ヘンリー・ジキル＆ハイド（殺）のバックアップ(No.71)

ステータス

R	No.81
File not found: "image.jpeg" at page "ヘンリー・ジキル＆ハイド（殺）"[添付]	クラス	アサシン		属性	秩序・善/混沌・悪
	真名	ヘンリー・ジキル&ハイド
	時代	19世紀
	地域	イギリス?
	筋力	C+	耐久		E
	敏捷	A+	魔力		E
	幸運	C	宝具		C
	能力値（初期値/最大値）
	HP	1741/9675
	ATK	1173/6320
	COST	7
	所有カード	Quick×2	Arts×1		Buster×2
保有スキル	効果		継続	CT	取得条件
怪力[B]	自身の攻撃力アップ[Lv.1～]		3	7	初期スキル
怪力[B]	ハイド時さらに自身の攻撃力アップ[Lv.1～]		3	7	初期スキル
恐慌の声[A]	自身のスタン付与成功率アップ[Lv.1～](1回)		-	8	霊基再臨×1突破
	ハイド時さらに自身のスタン付与成功率アップ[Lv.1～](1回)		-
	敵単体に低確率でスタン付与		-
自己改造[D]	自身のクリティカル威力アップ[Lv.1～]		3	7	霊基再臨×3突破
自己改造[D]	ハイド時さらに自身のクリティカル威力アップ[Lv.1～]		3	7	霊基再臨×3突破
クラススキル	効果
気配遮断[A]	自身のスター発生率をアップ
宝具名		ランク	種類		種別
密やかなる罪の遊戯(デンジャラス・ゲーム)		C→C+	Buster		対人宝具
効果
自身の人格を入れ替える＆最大HP大アップ[Lv.1～]＆HP全回復＆Busterカード性能アップ<オーバーチャージで効果UP>

各レベル毎のステータス

＋クリックで展開

成長曲線

数値表

レベル	HP	ATK	レベル	HP	ATK
1	1,741	1,173	60	8,524	5,573
10	2,772	1,842	70	9,675	6,320
20	3,922	2,588	聖杯転臨
30	5,073	3,334	80	????	????
40	6,223	4,081	90	????	????
50	7,374	4,827	100	????	????

イラストの変化

イラスト：中原 (+クリックで展開)

File not found: "image.jpeg" at page "ヘンリー・ジキル＆ハイド（殺）"[添付]→ 霊基再臨１回目 → 霊基再臨３回目 → 霊基再臨４回目

霊基再臨

＋クリックで展開

素材	個数	素材	個数
霊基再臨×1	必要レベル:30	霊基再臨×2	必要レベル:40
アサシンピース	4	アサシンピース	8
		凶骨	15
QP	30,000	QP	100,000

霊基再臨×3	必要レベル:50	霊基再臨×4	必要レベル:60
素材	個数	素材	個数
アサシンモニュメント	4	アサシンモニュメント	8
虚影の塵	13	八連双晶	7
八連双晶	4	ホムンクルスベビー	8
QP	300,000	QP	900,000

スキル強化

必要アイテム表＋クリックで展開

レベル	必要QP	必要アイテム	備考
1⇒2	50,000	殺の輝石×4	怪力[B]：、恐慌の声[A]：、自己改造[D]：
2⇒3	100,000	殺の輝石×8	怪力[B]：、恐慌の声[A]：、自己改造[D]：
3⇒4	X,000	殺の魔石×4	怪力[B]：、恐慌の声[A]：、自己改造[D]：
4⇒5	X,000	殺の魔石×8、虚影の塵×7	怪力[B]：、恐慌の声[A]：、自己改造[D]：
5⇒6	X,000	殺の秘石×4、虚影の塵×13	怪力[B]：、恐慌の声[A]：、自己改造[D]： CT-1
6⇒7	X,000	殺の秘石×8、凶骨×10	怪力[B]：、恐慌の声[A]：、自己改造[D]：
7⇒8	X,000	×X	怪力[B]：、恐慌の声[A]：、自己改造[D]：
8⇒9	X,000	×X	怪力[B]：、恐慌の声[A]：、自己改造[D]：
9⇒10	X,000	伝承結晶	怪力[B]：、恐慌の声[A]：、自己改造[D]： CT-1

セリフ

CV：宮野真守 (+クリックで展開)

