ヤツカダキ のバックアップソース(No.28)

*ヤツカダキ [#oafe34e2]
|>|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):肉質|
|>|CENTER:|CENTER:COLOR(red):|CENTER:COLOR(blue):|CENTER:COLOR(limegreen):|CENTER:COLOR(deepskyblue):|CENTER:COLOR(purple):|c
|部位|射撃|火|水|雷|氷|龍|
||>|>|>|>|>|CENTER:|c
|頭部|BGCOLOR(pink):45|0|10|0|20|0|
|爪|10|0|15|0|30|0|
|爪(破壊後)|15|0|5|0|10|0|
|胸部|10|0|5|0|5|0|
|脚(糸纏い)|35|0|0|0|5|0|
|脚|15|0|5|0|10|0|
|腹部|15|0|5|0|10|0|
|腹部(繭化)|BGCOLOR(pink):??|x|x|x|x|x|
//|腹部(繭化)|28|0|0|0|5|0|
#br
|>|>|>|CENTER:|c
|咆哮|風圧|振動|状態異常|h
|大|-|-|火やられ&br;糸拘束|
#br
よく名前を間違えられる。かつて存在したバブルポッカの系譜。
#br
装備は手足だけで簡単に体術5スタ急3が揃う。まさに弓使いのためのもの。
特に足は、MRに入ってもしばらく使い続けられるレベルで優秀なので是非欲しい。
肉質は弓使いへの嫌がらせそのものだが、苦労して狩るだけの価値はある。
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*オススメ武器とスキル構成 [#m1b338a2]

脚をまとめて通しやすい貫通が楽だが、張りつきやすいので、拡散も良い。
単純にモーション値が高くHit数も多い貫通が楽。

脚の糸、腹の繭破壊には破壊王が有効活用出来る。
弱点に当てられることが少ないので、弱特は死にスキルになりやすい。

連射はモーション値とHit数の少なさに起因する属性ダメージの小ささから単純に不向き

[[ナルガ弓>迅竜派生]][[クシャ弓>鋼龍派生]]
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MRでは繭化した腹に弱特が通るようになったため、余裕があるならつけておくと良い。

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*立ち回りなど [#mc184691]
弱点の頭は攻撃動作中やダウン中のみ出現する仕様。
平常時は当たり判定そのものが完全に消失するらしく、貫通矢等で撃てないのはもちろん、露出時にあらかじめ刺した甲矢突きも命中しない。
それでも一部の攻撃中は頭が出現するので、貫通矢なら角度次第では割と頭を狙える。
素直に脚を撃った方が早い気もするが。

#br

脚2箇所破壊ダウン(短時間)→腹破壊大ダウン(長時間)→頭攻撃と剣士と同じ手順踏む方が討伐は早い。
部位破壊ダウン後、脚や腹に繭を巻きつけるモーションがあるが糸を出すために頭が露出するので狙っていこう。
溶岩洞だと周囲に炎ブレスを一回転させすぐに天井に張り付くことがあるが、睨み撃ちで積極的に攻撃をしかけると大ダウンを奪いやすい。
ハンターの左右に虫を2匹とハンターめがけて糸のついた虫を出す攻撃の際、突進してきたタイミングに身躱し矢切で糸を切ると大ダウンを奪える、虫を1匹だけ出して斜めに移動することもあるがこちらは位置関係上糸を狙うのは難しい。
#br
切断肉質はまだマシなので矢切りで遊ぶお相手にも。
そうなると一週回ってナルガ弓の出番になったり。
-天華ちゃんを忘れてもらっては困る

#br
麻痺しても頭部は露出しない。安全に殴れることに変わりはないのだが、他モンスターほどのチャンスにはなりにくい。
大ダウン直後にオトモが麻痺を入れても泣かない。
#br
腹に付いたツケヒバキは攻撃で剥がせる。射出されたものを狙っても良いが、貫通弓なら正面からでも腹についたものを直接狙える。
ツケヒバキから飛んでくる糸や炎を減らせるため、事故が怖いなら適度に減らしておくのも手。
全部剥がすと一定時間後に繭化を行う。

#br
MR個体は脚破壊後に生成する繭が弱点特攻が乗る程度には柔らかくなり、糞肉質四天王の座を返上。
&color(Silver){代わりにライゼクスとかいう奴が納まったが};
さらに傀異討究は部位破壊が新たなクエストの入手手段の一つとなっており、部位が壊しやすく再生するため一躍人気のモンスターとなった。
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*モーション [#nc47434a]
:咆哮|
右腕→左腕→頭の順で持ち上げた後、再度頭を持ち上げたタイミングで咆哮する。

