剣士渡りガイド/チャージアックス のバックアップの現在との差分(No.67)


概要 Edit


溜め2連切り剣でエネルギーを上げたら斧でぶっ放す武器。

剣モードで溜め2連切りを駆使してエネルギーを溜め、斧モードでぶっ放す武器。
操作が複雑でクセもあるが、やること自体はいたってシンプル。
またガード・ステップ・機動力・差し込み技・壁殴り性能・スタン・肉質無視と大体の要素はある。
 

無印では榴弾ビンにしか人権が無かったが、サンブレイクで強属性にもテコ入れされて強くなった。


あまりに狭すぎた超高出力の判定もだいぶマシになったため、従来型のロマン運用も可能に。

ライズではあまりに狭すぎた超高出力の判定もサンブレイクでだいぶマシになった。
 

主な型 Edit

超高出力型
カウンターフルチャージとガードポイントを駆使し、チャンス時に超高出力属性解放斬りを差し込む戦い方
GPからの高出力/超高出力派生はノックバックが中以下じゃないと出来ないのでガード性能は必須
前隙も後隙もてんこ盛りな技を主力とする関係上、被弾を避けるのが難しいので対策は考えておこう

前隙も後隙もてんこ盛りな技を主力とする関係上、被弾を避けるのが難しい

スキルはもちろん、数々のテクニックも駆使して対策しよう
 
斧強化型
入れ替え技に高圧廻填斬りを採用し常時斧モードで立ち回るタイプ
即妙の構えやエアダッシュの追加により貧弱だった立ち回り面が強化されている
マシになったとはいえ斧モードの基本的な機動性は非常に劣悪であるため回避距離をつけて補っておきたい
回避メインのスタイル、ガ性を盛って即妙でインファイトを挑むスタイル、ひたすらエアダッシュを擦りまくるゴリ押しスタイルが存在している

特殊な型 Edit

 
オバヒ剣型

オーバーヒート中はヒットストップが発生しない仕様を利用し、わざとオーバーヒートさせた剣モードで牽制斬りと盾突きをひたすら連打する戦法

性質上、剣強化の維持が必須となる。ビンのダメージの割合が大きいので榴弾より強属性向き

常時剣モードなので安全ではあるが、斬れ味の消費が非常に大きい上に素の火力はイマイチ

使うなら粉塵纏などで火力を補ってやる必要がある

なお常時弾かれているという扱いだがお団子弾かれ上手の効果は乗らない

ビン Edit


榴弾ビンと強属性ビンの二つ。

榴弾ビンと強属性ビンの二つ

どちらも共通して会心の影響を受けないので会心撃【属性】や超会心は乗らない

また、切れ味もビンのダメージに影響しない
強属性ビンは属性武器のみ、

榴弾ビンは属性武器も含み、状態異常、無属性武器に適用される。*1

榴弾ビンは属性武器も含み、状態異常、無属性武器に適用される。*2
 
榴弾ビン
肉質無視のダメージ、スタン、そして減気効果を持つ
威力は武器の攻撃力に依存し、ビンの威力自体は低め
ビンダメージに切れ味は影響しないが鈍器スキルのみ例外で一定切れ味以下になると火力が上がる
減気効果があるが減気ビンではないので蓄積時攻撃強化は乗らない
 
強属性ビン
こちらはダメージのほとんどが属性ダメージとなるビンで、属性値と属性肉質の影響を強く受ける
龍属性やられになるとビン攻撃自体が発生しなくなるので対策必須
スタンや状態異常系の効果はない
ver14のアップデートで火力が壊れた
 

チャージアックスの独自仕様 Edit

剣撃エネルギー
剣で殴ったりガードしたりすると貯まる
左上のゲージが黄色になるとビン3本分、赤で5本分になる
集中と砲弾装填スキルの影響を受ける
 
オーバーヒート
赤ゲージになってもチャージせずに剣で殴り続けているとこの状態になる。
盾突き以外の全ての剣攻撃が強制弾かれ状態になるので、速やかにチャージして解消しよう
弾かれ無効があれば無効化できるので、剣強化や心眼ついてる時は気にしなくてもよい
オーバーヒート中はヒットストップが発生しない仕様がある
 
属性強化状態
俗に盾強化と呼ばれることが多い
「(超)高出力の予備動作中にZR」で全てのビンを消費して属性強化状態になる
持続は消費したビン1本あたり30秒で、最大150秒
チャージアックスはこの状態を維持することが前提の武器なので常に気を配っておこう
具体的には以下の効果がある
  • 斧の攻撃力1.1倍
  • ガード性能上昇
  • GPと一部攻撃にビンダメージ追加
  • 剣強化解禁
  • 超高出力属性解放斬り解禁
 
ガード

大剣と同じくガードすると斬れ味を消費する

大剣と同じくガードすると斬れ味を消費するが、超出型はビン火力が斬れ味に影響されない上に剣強化をすると弾かれも無いのでバンバン使っていい
チャージアックスのガードはノックバックが中以下の場合、
「変形斬り」「(超)高出力属性解放斬り」「チャージ」「ステップ」「鉄蟲糸技」に派生できるという特徴を持つ
このためガード経由のカウンター攻撃を狙うことが可能
 