CV	宮野真守
開始	「気に入らないな……」
開始	「僕を……怒らせないほうが、いい……」
スキル	「耐えろ耐えろ、ダメだ……！」
スキル	「来るな……！ダメだ来るなっ！」
コマンドカード	「えっ？」
	「ああ……」
	「了解っと」
宝具カード	「どうなっても……知らないよ」
アタック	「はっ！」
	「せいっ」
	「どうだ！？」
エクストラアタック	「僕の意思じゃないんだ……」
宝具	「飲むしか、ないのか……！　……来た、来た来た来た来たアアッ！！」
ダメージ	「うああぁああーーっ！！」
ダメージ	「ぐっ」
戦闘不能	「すまない……マスター」
戦闘不能	「また、勝てないのか……。僕は……」
勝利	「なんとか、なったか？」
勝利	「僕が、勝てたのか……？」
レベルアップ	「少しはお役に立てるかな……？」
霊基再臨１	「断罪の、時計の針。僕の中で、進んでいくのがわかる。あぁ……」
霊基再臨２	「君は、そう望むんだね」
霊基再臨３	「ああ、大丈夫だよ。落ち着いて。たとえハイドに飲まれても、君だけは、傷つけない」
霊基再臨４	「いつからだろう。夜の暗がりを、愛おしいと感じるようになったのは……光は嫌だ、太陽は嫌だ。……俺は、暗がりでなければ、生きられない」
絆Lv１	「今は、アサシンか。以前の現界では確か、バーサーカー、だったような……」
絆Lv２	「僕は、もう壊れている……。君をいつか傷つけるかもしれない。どうか気を付けて。生憎と、自制には自信がないんだ」
絆Lv３	「マスターには、良い思い出がなくてね……。いや、輝かしい日は確かにあった。でも、君のこともいつか……」
絆Lv４	「僕、俺、いや僕は……！　今度こそ、マスターを守る……！　守りたい……！」
絆Lv５	「そんなに、僕に……寄り添ってくれるのかい……？　君は……」
マイルーム	「何処へ行くんだい？　僕も、手伝おう」
	「マスター、か……。以前の召喚で、僕は……いや」
	「マスターとサーヴァント……まるで、ジキルとハイドのようだと感じるよ。いい意味で、ね」
	「大丈夫。まだ、君は殺さない」(第三段階で解放)
	「心配しないでいいよ。僕はまだ大丈夫」(第三段階で解放)
	「僕は……俺は……僕は……」(第三段階で解放)
	「君が僕に触れるたびに、僕の中から自制が崩れていく」(第三段階で解放)
好きなこと	「僕は、人の善と誠実を信じる。けれど俺は……人の悪逆をこそ愛する」
嫌いなこと	「俺は、人の善と誠実を憎む。けれど僕は……人の悪逆をこそ憎む」
聖杯について	「聖杯……。それがあれば僕は……俺は……！」
イベント開催中	「何かが始まっているね……何だろう？」
誕生日	「そうか、誕生日……。命の、生まれ落ちる日。罪の、始まる日……。いや、おめでとう」
召喚	「僕の名は、「ジキル」。ハイドとは……違う」

ハイド変異時(+クリックで展開)

スキル	「ヒャッ、ハハハハハハ！」
スキル	「来い来い来い来い！」
コマンドカード	「んあ゛ぁ！？」
	「あぁん？」
	「ヒャハハハハハ！」
アタック	「イヤァッ！」
	「死ねよっ！」
	「死ね死ねぇ！」
エクストラアタック	「消えてなくなれぇ！！」
ダメージ	「チクショウ！チクショウ！」
ダメージ	「ヒッハハハ！」
戦闘不能	「クソそんなはずはねぇ……そんなはずは……！」
戦闘不能	「つまんねぇ……コレで終わりか……」
勝利	「ハハハハハッ！……残念でしたぁ」
勝利	「どいつもこいつも皆殺しだぁ！」

マテリアル

絆ポイント(+クリックで展開)

レベル1：4,500
レベル2：24,500
レベル3：27,000
レベル4：29,500
レベル5：40,000
レベル6：130,000
レベル7：
レベル8：
レベル9：
レベル10：

キャラクター詳細(+クリックで展開)

