セルレギオス の変更点

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*セルレギオス [#l67cd030]
|>|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):肉質|
|>|CENTER:|CENTER:COLOR(red):|CENTER:COLOR(blue):|CENTER:COLOR(limegreen):|CENTER:COLOR(deepskyblue):|CENTER:COLOR(purple):|c
|部位|射撃|火|水|雷|氷|龍|
||>|>|>|>|>|CENTER:|c
|頭|BGCOLOR(pink):45|0|10|20|15|5|
|首|30|0|5|15|10|5|
|腹|25|0|5|10|5|5|
|背中|20|0|5|10|5|5|
|翼腕|20|0|5|25|5|5|
|翼|25|0|5|20|10|5|
|脚|BGCOLOR(pink):45|0|10|20|15|5|
|尻尾|35|0|5|15|10|5|
//弱点特攻部位はBGCOLOR(pink):
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|>|>|>|CENTER:|c
|咆哮|風圧|振動|状態異常|h
|小|-|-|裂傷|
#br
''MH4Gの看板モンスター。''全身を鋭い鱗に覆われた金色の飛竜種。
あの空の王たるリオレウスに比肩する飛翔能力と空中戦闘を支える発達した後ろ脚を持ち合わせており、瞬発力及び機動性は飛竜種随一。
得意技は後ろ足による蹴り。%%仮面ラ○ダーセルレギオス!%%
身に纏う刃鱗は身震いと共に射出され、着弾した標的に複雑な創痕を作り出す。刃毀れしても生まれ変わるように再生する鱗で鍛え上げられた武器は、「斬れ味修復機能・自動装填・接撃ビン強化」なる固有ギミックを秘めて''いた。''
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初登場からサンブレイクに至るまで亜種・希少種・特殊個体の類が一切実装されておらず、メインシリーズでは''どうも影の薄さが際立つ。''
戦闘面でもダウン頻度の高さで辛うじてバランスを維持した程度であり、MHXで脚部の怯みやすさが修正された事により根本的な行動パターンの問題点が顕著化。無茶苦茶なタイミングで威嚇とステップを繰り返し、後隙が無く追尾性能の苛烈な攻撃を矢継ぎ早に繰り出す獰猛化個体は、かの[[ター>リオレウス希少種]][[ボ>リオレイア希少種]][[軍>ショウグンギザミ]][[団>ベリオロス]]や魔法生物と化した某海竜と比肩する程にハンターを震え上がらせたという。
故に公式人気投票ではメインモンスターの中ではあまり票が集まらず、中にはレギオス武器固有ギミックを評価し、''「本体はいいから武器だけ参戦してくれ」''という意見も寄せられたらしい。
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時は流れサンブレイク。MHXX以来の参戦となるレギオスはかの[[ライバル>リオレウス]]同様、''過去作の俊敏なイメージを踏襲しつつストレス要素を可能な限り撤廃。''
悩みの種であった刃鱗炸裂の多段判定も、U字キックも、匙加減の知らない行動周期は整頓され、すっかり別モンスへと転生を果たしたのだ。これで人気も上昇……''と思いきや。''
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なんとレギオス武器の''&size(21){固有ギミックがバッサリ削除。};''属性特化武器が覇権を握るサンブレイクの環境下において凡庸な無属性武器と化したレギオス武器は立場が危うい。
にも拘わらず[[後に参戦した同期>渾沌に呻くゴア・マガラ]]の[[武器>黒蝕竜派生改]]は過去作の固有ギミックを継承。
そして今作も''特殊個体実装無し。''挙句''[[DLCコンテンツにもご無沙汰無し。>ガイアデルム]]''
そして今作も''特殊個体実装無し。''挙句''[[DL追加コンテンツにもご無沙汰無し。>ガイアデルム]]''
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戦闘面での不遇さは解消されたが、結局今度はシステム面で不遇というオチがついてしまった。頑張れレギオス。
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*オススメ武器・スキル [#hd994f42]
-ティラ・フルラルク
フルフル弓持ち込んでるなら適度に曲射浴びとくと幸せになれる。
-回避距離
全体的に攻撃の捕捉が強め。Lv2~3あれば大分安定する。
-破壊王
裂傷対策・翼破壊ダウン用。
-裂傷対策するなら早食い+魚、疾之息吹あたり
