イソネミクニ亜種 の編集 Top > イソネミクニ亜種 *操竜 [#f6b65bc5] ↓Aから前回避ループが最強 怯み判定のある発生の早い1段目を盾にして発生は遅いが威力の高い2段目を当てていける #br ~ #pcomment(./comment,10,reply) ページの更新 ビジュアル編集モードに切り替える *イソネミクニ亜種 [#bef755fd] |>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#dddddd):CENTER:肉質| |CENTER:|CENTER:|COLOR(red):CENTER:|COLOR(blue):CENTER:|COLOR(limegreen):CENTER:|COLOR(deepskyblue):CENTER:|COLOR(purple):CENTER:|c |部位|射撃|火|水|雷|氷|龍| ||CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |頭|BGCOLOR(pink):45|15|0|10|0|0| |髪ヒレ|BGCOLOR(pink):45|25|0|15|0|0| |首|30|10|0|5|0|0| |前脚|20|20|0|10|0|0| |腹|15|10|0|0|0|0| |背中|25|10|0|5|0|0| |後脚|15|10|0|5|0|0| |尻尾|35|10|0|5|0|0| //弱点特攻部位はBGCOLOR(pink): #br |>|>|>|CENTER:|c |咆哮|風圧|振動|状態異常|h |大|-|-|氷やられ| #br 一部界隈では雪ミクとか呼ばれてたりするが、そんな可愛いもんじゃない。 *オススメ武器とスキル構成 [#c3c447ba] 連射で適正距離を維持していれば攻撃にも対処しやすく一石二鳥。 #br いやらしい多段攻撃対策には回避距離3まで積むのも手。 位置避けしやすくなるのはもちろん、判断を誤ると被弾する攻撃も強引に範囲外に出てしまえる。 ---- *立ち回りなど [#d1b3bbbd] &size(28){このゲームのラスボスでありエンドコンテンツでありエルガドの大穴を開けた真の黒幕}; &size(18){慣れない内は確実に体力満タンを維持すること}; &size(18){攻撃の多くは痛い、ガンナーでも避けにくいのオンパレード}; &size(18){特に傀異化個体だと多くの技でワンパンしやすい。ヒトダマドリを集めても2発耐えるのが精々}; &size(18){氷耐性も効果はあるが無属性の攻撃もアホほど痛い}; #br ガチガチのターン制モンスターなため、剛連射を欲張ると簡単にキャンプ送りになる。 肉質自体は髪ヒレが弱特&弱属有効なぶん原種より有情なので、欲張らない立ち回りを心がけたい。 #br ひたすら避けにくい攻撃が多い一方で、攻撃範囲そのものは狭い。ミク本体が動くことで狭さをカバーしているパターンが多い それもあって基本的に反時計回りした方が何故か判定に巻き込まれにくい が、歩いて避けられるかは微妙な程度には当たり判定は際どいので、安全を重視するなら転がりやCS等で大袈裟気味に位置避け推奨 #br トドメにプレイヤースキルという名のごり押しで身躱し矢切りをしようにも、矢切り絶対殺すマンと化してるので間違ってもコイツ相手にジャスト回避を取ろうと思ってはいけない。 アホほど痛い攻撃は大体多段判定となる爆発が付き、見た目より当たり判定が広くなるオマケ付き。 そもそも合わせること自体が絶妙に難しいので、素直に回避距離3で位置避けをイージーモードにしてしまったほうが気楽だろう。 **傀異クエスト [#j164ec91] このゲームの最強モンスターとか言われておりワンパンに磨きがかかる 特に後脚の傀異核が当てづらい上にダメージ効率がカスいことで有名 #br しかし弓では常時弱点を狙い放題なため、そもそも渋い部位を狙う意味はない どこに傀異核が来ようと無視して髪ヒレか頭狙いでおk #br ---- *モーション [#zb34f6a5] :咆哮| 頭を下げて右手と頭を同時に上げる予備動作 頭を下げ始める瞬間に判定発生 #br :突進| 四足状態 寝そべる予備動作 突進し、とぐろ状態へ移行 #br :突進尻尾回転| 四足状態 首を震わせながら上に上げる予備動作 突進の終わり際に反時計回りで尻尾を一回転させる 突進もだが尻尾回転もスゲー痛い 尻尾回転部分が異常に早く、モーションを分かってないと確定で食らうのでよく予備動作を確認しよう #br :突進ブレス| 四足状態 頭を上にあげる予備動作 突進の終わり際、時計回りになぎ払いブレス 威嚇のような長めの隙がある #br :楕円突進尻尾回転| 四足状態 明後日の方向を向く予備動作 楕円に突進し終わり際に尻尾回転 大きめの隙がある #br :噛みつき尻尾回転| 四足状態 上体を上げる予備動作 時計回りに頭で噛み付いた後尻尾を半回転させる、ポンデがよくやるあれ 密着時誘発させやすい 見た目に反して1ヒット技で、噛みつきを食らったりガードしたりすると尻尾部分の判定が消える -怒り時は更に 横滑り尻尾叩きつけ→突進→なぎ払いブレス まで派生することがある #br :張り手| 四足状態 こちらに体を向ける予備動作 右手で小さく張り手 #br :2連張り手| 四足状態 手を横に振りかぶる予備動作 2回判定のある張り手 #br :足元氷霧| 状態に関係なく使用 首を上に上げながらエラから氷霧を出す予備動作 体全体を包み込むような氷霧を出す 密着時に誘発させやすい 疲労時不発 #br :なぎ払いブレス| 氷ブレスによるなぎ払い 例によってガンナーはほぼワンパンだし剣士でも結構痛い 攻撃範囲が広い割にモーションが短いのもあって、野良マルチだとこれで高確率で誰かが死ぬ危険技 弓ならにらみ撃ちで安全にかわせる。