ビシュテンゴ亜種 のバックアップの現在との差分(No.1)
ビシュテンゴ亜種
肉質 | ||||||
部位 | 射撃 | 火 | 水 | 雷 | 氷 | 龍 |
頭 |
胴体 |
前脚 |
翼 |
後脚 |
尻尾 |
頭 | 60 | 0 | 25 | 20 | 10 | 0 |
胴 | 30 | 0 | 15 | 10 | 5 | 0 |
前脚 | 30 | 0 | 10 | 5 | 0 | 0 |
翼 | 25 | 0 | 10 | 5 | 5 | 0 |
後脚 | 25 | 0 | 10 | 5 | 5 | 0 |
尻尾 | 40 | 0 | 20 | 10 | 5 | 0 |
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咆哮 | 風圧 | 振動 | 状態異常 |
小 | 小 | - | 火やられ |
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オススメ武器とスキル構成
弱点が小さいので連射安定
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立ち回りなど
原種に引き続きわかりやすいターン制モンスター
コンボもあるので慣れないうちは剛射を控えると安定する
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松ぼっくり持った手と反対側の判定が薄くなるので、どちらで投げてくるかを素早く判断しよう
松ぼっくりを直接叩きつける攻撃はどれもギリギリまで軸合わせしてくるので、きちんと動き出しに合わせて回避
また松ぼっくりは上下判定が強いものも多く、にらみ撃ちすると叩き落される可能性が高い
飛んでくる軌道自体はわかりやすいので、MRアケノシルムと比べるとだいぶ有情
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原種同様、尻尾で立ってるときに尻尾をシバくと盛大にコケる
隙があったら甲矢突きを尻尾に刺しとくとダウンが取りやすくなる
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モーション
通常種の柿使わない行動は大体やる
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- 松ぼっくり投げ
取り出した松ぼっくりをそのままブン投げる
軌道の都合、使ってない手の側が判定薄め
右手で投げてきたら反時計回り、左手で投げてきたら時計回りで避けないと意外に引っかかる
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- 2連爆破
両手に松ぼっくりを持ったあと、1個ずつ地面に叩きつけて直線爆破×2
こちらも右手で叩きつけたら反時計回り、左手で叩きつけたら時計回りで位置避け可
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- 松ぼっくり叩きつけ
松ぼっくりを取り出して尻尾で握り、ターゲットに叩きつけて爆散させる
後ろに下がる
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- 両手松ぼっくり叩きつけ
両手に松ぼっくりを持ち、尻尾で勢いつけてジャンプしターゲットめがけて叩きつけ
尻尾立ち状態の時は横に判定が広いので手前に位置避け
四足歩行状態の時はハンターから見てV字に広がるので横に位置避け、一応V時の間にも安置があるが狙うのは現実的ではない
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- 炎ブレス
怒り時限定
口に炎を蓄えながら両手を上げる予備動作のあと長射程の直線ブレス
出が速く、松ぼっくり投げた後にこれに繋いでくることが多いので常に警戒すること
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- 松ぼっくり転がし
尻尾で立ったままくるくる回って移動する予備動作のあと、左右同時に松ぼっくりを転がす
松ぼっくりはジンオウガの雷光虫弾のように弧を描いて飛んでくる
前後に避ける
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- 回転松ぼっくり転がし
尻尾で立ちその場でくるくる回りながら、自分の周囲をグルグル回るように松ぼっくり2個を転がす
立ち上がりは地味に風圧を纏っているので密着厳禁
松ぼっくり自体は軌道の中に入るだけで避けられるが、すぐに次の行動に繋いでくるためそちらに集中すること
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- 3way松ぼっくり投げ
尻尾で立って松ぼっくりを抱える予備動作のあと、バックステップしながら3個の松ぼっくりを飛ばす
弾速が遅いせいで持続が長く、バウンドするので空中にいるとしぬ
素直に横に離れよう
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- 松ぼっくりばら撒き
大技
尻尾で立った状態で、大量の松ぼっくりをバウンドさせながら前方に飛ばす
射角はそこまで広くないので、近くにいた場合は回り込めば殴り放題
離れてるときに出されたら射程外まで思いっきり離れよう
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操竜
X以外の技は非常に癖が強いため、カウンターを起点に立ち回りたい
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- X
松ぼっくり投げ
攻撃の起点に
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- ↓+X
尻尾で立ち上がる
ごく狭い範囲に接触ダメージ
A入力でサイコクラッシャーに繋がるが、一連の動作が遅すぎるのでダウン中以外封印推奨
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- A
両手松ぼっくり叩きつけ
出が遅いのでカウンターやXから出そう
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- ↓+A
尻尾サマソ
当てやすい部類ではあるが、射程が意外と短いので注意
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