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*立ち回りなど [#sbdb0daf]
機動力と命中精度に全振りしたと言っても過言ではないモンスター。
[[裂傷>小ネタ・メモ#ve892a8d]]をしゃがんで治す暇なんぞカサカサ動き回るコイツの前では無いも同然。サシミウオかこんがり魚の持ち込みを強く推奨。
急襲蹴りの攻撃力が高く、削れてると簡単にワンパン圏に入るのでそちらの対策としても期待できる。
兎に角頻繁に動き回る。滞空状態に移行したり視界の外に出たら大体蹴られるのでタゲカメで追いかけよう。
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更生を果たした[[ライバル>リオレウス]]に倣い、コイツも確定行動の集合体の如きモンスに仕上がっている。4パターンあるライダーキックを回避出来る、ないし身躱しで当身取れると相当楽になる。
怒り中における確定行動の末端部は、錐揉み飛翔を予備動作としキック終了後にハンター側を向く''「飛び蹴り」''、二度羽ばたく予備動作から繰り出される渾身の踏みつけ''「急襲蹴り」''、そして隙行動の''「威嚇」''の三連続行動に集約されており、ムーブの規則性を見出せば自ずと殴れるタイミングを掴めるだろう。
''ただし飛び蹴りと急襲蹴りの合間にハンターが近づくと&color(Red){急襲蹴りへの派生が消失してしまう。};''
先ずは「怒り中の飛び蹴り」は一旦距離を置けばおかわりが飛んでくることをしっかり覚えておこう。
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旋回蹴りだけは対処法が異なる代わりにご丁寧に警告ボイスがある…と思いきや、喋ってる間に飛んでくるので油断禁物。
カメラが引くのでボイス切ってても察知可能な安心設計。
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ガンナーではキック以外を食らう機会は少ないが、一度裂傷やられになってしまうとカスダメ攻撃ですら高確率でワンパン要因になる。
特に弓はステップを多用する都合、あっという間に裂傷蓄積が溜まりやすい。
死ななきゃ安いの精神で、裂傷食らったらめんどくさがらず逐次治しとこう。
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頭・右翼・左翼・右脚・左脚・尻尾(破壊/切断の二段階)と破壊できる部位が多く、
各モーションで飛んでくる刃鱗の数が減ったり、その部位の攻撃の裂傷蓄積値低下など、明確に部位破壊がプレイヤーの有利に働くので、積極的に狙っていきたい。
翼破壊時には他モンスと比べて長時間転倒するため、怒り時を狙って破壊してやるのも手。
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過去作等と同様、同ランクの他大型モンスターに比べて体力がかなり低く、中間個体で大体''25000程度''と1ランク下のモンスターと同じくらいしかない。
なので焦らずセルレギオスの攻撃を丁寧に回避して反撃を差し込んで行けば、そこまで時間は掛からない。
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単発攻撃の多さから身躱しの格好のおもちゃ…にカタログスペック上は見えるが
実戦では間合いを取る・取らないの差が激しく、位置取りで微妙にタイミングが変わってくる。
キックは合わせやすいが被弾時のリスクが高く、鱗飛ばしは弾速が遅く難しい代わりにダメージは控えめと設定も絶妙。
挑戦するなら感覚に頼るのではなく、目押しで発動させることが大事。
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傀異化個体ではライダーキック系はだいたいワンパン化する。
幸い軸合わせは甘めなので回避に専念すればまず当たらない。
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*モーション [#p0a7679a]
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**咆哮・位置調整行動(地上時) [#t954c90c]
:咆哮|
身を震わせながら両翼を斜めに展開する独自の咆哮モーション。
回避の目安は咆哮前の身を屈める動作。発生が早いので注意。
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:威嚇【二度吠え】|
''隙行動。''
エリアチェンジに行う飛竜種の汎用モーション。低姿勢で二回小さく吠える。
非怒り時の「飛び蹴り」の直後に付随。そこまで激しく動かないので弱点部位を狙いやすい。
