ヌシ・ジンオウガ のバックアップソース(No.25)

*ヌシ・ジンオウガ [#kb3e988d]
|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#dddddd):CENTER:肉質(通常)|
|CENTER:|CENTER:|COLOR(red):CENTER:|COLOR(blue):CENTER:|COLOR(limegreen):CENTER:|COLOR(deepskyblue):CENTER:|COLOR(purple):CENTER:|c
|部位|射撃|火|水|雷|氷|龍|
||CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|頭|BGCOLOR(pink):45|10|10|0|15|5|
|胴|25|5|5|0|5|0|
|背中|35|10|20|0|25|5|
|脚根本|20|5|5|0|10|5|
|前脚|15|5|5|0|15|5|
|後脚|15|5|5|0|10|5|
|尻尾|20|5|5|0|5|5|
|尻尾先端|10|10|10|0|15|5|
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|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#dddddd):CENTER:肉質(怒り)|
|CENTER:|CENTER:|COLOR(red):CENTER:|COLOR(blue):CENTER:|COLOR(limegreen):CENTER:|COLOR(deepskyblue):CENTER:|COLOR(purple):CENTER:|c
|部位|射撃|火|水|雷|氷|龍|
||CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|頭|BGCOLOR(pink):50|10|10|0|15|10|
|胴|25|5|10|0|10|5|
|背中|BGCOLOR(pink):45|15|25|0|30|5|
|脚根本|25|10|10|0|15|5|
|前脚|BGCOLOR(pink):45|5|5|0|15|5|
|後脚|20|10|10|0|15|5|
|尻尾|20|5|5|0|5|5|
|尻尾先端|10|10|15|0|20|5|
//弱点特攻部位はBGCOLOR(pink):
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最後のヌシ
何も纏っていない通常状態(疲労もする)
超電雷光虫を纏った超帯電状態
更に帯電を行い、目が黄色に光る本気状態
の三つがあり、最初は超帯電状態で戦う
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*オススメ武器とスキル構成 [#be2469c4]

背中が弱点だが、トゲトゲしい背中に見える部分は実は胴判定で、実際の背中はトゲトゲが生えてない部分から尻尾の付け根あたりまで
貫通を通すにはヒット数が足りないので連射、または身躱しで張り付き続け、弱点に全ての矢を漏らさず当てられるなら拡散がいい
拡散はプロハン向けで一般ハンターなら基本的には連射の方が早く狩れる
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-[[テンプレ装備]]同等を着ているとして、弱特3or属性強化5、強撃瓶で、怒り時の頭(50.15)のダメージを比較。
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#pre{{
魔導弓アルマデール(238.0)
弱特      185

百竜弓【有為転変】(氷、225.20) (無、240.0)
拡散(氷)+弱特 172.5
拡散(無)+弱特 167.5
連射(氷)+弱特 166
拡散(氷)+属強 165
}}
このように、アルマデールが一つ抜けているが、拡散を頭に五本すべて当てるのは、それなりに技量が必要。
頭の属性が15と低いので、物理寄りのカスタムが強め。
怒り時、腕(45.15)もだいたいこの順番で、ダメージが15くらい下がる。
あとは、自分の装備を見て考えて下しあ。
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雷耐性を20以上にすればほとんどの攻撃が痛くなくなる、対絶よりも優先したほうがいい
気絶からの事故防止に対絶3

身躱し派は3Way地烈斬を外へ避けたり電虫飛ばしを内側に避けるなどに回避距離1をつけると安定して位置避けできるようになる

被弾が多いひとは、防御団子、耐雷団子、ド根性団子も検討
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懐に飛び込んで、頭側へ振り返って照準という動作が多いため、好みの問題も絡むがカメラ速度を早めにしておくとチャンスを取り逃しにくい
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*立ち回りなど [#gcc24107]

開始時から超帯電状態になっている

通常時から超帯電しながら怒りに移行することもある

超帯電状態で背中が軟化
さらに怒ると前脚が赤くなって、前脚が軟化する、ついでに他部位も若干柔くなる

また、怒り時にひるませるとダウンして、怒りと超帯電状態が解除されるのは通常種と同じ。

解除後も通常種のように長時間のチャージはせず、遠吠え一発で超帯電状態に移行する
モーションをひるませても移行は確定
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基本は時計回りしつつ頭を狙う
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連続攻撃が多く、翔蟲受け身をつぶすのが生きがいのようなモンスター

慣れないうちは、体力満タンから一瞬でキャンプ送りにされることも珍しくない
反射的に翔蟲を使うと追撃で大ダメージを受けやすいためあえて寝ておくほうが安全な場合もある

また、適当に飛んでさらに追撃をもらい回復薬をガブ飲みすることにもなりやすいので、喰らった攻撃にあわせて、飛ぶか飛ばないか、どちらに飛ぶかをよく考えよう
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攻撃は威力も高く回避も困難だが、そのぶん後隙も多い
避けてから攻撃、のターン制を意識しよう

わかりやすいモーションのおかげで、ほぼすべての攻撃を身躱ししやすい
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ヌシなのでもちろん罠は効かない
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大社跡は、このクエストで戦場になりやすい7.8.9.10に囲まれた竹林に、多数のヒトダマドリとソウソウ草×2があるので、タイム詰めている人でなければ、エリアチェンジの移動の際にちょっと寄り道をすると、短時間でパワーアップできる

