と共に、貴方の力となりましょう。,234x400);|>|>|>|>|>|
|~|~クラス|>|>|>|ランサー|
|~|~属性|>|>|>|秩序・善|
|~|~真名|>|>|>|パーシヴァル|
|~|~時代|>|>|>|5世紀後半から6世紀初め|
|~|~地域|>|>|>|ブリテン|
//真名・時代・地域はゲーム内マテリアルに記述があれば、そちらにあわせて編集してください。
|~|~筋力|B|>|~耐久|B|
|~|~敏捷|B|>|~魔力|D|
|~|~幸運|C|>|~宝具|B|
|~|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)|
|~|~HP|>|>|>|1938/12112|
|~|~ATK|>|>|>|1528/9168|
|~|~COST|>|>|>|12|
|~|~コマンドカード|Quick×1|>|Arts×2|Buster×2|
|>|>|>|>|>|~特性|
|>|>|>|>|>|LEFT:サーヴァント、地属性、秩序属性、善属性、人型、男性、騎乗、愛する者、秩序かつ善、霊衣を持つ者、円卓の騎士、ヒト科のサーヴァント、七騎士のサーヴァント|
|>|>|>|>|>|~特性(霊衣『夏の騎士の装い』)|
|>|>|>|>|>|LEFT:サーヴァント、地属性、秩序属性、善属性、人型、男性、騎乗、愛する者、秩序かつ善、霊衣を持つ者、円卓の騎士、ヒト科のサーヴァント、夏モードのサーヴァント、七騎士のサーヴァント|
|~保有スキル|>|~効果|~継続|~CT|~取得条件|
|聖杯の加護[A]|>|LEFT:自身のArtsカード性能をアップ[Lv.1~]|3|8|LEFT:初期スキル|
|~|>|LEFT:自身のNPを増やす[Lv.1~]|-|~|~|
|~|>|LEFT:味方全体の宝具威力をアップ[Lv.1~]|3|~|~|
|守護騎士(聖槍)[B+]|>|LEFT:自身にターゲット集中状態を付与|3|7|LEFT:霊基再臨×1突破|
|~|>|LEFT:自身の被ダメージ時のNP獲得量をアップ[Lv.1~]|3|~|~|
|救済の光[B]|>|LEFT:味方単体に無敵状態を付与|1|8|LEFT:霊基再臨×3突破|
|~|>|LEFT:味方単体のHPを回復[Lv.1~]|-|~|~|
|~クラススキル|>|>|>|>|~効果|
|対魔力[B++]|>|>|>|>|LEFT:自身の弱体耐性をアップ|
|騎乗[C+]|>|>|>|>|LEFT:自身のQuickカードの性能を少しアップ|
|~アペンドスキル|>|>|>|>|~効果|
|追撃技巧向上|>|>|>|>|LEFT:自身のExtraAttackカードの性能をアップ[Lv.1~]|
|魔力装填|>|>|>|>|LEFT:自身のNPをチャージした状態でバトルを開始[Lv.1~]|
|対ランサー攻撃適性|>|>|>|>|LEFT:自身の〔ランサー〕クラスに対する攻撃力をアップ[Lv.1~]|
|特撃技巧向上|>|>|>|>|LEFT:自身のクリティカル威力をアップ[Lv.1~]|
|スキル再装填|>|>|>|>|LEFT:自身に「スキル使用後に使用したスキルのチャージを1進める状態」を付与[Lv.1~]|
|>|~宝具|~種類|>|~ランク|~種別|
|>|&ruby(ロンギヌス・カウントゼロ){''光さす運命の槍''};|Arts|>|C+~A+|対城宝具|
|>|>|>|>|>|~効果|
|>|>|>|>|>|LEFT:自身に無敵貫通状態を付与(1ターン)&宝具威力をアップ(1ターン)<オーバーチャージで効果アップ>+敵全体に強力な攻撃[Lv.1~]+HPの残比率の最も少ない味方単体のHPを回復|
&br;
**各レベル毎のステータス [#d09afa7e]
#region(+クリックで展開)
|CENTER:70|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:5|CENTER:70|CENTER:100|CENTER:100|c
|~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK|
|1|1,938|1,528||70|10,819|8,197|
|10|3,087|2,391||80|12,112|9,168|
|20|4,379|3,361||>|>|~聖杯転臨|
|30|5,671|4,331||90|13,393|10,130|
|40|6,953|5,294||100|14,686|11,100|
|50|8,245|6,264||110|????|????|
|60|9,527|7,227||120|????|????|
#endregion
#br
**イラストの変化 [#zef1161f]
#region(イラスト:白峰 (+クリックで展開))

&attachref(./31301.jpg,nolink,初期状態,145x250);→&attachref(./31302.jpg,nolink,霊基再臨1回目,145x250);→&attachref(./31303.jpg,nolink,霊基再臨3回目,145x250);→&attachref(./31304.jpg,nolink,霊基再臨4回目,145x250);
#endregion
#br
**霊基再臨 [#u07f2043]
#region(+クリックで展開)
|CENTER:200|CENTER:110|CENTER:1|CENTER:200|CENTER:110|c
|BGCOLOR(#ffddcc):~霊基再臨×1|~必要Lv:40||BGCOLOR(#ccfff7):~霊基再臨×2|~必要Lv:50|
|~素材|~個数|~|~素材|~個数|
|ランサーピース|4|~|ランサーピース|10|
|||~|英雄の証|18|
|~QP|5万|~|~QP|15万|
|>||~|>||
|BGCOLOR(#ccffcc):~霊基再臨×3|~必要Lv:60||BGCOLOR(#ffcce6):~霊基再臨×4|~必要Lv:70|
|~素材|~個数|~|~素材|~個数|
|ランサーモニュメント|4|~|ランサーモニュメント|10|
|大騎士勲章|16|~|八連双晶|8|
|八連双晶|4|~|戦馬の幼角|6|
|~QP|50万|~|~QP|150万|
#endregion
#br