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:威嚇【身震い】|
''隙行動。''確定行動のシメは大体こいつ。あの「急襲蹴り」の後隙も担当。
頭部から胴体を激しく波打たせつつ、両後ろ足を二度踏みしめる。モーションの関係上、頭部へのピンポイント射撃に癖がある。
旋回蹴り直後は頭部、急襲蹴り直後は脚部~尻尾を殴るチャンス。
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:前進移動/サイドステップ|
高速でハンターとの間合いを詰める接近行動。''前進移動とサイドステップを交互に連打する''習性がある。
最初の前進移動開始時にいたハンターの座標を参照し、移動距離が決定される。サイドステップはハンターに覆いかぶさるように行う。
移動開始の時点で早急にその場から退避しないと、N択に及ぶ地上技を至近距離でぶちかまされる危険性あり。%%前進移動リオレウスの悪夢再び%%
側面~背後のハンターには一旦その場で向き直る動作を挟み、退避までに僅かながら猶予が与えられる。
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サイドステップ単独で行った直後は「2連突き蹴り」に派生。
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:回り込み離陸|
半円の軌道を描きながら素早く離陸。レギオスの離陸動作はコレ。
滞空時は「滞空刃鱗飛ばしor滞空回り込み→飛び蹴り」に派生。
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**攻撃技(地上時) [#t954c90c]
:体当たり|
軸合わせながら両翼を地面に付け、体を引きつつ体当たり。
頭を引っ込める関係上、見た目より判定出るのが遅い。全体的に大きく波打っており当て身が非常に難しい。
最初の軸合わせは全方位に対応しており、ターゲットがセルレギオス後方に居ると高確率でカウンター行動としてやってくるので常に頭に置いておこう。
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:足元連続ひっかき|
ほぼノーモーションで足元にいるハンターを掴むように引っ掻く。
腹下に居座るとかなりの確率でやってくる。離れれば無害。
破壊前は高確率で裂傷を受け、破壊後は裂傷しにくくなる。
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:突き蹴り/2連突き蹴り|
''ライダーキックその1。%%ニチアサヒーローの特技%%''
小バックジャンプ後、両後足を正面に突き出しつつライダーキック。着地した後も再度軸合わせしながら2発目のキックを繰り出して来る。
2連版がメイン。疲労時、対他モンスには単発版運用。
至近距離でのサイドステップから確定派生。キック毎に強い軸補正が加わるので逐次垂直方向に回避。
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:頭部刃鱗飛ばし/尻尾回転刃鱗飛ばし|
過去作の頭部刃鱗飛ばしと尻尾回転×1の複合行動。
頭部の松ぼっくりを逆立たせた後に振り被り、3発の刃鱗を発射。直後に尻尾を半回転分薙ぎ払いつつ再度5方向に刃鱗を飛ばす。
地面に残ったヤツも含め、射出される刃鱗に触れると裂傷。
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頭部から放たれる刃鱗は3発とも標的に収束し、射出直前まで正確に捕捉する性質がある。
尻尾回転部分に軸補正は備わっておらず、射出された5発の刃鱗は扇状に展開。
従って、頭部の刃鱗が射出される直前に横回避し、そのままレギオスの側面に回り込めば尻尾の刃鱗も無害化する。
至近距離で食らうと複数個が足元にバラ撒かれ、一瞬でごっそり削られるので注意。
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至近距離での発動に限り''ハンターに対して背中を向けた状態で繰り出す事がある。''「前進移動→サイドステップ」で接近戦を許した際に発生しやすい。
超遠距離のハンターに対しては尻尾回転に派生しない。
#br

:尻尾薙ぎ飛び刃鱗飛ばし|
至近距離に対するメタ行動。
片足立ちで尻尾を掲げ、尻尾を振り抜きながら上昇、下降の反動で尻尾を更に振りかざし、5方向へ刃鱗を飛ばしつつ着地。
初撃の尻尾薙ぎ部分は左右両方向に対応し、ハンターのいる方角に合わせて的確に使い分ける。レギオス側に張り付き過ぎず、初撃は後退回避で対処。
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尻尾くらったら不用意に受け身取るとお手玉されるので素直に寝とけ
寝てるところに刃鱗重ねられたら回避連打しながら起き上がれば許される。
