人物紹介 
ゲームにおいて 
小ネタ 
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- ネコアルクとは『月姫』のヒロイン「アルクェイド・ブリュンスタッド」を模したナマモノ。
シエル曰く「バッドエンドを迎えた人間を導く、世界の外の生き物」。
『MELTY BLOOD』ではプレイアブルキャラにもなっている。
- 月姫のミニコーナー『教えて!知得留先生!』の登場キャラ。Fateで言うところのロリブルマ的ポジション。
リメイク前での初登場時はあくまでアルクェイドがデフォルメされた姿というポジションだったのだが、『MELTY BLOOD』での登場以降は現在のような胡乱なキャラとして確立していった。
- FGOだとシエルの再臨第二段階の宝具レア演出で射出される他、マイルームでもボイス付きで喋る。
他、風魔小太郎の最終絵、サバフェス会場の背景(劇場版『NECOARC THE MOVIE』のイラスト)、英霊祭装:パールヴァティーの飾り、ラスベガスのファラオカジノのスロットとさりげなく何回もカメオ出演している。さらに新たな派生キャラも登場した。
- マシュを『MELTY BLOOD: TYPE LUMINA』の世界に迷い込ませた元凶でもある。
- ネコアルクVは上記のシエルの宝具演出で射出される粗雑な扱いに耐えかね、無限に撃ち出し続けられるネコたちから署名を集めてACR(アンチシエルレジスタンス)を結成。
シエルに復讐する力を得るためにスペース・ファンタズムーンVに成りすまして配信活動を行う裏で、視聴者のサーヴァント達のクリスマスプレゼントを魔力に変換して集めていた。
- 『MELTY BLOOD: TYPE LUMINA』では必殺技「ネコパケット・2022」の演出の一つとして『配信「グレキャちゃんねる」で対戦画面をジャックする』というものがあった。
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