**霊衣開放 [#d59e9b6a]
#region(『夏の騎士の装い』 +クリックで展開)
-''夏の騎士の装い''
マーリンからもらった夏の装い
機動力の向上が期待できるようだ
&color(Blue){◆};''開放条件''&color(Blue){◆};
 ・イベント「[[BBプレゼンツ☆セレブサマー・エクスペリエンス! ~逆襲のドバイ~]]」のイベントショップで開放権を交換
 ・最終再臨
 ・Lv.MAX(80)
&color(Blue){◆};''必要素材''&color(Blue){◆};
LEFT:
|~素材|~個数|h
|BGCOLOR(#f1f1f1):CENTER:|RIGHT:|c
|~大騎士勲章|5個|
|~追憶の貝殻|5個|
|~悠久の実|5個|
|~精霊根|5個|
|>||
|~QP|300万|
#endregion
#br
**保有スキル強化 [#Skill_Strengthening]
#region(必要アイテム表+クリックで展開)
|~レベル|~必要QP|~必要アイテム|~聖杯の加護[A]|~救済の光[B]|~備考|h
|~|~|~|~NP増加量|~HP回復量|~|h
|CENTER:|RIGHT:||CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~1|---|---|+10%|+1,000||
|~1⇒2|10万|槍の輝石×4|+11%|+1,100||
|~2⇒3|20万|槍の輝石×10|+12%|+1,200||
|~3⇒4|60万|槍の魔石×4|+13%|+1,300||
|~4⇒5|80万|槍の魔石×10、大騎士勲章×8|+14%|+1,400||
|~5⇒6|200万|槍の秘石×4、大騎士勲章×16|+15%|+1,500|CT-1|
|~6⇒7|250万|槍の秘石×10、英雄の証×12|+16%|+1,600||
|~7⇒8|500万|英雄の証×24、戦馬の幼角×3|+17%|+1,700||
|~8⇒9|600万|戦馬の幼角×9、悠久の実×12|+18%|+1,800||
|~9⇒10|1,000万|伝承結晶×1|+20%|+2,000|CT-1|
#endregion
#br
**アペンドスキル強化 [#AppendSkill_Strengthening]
#region(必要アイテム表+クリックで展開)
|~レベル|~必要QP|~必要アイテム|~追撃技巧向上|~魔力装填|~対ランサー攻撃適性|h
|CENTER:|RIGHT:||CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~1|---|サーヴァントコイン×120|+30%|+10%|+20%|
|~1⇒2|10万|槍の輝石×4|+32%|+11%|+21%|
|~2⇒3|20万|槍の輝石×10|+34%|+12%|+22%|
|~3⇒4|60万|槍の魔石×4|+36%|+13%|+23%|
|~4⇒5|80万|槍の魔石×10、八連双晶×4|+38%|+14%|+24%|
|~5⇒6|200万|槍の秘石×4、八連双晶×8|+40%|+15%|+25%|
|~6⇒7|250万|槍の秘石×10、世界樹の種×5|+42%|+16%|+26%|
|~7⇒8|500万|世界樹の種×10、オーロラ鋼×5|+44%|+17%|+27%|
|~8⇒9|600万|オーロラ鋼×15、真理の卵×8|+46%|+18%|+28%|
|~9⇒10|1,000万|伝承結晶×1|+50%|+20%|+30%|
#endregion
#br
*セリフ [#vb7337aa]
#region(CV:松風雅也 (+クリックで展開))
//同項目内の順はボイスページのものに準ずる
|CENTER:100||LEFT:495|c
|>|~CV|松風雅也|
|~開始|~1|「よろしい。騎士パーシヴァルが貴公を倒す!」|
|~|~2|「私が、相手だ!」|
|~|~3|「どこまでも固く。守護こそが私の戦いだ」|
|~|~4|「いよいよだね。先陣を切るぞ、マスター」|
|~スキル|~1|「我が友よ」|
|~|~2|「ふふっ、これは」|
|~|~3|「救済の光を」|
|~コマンドカード|~1|「はっ」|
|~|~2|「では」|
|~|~3|「お任せを」|
|~宝具カード|~1|「命令とあらば」|
|~|~2|「ここに光をっ!」|
|~アタック|~1|「ふっ!」|
|~|~2|「ぬうっ!」|
|~|~3|「ぜぇえい!」|
|~|~4|「はぁっ!」|
|~|~5|「輝けっ!」|
|~|~6|「光よ!」|
|~エクストラアタック|~1|「とぅ! でぇいっ!」|
|~|~2|「とぅ! おおおおおおおっ!」|
|~宝具|~1|「聖槍、二重拘束解除。カウントダウン──『&ruby(ロンギヌス・カウントゼロ){光さす運命の槍};』!! ……尊き奇跡をここに……!」|
|~|~2|「もう一つの聖槍よ、来たれ。カウントダウン──『&ruby(ロンギヌス・カウントゼロ){光さす運命の槍};』!!おおおおおおお!!」|
|~ダメージ|~1|「ぬううううんんんうううっ!」|
|~|~2|「むんっ」|
|~|~3|「ぐあああああああっ!」|
|~|~4|「ぐっ!」|
|~戦闘不能|~1|「まだ終わっていないというのに……不覚を……とってしまった、な……|
|~|~2|「不甲斐ない……マスター、撤退を……!」|
|~|~3|「無念……だ……」|
|~|~4|「お役に立てず……私は……!」|
|~勝利|~1|「勝利は皆に、名誉はマスターに捧げます」|
|~|~2|「もちろんさ。やるからには、勝たないとね」|
|~|~3|「道は&ruby(ひら){開};けたよ。では、進もうか!」|
|~|~4|「終わりか? 腕を上げて出直してこい──!」|
|~レベルアップ|~1|「好き嫌いなく食べます。大人ですからね」|
|~|~2|「マスターも食べるといい! 体にいい。味の方は……まあ、個性的、かな……?」|
|~|~3|「この食材は実に美味い! だって、栄養があるからね!」|
|~霊基再臨|~1|「やはり鎧は落ち着く。この姿こそ私! 円卓に語られる、騎士パーシヴァルの姿である! ……あ、驚かせてしまいましたか。いえ、つい若い時分の気持ちになってしまい……お恥ずかしい」|
|~|~2|「姿が変わらない事もある……。不思議だねえ、あれほど栄養を取っているのに」|
|~|~3|「元は盾であった。だが、戦いの日々を経て、このように装備するのが最も私に向いていると気付いたんだ。これであれば、槍とも併用できるだろう?」|
|~|~4|「マスターは私に多くを費やしてくれた。ならば応えよう。騎士パーシヴァル、もう一つの聖なる槍にて、あなたの敵を打ち砕かん!」|
|~絆Lv|~1|「若人はいい。可能性そのものだ。彼らを育てる事こそ、先達としての無上の喜び」|
|~|~2|「無論、あなたも若人の一人。健やかにあれ」|
|~|~3|「マスターは小食なのかな。……ん? 今日はたまたま。そうか、食堂の担当者に言って皿の盛りを倍にしてもらうべきか一瞬考えてしまったよ。ハハハ!」|
|~|~4|「今でこそ身体も大きく、歳を重ねて気持ちも大きく成長したが、子供の頃の私は小柄で気弱な性格だった。色々と努力したが、結局一番効果があったのは、食事だろうね。マスターはまだ成長期なのだから、とにかくよく食べることだ。大切なんだぞ」|
|~|~5|「我が宝具は聖なる槍。かの騎士王の携しロンゴミニアドに並ぶ、もう一つの聖槍。強大な力を有するがゆえ、二重拘束の状態にあるが、必要な時には解放されよう。その時を決めるとは、私ではない。あなただ、マスター」|
|~会話|~1|「マスター、指示を」|
|~|~2|「心得ている。あなたはマスター……私の、新たな主だ」|
|~|~3|「マスター、空腹ではないかな? 飢えていては、勝てるものも勝てない。めんどくさがってはいけないぞ」|