にらみ撃ちがない?お願い矢切りでもすればいいんじゃないかな‥ #br :直線ブレス| ブレスをなぎ払わずに普通に出す 疲労時限定 出は早いが薙ぎ払いと違って攻撃範囲が狭いので適当にかわせ、モーションが長いので攻撃チャンス #br :ぴょんぴょん突進| 四足状態 エラに氷霧を発生させながら上体を起こし尻尾のみで立つ予備動作 甲高い鳴き声を上げながら2回小さく跳ね最後に大きめの突進、2回判定がある 実は攻撃判定の発生は遅く、2回跳ねた直後あたりで判定発生する 氷霧爆発に引っかかりやすいため、早めに左右どちらかに転がり回避や身躱し矢切り、CSをすること 歩きでの位置避けはサイズ次第で事故るので、安定を取るなら各種回避推奨 密着気味であれば、奥に歩くことでも回避可能 #br :横滑りのしかかり| 四足状態 一瞬寝そべって横に滑り頭をこちらに向け両手を上げ、氷霧を纏う予備動作 判定が2回あるのしかかり ぴょんぴょん突進同様、判定がいやらしいため早めの回避推奨 -横滑り尻尾叩きつけに比べ、最初に一瞬寝そべるモーションが入り、体丸ごと滑り、回り込む距離が大きく、発生も遅い 予備動作を見て滑り尻尾叩きつけと完全に区別できるなら、滑って行った方向と逆の方向へ移動すると位置避け出来る しかし叩きつけだともろに食らう動きなため要練習 #br :横滑り尻尾叩きつけ| 四足状態 横に滑り尻尾をこちらに向ける予備動作 尻尾を叩きつける 横滑りのしかかりに比べ、頭を軸に滑り、回り込む距離も少なく、発生が早い 硬直が短く、すぐ次の技に派生するため欲張りすぎは厳禁 #br :ビンタ| とぐろ状態 手を横に振りかぶる予備動作 地面をすくうような低い姿勢で薙ぎ払ってくる 振りかぶった方と逆に避けると位置避け可 振りが速いためフレーム回避もできる #br :髪ヒレ振り回し| とぐろ状態 両手を交互に2回上下させ頭を後ろに倒す予備動作 髪ヒレを広範囲に振り回したあと、攻撃判定無しで倒れ込んで大きな隙を見せる 斜め後ろあたりまで範囲内なので、真後ろ付近まで行くか大きく離れる #br :拍手のしかかり| とぐろ状態 手を3回叩く予備動作のあと、ワンテンポ置いてのしかかり 氷霧爆発で判定が2回ある #br :飛びかかり| とぐろ状態 頭を2回まわす予備動作 3回目の頭振りと同時に縦回転で飛びかかってくる めちゃくちゃ痛い #br :遠距離飛びかかり| とぐろ状態 頭を少し下げ首に氷霧を纏う予備動作 大きく跳ねて回転しながら飛びかかり モンスター1頭分以上距離が開いていると使ってきやすい #br :足元ブレス| とぐろ状態 頭を上げながら首に氷霧を纏う予備動作 足元へ照射時間短めのブレスを小さめになぎ払う 硬直が短いので欲張りすぎ厳禁 #br :つらら飛ばし| とぐろ状態 頭を横に振りかぶる予備動作 頭を前に振ってつららを数本飛ばす しばらく地面に残るので踏まないように #br :氷霧大爆発| 大技 反時計回りで円を描きながら突進後、扇状に広がる氷霧爆発を3段階起こす 終了後に確定威嚇 予兆として、長い鳴き声と共にカメラが引いて画面下部が青白くなるので察知自体は非常に簡単 円形突進で囲んだ辺りは大体アウト 当然だが突進にも当たり判定はあるので、慌てて逃げようとして轢かれないように ダイブ以外での避け方は3パターンあり ①出された時点で元々イソネがいた位置の裏が安置 ②円形突進の範囲から大きく離れる ③にらみ撃ちか納刀して翔虫で空中に留まる ただし、出された時点で距離が大きく離れている場合は更に離れるようにした方がいい #br 傀異化個体ではレベルダウンがあるので見てはいけない技…と言いたいところだが 野良マルチだとメンバー次第で拝むことになるので避け方は必ず覚えておこう ガンナーではまだマシだが近接武器からすると肉質渋い、攻撃の度に移動しまくる、後ろ足殴る分には絶妙に広い攻撃範囲と三重苦であり 例外的に相性が良い狩猟笛や空中型の操虫棍以外でダメージを稼ぐこと自体がまず一苦労 幸い前動作が大袈裟なのでダイブ回避しやすく、死亡率は決して高くないのが幸い(死傷者が出ないとはいっていない) #br ---- *操竜 [#f6b65bc5] ↓Aから前回避ループが最強 怯み判定のある発生の早い1段目を盾にして発生は遅いが威力の高い2段目を当てていける #br ~ #pcomment(./comment,10,reply) データ参照プラグイン 入力支援ツールを表示 ▼参照先ページ選択:データを表示 元データの書式(インラインプラグイン)を継承する