ガードポイント

GPと呼ばれることが多い
ガードポイント(GP)

盾が前方に出ているモーションを取った時にガード判定が付与される。このときのガードは通常より強力なものとなっている
ガード成功時は切れ味消費が軽減され、ビン爆発による反撃ダメージを与える
 

超出型は基本的に位置避けすることに向いてないので、いずれかの技を振って反撃が来たらこのGPやCFCで捌くことがほとんど

ただCFCは蟲技でクールタイムがある上に、多段攻撃にはほぼ無力

どうしてもこのGPに頼ることになるので練習必須
 
ビン爆発
ビンを消費する斧攻撃、剣強化状態での剣攻撃、盾強化時の盾攻撃及びガードポイント時に炸裂する追加攻撃。
武器に装備されているビンによって性質が変化する。
 

主なモーション Edit

剣モード Edit

溜め二連斬り
A押して溜め、剣を後ろに持ってきた時点でAを離すと出る
溜めが短すぎたり長すぎたりすると溜め斬り上げという別の技が出る
ビン回収効率が最も高いチャージアックス最重要技
盾が前に出ているように見えるがGPはついていない
 
チャージ
剣モード時にZR+A
黄色以上のエネルギーをビンに変換する技、ゲージなしで使おうとすると失敗モーションが追加される
Xで高圧斬りor斬り上げ、Aで解放Ⅰ、X+Aで盾突きに派生可
ゲージ無い時に高圧斬りを使う際は最速で溜め入力をすることで失敗モーションを飛ばせる
このチャージモーションは出始めにGPのある変形斬りに派生できず、迂闊にチャージすると被弾の元になりやすいので注意
 
回転斬り
多くの剣アクションの後にX、もしくはステップ後にX
終わり際に持続の長いGPがある
溜め2連程ではないがビン回収効率高め
出し切ったあとそのままガードに移行できるので様子見にも使える
 
盾突き

剣モードで何か攻撃した後にX+Aで出てくる技

ここからX+Aで直接(超)高出力に派生可

剣モードで何か攻撃した後にX+A

ここからX+Aで直接(超)高出力に派生可、ダウン時など咄嗟に出したい時に有用
派生は長時間ディレイを効かせることが可能
 
移動斬り
剣攻撃後とかステップ後にレバー入力+A
移動しながら剣で斬る技。終わり際にGPあり
剣モード時にレバー入力を入れっぱなしにしていると非常に誤爆しやすいのでニュートラルにする癖を付けよう

剣モード時にレバー入力しっぱなしにしていると非常に誤爆しやすいのでニュートラルにする癖を付けよう

後ろ移動斬りは横移動斬りよりモーションが短く、超高出力の距離調整に有用

また回転斬り同様、そのままガードに移行可能
 

斧モード Edit

超高出力属性解放斬り
属性強化状態限定の技
よく使う出し方は剣モードの盾突き後にX+Aもしくは斧モードの立ち、もしくは叩きつけ系の攻撃後にX+A

よく使う出し方は剣モードの盾突き後にX+A、もしくは斧モードの立ち、もしくは叩きつけ系の攻撃後にX+A
全てのビンを消費して斧で攻撃しつつ前方にビンの爆発を放つ
前方150°くらいの角度調整が可能
ビンがない時に使用すると斬撃の威力自体が下がる

榴弾ビンと強属性ビンで爆発の軌跡が異なり、斧と地面の接触地点から榴弾ビンは直線に、強属性ビンはV字に進む

判定が改善されたとは言え、強属性のV字後半部分は左右に結構開くので、適当に撃つと両方外れてしまう
 
高出力属性解放斬り
超高出力の予備動作中に↓+Xで派生をこちらに変えることが可能
こっちは斬撃が当たった場所にビン爆発が発生する
榴弾ビンでスタン取りたい時とかに使える

榴弾ビンでスタン取りたい時

超出を撃つとギリギリ反撃を貰いそうな時

そのまま超出を撃つと体の向こう側でビン爆発がスカってしまう時等に使う
 
属性解放斬りⅡ
斧強化時の主力アクションとなる技
解放Ⅰとか叩きつけとか即妙の後にA押すと出てくる
これに限らず(超)高出力以外の斧攻撃は素で出すと弱すぎるのでほぼ斧強化用
 
抜刀叩きつけ
納刀時ZR
出始めにほんの一瞬だけGP判定がある
納刀から直接ガードする唯一の手段だが持続がかなり短いので要練習
 

入れ替え技 Edit

1枠目 Edit

剣:ZR+X
斧:ZR
変形斬り枠

 
変形斬り
普通の変形、スピード速いが超高出力にバフが掛からない
剣から出すと出始めに、斧から出すと終わり際にGPがある
ほぼ使われない
 
反撃重視変形斬り

とてもおそい

とてもおそい、極力高速変形3を付けたい
これのガードポイントから超高出力を出すとビンのダメージに1.2倍の補正がかかる

この補正が強すぎて特別な理由がない限りは一択
GPのタイミングは剣からでも斧からでも技の出始め
 

剣モードのチャージ以外全ての攻撃からZR+X(ガード中含む)