非怒り時のみ終了後威嚇。疲労時は刃鱗飛ばしが不発し地面にへたれ込む。
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:バックジャンプ刃鱗飛ばし|
至近距離でないと中々使用しない''ボーナス行動。''
羽ばたきながら1発の刃鱗を前方に飛ばして浮き上がる。
浮上後は大体「飛び蹴り→急襲蹴り→威嚇」へ繋いでくる。
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**咆哮・位置調整行動(滞空時) [#i5ab3c76]
:滞空咆哮|
ワイバーン骨格共通の咆哮モーション。二度羽ばたく予備動作からワンテンポ置いて咆哮。
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:滞空回り込み|
滞空中に懐へ潜り込んだハンターに軸を合わせる。火竜夫妻の回り込みよりスピードが速い。
離陸直後はそもそも距離が開いているケースが多いので非常にレアな行動。
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:回り込み着陸|
ハンターの側面に回り込みながら着陸。滞空中に怯みなどを挟んだ場合は直後に回り込み着陸を選択。
旋回蹴りを外した後の行動もコレであり、威嚇の直前に態々ハンターの傍まで寄り添ってくれる。
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**攻撃技(滞空時) [#yb06ccb4]
:滞空刃鱗飛ばし|
空中から地表のハンター目掛けて扇状に5発の刃鱗を飛ばす。予備動作として''回り込みながら離陸する。''
回り込み離陸の時点で素早く距離を置いて刃鱗を隙間避けすべし。
使用後は「飛び蹴り→急襲蹴り→威嚇」へ繋いでくる。
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**攻撃技(大技関連) [#g3e5d594]
:旋回蹴り/追撃刃鱗飛ばし|
''ライダーキックその2。接触したハンターを拘束する必殺技。''
警告と共にカメラが引くので判別は容易。
飛び上がり、大きく回り込むように旋回しながら蹴りつけてくる。
蹴りに被弾するとその場でダウンし、そこへ目掛けて刃鱗を発射。蹴りに失敗すると直ぐに着地して確定で威嚇。
そもそも蹴りがかなり痛い+追撃の刃鱗でダメージが加速するので当たると大体しぬ。
#br
大技という割に軸合わせはガバガバかつ縦判定も薄いので、飛翔の時点で立っていた位置から前後に歩くだけで回避出来る。なんならなんか適当に立ち回ってたら回避できることもしばしば。
''確定威嚇の大チャンス''なので、飛ばれたらそのまま前進するとよい。
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:飛び蹴り|
''地上・滞空時共通のライダーキックその3。この技への理解度によってレギオス討伐への難易度が激変する要注意行動。''
一回転しつつ飛び上がり、地を抉る挙動でライダーキック。接地時に大きくスライディングしつつこちらへ180度振り返る。
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''ヘ○ヘ''
''  |∧''
'' /''
荒ぶる鷹のポーズ、言語化しにくいが体を沈めつつこんな姿勢取ったらコレ。
#br
キックの中では飛んでから蹴ってくるまでが最も速く、蹴りが始まるタイミングでの予備動作もほぼない。捕捉の最終フレームが高速キックを開始する直前とシビアであり、錐揉み飛翔の時点で横回避の準備をしないと被弾必死。
回避が安定しないならば回避距離でもガン積みしよう。
#br
非怒り時は確定で威嚇。
怒り時は振り返った後すぐに下記のライダーキックその4に繋いでくるため、威嚇と勘違いして反撃するとしぬ。
''様々な場面で「飛び蹴り→急襲蹴り→威嚇」のフローチャートを挟む''為、連続する二種類のライダーキックを安定して捌けるならば狩猟難易度は大幅に下がるだろう。
飛び蹴り直後のレギオスに接近する行為は非怒り時までが限度。怒り中に近づくと急襲蹴りに派生しなくなり、最悪の場合一生カサカサ動き回るレギオスを相手にする羽目になる。
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:急襲蹴り|
''地上・滞空時共通の、ライダーキックその4にして必殺技。''
首の刃鱗をガタガタ震わせながら2度大きく羽ばたいて飛び立ち、一瞬後ろへ引いてからターゲットへ向かって渾身の急降下キック。
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過去作の2連U字ライダーキックに取って代り、本作のレギオスを象徴する攻撃モーション。