|~|~4|「我らが騎士王! よもや再びお会い出来ようとは! しかも同じ主を戴くサーヴァントの身同士とは、何たる奇縁! ……ところで王よ、些か、痩せましたか? ……いけない、それはいけない。盛りましょう。このパーシヴァルが、皿に肉と根菜を盛りましょう!」([[アルトリア・ペンドラゴン]]所持時)|
|~|~5|「忠義の騎士、ベディヴィエール。久方ぶりだ。……何か、印象が変わったかな? &ruby(けい){卿};が常に背負っていた暗いトゲが消えたような……。今はただ、淡い色をした花が見えるのみ。これは&ruby(すみれ){菫};色の……なんという花だろう?」([[ベディヴィエール]]所持時)|
|~|~6|「ガレス、貴公はまだ細い。もっと食べなさい。ほら、たんと。……ガレス、なぜ逃げるのです。ガレス!」([[ガレス]]所持時)|
|~|~7|「ガウェイン卿! っ、ぐっ……ふぅ! 見事! 互いの拳を宙で軽くぶつかり合わせただけで、この衝撃! さすがは、ガウェイン卿だ」([[ガウェイン]]所持時)|
|~|~8|「ランスロット卿……。時に刃を交わし、共に冒険を繰り広げた友よ。貴公を忘れた時はない。……再び、&ruby(まみ){見};えることになろうとは」([[ランスロット(剣)]]所持時)|
|~|~9|「トリスタン。浮気は、よくない」([[トリスタン]]所持時)|
|~|~10|「カエサル殿。浮気は、よくない」([[ガイウス・ユリウス・カエサル]]所持時)|
|~|~11|「偉大なる大魔術師殿。普段、彼は何を食べているのだろうか?」([[マーリン]]所持時)|
|~|~12|「我が、王……? いや、いや、いや待て。んん?」([[アーサー・ペンドラゴン]]所持時)|
|~|~13|「素晴らしい。ここには槍の&ruby(つわもの){強者};が集う。うん、いいなあ! ……よし。マスター、見ていてほしい。我らの手合わせを!」|
|~|~14|「ガレス!その姿もよく似合っている。実にいい。ランスロット卿にも見せてあげるといい。ガウェイン卿には……。うん、何かしらの予告をしてあげた方がいいかもしれないな。うるさいことをいうガウェイン卿ではないと思うが……。感嘆と感激の大きさ次第では、こう……。ハハハッ、私からそれとなく伝えておこう。ともあれ、夏の休暇を楽しみなさい、ガレス」([[ガレス(剣)]]所持時)|
|>|~好きなこと|「子は、愛であり宝だ。我らが守るべきものだ」|
|>|~嫌いなこと|「カルデアは物資が豊富なんだね、素晴らしい。飢えた子が一人もいない。……ああいや、子供に見えるのは幼年型の英霊であり、英霊は本来食事を必要としない。理解してはいるつもりだが、つい間違えてしまうな」|
|>|~聖杯について|「私は聖杯を得ることは出来なかったが、あの時、確かに尊いものを目にした。それは騎士ギャラハッドが有する光であり、未来を示す希望であったのだと、私は、信じている──今も」|
|>|~イベント開催中|「何か始まっているね。行こうか、マスター」|
|>|~誕生日|「マスター! 今日は、貴方の誕生日なのだと聞いた。おめでとう! ……では、今日は、腹いっぱい食べなさい! 普段はアレだろ? 腹八分あたりで我慢してるだろう? ……何? 違う? まあまあ食べなさい! さぁどんどん食べなさい! どんどん盛ってあげよう!!」|
|>|~召喚|「円卓第二席、騎士パーシヴァル。&br; 此処に現界を果たしました。&br; もう一つの聖槍と共に、貴方の力となりましょう。マスター」|
#region(「Lostbelt No.6」サポート時専用ボイス (+クリックで展開))
|CENTER:100|LEFT:495|c
|~開始|「円卓軍を預かる者として、先陣を切る!」|
|~|「騎士パーシヴァル! 参ります!」|
|~|「我が師、我が姉、我が……遅くなったけれど、今度こそ僕が、あなたを解放します」|
|~スキル|「防御陣形!」|
|~|「これなら、何とかなりそうです」|
|~|「&ruby(びゃっこう){白光};よ、導きを!」|
|~コマンドカード|「はい」|
|~|「いいですとも」|
|~|「お任せください」|
|~宝具カード|「聖槍、抜錨!」|
|~アタック|「ふっ!」|
|~|「ぬうっ!」|
|~|「ぜぇえい!」|
|~|「えいっ!」|
|~|「&ruby(れっぱく){裂帛};!」|
|~|「閃光!」|
|~エクストラアタック|「とぅ! ぜぇいっ!」|
|~|「クントリー! ──流石だ」|
|~宝具|「この槍が、人に許されたモノでないとしても……我が魂をくべて! 暗き世の灯台とならん! ──排熱大公、敗れたり!!」|
|~ダメージ|「ぐぅっ!」|
|~戦闘不能|~|
|~勝利|「皆さん、とてもお強い! 私もまだまだ修行をしなくては……ですね」|
|~|「被害を最小限に抑えられました。ありがとうございます」|
#endregion
#endregion
#region(霊衣開放『夏の騎士の装い』 (+クリックで展開))
|CENTER:100||LEFT:495|c
|>|~CV|松風雅也|
|~開始|~1|「旅先のトラブル……冷静に対処しよう」|
|~|~2|「話せばわかる……とは、いかないか」|
|~|~3|「残念だよ。暴力とは……」|
|~|~4|「かかってきなさい」|
|~スキル|~1|「どこへ行こうか?」|
|~|~2|「フムフム……」|
|~|~3|「っおっと……」|
|~コマンドカード|~1|「いいね!」|
|~|~2|「承知!」|
|~|~3|「いいのかい?」|
|~宝具カード|~1|「本当に───よいのですか?」|
|~|~2|「輝こう!」|
|~アタック|~1|「やあぁっ!」|
|~|~2|「ふっ」|
|~|~3|「ぜぇりゃあっ!」|
|~|~4|「とぉっ!」|
|~|~5|「おおおぉぉぉっ!」|
|~|~6|「光よ!」|
|~エクストラアタック|~1|「やっ! ぜぇぇいっ!」|
|~|~2|「ぃやぁぁっ! ぜぇぇいりゃっ!」|
|~ダメージ|~1|「何事も……経験……!」|
|~|~2|「ふっ!」|
|~|~3|「なかなか……!」|
|~|~4|「んんっ……」|
|~戦闘不能|~1|「この経験を……次に、活かそう……」|
|~|~2|「マスター……。食事は、残さないように……」|
|~|~3|「空腹……だったかな……」|
|~|~4|「サンダルの、限界か……」|
|~勝利|~1|「旅を続けよう、マスター」|
|~|~2|「大丈夫だとも! サンダルは、深く履いているからね」|
|~|~3|「ちょっと待ってくれるかな? サンダルを履き直します」|
|~|~4|「さあ! お土産を買ってこよう!」|
|~レベルアップ|~1|「好き嫌い無く食べます。大人ですからね」|
|~|~2|「マスターも食べるといい。体にいい。……味の方は……まあ。個性的、かな……?」|
|~|~3|「この食材は実に美味い! だって、栄養があるからね!」|
|>|~霊衣開放|「夏の、旅……。なるほど! なんとも興味深い! ───さあ! 旅先で、新たな知見を広げるとしようか!」|
|>|~霊衣について|「防御力は下がったが……その分、機動力は増しています! 安心するといい」|
#endregion
#br
*マテリアル [#y0dec896]
#region(絆ポイント(+クリックで展開))
|~Lv|~レベル毎|~累計|~報酬|h
|CENTER:30|RIGHT:90|RIGHT:90|CENTER:110|c
|~1|3,000|3,000|--|
|~2|6,125|9,125|--|
|~3|6,125|15,250|--|
|~4|6,125|21,375|--|
|~5|6,125|27,500|--|
|~6|262,500|290,000|聖晶石2個|
|~7|290,000|580,000|聖晶石2個|
|~8|300,500|880,500|聖晶石2個|
|~9|309,500|1,190,000|聖晶石2個|
|~10|315,000|1,505,000|[[絆礼装>聖槍ロンギヌス]]|
//礼装ページのリンク付けは礼装ページ作成後に行う
#endregion