斧モードの超出、高出以外全ての攻撃からZR

で派生出来ることを覚えておくと使いやすい
 

2枠目 Edit

チャージ中X長押し

 
高圧属性斬り
属性強化状態でチャージ時にXで溜めて盾が閉まった段階でXを離す、もしくはカウンターフルチャージ後X
使うと剣強化状態になり、剣攻撃に弾かれ無効と追加のビンダメージが付与される
 
高圧廻填斬り
こちらは斧強化状態になり、一部の斧攻撃時にボタン押しっぱなしで追撃が発生するようになる
納刀したり剣に戻すと斧強化状態が解除されて儀式やり直しになるので注意
盾強化しなくても使えるけどダメージ下がるからちゃんとやった方がいい
 

3枠目 Edit

盾強化中の盾突き
剣強化中の剣攻撃

 
ビン追撃
剣強化時に剣攻撃や盾突きとかで発生する普通の追撃
 
ビン追撃(撃針)
剣強化や盾突きなどで攻撃した部位に最大7個までモヤモヤを貼り付ける
モヤモヤは斧(斧によるビン爆発含む)で攻撃すると爆発し、1個あたり盾強化の時間が10秒延長される

斧(斧によるビン爆発含む)の攻撃がモヤモヤを通り過ぎるか、超出などのビン爆発が当たると誘爆する

爆発1個につき盾強化の時間が10秒延長される
予め貼り付けておいて超高出力の前段で起爆し、盾強化延長と連撃の火力ボーナスを得る、というのが主な使い方

こっちを使うことが多い
 

4枠目 Edit

ZL+Aの鉄蟲糸技枠

カウンターフルチャージ
 
カウンターフルチャージ(CFC)

翔蟲を消費して特殊なガードを貼り、敵の攻撃を受けるとビンが最大まで増える
派生はXで高圧斬り、Aで叩きつけ、X+Aで(超)高出力、あと疾替え
多段攻撃には非対応なのと、失敗すると5秒くらい棒立ちになる点に注意
ガード不可攻撃を受けるにはガード強化が必要
 
アックスホッパー
斧を叩きつけて空中に浮き上がる技
ここからX+Aで超高出力属性解放斬りに派生すると「斧の直撃部分」のダメージが増加する
ついでに高出力、斧のジャンプ斬り、剣のジャンプ変形斬りにも派生可能
ラッシュ時のダメージ効率が上がる他、
撃つ方向を決めやすいのでワンチャン超(高)出力の差し込み機会が増える、ビンダメージが集約しやすいメリットもある
 
即妙の構え
翔蟲を消費して強力なガードを貼る技で、GPより性能が高い
ガード時のノックバックが最小、またはキャンセルした場合に専用の派生が使える
派生は解放斬りⅡ(ニュートラル+A)、解放斬りⅠ(レバー+A)、回避(B)をよく使う
出しっぱなしにするとガード性能が落ちていくのでガードポイントのように瞬間的に使うことが望ましい
(超)高出力への派生はノックバックが中でないと不可なので基本的には斧強化用の技
 

5枠目 Edit

ZL+Xの鉄蟲糸技枠

 
形態変化前進
斧に変形しながら移動する技、出始めにハイパーアーマーあり
移動後は剣変形回転切り、斧解放切りⅡ、超高出力にそれぞれ派生可能
主に超出力型で使うことが多い

主に超出力型で使うことが多い、見た目以上に非常に有用な技
 
エアダッシュ
ダメージ軽減付きのハイパーアーマーを貼りながら空中コンボを繰り出す技
斧強化中はX長押しで地上攻撃と同様に多段ヒットする
ビンがある時限定でビン爆発が使える。ビン爆発時はハイパーアーマーあり
ビン爆発を最速で出すかどうかで離脱時の挙動が変わる仕様が存在する

ビン爆発を最速で出すかどうかで離脱時の挙動が変わる仕様

主に斧強化型で使うことが多い
 

Q.超出型難しすぎない? Edit


このゲーム中一番難しいと思う(人によっては大剣って言うかも)

渡ってきた段階ではメイン武器の3倍、4倍の時間かかることもある

しかし、使いこなしたら目に見えて討伐速度が速くなるうえに超出の気持ちよさはトップクラスなので頑張ろう
 

渡りがなるべく簡単に立ち回るためのいくつかのコツ Edit

相性の悪いモンスターは避けよう

例として

属性弱点が状態によって変わる、属性弱点が小さい、モンスターサイズそのものが小さい、動きが素早い等

逆に簡単で相性がいいのはティガ、ナルガ、オロミドロ2種、リオレイアオオナズチあたり

行動を覚えてるモンスターで練習しよう

属性弱点(20以上)を確認するのを忘れないように
 
ちゃんとした装備を組もう

火力がきちんと出せていれば超出を当てる回数も少なくて済むし、速く狩れるので反撃を受ける回数も少なくて済む

詳しくは後述のテンプレ装備

入れ替え技はとりあえず

反撃重視変形斬り

高圧属性斬り

ビン追撃(撃針)

カウンターフルチャージ(以下CFC)

