ボルボロス の編集 Top > ボルボロス *オススメ武器とスキル構成 [#l742c8f1] 連射か拡散で可愛いおててを狙うだけでしぬ 破壊後の前脚は百竜属痛の対象外なので、拡散握る場合は百竜珠の選定に注意 #br 泥玉の直撃食らうと水やられだが、あまり当たる機会はないので対策するかはお前の腕前と相談 泥でCSや矢切を阻害されるのがウザければ泥雪耐性1~2 MRだと泥付いた部位からいちいち泥玉が飛んでくるうえ、突進が中々侮れないダメージになるのであると事故防止になる #br ちなみに極限まで属性特化すると、手より頭のほうがダメージの通りが良くなる ---- ページの更新 ビジュアル編集モードに切り替える *ボルボロス [#cb4bd016] |>|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):肉質| |>|CENTER:|CENTER:COLOR(red):|CENTER:COLOR(blue):|CENTER:COLOR(limegreen):|CENTER:COLOR(deepskyblue):|CENTER:COLOR(purple):|c |部位|射撃|火|水|雷|氷|龍| ||>|>|>|>|>|CENTER:|c |頭|15|40|0|0|20|10| |胴|35|25|0|0|10|5| |前脚|BGCOLOR(pink):50|20|0|0|10|5| |後脚|25|20|0|0|15|5| |尻尾|BGCOLOR(pink):50|25|0|0|20|10| //弱点特攻部位はBGCOLOR(pink): &br; |>|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):肉質(泥纏い時)| |>|CENTER:|CENTER:COLOR(red):|CENTER:COLOR(blue):|CENTER:COLOR(limegreen):|CENTER:COLOR(deepskyblue):|CENTER:COLOR(purple):|c |部位|射撃|火|水|雷|氷|龍| ||>|>|>|>|>|CENTER:|c |頭|15|0|50|0|20|0| |胴|35|0|30|0|10|0| |前脚|BGCOLOR(pink):45|0|25|0|10|0| |後脚|25|0|25|0|15|0| |尻尾|BGCOLOR(pink):45|0|30|0|20|0| //弱点特攻部位はBGCOLOR(pink): #br |>|>|>|CENTER:|c |咆哮|風圧|振動|状態異常|h |小|-|-|水やられ| #br 冠状に発達した頭殻を持つ獣竜種。主に砂漠地帯周辺の沼地に縄張りを築いており、乾燥から身を守るために常に泥を纏う習性がある。 乾燥した地域に住まうボルボロスにとって沼地は貴重な生命線の一つであり、己のテリトリーを脅かす存在には、頑強な頭殻を振るい徹底的に排撃する。主食は虫。 #br MH3にて初登場したカテゴリー、獣竜種の先発を務める記念すべきモンス。 初登場時における獣竜種骨格の共通行動、''ハンターから遠ざかりながら振り向く動作''は、モンスの攻撃の後隙~足踏みを狙う立ち回りの概念が浸透しきった当時のハンターに衝撃を与えた。 軸合わせとバックステップを同時に行う通称''車庫入れ''は、獣竜種を筆頭に現在多くのモンスに搭載された象徴的なアクション。お手手や頭殻狙いの近接武器の攻撃は悉くスカされ、体勢を崩したハンターに痛烈な突進攻撃をお見舞いする光景は、当時のモンハンでの様式美。 このボルボロスを皮切りに、回避と反撃を高次元で両立した車庫入れの存在は、今後のシリーズにおけるハンターサイドとモンスサイドの駆け引きのバランスに多大な影響を及ぼしたという。 #br 尚、ライズでの車庫入れはあくまで突進前の予備動作の一環に割り当てられている。かつて辛酸を舐めさせられた近接も安心(?) #br *オススメ武器とスキル構成 [#l742c8f1] 連射か拡散で可愛いおててを狙うだけでしぬ 破壊後の前脚は百竜属痛の対象外なので、拡散握る場合は百竜珠の選定に注意 #br 泥玉の直撃食らうと水やられだが、あまり当たる機会はないので対策するかはお前の腕前と相談 泥でCSや矢切を阻害されるのがウザければ泥雪耐性1~2 MRだと泥付いた部位からいちいち泥玉が飛んでくるうえ、突進が中々侮れないダメージになるのであると事故防止になる #br ちなみに極限まで属性特化すると、手より頭のほうがダメージの通りが良くなる ---- *立ち回りなど [#u85006d7] &color(Maroon){''泥を纏った部位''};からは攻撃の余波で泥塊が射出され、攻撃範囲が拡大する。 