十九世紀の小説『ジキル博士とハイド氏』の登場人物――もしくはそのモデルとなった人物。
自己の人格から「悪」を切り離そうとした彼はしかし、「悪」を具現化させた人格を顕し、
やがて殺人を行い、最後には自滅したという。

絆レベルを1にすると開放 (+クリックで展開)

身長／体重：175cm・60kg
出典：『ジキル博士とハイド氏』
地域：欧州
属性：秩序・善（ジキル）／混沌・悪（ハイド）
人格の移行に伴い肉体さえ変化する、二重存在者。

絆レベルを2にすると開放 (+クリックで展開)

【ジキル】
誠実で理性的な善人――本来の人格。
物事を深く考えるのが長所でもあり短所。
穏やかな見た目に反して正義感が強く、生前は
「人間の内に潜む悪」に苦悩し、立ち向かった。

絆レベルを3にすると開放 (+クリックで展開)

【ハイド】
道徳心なき快楽主義者――「悪」の人格。
反射的にすべてを傷付けようとする悪意の反英雄。
ジキルの心に悪が潜んでいたのか、悪に乏しい
ジキル故に「この程度で済んだ」のかは、不明。

絆レベルを4にすると開放 (+クリックで展開)

『密やかなる罪の遊戯』
ランク：Ｃ、種別：対人宝具
デンジャラス・ゲーム。ジキルからハイドへ、
ハイドからジキルへと変身する霊薬。ハイド時は
三騎士クラスにも比肩する近接戦闘力を得る。

絆レベルを5にすると開放 (+クリックで展開)

○無力の殻：Ａ
精神と肉体がジキルの状態である間は能力値パラメーターが低下、サーヴァントとして感知され難くなる。
逆に、宝具使用によってハイドとなった際には反動のように能力値が爆発的に跳ね上がる。

「ハイド氏とジキル博士」をクリアすると開放 (+クリックで展開)

アサシンのクラスでの現界のためか、それとも以前の召喚の折に失ったマスターのためか、ジキルはハイドを制御し切れずにいる。
けれどそれも、いつしか決着が付くだろう。
善と悪の闘争の結末が……

ゲームにおいて

☆3アサシン。2015年12月28日実装。
第四章クリア報酬でもあり、確定入手が可能。
宝具は使用するとアサシンからバーサーカーにクラスチェンジするという非常に独特なもの。スキルも全て宝具使用後に発動すると効果がアップする特徴があり、宝具使用後が本領発揮とも言える。宝具による永続バスターバフはもともと高倍率だがOCで更に大きく伸びるため、宝具チェインを狙えるなら後ろの方に配置するといいだろう。
なお、クラスチェンジ後は宝具が使用不可能となるため、NPの使い道もなくなる。
宝具の効果にはHP全回復があるため、使用する際はHPが低い状況の方がより有用に活用できるだろう。捉え方によっては「一枠でアサシンとバーサーカーの二人が使える」とも言える。
宝具の関係上、装備礼装が難しい。
宝具使用後はBuster攻撃メインになることを見越したBusterアップ系や「打ち上げオーダー！」、いつでも宝具が使用できるように初期NPアップ系を装備させると扱いやすいか。
宝具を回復手段としても使うのであれば、HP補正値も高い「不夜の薔薇」、「カルデア・ライフセーバーズ」等のガッツ付与礼装を装備させておけばHP管理に余裕が出来、ギリギリまで凌いだ上で宝具で全回復するという戦法がとりやすくなる。ターン経過により最大HPが増加する「千年黄金樹」を装備させるという手もあり。
欠点は「『アサシン』としての扱いにくさ」。
前述の通り、非常に特殊なキャラクターである都合上、通常のアサシンとは異なる運用が求められるだろう。ジキル時のスキル効果も控えめで、特に恐慌の声は非常に成功率が低い。
アサシンクラスが得意とするライダー相手では、宝具使用後はバーサーカーとなるため被ダメージが上がってしまう点に注意。
敵として登場した時も同様の性質を持つ。つまり、宝具発動するとHPを全快されてしまう。アサシンクラスとしてゲージも短いので、一気に倒せる状況でないなら、ハイド化した後に攻撃するのが得策。
ハイド時は宝具による高い永続バスター及び最大HP増加バフに加え、最高クラスの倍率かつ3ターン持続でCT7→5の怪力、スキルレベル1でもほぼ確定で相手を問わずスタンさせられCTも短めな恐慌の声が揃い、宝具以外は星5並でOC次第では宝具がないことを加味しても高レアを十分越えうる性能となる。
注意すべき点として、強化解除を受けるとバスター及び最大HP増加バフが消えてしまう。幸いハイド状態は解除されずスキルも強化後の性能で使えるが、火力と耐久が一気に落ちるためジャック・ザ・リッパーなどには気を付けよう。
自己改造は倍率は優秀だがバーサーカー相応のスター集中率なので星を飽和させるなどしないと使いにくい。また、スキルの恩恵は受けられないがジキル時にアサシンのスター集中率を生かしてスターを集め、宝具BBチェインでバーサーカーの火力で大ダメージを狙うといった芸当も可能。
絆上限解放第四弾のひとり。絆Lv10で専用礼装「心を留めるもの」を入手できる。

