ラージャン のバックアップソース(No.6)

*ラージャン [#p8b877b7]

|>|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):肉質|
|>|CENTER:|CENTER:COLOR(red):|CENTER:COLOR(blue):|CENTER:COLOR(limegreen):|CENTER:COLOR(deepskyblue):|CENTER:COLOR(purple):|c
|部位|射撃|火|水|雷|氷|龍|
||>|>|>|>|>|CENTER:|c
|頭|BGCOLOR(pink):55|0|5|0|30|0|
|胴体|35|0|5|0|15|0|
|腕|40|0|5|0|15|0|
|腕(闘)|5|0|5|0|15|0|
|後脚|15|0|5|0|15|0|
|尻尾|25|0|5|0|15|0|
|尻尾(闘)|BGCOLOR(pink):55|0|5|0|25|0|
//弱点特攻部位はBGCOLOR(pink):
*オススメ武器 [#fe21f04f]
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*立ち回りなど [#e7c627b3]
強モンスの代名詞ともなっていたお猿さんですが、今作では非常にマイルドな仕上がりとなっております。
-アイスボーン時代のバーサーカーモンキーは影も形もない

闘気をまとっても動作はそれほど早くならず、デンプシーを含め様々な動作の後に威嚇を確定で挟むようになり、格好の的である。
出し特ボンバーは判定が狭くなり、割と雑なタイミングでもCSや身躱しで避けられるように。
闘気纏後の尻尾はひるみ値がそれほど大きくないので、数発あてるだけで解除されるやさしさ。
ダウン時のもがきが大きく、腕に吸われやすいが、右肩あたりを狙うと頭に吸われやすいので意識するといいよ。
#br
一方で、デンプシーの追尾性能が高くなったり、ラービームの軸合わせが若干高く当たり判定が見た目より広いのでしっかりよける必要はある。
ターン性モンスターの面がより強くなった調整といえる。
#br
身躱しの仕様である、ジャスト回避成功後の判定消失がラービームでよくわかる。
-画面がビームで占有されているのにそのまま操作できるチート感を味わえるので一度は試してみるといい
#br

高難度モンスターという扱いながら宝玉のような専用レア素材を持たず、ゴシャハギなどと共通の「獣玉」。
割と頻繁に出ることもあって、報酬画面でキラキラした玉を見て、オッ!と思ってガッカリするまでがワンセット。
-ゴシャハギには胆があるのに、猿ときたら。

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*モーション [#x795221b]
-デンプシー
--後ろ身躱し + 射撃 の連打で簡単に回避できる
--終了後確定威嚇なのでそのまま頭に剛射+剛連射を撃ち込む

-飛び上がりローリングアタック
--終了後つかみ攻撃かビームに派生
--闘気硬化状態だとビーム確定

-つかみ攻撃
--横の判定が薄め
--後退しながら避けることができれば頭を攻撃するチャンス

-ビーム
--位置避けするなりジャスト回避するなりしてから頭に連射
*操竜情報 [#c64247d0]
-(↓+A) いつものビーム
--(↓+A)→B→(↓+A)→…と連射するだけで操竜大技まで持って行ける
-(↓+X) ジャンプして雷弾発射 雷やられを付与できるので隙を見て当てておきたい

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