過去作にあった泥まみれ状態は今作では存在しないが、泥の直撃を食らうと水属性やられを発症する。弓使いには厄介な代物なので当たらないに越したことはない。 また、落ちた泥に接触すると移動速度や回避・ステップの距離が極端に制限される。 足をとられた状態で突進が来ると軽く三途の川が見えるので、立ち回りを工夫するかスキルで対策を。 足をとられても身躱しによるジャスト回避は普通にできる。泥以外での多段攻撃はないため、最悪お祈り身躱しで許されるので覚えておこう。 #br 「ヘッドバット」は気絶値が高めに設定されている。発動前に超発生・広範囲の「振り向き噛みつき」を繰り出す傾向にあり、二つとも被弾すると一気に死が近づく。 #br 振り向き噛みつきの当たらない距離を維持しつつ、斜め前方~側面あたりから手を狙う。小さいがそこまで上下に狙いを付ける必要はないので、エイムはかなり簡単。 突進終了際等、手を狙撃できない状況では尻尾をしばく。 #br 傀異化個体では突進がワンパン化。 ヒトダマリなしだとガンナーはワンパンするので身躱しを無理にしないように。 それ以外は変わらず。 ''&color(Red){特別討究};''では飛散する泥のサイズが目を疑うほどに巨大化。単純な攻撃範囲の拡大に留まらず、設置される泥濘により立ち回りに多大な支障を来す。泥雪耐性スキルは万全に。 #br ---- *モーション [#g6661e93] **咆哮・位置調整関連 [#ma99218e] :咆哮| 開幕・怒り移行時共通行動。''ノーモーションで咆哮する。'' 突発的に吠えるので目視からの対処は人間の動体視力ではまず不可能。刃鱗磨きの餌にするには事前予測は不可欠だろう。 ハンターが側面~後方にいる状態で咆哮の発動条件を満たすと、一旦ハンターに向き直るモーションが挿入される。振り向きの終了直後に見躱しを狙うべし。 #br :後ずさり| 俗に言う車庫入れ。MH3よりハンターに恐れられたあの後退モーション。 ライズ系列では主に突進前の位置調整行動に割り当てられており、かつての理不尽成分は緩和されている。 #br :泥纏い| 水場でのみ使用。近場に水場がない場合はマップ移動も行う。 その場で転がって''&color(Maroon){泥を纏いなおす。};'' 地味に接触には当たり判定があるので離れて撃ちまくろう。 #br **攻撃技 [#sedc5c3f] :突進| ピー!という噴気音と共に頭下げて突進。轢かれると結構痛い上に気絶値も高め。 振り向きと同時にいきなり予備動作に入る為、欲望の剛連射してるとほぼ確実に轢かれる。 一方で至近距離で繰り出す場合は車庫入れで態々離れてくれる良心設計。 MHXX以前のシリーズにあった突進直前の凶悪な追尾機構は削除されており、横に軽く歩くだけで簡単に避けられる。慣れれば身躱しも取りやすい部類。 突進終了後は威嚇モーションをとり、短時間ながら隙が生まれる。基本的にはデレ行動。 #br しかし''MR個体''は従来のパターンに加え、''後隙をキャンセルし即座に2発目を繰り出すパターンが搭載。'' キャンセル版の突進の特徴として、至近距離で繰り出す場合でも''車庫入れを挟まない。''結果的に回避猶予が短縮されている。 突進後にハンターとの距離が開いている時は直ちに2発目を行う。1~2発目の突進後に''ハンターが接近した場合、「後方尻尾叩きつけ」へ派生。''威嚇等の硬直の類は挟まない。 2発目終了後も尚ハンターが離れていると、''更に後隙をキャンセルして次の行動へ遷移してしまう。'' #br このキャンセル突進の応酬を制止させ、ハンター側のリターンに昇華させるには、&color(Maroon){否が応でも直ちに接近して後方尻尾叩きつけに無理矢理派生させる必要がある。}; 上述の通り威嚇するパターンの突進は混在するので、このキャンセル突進はハンター側に余計な手間を掛けさせる面倒な行動と化している。正直使って欲しくない。 #br 壁や障害物に衝突するとひるむ。 すぐ復帰するので隙としては微妙だが、距離が離れたり面倒な2連化を阻止できる。余裕があれば狙うといい。 #br :踏み込み噛みつき| 獣竜種骨格共通モーション。前方へ踏み込みながらの噛みつき攻撃。 地味に出が速いので密着してるとだいたい噛まれる。