#region(キャラクター詳細(+クリックで展開))
ブリテン、アーサー王の円卓の騎士。円卓第二席。
パーシヴァル・ド・ゲール。
清き愚か者、とも時に呼ばれる誠実の騎士。
#br
槍の名手であり、
聖杯の奇跡を目の当たりにした騎士であり、
数多を救済する情深き騎士であり、
騎士王の携える聖槍とは異なる"もうひとつの聖槍"
すなわちロンギヌスを守護する騎士でもある。
#endregion

#region(絆レベルを1にすると開放 (+クリックで展開))
身長/体重:195cm・110kg
出典:アーサー王伝説、楽劇『パルジファル』など
地域:欧州
属性:秩序・善  性別:男性
あらゆる盛り付けは山盛り。
#endregion

#region(絆レベルを2にすると開放 (+クリックで展開))
礼節を重んじる、誠実なる守護騎士。
無垢と語られる事もある。
疑わず、怒らず、穏やかに振る舞う。
本人に自覚はないが、見知らぬ子供や動物に好かれやすい。生前には朝の陽射しの中、よくキャメロットの庭園に立って、小鳥たちを肩や腕に乗せていた。
#br
戦闘時には普段よりも厳しい面を見せるが、
あくまで戦闘時のみ。
#endregion

#region(絆レベルを3にすると開放 (+クリックで展開))
聖杯はギャラハッドと共に天へ召される運命だったが、
聖槍ロンギヌスは地上へと残される運命にあった。
本作では、この聖槍を持ち帰った者こそサー・パーシヴァルであったとする。
#br
騎士パーシヴァルの存在は、
ワーグナー最後の楽劇『パルジファル』でも描かれる。
楽劇の中では、聖槍の奪還者にして後継者として描かれている。
#endregion

#region(絆レベルを4にすると開放 (+クリックで展開))
○聖杯の加護:A
ギャラハッドの昇天に立ち会った身は聖杯に縁深く、
ある種の加護を受けている。
パーシヴァルは、伝承や物語によっては聖杯の担い手としてさえ語られる。
#br
○守護騎士(聖槍):B+
聖槍を守護する高潔の騎士である事を示すスキル。
稀少スキルである守護騎士とは似て非なるもの。
#br
○救済の光:B
防護効果及び回復効果を秘めた光を発する。
聖槍の付帯効果のひとつがスキルとなっている。
この効果は、二重拘束を解除せずとも常時使用可能。
#endregion

#region(絆レベルを5にすると開放 (+クリックで展開))
『光さす運命の槍』
ランク:C+~A+ 種別:対城宝具
レンジ:1~70 最大捕捉:600人
#br
ロンギヌス・カウントゼロ。
救世主の胸を突いたとされる、もう一つの聖槍。
真名解放したロンギヌスは、かつて聖槍を手にしたベイリン卿がペラム王と戦った際に見せた超絶の威力を発揮し、王城(聖杯城カーボネックと同一とされる)をも崩壊させる文字通りの対城宝具として働く。
恐るべき破壊の宝具だが、癒やしの力も併せ持つ。
#br
聖槍にはギャラハッドとベイリンによる二重拘束が掛けられている。これは、騎士王が持つ聖槍ロンゴミニアド(ないし異世界の騎士王が持つ聖剣エクスカリバー)に於ける「十三拘束」のダウンサイズ版である、と見なす事もできるだろう。
#endregion

#region(絆レベルを5にすると開放 (+クリックで展開))
面倒見が良い。
特に年下の人物、後輩に対してはしきりに世話を焼く。
マスターに対しても世話を焼きたがる。
いずれ偉大な傑物となるだろう若者を守り、無事に育ててやりたいと心から思うがゆえ。
円卓で言えば年若いガレスや見習い騎士ボールス、ランスロット卿の子たるギャラハッドなどはまさにその対象であった。
#br
「パーシヴァル卿は兄様たちよりも兄様のようです」
#br
とは、在りし日のガレスが微笑みながら述べた言葉。
───それを、ガレスが死した後に耳にする事になったパーシヴァルは、誰もいないキャメロットの庭園で涙を一筋だけ流した。
#endregion
#br
*ゲームにおいて [#in_the_fgo]
-☆4ランサー。
2021年7月14日より、Lostbelt No.6「妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ」後編開幕に合わせて恒常実装。