形態変化前進

をセットしよう
 
使うモーションを覚えよう

操作が複雑で有名だが、実は超出型の操作はそこまで多くない

通常ガード:ZR

それなりに強い盾がある、足回りが良くないので際どい攻撃はガードしてしまおう、大体なんとかなる

盾強化:CFC成功orGP(難しければガードでも可)→X+A→モーション中ZR

盾強化:X→A長押し→チャージ→X+A→X+A→モーション中ZR

少し長いが手が慣れるまで要練習

ビン溜め:X→A長押し→ZR+A

ビン溜め:CFC成功

超出:GP(通常ガードでも可)orCFCor形態変化前進orX→X+A→超出

これだけ覚えればとりあえず戦える
 

盾強化→ビン溜め→超出→ビン溜め→超出→ビン溜め…

といった流れ、盾強化が切れたら暇な時に強化し直そう

 
マルチで使おう

チャージアックスはソロとマルチでは立ち回り難易度に大きく差がある

ソロは敵の攻撃を全て捌いて反撃をなるべく受けずに超出を撃つ必要がある

反面、マルチは味方狙いの攻撃に形態変化前進超出、その場超出を撃っていればとりあえずOK

自分狙いの攻撃も適当にCFC超出、GP(ガード)超出でOK、連続で自分が狙われにくいため後隙が狩られにくい

マルチで簡単な操作に慣れてからソロで攻撃を上手く捌く練習をしよう

自信があるならもちろん最初からソロでもいい
 
剣モードで攻撃せずに歩きながら超出チャンスを探そう

他武器と大きく違う点

無闇に張り付いて剣攻撃で火力を出そうとすると逆にダメージが稼げなくなる

ver14での装備の更新によってビンダメージがぶっ壊れ、剣攻撃するよりも超出をいかに上手く当てるかが重要になったため(TAは例外)

しかし、超出は斧モードでなければ直で出す事が出来ず、取り回しが非常に悪いので撃つ角度、タイミングを探す必要がある
 
TA動画を真似しよう

全て真似する必要はなく、超出の撃ち方で真似できそうものを何個か覚えてやってみよう

動きのイメージがあった方がやりやすい
 
  • -

超出型のテンプレ装備 Edit

激昂変換型
  • 狂化じゃないので普通に使いやすい
  • 一応錬成無しでもギリ使える
  • 狂化より火力が高い
  • 防御力も高い
  • 儀式無しだと疾替えホッパー型も可能
  • 儀式ありだとスキルに余裕がある
 

錬成ありだとこちら

頭:赫耀ノヘルム・暦

胴:赫耀ノメイル・暦
腕:リバルクシャナグラン(水、火、氷)
      なるかみ(雷、龍)

腰:赫耀ノコイル・暦
脚:リバルクシャナ(水)
      リバルカイザー(火)
      ラヴィーナ(氷)
      しまき(雷、龍)

耐性値を極力稼ぐために、スキル特化錬成ではなく全部位通常錬成でスキルを狙おう

赫耀・暦シリーズにはそれぞれ激昂+1

それ以外には+スロットや有用スキルを積もう

なるかみ、しまきシリーズはスキルがつかないのでスロット+2
 

装飾品で防御6を積んで疾替えの書・蒼の属性耐性を確認しよう

属性耐性が激昂3で各属性+20、龍気変換3で各属性+10、防御6で+5、

これらに加えて儀式(疾替えの書・蒼で10秒以上の間隔を開けずに40ヒット稼いで疾替えの書・朱に疾替え)で+15

激昂は疾替えの書・蒼では耐性の変動は無いので激昂抜きで各属性30以上あれば疾替えの書・朱にした時に属性値最大になる
 

簡単に言えば疾替えの書・蒼にした時各属性耐性が30以上あればOK(30に少し届いてなくてもOK、火力が少し落ちるだけ)

(儀式ありなら15でOKな代わりに疾替え厳禁になる)

修練場等で確認し、各種属性耐性スキルや猫飯の耐性で無駄の無いよう計算して30(15)に到達するよう調整しよう
 

錬成無しだとこちら

頭:赫耀ノヘルム・暦

胴:赫耀ノメイル・暦

腕:怒天ノ篭手

腰:赫耀ノコイル・暦

脚:怒天ノ袴

まずはこれを揃えて、赫耀・暦シリーズに激昂をつけていこう

あくまで繋ぎなので怒天シリーズを錬成しないよう注意
 
狂化奮闘修羅型
  • 疾替えスリップダメージリセットに慣れる必要がある
  • 弓装備が一部流用できる
  • 即死しないので高難度向き
  • 違法超出を撃ちやすい
  • 疾替えホッパー型も可能
  • スキルにあまり余裕が無い
  • 雷、龍が明確に弱い
 

頭:ネフィリム、ケイオスヘルム

胴:シルバーソルメイル

腕:ネフィリム、ケイオスアーム

腰:リバルクシャナアンダ

脚:ネフィリム、ケイオスグリーヴ

装飾品で鋼殼の恩恵3をつける

猫飯で超回復力4、医療術3、疾替え術1

超回復力を外したら活力剤を飲む
 

スキル特化錬成で腕、脚の狂竜症【触】を必ず消す

全部位合わせて業鎧【修羅】を3、奮闘を2つけよう

耐性値は低くても問題無いので全部位スキル特化でOK

見切り、会心撃【属性】、攻撃等は超出の火力に影響しないので消してもOK

火力にこだわりたい人は苦行だが通常錬成で頑張ろう
 
  • いずれの型でも必須スキル
    砲弾装填2、各属性強化5、炎鱗、鋼殼の恩恵2、ガード性能+煽衛(拘りなければ5+1)、弱点特攻【属性】3、連撃1以上
  • なるべく付けたいスキル
    高速変形3、血氣1
     