左右へ逸れよう。 #br :横薙ぎ噛みつき| 斜めに顔引いて横薙ぎの噛みつきを行う。 左右両方向に対応しており、噛みつきの末端部を当てるように二種類のパターンを選択する。 素直に後ろへ下がろう。 #br :振り向き噛みつき| ''地味に要注意行動。'' 90度旋回しつつ、脇腹をカバーするようにいきなり噛みついてくる。左右両方向に対応。 気絶値は40。 その攻撃速度故に目視からの対処が極めて困難。範囲も絶妙に広く、調子に乗って拡散弓で張り付いていると丸齧りにされる。 オマケに確定で下記の「ヘッドバット」に連携するので、直ちに安置へ回り込まないと危険。 基本的に振り向き噛みつきの当たらないポジ取りを心掛けたい。 #br :ヘッドバット| 大きく振りかぶって地面に頭突きをかます。気絶値は60。 正面にしか判定が無い。避ければボーナスタイム。 単発運用の他、上述の振り向き噛みつきから確定で連携する。両方の攻撃に被弾すると丁度''気絶値が100''になり、一気に三途の川が見えてくる。 単発運用の場合でも位置調整行動を行わずいきなり繰り出して来る為、無作為な剛連射は身を滅ぼす。 #br ''&color(Maroon){頭部に泥を纏っている};''と頭突き時に正面3方向から泥が飛んでくる。横に逃げれば泥の有無を気にする必要がない。 #br :サイドタックル| 少し下がるように勢いをつけてからの横向きタックル。 ''&color(Maroon){胴体に泥を纏っている};''と一緒に3方向へ泥を飛ばして来るので注意。 尻尾側へ抜けよう。 #br :後方尻尾振り| 後ろ向いて尻尾を斜めに上げたあと左右になぎ払う。 ''&color(Maroon){尻尾に泥を纏った状態};''では、予備動作の際に後方へ大量の泥塊を射出。MR個体は更に増え、後方を瞬く間に泥濘地帯に変えてしまう。 予備動作がめちゃくちゃ長いのでとっとと脇腹へ避難しよう。 #br :後方尻尾叩きつけ| 後ろ向いて後退しながら尻尾を持ち上げ、そのまままっすぐ叩きつけ。 後方に張り付くハンターへのメタ行動。ボルボロスの気分によっては連発も可能。 ''&color(Maroon){尻尾泥纏い状態};''では直線状に泥塊が飛散する。 横に避ければ良いが、尻尾振りと勘違いすると潰される。 #br MR個体の%%遅延技%%後隙キャンセル突進の終わり際に近づくと、この技へ派生する。少しでもハンター側のリターンにすべく、キャンセル部分を尻尾叩きつけモーションに昇華させよう。 #br :泥飛ばし| 発動時にハンターの警告ボイスが発せられる。昔からボーナス行動として有名だが、''一応大技枠。'' 身体を震わせて纏った泥を飛ばす。 ''&color(Maroon){泥の付いた部位からしか飛んでこない。};''飛んでくる部位からは直前に飛沫が上がるので目安にしよう。尻尾側は比較的安全。 そもそも隙だらけの行動ではあるが、予め全部位の泥を剥がしてると「あれ?」みたいな感じで大きな隙を晒す。 #br ---- *派生行動一覧 [#mf469812] ''&color(darkorange){黄色字};''はMR追加派生。 ''()内''は付近にハンターが''いない時''に挿入される個所。 #br :その場振り向き始動| -''その場振り向き→踏み込み噛みつき'' #br :後ずさり始動| -''後ずさり→突進'' 後ずさり後の突進は後隙をキャンセルしない。 #br :突進始動(後隙キャンセル型)| -''&color(darkorange){突進(→突進)→後方尻尾叩きつけ};'' 突進後にハンターが付近にいる時、後方尻尾叩きつけに派生。2回目終了後も尚ハンターがいない場合、尻尾に派生せず直ちに次の行動へ移る。 #br :振り向き噛みつき始動| -''振り向き噛みつき(→前進移動)→ヘッドバット'' #br ---- *操竜 [#xebfd293] 頭・胴に泥が付いていると↓技で泥が飛び、多段ヒット+水やられ付与する有能 MRだと飛ぶ泥の数が増える有能 温存してフィニッシュ直前に付与しよう #br :X| 噛みつき #br :↓+X| ヘッドバット 泥ついてると泥も飛ぶ #br :A| 突進 #br :↓+A| サイドタックル 泥ついてると泥も飛ぶ #br ~ #pcomment(./comment,10,reply) データ参照プラグイン 入力支援ツールを表示 ▼参照先ページ選択:データを表示 元データの書式(インラインプラグイン)を継承する