-カード構成はBBQAA。
--性能は、2枚あるArtsが低く、カードでのNP回収に少し難がある。幸いBusterが多段ヒットするため、単騎では[[水着清姫>清姫(槍)]]に倣った運用が推奨される。クリティカルを狙えるならArtsを3枚目に置くのも悪くはない。
**スキル解説 [#skill]
-味方サポートと自身の宝具運用に特化している。
--「''聖杯の加護 A''」
自身のArtsカード性能アップ(3T)&NP増加+味方全体の宝具威力アップ(3T)
#region(&color(Blue){スキル倍率};)
|CENTER:150|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|c
|~スキルLv.|~Lv1|~Lv2|~Lv3|~Lv4|~Lv5|
|Arts強化|+20%|+21%|+22%|+23%|+24%|
|NP増加|+10%|+11%|+12%|+13%|+14%|
|宝具威力UP|+10%|+11%|+12%|+13%|+14%|
|~スキルLv.|~Lv6|~Lv7|~Lv8|~Lv9|~Lv10|
|Arts強化|+25%|+26%|+27%|+28%|+30%|
|NP増加|+15%|+16%|+17%|+18%|+20%|
|宝具威力UP|+15%|+16%|+17%|+18%|+20%|
#endregion
---Artsバフの性能は優秀で、若干難のあるカードとメイン火力の宝具を強化する。
---NP増加は最大20。
---宝具威力アップは、効果量は並程度だが、3ターン持続で味方全体付与なので火力支援としても使いやすい。
--「''守護騎士(聖槍) B+''」
自身にターゲット集中状態付与(3T)&被ダメージ時のNP獲得量アップ(3T)
#region(&color(Blue){スキル倍率};)
|CENTER:150|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|c
|~スキルLv.|~Lv1|~Lv2|~Lv3|~Lv4|~Lv5|
|ターゲット集中|>|>|>|>|???%|
|被ダメ時NP獲得量UP|+30%|+32%|+34%|+36%|+38%|
|~スキルLv.|~Lv6|~Lv7|~Lv8|~Lv9|~Lv10|
|ターゲット集中|>|>|>|>|???%|
|被ダメ時NP獲得量UP|+40%|+42%|+44%|+46%|+50%|
#endregion
---ターゲット集中と「ダメージを受ける時限定のNP獲得量アップ」がどちらも3ターン持続する。被弾によるNP回収力が高くなり、hit数の多いエネミー相手に宝具を打ちやすくなる。
---3ターン持続するタゲ取りスキル持ちだが、実は純粋に自己付与するタイプは初期実装の[[デオン>シュヴァリエ・デオン]]や[[ゲオルギウス]]以来。(変則タイプとしては[[オデュッセウス]]や[[ミス・クレーン]]がいた)
--「''救済の光 B''」
味方単体に無敵状態付与(1T)&HP回復
#region(&color(Blue){スキル倍率};)
|CENTER:150|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|c
|~スキルLv.|~Lv1|~Lv2|~Lv3|~Lv4|~Lv5|
|HP回復|+1,000|+1,100|+1,200|+1,300|+1,400|
|~スキルLv.|~Lv6|~Lv7|~Lv8|~Lv9|~Lv10|
|HP回復|+1,500|+1,600|+1,700|+1,800|+2,000|
#endregion
---無敵と回復で味方を守るシンプルな補助スキル。
---無敵の任意付与はランサーでは初。CTは最短6と標準的。ターゲット集中と合わせて敵の単体宝具を受けたり、庇いきれない全体宝具から味方単体を守ったりと使い勝手が良い。
---回復量は1000~2000と単体付与ではやや低め。防御有利を取れる敵に対しては侮れない差にはなるか。
**宝具解説 [#noble_f]
-「&ruby(ロンギヌス・カウントゼロ){''光さす運命の槍''};」
--自身に無敵貫通状態付与(1T)&宝具威力アップ(1T)+Arts属性全体攻撃+HPの残比率の最も少ない味方単体のHP回復
#region(&color(Blue){宝具倍率};)
|CENTER:250|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|c
|~OC段階|~100%|~200%|~300%|~400%|~500%|
|宝具威力アップ(1T)|20%|25%|30%|35%|40%|
|HP回復|>|>|>|>|+3000|
#endregion
---事前の無敵貫通と宝具威力アップに「聖杯の加護」があるので、宝具未強化ながら火力は出せる。
---全体4hitArts宝具のリチャージ量がランサー内でトップクラス。全クラスで見ても上位。[[アルトリア・キャスター]]と組み合わせたシステム周回適性が高い。
--単体3000回復は、HPが最も比率量で少ない味方が自動的に対象となる。
#region(+Lostbelt No.6での性能)
-「&ruby(ロスト・ロンギヌス){''選定の槍''};」
--自身に無敵貫通状態付与(1T)&宝具威力アップ(1T)+Arts属性全体[妖精・竜]特攻攻撃
---[[Lostbelt No.6]]第15節(進行度6)でのNPCサポート登場時にのみの宝具。プレイアブル版とは名称が異なる他、HP回復が無く、代わりに「妖精」及び「竜」属性持ちへの特攻攻撃となっている。
---相手はクラス相性が等倍だが、NPCのパーシヴァルは固定スキルによって火力が高いこともあり、特攻と合わせてまずまずのダメージを叩き出せる。また、宝具効果ではないが固定スキル効果によって、本宝具を当てなければ戦闘が不利になるギミックとなっている。
---注意点として、このサポート戦闘時にのみ使え、また一度使うと再発動が出来なくなるデバフがかかる(NP回収自体は可能)。このデバフは弱体解除などでははがせないが、霊脈石などでコンティニューした場合にのみはがれ、再発動が可能になる。
#endregion
**総評 [#total_eva]
-オーソドックスな壁役能力と全体宝具を併せ持つタンク兼アタッカー。ターゲット集中3ターンに無敵で単体攻撃を長時間押し留め、宝具発動が耐久にも直結するとシンプルに強力。
NP増加スキルが最大20%止まり且つ恒常☆4ながら、3-3-x体の周回性能はトップクラスの一騎と言える。
--''スキル・宝具込みのNP効率は全ランサーでも随一''といって大げさでないレベル。[[フィン>フィン・マックール]]のような全体Arts宝具によるシステム運用可能。&color(silver){%%仮称:パーさんシステム%%};
鉄板の[[Wキャストリア>アルトリア・キャスター]]で挟んだ場合、スキル1の育成次第で&color(red){宝具Lv1時点で};システムの構築が可能という驚異的な効果を発揮する。
---フォウくんでの強化を進めれば、HP10万程度の敵3体が相手でもなぎ倒した上で&color(blue){チャージが間に合う};ほどになり、スキルレベルや工夫次第で変則編成にさえ対応できる柔軟さがある。
---Wキャストリアは言うまでもなく強力だが、片方が[[玉藻の前]]や[[徐福]]、[[パラケルスス>ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス]]等でもNP面は支障がない場合も多い。威力面は宝具を使わないなら片方は玉藻にした方が若干上の場合もある。自前完結パーティを目指す場合やコスト削減、キャストリア非所持の場合でもシステムアタッカーとして成立しうる。
--宝具火力面でもArtsシステムランサーとしては現状最優秀。3ターン持続かつ宝具威力バフもある「聖杯の加護」込みのパーシヴァル(宝具未強化)は、1ターンしか持たない「魔術 B」込みのフィン(宝具強化済み)と同等で、NP効率は優る。

-弱点は通常のArtsカードの性能の悪さだが、それでもフィンほど露骨な劣悪さは無く、NP増加スキルやタゲ取りによるNP回収と宝具のリチャージ能力から、総合的な宝具回転率は高い。
//--ちなみにフィン側は「魔術 B」を使っていないターンの場合、宝具Lv4まで上げてやっとパーシヴァルの宝具Lv''1''を超える程度である。そして、NP効率では言うまでもなくパーシヴァルの圧勝。となれば、こちらが宝具Lv2以上だった場合は……
//--同じく全体A宝具☆4ランサーである[[謎のアルターエゴ・Λ]]については、パーシヴァルではできないクリティカルスターの生成・運用、および仲間からのNP吸収により変則周回にも対応できる優れたアドリブ力を持つため、宝具Lvに大差があってもクエストや好み・運用で使い分けることは十分可能。

-サポートとしては、宝具威力アップ3ターン、タゲ取り3ターン、無敵&HP回復任意付与と、構成がキャスターとあまり被らない。場に留まらせるか3ターン以内に退場させるかを問わず、そつなく活躍してくれるだろう。
**概念礼装について [#craft_e]
-壁役用としてはオーソドックスに「[[鋼の鍛錬]]」や「[[マグダラの聖骸布]]」、無敵と被らない「[[陽だまりの中で]]」等が候補。
被弾時のNP獲得量を上げる礼装は「[[ザ・ケージ]]」等が存在するものの、それらよりも「[[龍脈]]」をはじめとした初期NP系や、宝具でのNPの回収量を高めるArts性能・NP獲得量などを強化した方が有用な場面が多い。