:ひっかき|
片方の爪を広げて大きく振り抜く。リーチがそこそこ長め。

:2連ひっかき|
爪を大きく広げた後にひっかく。左右どちらが先に来るかはランダム。
爪の長さゆえに範囲も広め。

:爪なぎ払い|
爪を正面に突き立てたあとに120度ほど旋回しながらなぎ払い。
そこまで範囲は広くないので素早く離れること。

:噛みつき|
高い鳴き声と共に頭を突き出す。当たると糸拘束
正面にしか判定がなく、密着状態でもない限り歩き続ければまず当たらない
弱点を差し出してくれるので避ければチャンスタイム

:ボディプレス(前)|
大きく身体を持ち上げたあと、やや前方へ踏み込みながらの押しつぶし
前方の判定が強いのですれ違うように脇へ抜けよう
MRだと怒り時に2連続で出してくることも

:ボディプレス(後)|
腹を大きく持ち上げ、軸合わせの後に叩きつけてくる
前方は判定がないため頭の側に抜けてもよいが、脚に引っ掛からないように

:糸飛ばし|
腹から後方に糸玉を飛ばす。その場で後ろに発射するパターンと、腹を振りながらまき散らすパターンがある。
糸玉はしばらく地面に残り、踏むと拘束される。
ツケヒバキを剥がすと飛んでくる糸玉が減る。

:5way糸吐き|
時間差で着弾する5本の糸を吐く。触れると拘束される
判定は見ての通り極細なため、ほんの少し歩いて軸をずらしてやるだけで当たらない
むしろ下手にステップを踏むと細かい位置調整ができず被弾しやすい

:直線ブレス|
噛みつきと似たようなモーションで正面に長射程ブレス
軸合わせはかなり早い段階で行われるらしく、横に歩き続ければまず当たらない
怒り時は2連続ブレスになるがやはり歩けば当たらない
チャンスタイムその2

:なぎ払い炎ブレス|
横へなぎ払うように炎を吐く。丁寧に往復までしてくれるため、側面に潜り込めば撃ち放題。
身躱してもよいが、対空性能がないのでにらみ撃ちで縄跳びするのが楽。
にらみ撃ちがない場合は予備動作を見た時点で離れながら納刀し、虫で飛び越えてやろう。

:ツケヒバキ飛ばし|
腹のツケヒバキすべてを前方に飛ばし、糸玉を発射させる
糸玉の直撃はもちろん、地面に残った糸玉を踏んでも糸拘束
本体は後ろで威嚇しているだけなので攻撃チャンス
ツケヒバキを攻撃して減らすと安置が増える

:ツケヒバキ滑走(1匹)|
ツケヒバキを1匹放出し、繋がった糸をたどって移動する。
よく炎噴出に派生するが、その場合は滑走中から炎が見えているので判別は容易。

:ツケヒバキ滑走(3匹)|
ツケヒバキを3匹をハンターに向けて放出し、繋がった糸をたどって移動し、両爪を叩きつける。
この糸を攻撃することでダウンを奪える。回避のついでに身躱しを当てていこう。
同時にツケヒバキが糸(怒り中は炎ブレス)を吐く。
MRではツケヒバキが最大5匹に増え、左右に抜けることが難しくなる。射撃中だとほぼ確実に後隙を刺されるので注意。

:サイド炎噴出|
身体の左右どちらかから炎を吹き出す
その場バージョンとその方向へゆっくり歩いてくるバージョンがある
特にその場バージョンは思ったより射程が長いので、予備動作を見た時点で炎の出る側から外れよう

:炎噴出コンボ|
身体の下に炎噴出→全方位に一回転ブレスのセット
一回転ブレスはそれなりの射程を持つが予備動作が長く、カメラが引くので反応も容易
安置まで離れるだけの隙は十分にある、貫通なら接撃ビン外して撃ち込んでやろう

:糸巻き直し|
脚2箇所破壊、もしくは繭破壊後の確定行動。貴重な頭攻撃のチャンス。
ただし密着していると糸拘束を食らう。焦らずきちんと距離を取ろう。

:滑走ブレス|
MR追加行動
斜めに炎を吐きながらツケヒバキ滑走を行う。左右どちらにくるかはランダム
炎の射程は見た目より長く、本体に轢かれても結構いたい
炎のこない側に抜ければ無害
滑走後に離れていると高確率で2連直線ブレスに派生するため、わざと離れて誘発してやるのも有効

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