電竜派生 の変更点

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*最終強化 [#cd030c05]
**黒電弓ウェザイス [#h5b3e4df]
|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|>|攻撃力|>|属性|会心|スロット|百竜|
|>|340|>|&color(limegreen){雷18};|30%|①--|②|
|>|>|>|矢レベル|曲射|>|ビン|
|連射3|貫通3|貫通4|&color(darkgray){連射5};|耐衝|>|接&color(gold){麻};|
//強化はビンの後に+をつける
//例「接+」
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**備考 [#s4051c00]
性能自体は物理寄りでなかなか悪くないが、溜め3溜め4の矢種が違う欠点を抱えた弓。
しかし雷属性の連射枠は百竜スロが1の[[万雷弓【羽々矢】改>飛雷竜派生]]しかないため、連射弓でダメージを追求したい場合はこの弓も選択肢に入ってくる。
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属性値は低いが、傀異錬成の最終強化まで行けば属性弓としても最低限の仕事はできる。
物理性能の高さもあり、溜め4運用での性能だけを見ると[[万雷弓【羽々矢】改>飛雷竜派生]]より強い。
が、溜め3の矢種が異なる、強撃ビンが使えないといった欠点も抱えるため、その火力は立ち回りに大きく依存する。
…尤も、羽々矢と争ったところで、属性でブン殴る用途だと大抵のケースで仲良く[[フルフル弓>奇怪竜派生]]に蹴り飛ばされる点は変わらないのだが。
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きっちり刃鱗磨きを発動させる腕があれば、バゼルギウスやDTマガドといった属性肉質が渋い面々に対して有効打を持てる。
V.13でスタミナ消費と被ダメージを踏み倒せる奮闘狂化ビルドが登場、溜め4維持や刃鱗磨き発動を狙いやすくなったのも追い風。
適切に運用できれば、バゼルギウスやDTマガドといった属性肉質が渋い面々に対して有効打を持ちやすい。
羽々矢を差し置いて採用するなら威力面はもちろん、差別化の為にも刃鱗磨きを積極的に発動させていきたい。
V.13で登場した奮闘狂化ビルドと非常に相性が良く、溜め4維持が容易になり、刃鱗磨きのジャスト回避も低リスクで狙える。
高い素会心により、奮闘狂化ビルド下なら何もせずとも会心100%達成可能、その分スキルの自由度が上がるのも評価点。
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** 相性の良いモンスター [#w1d66d2d]
マガイマガド、バゼルギウス、怨嗟響めくマガイマガド、クシャルダオラ
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