-絆Lv10で[[絆礼装>聖槍ロンギヌス]]を入手できる。

**性能比較 [#spec_com]
#includex(サーヴァント性能比較表,section=(num=10),titlestr=off,firsthead=off)
#br
*小ネタ [#ce95d0cf]
#region(+クリックで展開)
-&ruby(サー・パーシヴァル){パーシヴァル卿};。
[[アーサー王>アルトリア・ペンドラゴン]]率いる「円卓の騎士」の一員。Fateに置ける席次は第二席。
歌劇王リヒャルト・ワーグナーのオペラ『パルジファル』の主役としても著名。
なお、パーシヴァルの息子とされる「白鳥の騎士」ローエングリンもワーグナーによってオペラ化され人気の演目となっている。
#region(オペラ『パルジファル』あらすじ)
-前提
中世スペインのモンサルヴァート城にはイエスを突いた聖なる槍とその血を受けた聖なる杯が奉納され、聖杯騎士団がそれらを守護している。
魔法使いクリングゾールは聖杯騎士団に入ろうとするが叶わず、魔法の城を建て、美女たちに騎士を誘惑させ騎士団を堕落させることによって復讐を果たしつつあった。
先王ティトゥレルから二つの聖遺物を受け継いだアンフォルタス(アーサー王伝説における「漁夫王」)はクリングゾールを討とうとするが、美女クンドリーの誘惑に負け、聖なる槍を奪われてしまう。彼は槍により脇腹に傷を負い、以後その傷は癒えることがない。
癒す方法は聖杯の信託によって告げられた「共に苦しみ、智を得た純粋な愚者」の出現しかない。

-1幕
ある日、聖杯城の領地の森に、白鳥を射落とした少年パルジファル(以下、FGOでの標記に準じ「パーシヴァル」と記載)が引き立てられてくる。彼は自分や父の名前も、どこから来たのかも分からないという。少年は「純粋な愚者」ではないかと期待され聖杯城に招かれる。
癒えない傷を負った王アンフォルタスは聖杯を目にすることによって命をつなぐことができるが、それは苦痛を引き延ばすことに他ならない。パーシヴァルは儀式の場に同席するが、なにもすることができず、失望され追い出される。

-2幕
クリングゾールの魔法の城に件の若者が現れる。クリングゾールはかつてアンフォルタスを誘惑した女を向かわせる。この女クンドリーはかつて十字架にかけられるために歩んでいたイエスを嘲った咎で、永遠にさすらい続ける罰をうけている呪われた女だった。
クンドリーはパーシヴァルの名を呼び、来歴や母の死を語りや心を揺さぶる。パーシヴァルは動揺するが、彼女の接吻を受ける中で、電撃的にアンフォルタスの苦しみと自分の使命を理解する。彼はクンドリーを押しのけ、クリングゾールの元へ向かう。
クリングゾールは聖槍をパーシヴァルに投げつけるが、槍はパーシヴァルの頭上で止まってしまう。パーシヴァルが槍を掴んで十字に振ると、クリングゾールと魔法の城は崩れてしまった。

-3幕
パーシヴァルは手に入れた聖槍を守りつつ旅を続け、長い年月を経て聖杯城に戻ってくる。
もはや先王ティトゥレルは死に、アンフォルタスも死の安息を求めて聖杯の開帳を止めていた。
パーシヴァルは最初の務めとしてクンドリーに洗礼を施し、聖杯城へ向かう。
アンフォルタス王は自分の死を求めて聖杯を開帳しなかったことが父の死をもたらしたと嘆くが、苦痛には耐えがたく騎士たちに自分を殺せと言う。そこにパーシヴァルが現れ、聖なる槍で王の傷口をふさぐ。
王の傷は癒され、新たな聖杯王となったパーシヴァルが聖杯の開帳を求める。頭上から鳩が舞い降り、彼を寿ぐ。呪いから解放されたクンドリーがこときれ、幕は下りる。
#endregion

-ペリノア王の子であり、ギャラハッドらと共に聖杯探索を行った騎士の一人として知られる。
-ペリノア王の子であり、[[ギャラハッド]]らと共に聖杯探索を行った騎士の一人として知られる。
パーシヴァルはボールス、ギャラハットと共にサラスの街で聖杯の発見に成功。聖杯のお告げによりギャラハッドはサラスの王となり、パーシヴァルはボールスと共にサラスに留まる。
--ギャラハッドは聖杯発見から一年後に天に召され、パーシヴァルは僧となり死去。
残されたボールスはアーサー王の宮廷へ帰還し、聖杯についての報告を行ったことで、アーサー王の聖杯探索物語は終了する。
---ちなみに物語中では「聖杯は純潔([[童貞>ハンス・クリスチャン・アンデルセン]])の者」しか到達できないという設定があり、円卓で最も優れた騎士である[[ランスロット>ランスロット(剣)]](ギャラハッドの父なので非童貞)が聖杯を得られなかった理由として説明がされている。

#region(プロフィール4「伝承や物語によっては聖杯の担い手としてさえ語られる」について)
-「伝承や物語によっては聖杯の担い手としてさえ語られる」ってどういうこと? マロリー『アーサー王の死』では聖杯を得ていないのに歌劇『パルジファル』では聖杯王になっているのはなんで? と疑問に思った人向けのざっくり解説。
--端的に言えば、もともと「聖杯王」としてのパーシヴァルの物語(クレスティアン・ド・トロワ著)があり、それがキリスト教に都合よく改変された結果が「マロリー版」である。

-パーシヴァルを主人公とした『ペルスヴァルまたは聖杯の物語』は1182年頃、クレティアン・ド・トロワという人物によって著された。これはアーサー王伝説群に聖杯というアイテムを登場させた初の作品でもある。
#region(簡単なあらすじ)
-人里離れた森で母親と暮らしていたパーシヴァルは、ある日森を通る騎士を目撃し、自分も騎士になりたいと願う。
-アーサー王の宮殿で鎧を得たパーシヴァルは冒険にくりだす。そこで偶然聖杯城にたどり着き、なにも知らないまま漁夫王の命を伸ばす聖杯の儀式を目撃するが、しかし「これで誰に食事を供するのか」という問いかけを発することが出来なかったため王の傷を癒すことに失敗する。翌朝、豪華な城は一夜のうちに無人と化していた。
-戸惑いながら城を出たパーシヴァルに従妹がそこが聖杯城であることと彼の母の死を明かす。また、醜い乙女に罵られ、「聖杯について真実を聞くまでは、同じ場所に二晩泊まることはなく難路があればそちらへ、強い騎士がいれば必ず挑む」と誓って旅を続ける。
-5年間の放浪ののち、パーシヴァルは隠者である伯父と出会い、聖杯の謎解きを受け、罪を償う。
-以下作者死去により未完
#endregion