    • -

超出の撃ち方いろいろ Edit


まずは基本のCFC、GP、その場、形態変化前進超出をマスターしよう

これ以外にも非常に多くの撃ち方がある、いくつか組み合わせて撃つのが基本
 
超出の角度調整

左スティック入力で左右に75°くらいずつ撃ち分けが可能

ちなみに他の攻撃も派生時に15°くらいずつ角度調整が出来るので、盾突き超出も最初からスティック入力しておけば合わせて90°近く曲げられる
 
CFC(カウンターフルチャージ)超出

一番撃つであろうシチュエーション

ビンが無い時、GPで仰け反る時、最速で撃ちたい時等に使う

多段に弱いのでなんでもかんでもCFCしないように

リキャストは長くは無いが、別段短くもなく連発できるほどじゃないので蟲管理が大事
 
  • ディレイ超出
    CFC成功したモーションから左足を立てるまでディレイをかけて派生可能

    最速で撃つとビンが当たらない時などに使う
     
  • CFC斧派生GP(超出)
    うっかりCFCしてしまった時に最速でガードをしたり、ビンが無い状態から連続技をGP超出するテクニック

    CFC超出はもちろん、CFC剣強化でもかなり隙が大きいが、Aボタンで斧派生からZR剣変形斬りを行うことでGPによるガードができる

    もちろんそのGPから後述の反撃重視GP超出を撃つことも可能
     
反撃重視GP(ガードポイント)超出

反撃重視変形斬りでガードしてから出す攻撃はダメージ1.2倍になる

それを超出に乗せる、つまりちょうつよい

剣モードではチャージ以外の棒立ち含む全ての行動から派生可能

斧モードでは超出高出以外全ての行動から派生可能

ただでさえ高い超出の火力を更に伸ばせるので極力これを狙いたいが、ビンが必要なのを忘れないように
 
その場超出

敵のダウン中等、能動的に出す超出
  • X→X+A→X+A
    剣モードから直接出す超出

    能動的に出すなら一番早い
  • ZR+X→XA
    斧モードから出す超出

    剣モードから出すより誤差レベルで遅いがその場からほぼ動かずに出せる
     
形態変化前進超出

地味だが超出の面白さを支える非常に優れた蟲技、漢字使いすぎ

蟲回復も早いためバシバシ使っていける
  • 離れた敵に近づきながら超出
  • 逆に近すぎる敵から離れながら超出
    後述の180°反転形態変化前進超出と併せて使う
  • 敵の攻撃を位置避けしながら超出
  • 敵ダウン時位置が悪い時の位置取り超出
  • ハイパーアーマー抜け超出
  • 敵の行動が確定してない時にとりあえず出しておいて、撃てる場面なら撃つ様子見超出
     

    など、可能性は無限大

    特に位置避け超出はGP、CFC超出では得られない気持ち良さがあるので練習必須
     
  • 180°反転形態変化前進超出
    形態変化前進からの派生は角度を大きく(約105°×2)変えられる、それと超出自体の角度調整(約75°×2)を合わせると真後ろに撃つことが可能

    もちろん真後ろ以外の方向に撃つこともできる
    • 方向指定タイプ1だと撃ちたい方向にそのままスティック入力をすれば出せる
    • タイプ2だと途中まで形態変化前進の方向指定、途中から超出の方向指定になるのでかなり難しい
      特別な理由が無い限りはタイプ1でやるのがオススメ
       

      とはいえタイプ2でも修練場でたくさん練習すれば思い通りに撃つことは可能

      例えば後ろに形態変化前進して右上に超出を撃ちたい場合

      ①後ろ形態変化前進から見た目通り真右にスティック入力+超出コマンド(形態変化前進の方向指定)

      ②超出モーション中に超出を左上にスティック入力(超出の方向指定)