性能比較

No.	名前	Lv.M	HP	ATK	筋力	耐久	敏捷	魔力	幸運	宝具	Q	A	B	保有スキル
81	ジキル＆ハイド（殺）	70	9675	6320	C+	E	A+	E	C	C	2	1	2	怪力[B] 恐慌の声[A] 自己改造[D]
42	荊軻	70	8293	7207	D	E	A	E	D	B	3	1	1	抑制[A] プランニング[B] 傍若無人[A]
110	百の貌のハサン?	70	9310	6686	C	D	A	C	E	B	2	2	1	蔵知の司書[C] 専科百般[A+] 戦闘撤退[B]
117	風魔小太郎	70	8844	7091	C+	D	A+	B	B	C	3	1	1	破壊工作[B+] 忍術[A+++] 風声鶴唳[C]
124	静謐のハサン	70	9310	6636	D	D	A+	C	A	C	2	2	1	変化（潜入特化）[C] 投擲（短刀）[C] 静寂の舞踏[B]

小ネタ

＋クリックで展開

ジキルとハイド。いわゆる「多重人格」の代名詞とも言える人物。原作である『ジキル博士とハイド氏』では19世紀のロンドンを舞台に「ヘンリー・ジキル博士」が自ら調合した薬を飲むことで「エドワード・ハイド」なる人物へと変貌し完全なる二重生活を送る、というもの。
初出は『Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ』に登場するバーサーカーのサーヴァント。
固有スキル「無力の殻」がアサシンの「気配遮断」に相当するため、FGOにてアサシンクラスとしての適正を得た模様。
- アサシンクラスでのハイドは「凶悪な顔つきのジキル」という容姿であるが、バーサーカークラスで顕現した『蒼銀のフラグメンツ』におけるハイドは人狼めいた風貌をしており、牙や爪、精神干渉効果のある咆哮などの戦闘手段は異形そのもの。
  また『蒼銀のフラグメンツ』における記憶を色濃く残しているようで、同作とは性格が大きく異なり、かなり暗くネガティブ、精神不安定なものとなっている。
『ジキル博士とハイド氏』のモデルとなった人物、という言葉を信じるのであれば彼の真名は、現実の小説のモデルである「ウィリアム・ブロディー」ではないかという推察もある。
ただし本人自身が「ジキル」と名乗っている為、単純に小説『ジキル博士とハイド氏』がFate世界では「現実に起きた出来事を題材とした作品」として扱われていることを示す意味合いと思われる。
- Fateにおいてはあの名探偵と知己の間柄のようだ。
宝具「密やかなる罪の遊戯(デンジャラス・ゲーム)」の由来は、ミュージカル版『ジキル博士とハイド氏』で演奏される曲名から。
会話4～7のマイルームボイスは、第三再臨時でしか聞くことができない。会話を埋める際は注意。
~~下着はブリーフ派~~

幕間の物語

開放条件：4章クリア、霊基再臨3回、絆レベル4

＋クリックで展開

クエスト名			AP	難易度
ハイド氏とジキル博士			18	60
進行度		絆P	EXP	QP
■		1,230	31,380	12,800
エネミー
1戦目	スペルブックA Lv55(術:52,676) スペルブックB Lv55(術:52,676) ジキル Lv78(殺:246,160)→ハイド LV78(狂:HP250,410)
ドロップ
禁断の頁
参考
1戦のみ。サポートはハイド(バーサーカー)のみ選択可能。クエストクリア後、宝具ランクがC→C+になる

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