-上記が聖杯の初出なのだが、実は聖杯の由来は特に記述されていない。そもそも現在聖杯と訳される「Graal」とは広口でやや深めの皿であり、キリストが最後の晩餐で使用した杯とは関係ない。「聖杯は純潔の者しか到達できない」という設定も、聖遺物に触れられるのは聖職者のみというキリスト教的価値観による後付けである。
--『ペルスヴァル』の続きとして書かれた叙事詩『パルチヴァール』では、パーシヴァルはアーサー王の血縁にして''妖精族の血を引く''若者であり、妻を持つ赤鎧の騎士であり、そして聖杯に認められその守護者となる聖杯王である。&color(silver){童貞設定などかけらもない};
--Graalの中には聖体があり、固形の食べ物を入れる容器とされている。また聖杯と血の滴る槍、肉切台はセットとなっていて、それぞれ主権性、戦闘性、生産性を表し王家の神器として新たな王権獲得者を試すためのものとするという見解もある。ある程度キリスト教化されているが、豊穣の大皿としての異教の性格も残っているといえるだろう。

-この後、1200年頃成立のロベール・ド・ボロン『聖杯の由来』において、聖杯を「キリストが最後の晩餐で使用した杯・キリストの脇腹の傷から血を受けた杯」(veissel)と説明した。また、杯で血を受けたアリマタヤのヨセフの一族を聖杯の守護者と定め、やがて聖杯が西(ヨーロッパ)へもたらされたと語る。
-以後の話はこの『由来』が念頭に入れられ、宮廷騎士ロマンスの中にキリスト教の聖遺物要素が入り込むことになる。聖杯にフォーカスが当てられ、肉切台はフェードアウト。また聖遺物であるからには敬虔で心身ともに清い者しか手に入れられないことになる。
--これによってパーシヴァルの妻(コンドヴィーラームールスという名だった)は消滅し、彼らの息子である白鳥の騎士ローエングリンの存在も矛盾となった。%%ランスロットも聖杯を手に入れられず、かわりに息子が投入されることになる%%
-13世紀になると多くの散文ロマンスが書かれるようになり、ランスロ=聖杯サイクルと呼ばれる5作品が成立。この中にヨセフのブリテン布教、ランスロットが漁夫王の娘と一夜を共にする話などが出てくる。
-そしていよいよ1225年頃、作者不明『聖杯の探索』によりギャラハッドが危険の席に座る。ギャラハッドの円卓加入からキリスト教の聖遺物である聖杯取得・昇天までを描く物語において、パーシヴァルは彼の旅に同行するが聖杯を目撃するのみにとどまる。

-というわけで
①パーシヴァルが聖杯を持つ…叙事詩『ペレスヴァル』『パルチヴァール』、それを典拠にした歌劇『パルジファル』など。ケルトの異教的雰囲気を残す。
②パーシヴァルが聖杯を持たない…ランスロ=聖杯サイクル、それを典拠にしたマロリー版『アーサー王の死』など。キリスト教的価値観が強い。
とざっくり別れる。
#endregion
#region(ロンギヌスの槍について)
-イエス・キリストが地上の人間の原罪を背負って十字架に掛けられた際、その死を確認するために盲目の老兵ロンギヌスによって振われた、キリストの脇腹を刺した槍。
--元は何の変哲もない金属製の槍であったが、キリストの血を浴びたことで聖遺物へと変質した。またロンギヌスはこの時、キリストの血を目に受けて目に光が戻り、以後キリストの教えに帰依したという。
-ちなみにこの「キリストの脇腹を突いた」という記述自体は新約聖書における正典(公式に教会の教えとして認定・編纂したもの)にも記載されているものの、ロンギヌスという人名および槍の(血の)奇跡に関する記述はない。
--このあたりの記述は聖書の編纂の過程で候補から外された「外典」と呼ばれるものの中にある。ただし重要なのは「正典から外れた=ウソ・デタラメ」''ではない''ということ。教典としての形を整えるために剪定された枝葉のようなもので、宗派の教義に反しない限り外典にある言行や奇跡も信仰の対象には変わらない。

-アーサー王伝説では''禁断の超兵器''染みた扱いを受けている。
--色は白く、穂先からは常に血の雫が湧いて滴り落ちている。この槍で傷を付けられると、その傷は決して癒えない。だがこの槍から滴る血は、聖槍による傷を含めたあらゆる傷を癒す力がある。%%赤いねじれた刺股でもないし、使徒封殺の効果もない%%
--元はペラム王が所持していたが、ベイリン卿がペラム王の弟を殺してしまい、その報復に出たペラム王に追われる中で宝物庫で聖槍を発見する。しかしベイリンはこれが聖槍と見抜けず、そのままペラム王への反撃にこの槍で戦ってしまう。結果、聖遺物を闘争に用いた天罰――「嘆きの一撃」と呼ばれる反動が発動してペラム王の城は崩壊、そればかりか隣国を含めて3つの地域に衝撃が波及して土地を荒らす呪いが降りかかって滅びてしまう。
---Fateではこの反動を「槍の効果」として解釈している。
--ベイリンも城の崩壊に巻き込まれて3日も生き埋めとなって重傷を負い、ペラム王は槍によって激痛を伴う癒えない傷を負うこととなった。さらにペラム王の傷は、その痛みの度に国土を呪って彼の王国を荒廃させ、ペラム王は魚を釣って日々を凌ぐしかなくなり「漁夫王(いさなとりのおう)」と呼ばれるようになる。
--のちにパーシヴァルがこの聖槍を携えてペラム王の前に現れ、紆余曲折の末にパーシヴァルが槍の癒しの力を使って王の傷を癒した。のちにこの役目もギャラハッドが引き継ぎ、さらにギャラハッドはペラム王の曾孫という血縁も与えられている。
---宝具効果の「HPの残比率の最も少ない味方単体のHPを回復」はこの逸話に由来する。
-なお歴史上でも複数の聖槍候補が登場しており、現在はオーストリアのウィーン州にあるホーフブルク宮殿に、神聖ローマ帝国のレガリアとして所蔵されていたものが保管されている。ただこの槍は炭素年代測定で古くとも8世紀に鋳造されたものと鑑定されており、贋作というよりも形代(本物の代わりに信仰対象にする器物)に近い。
--第二次世界大戦でナチス政権も「神聖ローマ帝国の後継者」を謳うため、聖杯同様に聖槍も探し求めたと噂されている。
#endregion

-Fateにおいては登場以前から名前を度々出されていた。
第六特異点においては[[獅子王]]に反対して[[ガウェイン]]らに敗北した騎士の一人として名前を挙げられており、竹箒日記にて獅子王と袂を分かつ際の様子が記されている。
他、[[ガレス]]の[[バレンタインシナリオ>チョコカップケーキ]]にて、彼女に「何でも作る時は山盛り」という言いつけをしていたことが触れられている。
--『Fate/Requiem』では歌劇『パルジヴァル』を出典とするクンドリーがライダーのサーヴァントとして登場する。名前や能力の詳細などは不明だが、投影した偽の聖槍ロンギヌスを宝具とする。
また、彼の持つ「ロンギヌスの槍」の本来の使い手であるルキウス・ロンギヌスも『Fate/Requiem』に出演している。
--亜種聖杯戦争が幾度も行われている『Fate/Apocrypha』系列作品の世界では、亜種聖杯戦争に3回の優勝実績を持つ強豪サーヴァントとして知られている。