      真右に撃ちたい場合は②で真上にスティック入力、右下に超出を撃ちたい場合は右上にスティック入力

      非常にややこしいが要練習、超出の全ビンヒットは火力に大きく影響される
       
置き超出

モンスターの突進の行き先などに置いておく超出

一応その場超出でもできるが、形態変化前進で突進の軸をずらしつつ並走、更にその先に超出するという形が多い

レウスレイアの疲労突進などがわかりやすい
 
移動斬り超出

剣モードの移動斬り→盾突き→超出

形態変化前進超出にかなり似ており、あちらより移動が遅い代わりに蟲ゲージ無しで短めの距離調整ができる

後ろ移動斬りは結構使われるが他は好みかも

移動斬りは左右にかなり曲げられるので、慣れたら非常に色んな角度に撃ち分けられる

あとものすごく玄人っぽい動きができる利点がある
 
アックスホッパー

厳密には超出ではないが超出代わりに撃つことも多い

ビンダメージが集約しやすい、つまり体の小さいモンスターや属性弱点の小さいモンスターに使う

また、超出型で使える実質唯一のジャンプアクションになるので、攻撃を避けながら撃つことも出来る、意外と高度も高い

後ろに飛び上がって前に撃ったり、前を向いてガードして後ろに撃ったりできるのでもっさりしてるが素直で扱いやすい

激昂ラージャンルナガロンアケノシルム等に使える
 
裏ガード超出、裏GP超出、裏CFC超出

モンスターの一部攻撃にはどこを向いていてもガードできる攻撃、後ろ向きのみガードできるもの等がある

特に突進系は顕著でレイアの突進、サマーソルト、ナルガの刃翼切りつけ、飛びかかり、スルスル動くやつは全て裏ガード可能

噛みつき系は全方位ガード可能

踏みつけ、ボディプレス系も裏ガード出来ることが多い

潜ってからの攻撃は裏ガードになったりならなかったり
 

この中で特に突進系は普通にガード、CFCしてもモンスターがプレイヤーの裏に行って超出が当たらない

そこでハンターの背中を向けて裏ガードして超出を撃てば当たる

出来るとものすごくかっこいい
 
横ガード超出

上記の裏ガード超出ができない攻撃に対して使う撃ち方

例として

混沌ゴアの羽を広げたまま滑空体当たりするやつを右斜め前ガードして右に方向調整超出とすることで弱点の右手にビンが当たる

ティガレックスの2連噛みつきの一発目を横ガードして行き先に方向調整超出で手に当てられる
 
合法超出

超出の後隙に完全に反撃を受けない撃ち方

この撃ち方を見つけた時がチャアクで1番楽しい瞬間

GP超出だったり形態変化前進超出だったりする

とにかく頭を使って試行錯誤してみよう
 
違法超出

合法があるので当然違法もある

超出の後隙に反撃を受ける可能性がある撃ち方

基本的に合法超出だけで戦おうとするとかなり時間がかかるのでどうしても必要になる

とはいえ隙の少ない攻撃全てに違法超出撃ってたら回復しまくりで結局時間がかかる上に上達もしないし楽しくもない

ある程度硬直のある攻撃に対して反撃を受けにくいように工夫するのはこちらも同じ
 
  • 怯ませ超出
    違法であっても怯ませてしまえば合法になる

    こちらも毎回毎回怯み期待で撃ってたら楽しくない上に上達もしない

    怯みやすい部位に高ダメージが出せる撃ち方をしっかり狙うと成功しやすい

    例としてナルガの刃翼は雷属性が35も通る上に怯み値も低くダウンまでするので撃ち方によってはカモになる
     
特定行動誘発超出

このゲームのモンスターは完全ランダムなAIで動いているのではなく、どの位置にいたらこの行動をとりやすい、といったAIが組まれている

モンスターの後方にいたら尻尾攻撃や振り向き攻撃が多くなったり、距離が遠いとブレスが多くなるのはそのため

それを利用して特定の位置で超出が入りやすい行動を誘発させる撃ち方

例としてティガレックスの手のあたりで待ってその場回転を誘発させてGP超出など
 
  • 振り向き誘発超出
    敵の後ろから超出を撃って振り向きモーションを誘発させ、後隙に反撃を貰いにくくする

    尻尾の後方攻撃や振り向きながらの攻撃を持ってるモンスターには反撃を貰うこともあるが、それが無かったり発生が遅かったりすると成功しやすい

    例としてマガイマガドのお手をガード→2発目を尻尾側に潜るように位置避け形態変化前進→180°反転超出
     
  • 特定行動回避超出
    上記の誘発を逆手に取ったもので、出されたくない行動を避ける位置取りをして違法超出のリスクを下げる撃ち方

    例としてエスピナスへのブレス等をGP超出する時に距離が空いてると突進されることが多く、しかもダメージが高いので致命傷になる

    そこで距離を詰めて超出を撃つと威力の低い噛みつきや発生の遅い踏みつけを誘発できる
     
剛心超出

超出型と剛心は溜まる速度的にそこまで相性は良くないが、溜まってしまえばHAとダメージ軽減で超出を無理やり出せる

ただ攻撃によっては多段でそのまましぬ

1スロで超出機会を増やすことが出来るので一考の価値あり
 
ノックバック超出

ガード性能が少し足りてない時にガードやGPするとキャラクターがノックバックする

それを利用して距離を調整してうまく弱点に当てる撃ち方

ディレイ超出の要素も含む

例としてガランゴルムのボディプレスをわざとノックバックして左手の弱点にビンを当てる等
 
ヒットストップ回避超出

少しでも早く超出を出し切るために斧部分を固い部位に当てたり、わざとすかしたり、切れ味を落としたりしてヒットストップを減らす撃ち方

斧ダメージもバカにならないので基本的には狙わなくていい、ギリギリ反撃を貰いそうな時にだけ使おう

