飛甲虫(氷)派生 の変更点

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*最終強化 [#xa0723a6]
**アルククアトブラン [#uc6b8375]
|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|>|攻撃力|>|属性|会心|スロット|百竜|
|>|320|>|&color(deepskyblue){氷39};|10%|②①-|②|
|>|>|>|矢レベル|曲射|>|ビン|
|拡散3|拡散3|貫通4|&color(darkgray){貫通5};|回復|>|接&color(gold){麻+};|
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|#ref(E2iZKTTVUAU711g.jpg,,200x0);|#ref(E2iZKTTVUAU711g2.jpg,,270x0);|
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**備考 [#h8d674c5]
数少ない氷属性で回復曲射を扱える弓
単体での性能は決して悪くないのだが、属性でブン殴る用途では百竜スロ3の[[クシャ弓>鋼龍派生]]に大きく水をあけられている
ならばカタログスペック上はほぼ横並びの物理で…と言いたいところだが、溜め3は負けているうえ強撃ビンが使えない悲しみを背負っている
おまけに攻略中は中途半端なところで強化が止まるので、有能攻略弓に出番を掻っ攫われてしまう
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明確なメリットとしてはクシャ弓よりも完成が早いため、完成~MRバルファルク解禁までは傀異錬成での底上げ分で有利を取れる
明確なメリットとしてはクシャ弓よりも完成が早いため、MRバルファルク解禁までは傀異錬成での底上げ分で有利を取れる
あちらはアルナス=ダオラ改の時点で基本性能がほぼ完成しているので、決して無理をしてまで作るほどのものではないが、
ディアブロス、ヤツカダキは錬成をやり込む上でお世話になる相手なので、活躍機会はまずまず
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クシャ弓完成以降も敢えて運用するのであれば、僅差で上回る攻撃力、2スロがひとつ増える点、曲射タイプが回復である点を活かしたい
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クシャ弓との差を埋めやすいのは、刃鱗磨き維持が前提だが物理寄りの運用だろうか
貫通が有効で氷が第一弱点、かつ弱点に属痛無効という条件を満たす相手はヤツカダキとタマミツネ希少種が挙げられる
しかしヤツカダキは百竜スロがほぼ仕事しないため、他有能弓だったり鋼魂竜珠嵌めたクシャ弓に出番を奪われがち
タマミツネ希少種は溜め4だけ見ればクシャ弓と僅差なので、回復曲射を持ち込みたければ一考の余地はある
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#region(RISEまでの情報)
*上位最終強化 [#b08be53b]
**アルクウノブラン [#f510371f]
|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|>|攻撃力|>|属性|会心|スロット|
|>|160|>|氷26|10%|①①-|
|>|>|>|矢レベル|曲射|ビン|
|拡散3|拡散3|貫通4|&color(darkgray){貫通4};|回復|接&color(gold){麻+};|
//強化はビンの後に+をつける
//例「接+」
|>|>|CENTER:百竜強化|
|攻撃力強化II|属性強化【氷】II|氷やられ特攻|

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**備考 [#pfc32fbd]
性能自体は微妙だが完成自体が早く厄介な素材も要求されない。
ヤツカダキ、ディアブロス等の貫通が効果的で氷弱点の相手にピンポイント起用するのもアリ。
最終的には鋼氷馬弓Ⅰの劣化にしかならないが、こちらはHR解放してクシャルダオラ狩猟が必要。

#endregion

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#pcomment(./comment,10,reply)