激昂したラージャン の変更点

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*激昂したラージャン [#z5185dee]

|>|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):肉質|
|>|CENTER:|CENTER:COLOR(red):|CENTER:COLOR(blue):|CENTER:COLOR(limegreen):|CENTER:COLOR(deepskyblue):|CENTER:COLOR(purple):|c
|部位|射撃|火|水|雷|氷|龍|
||>|>|>|>|>|CENTER:|c
|頭|BGCOLOR(pink):55|0|5|0|30|0|
|胴|35|0|5|0|15|0|
|前脚|40|0|5|0|15|0|
|前脚(闘気硬化)|5|0|5|0|15|0|
|後脚|15|0|5|0|15|0|
|尻尾|25|0|5|0|15|0|
//弱点特攻部位はBGCOLOR(pink):
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|>|>|>|CENTER:|c
|咆哮|風圧|振動|状態異常|h
|大|-|大|雷やられ|
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*オススメ武器 [#ib0e10d2]
-乱吹の瑞華晶弓
-アルナス=ダオラ改
-琥牙弓アルヴァランガ

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基本は瑞華ちゃんでOK、不慣れで腕に吸われまくるならアルナス=ダオラ改に持ち替えても良い
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原種と異なり属性攻撃がメチャクチャ多いので、慣れないうちは雷耐性・気絶耐性があると安心
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*立ち回りなど [#ce0e2043]
ライズの金獅子をベースにIBの行動を追加されているのでマイルドモンキー・・・のように見えて体力150だと即死レベルの攻撃が多く危ないモンキー。
原種と比べ雷やられ付きの攻撃も増えているので、ギリギリ生き残るのを繰り返してると大体気絶してしぬ。
おまけに原種と異なり''疲労時でもブレスは不発にならず、普通に飛んでくる''ので油断してるとしぬ。
ただ攻撃後の硬直が長かったり威嚇を挟むパターンが増えてたりで、確定威嚇の派生行動を消された原種より隙が大きい。
不用意に剛連射を射たず相手の攻撃を丁寧に捌いて行こう。
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通常種の闘気硬化中の弱点であった尻尾は、根元付近でブッ千切れて判定自体が消滅している。&color(Silver){肉質表の尻尾とは一体};
代わりに頭を攻撃することで大ダウンと共に怒り・闘気硬化が解除される。
狙うためには危険地帯の正面付近に立たなければならないが、的が大きく、確定で狙える隙もあるため原種の尻尾よりも楽かもしれない。
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原種同様、闘気硬化中はシビレ罠を気合で破壊する。
また、特殊行動として鉄蟲糸拘束状態を自力解除してくる。解除モーションで一瞬の隙は作れるが長時間拘束はできない。
ただし衝突ダメージ自体は通り、オニクグツによる引き寄せも有効。
また通常時は落とし穴無効、踏んだ瞬間バックステップで脱出する。捕獲狙いの際はどちらの罠を使うか気を付けたい。
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傀異化個体はレベルダウンがあるため、闘気硬化の時間が短くなりやすい
腕に弾かれにくくなるのは嬉しいがちょっと寂しい
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*モーション [#w48bc056]
通常ラージャンがやってくる行動はほぼ全部来る
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:突進|
通常ラーもやってくるマスター追加行動。唸り声を上げ猛スピードで突っ込んでくる
大きく横に避ける
判定が素直なので身躱しも決めやすいが、疲労時は遅くなるので注意
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:ケルビステップ→突進|
派生が原種と異なり、バクステから悪質タックルに変化
相変わらず当たると地味に痛い
ステップを避けた後に身躱しで出迎えてあげると気持ちいい
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:飛び上がりローリングアタック|
だいたいターゲット背後に落ちてくるため、後退すると潰される
飛んだら前進しつつカメラを後ろに向けて次の行動に備えよう
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:飛びかかりパンチ|
離れた地点で振りかぶる予備動作のあと、ターゲットへ飛びかかりパンチしつつ背面へ回る
