蛮顎竜派生 の編集 Top > 蛮顎竜派生 *最終強化 [#n0829810] **蛮炎弓ロギンアルクス改 [#t4410fa6] |>|>|>|>|>|>|CENTER:|c |>|攻撃力|>|属性|会心|スロット|百竜| |>|360|>|&color(red){火20};|-20%|②①-|②| |>|>|>|矢レベル|曲射|>|ビン| |連射3|連射3|連射4|&color(darkgray){連射5};|耐衝|>|接&color(red){強};&color(orange){爆};| ~ |#ref(20220708101727_1.jpg,,200x0);|#ref(20220708101727_2.jpg,,270x0);| ---- **備考 [#w47bc84d] 百竜強化前提の属性値だったが、百竜強化が奪われた結果、悲惨な属性値の弓になった。 クリア後、MR30までいってようやくまともな属性値になれる。 しかしMR10時点で優秀な属性値・会心率を持つ[[銀レウス弓>銀火竜派生]]が作れるため、最終強化の出番はほぼない。 #br ならば攻略段階で…と言いたいところだが、たとえ火弱点モンスでも溜め3運用だと[[グラディエンテ>鉱石素材派生②]]の溜め4運用とほぼ変わらない。 羽飾りを付ければ勝てるが、あいにく撃ちたい相手はイソネミクニ亜種やゴア・マガラ、メル・ゼナといったワンパン連発勢。 まともな頭防具が付けられないデメリットが重いため、羽飾りを使ってまで無理に運用する必要はないかもしれない。 #br 攻略段階での火属性連射弓は[[ローゼンズィッヘル>棘竜派生]]も追加されたが、スロットの関係でこちらの方が優勢。 会心率を高めた時の攻撃力の上げ幅が大きい点を活かし、運用するなら弱特やファイト猫などで会心率を盛っていきたい。 連射でなくてもよい場合は拡散や貫通の[[レイア弓>雌火竜派生]]や[[ケフィア>妃蜘蛛派生]]が強いが、矢強化との相性で差別化は可能。 #br ちなみに理論上は極限まで会心モリモリにすれば、ゴア・マガラの頭みたいな属性渋めの弱点部位に対しては僅差ながら[[銀レウス弓>銀火竜派生]]を上回ってくる。 V.13の奮闘ビルドに渾身や弱特を追い盛りすれば会心率100%は達成可能、と構築自体はいくらか現実的になった。 そこまでやる必要性はさておき、ダメージを極限まで追求するなら頭の片隅に置いておくといい…かもしれない。 ---- ** 相性の良いモンスター [#fd829444] ゴア・マガラ ~ #region(RISEまでの情報) *上位最終強化 [#w1cdc25d] **蛮顎弓フラムアルクス [#yd0da02b] |>|>|>|>|>|CENTER:|c |>|攻撃力|>|属性|会心|スロット| |>|240|>|&color(red){火9};|-20%|②①-| |>|>|>|矢レベル|曲射|ビン| |連射3|連射3|連射4|&color(darkgray){連射4};|耐衝|接&color(red){強};&color(orange){爆};| //強化はビンの後に+をつける //例「接+」 |>|>|>|>|>|CENTER:百竜強化| |>|会心率強化II|>|属性強化【火】III|>|痛恨の一撃| ~ ---- **備考 [#le9bb4db] -百竜強化は殆どの場合で属性強化が一番与ダメージが大きくなる 属性値8を底上げできるのは大きい スロットが2-1とかなり優秀な為、気軽に火力スキル・属性強化スキルを積めるようになっている 百竜スキルと併せれば属性値20を超えることも容易であり、元が低くても無視できない火力になる -基本的には百竜弓Ⅴに立ち位置を譲っているが、護石事情により百竜弓で弾強化と弱点特攻3くらいしか物理火力スキルを積めない場合、こちらで更に攻撃4を追加することで溜め4も負けない威力を出すことが可能 --''ver3.0.0にて百竜弓【有為転変】が追加されたおかげで遂に多頭クエストでも居場所がなくなりました…'' ---- ** 相性の良いモンスター及びクエスト [#t17a707d] オロミドロ、ゴシャハギ、ジンオウガ、ベリオロス "英俊豪傑" #endregion ~ #pcomment(./comment,10,reply) ページの更新 ビジュアル編集モードに切り替える *最終強化 [#n0829810] **蛮炎弓ロギンアルクス改 [#t4410fa6] |>|>|>|>|>|>|CENTER:|c |>|攻撃力|>|属性|会心|スロット|百竜| |>|360|>|&color(red){火20};|-20%|②①-|②| |>|>|>|矢レベル|曲射|>|ビン| |連射3|連射3|連射4|&color(darkgray){連射5};|耐衝|>|接&color(red){強};&color(orange){爆};| ~ |#ref(20220708101727_1.jpg,,200x0);|#ref(20220708101727_2.jpg,,270x0);| ---- **備考 [#w47bc84d] 百竜強化前提の属性値だったが、百竜強化が奪われた結果、悲惨な属性値の弓になった。 クリア後、MR30までいってようやくまともな属性値になれる。 しかしMR10時点で優秀な属性値・会心率を持つ[[銀レウス弓>銀火竜派生]]が作れるため、最終強化の出番はほぼない。 #br ならば攻略段階で…と言いたいところだが、たとえ火弱点モンスでも溜め3運用だと[[グラディエンテ>鉱石素材派生②]]の溜め4運用とほぼ変わらない。 羽飾りを付ければ勝てるが、あいにく撃ちたい相手はイソネミクニ亜種やゴア・マガラ、メル・ゼナといったワンパン連発勢。 まともな頭防具が付けられないデメリットが重いため、羽飾りを使ってまで無理に運用する必要はないかもしれない。 #br 攻略段階での火属性連射弓は[[ローゼンズィッヘル>棘竜派生]]も追加されたが、スロットの関係でこちらの方が優勢。 会心率を高めた時の攻撃力の上げ幅が大きい点を活かし、運用するなら弱特やファイト猫などで会心率を盛っていきたい。 連射でなくてもよい場合は拡散や貫通の[[レイア弓>雌火竜派生]]や[[ケフィア>妃蜘蛛派生]]が強いが、矢強化との相性で差別化は可能。 #br ちなみに理論上は極限まで会心モリモリにすれば、ゴア・マガラの頭みたいな属性渋めの弱点部位に対しては僅差ながら[[銀レウス弓>銀火竜派生]]を上回ってくる。 V.13の奮闘ビルドに渾身や弱特を追い盛りすれば会心率100%は達成可能、と構築自体はいくらか現実的になった。 そこまでやる必要性はさておき、ダメージを極限まで追求するなら頭の片隅に置いておくといい…かもしれない。 ---- ** 相性の良いモンスター [#fd829444] ゴア・マガラ ~ #region(RISEまでの情報) *上位最終強化 [#w1cdc25d] **蛮顎弓フラムアルクス [#yd0da02b] |>|>|>|>|>|CENTER:|c |>|攻撃力|>|属性|会心|スロット| |>|240|>|&color(red){火9};|-20%|②①-| |>|>|>|矢レベル|曲射|ビン| |連射3|連射3|連射4|&color(darkgray){連射4};|耐衝|接&color(red){強};&color(orange){爆};| //強化はビンの後に+をつける //例「接+」 |>|>|>|>|>|CENTER:百竜強化| |>|会心率強化II|>|属性強化【火】III|>|痛恨の一撃| ~ ---- **備考 [#le9bb4db] -百竜強化は殆どの場合で属性強化が一番与ダメージが大きくなる 属性値8を底上げできるのは大きい スロットが2-1とかなり優秀な為、気軽に火力スキル・属性強化スキルを積めるようになっている 百竜スキルと併せれば属性値20を超えることも容易であり、元が低くても無視できない火力になる -基本的には百竜弓Ⅴに立ち位置を譲っているが、護石事情により百竜弓で弾強化と弱点特攻3くらいしか物理火力スキルを積めない場合、こちらで更に攻撃4を追加することで溜め4も負けない威力を出すことが可能 --''ver3.0.0にて百竜弓【有為転変】が追加されたおかげで遂に多頭クエストでも居場所がなくなりました…'' ---- ** 相性の良いモンスター及びクエスト [#t17a707d] オロミドロ、ゴシャハギ、ジンオウガ、ベリオロス "英俊豪傑" #endregion ~ #pcomment(./comment,10,reply) データ参照プラグイン 入力支援ツールを表示 ▼参照先ページ選択:データを表示 元データの書式(インラインプラグイン)を継承する