強い捕捉性能から繰り出される鋭い一撃には''基礎攻撃力90、気絶値も怒涛の90、オマケに翔蟲受け身不可能の特殊効果''まで宿している。
こんな大技を何かしらの行動のシメにホイホイぶっ放して来る為、一々被弾していたら此方の回復薬が枯渇するのも時間の問題。
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キックが始まった瞬間にセルレギオスに対して横方向へ動いていれば大体許される。
軸合わせはキックが始まった瞬間なので回避が早すぎると硬直を刺される。
飛んでから蹴りが始まるまでのタイミングは一定なので、回数をこなして覚えてしまうとよい。
実は密着状態以外に限り''にらみ撃ちによる空中回避も可能。''急襲蹴りは地を掠める攻撃軌道を取るので、中~遠距離に対しての対空判定はスッカスカ。
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終了後確定威嚇。
疲労時は蹴りが遅くなり、着地時に派手にすっ転ぶ。
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*派生行動一覧 [#mf469812]
''()内''はハンターとの距離が近い時に挿入される個所。
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:その場振り向き始動|
-''その場振り向き→サイドステップ→2連突き蹴り''
疲労時以外。
-''その場振り向き→サイドステップ→突き蹴り''
疲労時限定。
-''その場振り向き→''%%%&color(Navy){前進移動始動ルートへ派生};%%%
-''その場振り向き→''%%%&color(Navy){飛び蹴り始動ルートへ派生};%%%
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:前進移動始動|
-''前進移動→サイドステップ''
前進移動とサイドステップを交互に行い距離を詰める行動。ハンターとの距離が開くほど、使用回数が増える。
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:サイドステップ始動|
-''サイドステップ→2連突き蹴り''
疲労時以外。
-''サイドステップ→突き蹴り''
疲労時限定。
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:回り込み離陸始動|
-''回り込み離陸→滞空回り込み→''%%%&color(Navy){飛び蹴り始動ルートへ派生};%%%
-''回り込み離陸→滞空刃鱗飛ばし→''%%%&color(Navy){飛び蹴り始動ルートへ派生};%%%
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:頭部刃鱗飛ばし始動|
-''頭部刃鱗飛ばし→尻尾回転刃鱗飛ばし''
超遠距離では尻尾回転刃鱗飛ばしをキャンセル。
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:尻尾薙ぎ飛び刃鱗飛ばし|
-''尻尾薙ぎ飛び刃鱗飛ばし→威嚇【身震い】''
怒り時は威嚇しない。
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:バックジャンプ刃鱗飛ばし始動|
-''バックジャンプ刃鱗飛ばし(→滞空回り込み)→''%%%&color(Navy){飛び蹴り始動ルートへ派生};%%%
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:旋回蹴り始動|
-''旋回蹴り→回り込み着陸→威嚇【身震い】''
#br
:旋回蹴りヒット後|
-''旋回蹴り→追撃刃鱗飛ばし→回り込み着陸→威嚇【身震い】''
#br
:飛び蹴り始動|
-''飛び蹴り→威嚇【二度吠え】''
非怒り時限定。
-''飛び蹴り→急襲蹴り→威嚇【身震い】''
怒り時限定。
#br
:急襲蹴り始動|
-''急襲蹴り→威嚇【身震い】''
疲労時は威嚇せず急襲蹴りの直後にズッコケる。
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*操竜 [#l640d370]
:X|
体当たり
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:↓+X|
頭部刃鱗飛ばし
#br

:A|
突き蹴り/2連突き蹴り
2回まで入力可
出が速く扱いやすいが、連発してると相手モンスがあらぬ方向へ押し出されていくので注意
#br

:↓+A|
飛び上がりながら刃鱗飛ばし
追加入力で高威力の単発ライダーキック
刃鱗フルヒット時の総ダメージが高いのでフィニッシュ前にきっちり入れておこう
#br

~
#pcomment(./comment,10,reply)