柔らかい頭を狙うとヒットストップが大きいのは覚えておくといい
 
操竜超出

チャアクは非常に納刀が遅いので攻撃で操竜する設定がオススメ

しかし一定以上の装備が組めているなら操竜せずに超出する方がDPSは高くなるので、納刀Aに変えておこう
 

とはいえ落とし物の為に超出する時は

位置が高い部位を攻撃するなら超出の斧部分を当てずにビンだけを当てるか高出で妥協

位置が低い部位を攻撃するなら超出の斧1段目をすかして2段目とビンだけを当てるとダメージを稼げる
 
  • -

テクニック Edit


取り回しの重いチャージアックスを少しでも使いやすくするためのテクニック色々
剣、斧モード共通:転がり回避、ステップからの360°CFC

転がり回避とステップ後に360°にCFCを出すことが出来る

特に横、後ろ転がり回避は他武器と比べても硬直が大きいのでキャンセルできると被弾を減らせる

剣から斧変形GP失敗→転がり回避→裏に回った敵の攻撃をCFCといった流れはよくある
 
剣モード:前転がり回避からの360°切り上げキャンセル

剣モードの前転がりをスティック+Xで好きな方向に切り上げを素早くキャンセルで出せる

用途としては切り上げ→盾突き→超出で色んな方向に撃ち分けたり

切り上げ→GPや後述の切り上げ→ガードキャンセルで攻撃を捌いたりできる
 

何故か前切り上げ以外の入力がかなりシビアで先行入力が効いていない

コツは転がり回避モーションが終わる直前でスティックとXを同時入力

入力が早すぎると転がりモーションが終わってから切り上げ、入力が遅すぎると振り向きながら牽制切りになってしまう、要練習
 

厳密には転がり回避の硬直が切れてるだけだが、剣モードなら一応360°ガード、360°GPも可能

斧モードでは転がり回避の硬直が長いのか何故か最速で前方向以外のGPに派生することが出来ない
 
転がり回避、ステップからの360°踏み込み切り

転がり回避とステップからスティック+X+Aで好きな方向に踏み込み斬りを出せる

あと一歩の踏み込みに使える
 
ステップからの横移動切り

横ステップは距離が短いが、移動斬りに派生することが出来る

位置避けに使えるが使用頻度は高くない
 
盾突き、撃針ビンで連撃のヒット数稼ぎ

普通に超出を撃つと連撃の属性上昇の恩恵は少なめ

ここで牽制切り→盾突き→超出とすると牽制で1、盾突きで3、超出の斧部分で5ヒットとなりビン爆発部分は属性値が最大まで上がった状態になる

また、撃針ビンを貯めておくとGP超出などで直接超出を撃ってもヒット数を稼ぐことが出来る
 
CFCキャンセル疾替え

CFCは成功時に剣強化、斧、超出に派生出来るが疾替えにもキャンセルできる

ここから再度CFCやアックスホッパー、先駆け等に派生してCFCの硬直を誤魔化すことが出来る
 
ニュートラル先駆けの活用
  • 疾替えから派生で出せる先駆けは無敵フレーム15という普通の転がり回避やステップの4フレームの3倍以上の無敵時間がある
  • 疾替えからスティック入力をせずに先駆け(回避ボタン)をすると疾替えのモーションが終わって棒立ちになってもまだ派生できるほどにディレイがかけられる
  • 疾替えはスティック入力で僅かではあるが硬直がキャンセルされる、つまり横、後ろ方向に先駆けしようとするとニュートラル先駆けよりもディレイがかけられなくなる
     

    これを踏まえてニュートラル先駆けをうまく使うと超出を打ってエスピナスのチャージブレスや傀異バーストなどの大技から逃げ遅れても疾替え→先駆けで避けることが可能になる(傀異バーストには回避性能の上がる煽衛2推奨)

    ガード強化が無いと大技に対して無力になりやすいチャージアックスでは覚えておいた方がいいテクニック

    上記のCFCキャンセル疾替えと合わせて使うこともある
     
移動斬り、回転斬りからそのままガード

移動斬り、回転斬りのGPが成功しなくてもそのままガード入力で様子見が出来る安定行動
 
牽制斬り、切り返しガードキャンセル

ガードにキャンセルできる

敵の攻撃が来るかどうか微妙でGP派生させると失敗した時に隙を晒してしまうのを避けるテクニック
 
抜刀GP

一応納刀状態からでもZR+XでGPを出すことが出来るがタイミングがかなりシビア

よっぽど慣れた攻撃かリスクの低い攻撃、TAでタイムを狙う時以外は狙わない方が安定する
 
アックスホッパーの踏み込み調整

アックスホッパーから超出を出す際、最速で出すと着地したその場所で超出、着地寸前で出すと着地後に1歩踏み込んで距離を伸ばすことが可能

もちろん最速と最遅以外でもタイミングを調節出来る、これと方向指定を組み合わせることでかなり自由度の高い超出を出すことが出来る
 
斧モード:転がり回避からの360°解放切りⅠ

斧モード中転がり回避からスティック+Aで好きな方向に解放切りIを出せる

主に斧強化型で使われる
 
斧モード:転がり回避からの斧突進叩きつけ

斧モード中転がり回避からスティック前+Aで突進叩きつけに派生できる

斧モード中は転がり回避を連打するよりも転がり回避→突進叩きつけ→転がり回避とする方が早く移動できる

主に斧強化型で使われる
 
  • -

主な武器 Edit

超高出力型 Edit

強属性ビンは属性値が高いやつ、榴弾ビンは攻撃力の高いやつが正義

  • 強属性
     
強属性

火:アンゴワ・ド・エテルネ
水:新鮮斧アルマドラード
雷:神護・雷禍宿命
氷:極光雪斧スノウベロウ
龍:赫絶の機翼キュグニ
  • 榴弾
    冥淵盾斧ログミー
     