他にはサブキャンプをぐるりと回るルートに少しと、9-12のエリア間の山のうえにも集中配置されているので、スタート直後や、エリア12へ移動した時などに集めるとよい

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*モーション [#hdf72c62]
-タックル
原種と大差ないタックル
判定がスカスカで頭側、足側どちらに避けてもいいが頭側に避けた方が頭を狙いやすい
例外が金冠サイズで頭側に避けられないことがあるので足側に避けるといい
→怒り時はチャージお手に派生
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-のしかかり
原種と大差ないのしかかり
→タックルに派生
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-頭突き
原種と大差ない頭突き
頭を左右どちらかに振りかぶり頭突きをする
→チャージお手に派生する、頭突きをどちらに振りかぶっても次のお手をどちらの前足で行ってくるか判断不可
→非怒り時はお手二回に派生
→超帯電状態だと尻尾叩きつけに派生
→本気状態だとタックル→チャージお手に派生
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-チャージお手
手を高くあげ光るお手
攻撃の延長線上に雷撃が発生する
追尾性能がかなり高く、伸びもあるので離れていても油断しないこと
お手をされる前に欲張ってなければ左右どちらに歩いても位置避けが可能だが、剛射の後隙、怒り時に出された場合は巻き込まれることがあるので振り上げた手の脇を歩いて抜けると安全
腕と雷光で2Hitするので近すぎると身躱しがジャストでもあたるが、腕の判定は小さいため雷光の判定だけでやり過ごせることも多い
タイムを狙うなら振り上げた手と逆側に身躱しジャスト回避して頭に張り付く
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-お手
超帯電前なら1回、雷光もなし
超帯電以降は2回、雷光付き
本気状態だと雷撃波も追加
事前モーションの軸合わせは強いが、原種よりも追尾性能が落ちており歩き避けのみで回避可能、頭を狙うために正面をサイドステップし続けてもいい
チャージお手と同じく懐に飛び込んでいけば当たらない
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-尻尾叩きつけ
ハンターに背を向け宙返りしつつ尻尾を叩きつけてくる
下記のいずれかに派生
→正面を向き直しながら叩きつけた尻尾を振りかぶってから薙ぎ払い、その後威嚇確定
→かなりゆるい追尾のお手
どちらも歩き避け可能で特にハンターから見て手前に避けると両対応しつつ頭を狙いやすい

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-雷光虫弾
斜めに放物線を描いて飛び、着弾地点に電気が残る
この電気に触れると吹っ飛ばされるので注意
二発目のほうが遠くに飛ぶので、一発目より内側にいれば当たらない
一発目から近づく形で回避できれば完全にチャンスタイム

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-二連アッパー
雷撃が発生する
地面が光って攻撃を予告するのでわかりやすい
一撃目は横幅の広い雷撃が発生、二撃目は縦にながくなる
一撃目を手前に歩き避け、二撃目を横に歩いて回避
怒り状態では、さらに斜め四方向への雷撃を追撃で出し、威嚇確定

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-突進
原種では帯電モーションに移行しやすかったため、本能的にチャンスタイムとなりたくなるが、こちらでは後隙ほとんどなしで次のモーションに移るので注意
サイズと距離次第で避けやすかったり避けにくかったりしてかなり厄介
以下のどれかに派生
→アッパー3way(→ボディプレスorチャージお手)

→飛びかかり
モーションの中間あたりの地面から1番離れている時が避けやすい
一応、飛びかかり直前に右前足を引いているなら右前足を上げながら飛びかかってくる関係で向かって左に歩くとさらに安定して避けやすい(左前足なら逆)が、そこまで判断する必要もなく避けやすい

→雷光虫弾

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-アッパー3way
三本の電撃波を飛ばす。当たると打ちあげられる
突進から使ってくるパターンが多いので、突進で距離をあけられたら、まずこれを警戒しよう
基本的には真ん中の電撃波を左右どちらかに少しだけ歩き避けるようにして電撃波の間に避けるのがいい
下手に軸ずらしで横ステップすると左右の電撃波に食われやすいので溜め維持ステップをする際は気をつけよう
→怒り時にはボディプレス→威嚇に派生
→本気状態だとサマーソルト→フライングお手に派生

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-サマーソルト
警告の声が入ってから短いモーションから直線状の雷撃付き宙返りを出す、出が早く見てから避けるのは難しい
少し横にずれると当たらないので、対策は真正面にいないこと
怒り時は、サマーソルトからフライング左お手に派生、お手は左手付近の判定が広い
サマーソルト、フライングお手どちらも時計回りで安定して位置避け可能
技後は頭をかなり上に向けるのでいつもより上をしっかり狙って反撃すること

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-その場グルグル回転
通常種も使ってくるモーション。
小さめだが、後隙があるので狙おう。

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-大技
周囲に落雷を発生させた後、ハンターを狙う落雷発生→サマーソルト→フライングお手→サマーソルト→フライングお手→威嚇
かなりの距離があっても軽々と飛びこえてくるので油断できない
お手とサマーソルトには雷撃Waveまでついてくるので攻撃範囲も広く、また追尾性能も高いので、コンボ前半で食らうと受け身後を刈られやすい
かといって寝ていたら、ダウン追撃効果もあるので、やっぱりしぬ。
サマーソルトの雷撃は直線、お手の雷撃は距離が短めなかわりに横にひろがる
定番だが、納刀してまわりをグルグルとダッシュするのが良い。離れすぎると直撃しなくても雷撃が当たりやすい。

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百竜夜行では、耳をふさがない咆哮のあと、設備が光りだし、遠吠えとともに設置されているすべての狩猟設備を破壊。

そのあと、関門を攻撃。
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