-マイルームボイスでの男性円卓の面々には、[[トリスタン]]に対してのみ卿呼びすることなく呼び捨てで「浮気は、よくない」と釘を刺しており、彼が二人のイゾルデの間で揺れ動いた生前に禁断の愛を好むこと、それに対して自らが良しとする一筋の愛と純潔からの価値観の相違に依るのだろう。
--パーシヴァル所持時のトリスタンのボイスでは「(浮気はよくないという忠告は)喧嘩売られているようなので買いますよ?」と彼にしては珍しく暴言を口にしているので、気安く話せる仲であれソリは合わないタイプだと思われる。
--余談ではあるが、ランスロットに対して浮気は(ryという流れにならないのは、王への忠義は偽らざるものであり、彼が妻帯者ではなく王妃ギネヴィアへの想いから不貞に至ったというところを斟酌したのではないかと思われる。(つまるところ浮気ではなく不貞の指摘こそが正しい)

-[[ガウェイン]]は、「根菜の扱いに限って言えば円卓ではパーシヴァルの次に優れている」と発言している。そのパーシヴァル自身の腕前は不明だが、[[ガレス]]へのマイルーム会話を聞く限りでは、とりあえず量で勝負する類のようだ。&color(gray){やはりマッシュか……。};

-異聞帯では妖精馬に騎乗しており、名前は「クントリー」。
パーシヴァルが「&ruby(クントリー){彼女};」と呼んでいることから牝馬と思われる。
由来は『パルジファル』のクンドリーだろうか。
--汎人類史の彼も同様の設定かは言及が無く不明。

-キャラクターデザインは白峰氏。
第一部偶数章(序、1、2、4、6)のコミカライズ『Fate/Grand Order -mortalis:stella-』の作者であり、概念礼装「[[ヴァーサス]]」と「[[桜花爛漫]]」のイラストレーターでもある。

-[[Lostbelt No.6]]でのパーシヴァルは異聞帯の存在かつ人間であるため、マテリアルに登録されない。
空欄を埋めるには、自身で引くかフレンドサポートを借りる必要がある。

-[[Lostbelt No.6]]でのサポート登場時にはボイスが専用のものになり、スキル名がそれぞれ
「無窮の教え A」、「パーシヴァル B+」、「罪なき者に B」と変化する。(効果変更なし)

-%%ガエリオ・ボードウィン(中の人と&ruby(ガンダム・キマリス){主武装が槍};的な意味で)%%

-[[アルトリア・ペンドラゴン]]、[[ベディヴィエール]]、[[ガレス]]、[[ガウェイン]]、[[ランスロット(剣)]]、[[トリスタン]]、[[ガイウス・ユリウス・カエサル]]、[[マーリン]]、[[アーサー・ペンドラゴン]]、[[ガレス(剣)]]所持時にマイルームに特殊会話が追加される。
#endregion
*幕間の物語 [#v41834ac]
-開放条件:Lostbelt No.3 プロローグをクリア&霊基再臨3段階目&絆Lv.5で開放

#region(+クリックで展開)
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:160|c
|>|SIZE(20):BGCOLOR(#f0e68c):''Interlude''|>|>|>|SIZE(20):LEFT:''騎士よ迷うことなかれ、と聖槍は言った''|
|~推奨Lv|70|~場所|>|>|カルデアゲート:幕間の物語|
|>|>|>|>|>||
|~AP|5 → 20|~周回数|2|~クリア報酬|聖晶石×2|
|~絆P|--- →&br;1,430|~EXP|44,380|~QP|14,800|
|>|>|>|>|>||
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■□''|
|~Battle&br;1/1|>|LEFT:魔術師クリングゾール&br;Lv60&br;(術:61,645) →&br;(術:87,649)|>|LEFT:スケルトンキングB&br;Lv21(槍:25,701)|LEFT:スケルトンキングA&br;Lv22(槍:26,913)|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#7fffd4):''ドロップ''|
|>|>|>|>|>|LEFT:蛮神の心臓×3|
|>|>|>|>|>|~備考|
|>|>|>|>|>|LEFT:&color(red){''【編成制限】サポートのみ出撃''}; マスタースキル&令呪''使用不可''&br;[[パーシヴァル]]Lv70(8/8/8†2・[[NPC専用概念礼装]])&br;&br;魔術師クリングゾール:ドルイド(ブレイク前)、アークデーモン(ブレイク後)&br;&br;戦闘開始時&br;''「我が手にこそ、魔槍ロンギヌスあり!」''&br;魔術師クリングゾールのクリティカル発生率をアップ(3T)&クリティカル威力をアップ(3T)&br; ''聖槍の加護''&br;パーシヴァルにガッツ状態を付与(1回・HP100%回復・解除不可)&Artsカード性能をアップ(永続・解除不可)&NPを増やす(+100%)&br;&br;ブレイク時 ''魔槍ロンギヌスの魔力''&br;魔術師クリングゾールに無敵状態を付与(1T)&攻撃力をアップ(3T)|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffffff):|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■■''|
|~Battle&br;1/1|>||>|LEFT:[[ガレス]]&br;Lv65(槍:104,907)|LEFT:[[モードレッド]]&br;Lv48(剣:129,060)|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#7fffd4):''ドロップ''|
|>|>|>|>|>|LEFT:大騎士勲章×6|
|>|>|>|>|>|~備考|
|>|>|>|>|>|LEFT:&color(red){''【編成制限】所持しているパーシヴァルのみ出撃''};&br;&br;戦闘開始時&br;''「かかってきやがれ!」''&br;モードレッドの宝具威力をアップ(3T)&毎ターンチャージを1増やす状態を付与(3T)&br;''「槍試合! 手は抜きません!」''&br;ガレスの防御力をアップ(3T)&被ダメージカット状態を付与(3T)&br; ''「本気で行こう!」''&br;パーシヴァルに〔セイバー〕クラスに対する相性不利を打ち消す状態を付与&&br;被ダメージカット状態を付与&&br;ガッツ状態を付与(1回・HP100%回復)&&br;攻撃力をアップ&&br;宝具威力をアップ&br;(全て永続・解除不可)|
#endregion
#br
//*強化クエスト [#w3e7c7eb]
//-開放条件:最終再臨
//#region(+クリックで展開)
//|CENTER:80|CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:160|c
//|>|BGCOLOR(#df0000):SIZE(20):''Rank up''|>|>|>|LEFT:SIZE(20):''強化クエスト サーヴァント名''|
//|BGCOLOR(#f0f0f0):~推奨Lv||BGCOLOR(#f0f0f0):~場所|>|>|カルデアゲート:強化クエスト|
//|>|>|>|>|>||
//|~AP||~周回数||~報酬||
//|~絆P||~EXP||~QP||
//|>|>|>|>|>||
//|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■□□''|
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