榴弾

角王盾斧ジオブロス改
 

斧強化型 Edit

  • 榴弾
榴弾

無:カムラノ傑盾斧
毒:ルナ・エストオレ、斗宿盾斧【天機】
爆:鎧怨鬼鉞グロルザム
火:朱炎斧フレムリオン、破邪之衣斧オオモンシロ
水:しろたへの衣紋冥護斧改
雷:霹電斧アムガラクレス改
氷:ダオラ=アクパーラ、氷輪盾斧パンセレノン
龍:フォースofカタストル、冥淵盾斧ログミー
 
  • 強属性
強属性

火:アンゴワ・ド・エテルネ
水:新鮮斧アルマドラード、ヴァルトス・ボワ
雷:真・王牙盾斧【轟天】
氷:極光雪斧スノウベロウ
龍:赫絶の機翼キュグニ

主なスキル Edit

砲術・おだんご砲撃術
榴弾ビンでの超高出力ビン爆発の威力を伸ばすスキル
ビンダメージに頼らない斧強化では不要

強属性ビンの場合も効果がないのでやっぱり不要

超高出力型で榴弾ビンを使う場合のみ必須

斧強化型や強属性ビンでは不要
 
○属性攻撃強化Lv5
強属性ビンにおいては属性値の高さが最も重要なため最優先で積むべきスキル
榴弾ビンの武器でもミツネ斧やクシャ斧みたいな高い属性値を持つ武器なら火力の底上げが期待できる
 
○○の恩恵・風雷合一
属性値を1.05~1.15倍する
テオクシャの恩恵はコスパ良好
 
弱点特効【属性】
属性肉質20未満の相手に強属性を持ち出すケースはあまりないと思われるので強属性ならほぼ入れ得スキル
 
会心撃【属性】

斧強化メインなら使うかも

超出型だと属性ビンに会心が乗らないため死にスキル
 
血氣

遅かったりペナルティあったりでなるべく納刀したくない武器なので抜刀状態での回復手段があると捗る

納刀が遅かったりペナルティあったりでなるべく抜刀していたい武器なので抜刀状態での回復手段があると捗る

1だけ付けても最新の超出の火力ならかなり回復する、部位破壊までも爆速なので違法超出後の回復手段として有用

ただし古龍の部位破壊は体力が一定以下にならないと出来ない部位もあるので相性は良くない
 
翔蟲使い・風纏
翔蟲使いLv3+風纏Lv1で即妙解放Ⅱループ最速を維持できる
どちらかだけでも斬り上げを使わなくて済むようになる
超出型では無くていい、火力スキルを減らすことなく積めるならあり
 
連撃
1だけ積んでも強い神スキル
斧強化1ヒット毎に判定が乗るのに弓や双剣のように下方補正が無い
超出力型ですら多段ヒットな関係で有用、撃針の爆発や盾突きでヒット数を稼いで超出力に派生すれば更に火力が上がる
 
攻めの守勢
ガードを多用するビルド向け
榴弾超高出力はこれがないと威力が低すぎるので必須
属性超出には無意味
 
高速変形
Lv3で剣から超高出力を出すのが大体0.2秒くらい速くなる
変形動作が高速化する反面GPの持続が短くなるという欠点あり

残念ながら超高出力とか即妙には乗らない

盾強化のモーションも高速化して使いやすくなる

残念ながら形態変化前進からの超出や即妙には乗らない

また変形動作が高速化する反面GPの持続が短くなるという欠点あり

とはいえ超出後の反撃は永遠の課題なので、つけて慣れた方が被弾が減る
 
回避距離

斧強化で戦う時は1以上推奨

斧強化型で戦う時は1以上推奨

超出型は基本的に不要
 
砲弾装填Lv2
ビンが黄色でも5本分になる
超高出力連発するなら入れない理由がない

超出型は確実に必須
 
ガード性能・煽衛
モンスターによって1.3.5を使い分ける
面倒なら基本5でもいい
ガード性能と煽衛は重複するので両方積むと片方だけでは受けきれない攻撃を受けることが可能

こだわりが無ければガ性5+煽衛1がおすすめ

煽衛があると疾替えからの先翔けも無敵時間が伸びて使いやすくなる
 
ガード強化
通常ガード不可の攻撃をガードまたはCFCで受けて超高出力を差し込むのに使用する
相手によるがこの手の攻撃はLv1だとかなり削りが痛いのでカウンターに用いる場合Lv2以上推奨
 
剛心
HA付与は便利だが必要ヒット数が多めになっているので斧強化向け
超出型でもHA軽減でゴリ押して超出を叩き込むのに使えたりするが、多段攻撃が来るとそのまましぬので注意
 
粉塵纏
こちらも必要ヒット数が多いので斧強化向け
 
気絶耐性Lv3
エアダッシュのお供に
 
激昂Lv3&龍気変換Lv3

最大で属性値+62というぶっ壊れ補正により超高出力の強属性ビンダメージがおかしな威力になる

折角の新スキルでロマンを追い求めたい貴方に

なお厳選難易度
 


コメントはありません。 剣士渡りガイド/チャージアックス/comment?

お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

*1 現状はエスピナ亜種武器のみ例外。
*2 現状はエスピナ亜種武器のみ例外