パンチを避けること自体は難しくないが、すぐに次の行動に繋いでくるためチャンスにはなりにくい
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距離が離れる都合、このあと気光ブレスに派生するケースが多い
ブレス派生の場合は方向転換せずに直接予備動作へ移る
逆に普通に方向転換してきたら別の行動がくる
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:回転アタックコンボ|
片腕を横に伸ばし、通常の前進する回転アタックよりも溜めたらコレ
ほぼ前進せずその場で一回転し、立ち上がり後ろに振りかぶり上から殴りつけてくる
これ自体はちょっと離れるだけで当たらないが、闘気硬化中は最後のパンチで雷撃が発生するので、ラージャンに対し左右に回避しないと被弾確定
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:2連サイコクラッシャー|
あるいは超級覇王電影弾
バクステして吼えた瞬間、回転しながら2回連続で突っ込んでくる
終了後ターゲットの方を向いて確定威嚇
バクステ確認後直ぐにラージャンに対し左右に回避
近距離で剛連射してるとほぼ被弾確定する
判定は見たまんまなので身躱しキメてもいい
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:4way電撃叩きつけ|
飛び上がって両手を地面にめり込ませ、正面4方向に電撃を奔らせる
無論本体にも判定アリだが、予兆の衝撃波と地面のヒビ自体は判定がない
ある程度離れていればヒビの間が安置になるが、非常に狭くステップではまず合わせられない。電撃発生まで余裕があるので歩き溜めしつつ位置調整しよう
横に大きく回避する、ラージャン後ろに回り込む等、地面のヒビがない所まで逃げてもいい
顔より前にしか判定がないので、近すぎる場合は思い切って接近してもいい
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:拡散雷撃弾|
口に電撃をチャージした後、飛び上がって正面扇形状に雷撃弾を発射、遅れて爆発が発生する
縦判定は薄く、飛んだらラージャンに対して前後に回避すると避けられる
バックステップで避ければ自ら連射接撃の超適正距離に来てくれるうえ、着地後は短時間だが頭をあまり動かさずに隙を晒すので大チャンス
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:デンプシーキャンセルコンボ|
デンプシーを2回でキャンセルして立ち上がり、後ろに振りかぶって上から殴りつけてくる
おまけに闘気硬化中の場合は正面直線上に追加で雷撃が発生するので、パンチを前後方向に身躱しするともれなく直撃
ラージャンに対し左右に避けるのが正解
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:拘束攻撃→大岩投げ|
通常ラージャン等と同様、大きく腕を広げて突っ込んでくるが判定薄いので左右に回避
闘気硬化中、拘束攻撃を回避すると懐かしの大岩掘削&投擲を行ってくる
岩は見たまんま横に判定がデカイので通常回避で逃げるのも一考
ティガレックスの岩飛ばし同様、場所によっては属性やられが付くこともあるので注意
投擲完了後、挑発じみた長時間威嚇をかますので、大きく逃げても攻撃チャンスが長い
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拘束攻撃を回避しそこねた場合、ビームでハンターをこんがり焼いた後に放り投げてビームで追撃
空中に放り投げられた時点でラージャンに対し左右に翔虫受け身を取ると許される
翔虫無かったらしぬ、仮にド根性等で生き残ってもだいたい気絶するのでしぬ
そもそも放り投げられる前のビームで体力が消し飛ぶので削れてるとしぬ
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*操竜 [#m6b9bfd8]
V.14時点で間違いなく現状最強の操竜モンスター
威力・扱いやすさ共に間違いなく最強の操竜モンスター
傀異討究クエにて、EX4あたりから稀に乱入モンスターとして配置されてたりする
Aor↑A+Aでゲージ溜め、MAXになったら↓A気光ブレス回避キャンセル連射してから大技叩き込むとこれだけで1万くらい削っていく
おまけに大技で雷やられを付けてくれる上、降りてからの攻撃も長く、転ばせた相手モンスを一方的に殴らせてくれる超ありがたいお助けモンキー
ただフィニッシュの〆にやる大岩投擲は、場所によっては雷やられを上書きしてしまい、ちょっと損した気分になる
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:Aor↑A|
回転アタック後、Aボタンを押すと出し得ボディプレスによる追撃が可能で
このボディプレスがメル・ゼナのスタンプ並に狂った威力を持つ
出すなら回転アタックで怯ませられるとグッド
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:↓+A|
爆速気光ブレスが更に強化されている
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~
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