ヌシ・ジンオウガ のバックアップ差分(No.19)


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*ヌシ・ジンオウガ [#kb3e988d]

|>|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):肉質(通常)|
|>|CENTER:|CENTER:COLOR(red):|CENTER:COLOR(blue):|CENTER:COLOR(limegreen):|CENTER:COLOR(deepskyblue):|CENTER:COLOR(purple):|c
|部位|射撃|火|水|雷|氷|龍|
||>|>|>|>|>|CENTER:|c
|頭|BGCOLOR(pink):45|10|10|0|15|5|
|胴|25|5|5|0|5|0|
|背中|35|10|20|0|25|5|
|脚根本|20|5|5|0|10|5|
|前脚|15|5|5|0|15|5|
|後脚|15|5|5|0|10|5|
|尻尾|20|5|5|0|5|5|
|尻尾先端|10|10|10|0|15|5|

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|>|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):肉質(怒り)|
|>|CENTER:|CENTER:COLOR(red):|CENTER:COLOR(blue):|CENTER:COLOR(limegreen):|CENTER:COLOR(deepskyblue):|CENTER:COLOR(purple):|c
|部位|射撃|火|水|雷|氷|龍|
||>|>|>|>|>|CENTER:|c
|頭|BGCOLOR(pink):50|10|10|0|15|10|
|胴|25|5|10|0|10|5|
|背中|BGCOLOR(pink):45|15|25|0|30|5|
|脚根本|25|10|10|0|15|5|
|前脚|BGCOLOR(pink):45|5|5|0|15|5|
|後脚|20|10|10|0|15|5|
|尻尾|20|5|5|0|5|5|
|尻尾先端|10|10|15|0|20|5|
//弱点特攻部位はBGCOLOR(pink):
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最後のヌシ・金色の翔蟲狩りマスター
原種の弾肉質がアレだったのと帯電モーションがソレだったのもあって「弓の為のカカシ」「拡散の練習台」「ストレス解消」と散々虐待されてきた悔しさを一身に受けた結果、「正面ガンナー距離絶対ころすワン」として今ここに爆誕。
金色といえば[[サル>ラージャン]]だが今作では不甲斐ないありさま、[[キジ>アケノシルム]]は論外ということで、やはり犬こそ最強にして最高のオトモであると名乗り出るべく今は亡き[[サル>ラージャン]]の金色化を体得のうえで、満を持して(瞬)鬼退治に出陣。
金色といえば[[サル>ラージャン]]だが今作では不甲斐ないありさま、[[キジ>アケノシルム]]は論外ということで、やはり犬こそ最強にして最高のオトモであると名乗り出るべく今は亡き[[サル>ラージャン]]の金色化を体得のうえで、満を持して鬼退治に出陣。
百竜夜行に登場するが、キミならマキヒコくらい追いはらえるんでね? という強さ
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しかし、結果的にころされたのは「棒立ちライトボウガン」だけだったというオチ。
ここまで弓に魅入られてきた瞬鬼達からすれば、適切な立ち回りによりみるみる良モンスへと変貌していく。原種よりやんちゃだねぇ感覚でお相手できる、かわいいワンコ。キビダンゴ代わりに拡散矢をもらってキャンキャンと嬉しそうです。
ちなみに右利き。
*オススメ武器とスキル構成[#be2469c4]
背中が弱点だが、貫通は胴に吸われて当たらない。
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-[[テンプレ装備]]同等を着ているとして、弱特3or属性強化5、強撃瓶で、怒り時の頭(50.15)のダメージを比較。
#pre{{
魔導弓アルマデール(238.0)
弱特      185

百竜弓【有為転変】(氷、225.20) (無、240.0)
拡散(氷)+弱特 172.5
拡散(無)+弱特 167.5
連射(氷)+弱特 166
拡散(氷)+属強 165
}}
このように、アルマデールが一つ抜けているが、拡散を頭に五本すべて当てるのは、それなりに技量が必要。
頭の属性が15と低いので、物理寄りのカスタムが強め。
怒り時、腕(45.15)もだいたいこの順番で、ダメージが15くらい下がる。
あとは、自分の装備を見て考えて下しあ。

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気絶からの事故防止に対絶3。
身躱し派は3Way地烈斬を外へ避けたり電虫飛ばしを内側に避けるなどに回避距離1をつけると安定して位置避けできるようになる。慣れれば、なくしてジャストで攻撃的に。
被弾が多いひとは、防御団子、耐雷団子、ド根性団子も検討。
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懐に飛び込んで、頭側へ振り返って照準という動作が多いため、好みの問題も絡むがカメラ速度を早めにしておくとチャンスを取り逃しにくい。

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*立ち回りなど [#gcc24107]
開始時から超帯電状態になっている。
怒り状態には、通常種と同じように超帯電状態からしか移行しない。
超帯電状態で背中が軟化。さらに怒ると前脚が赤くなって、前脚が軟化する。ついでに頭他の部位も若干柔くなる。
また、怒り時にひるませるとダウンして、怒りと超帯電状態が解除されるのは通常種と同じ。
解除後も通常種のように長時間のチャージはせず、遠吠え一発で超帯電状態に移行する。
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背中部位が怒り前から弱点化・属性肉質もいい感じと狙いたくなるが、背中というより背骨が本質で、前脚の上の盛り上がりは発達した肩という扱い。
腰のくびれから尾てい骨あたりが狙えるポイント。正直狙いが安定しない・怯み値も低いためか怒り解除のための怯みは1回ではだめなので(3回ぐらい?)、あまり積極的に狙う部位ではない。側面の深くまで入り込んだ時の次善程度。ただし天華ちゃんは積極的に狙っていこう。
基本は見た目よりサイドに広がる亜空間ヘッドを安定的に狙う。
とはいえ一ノ瀬Pによる「正面ガンナー距離絶対ころすワン」のしつけが行き届いているので、正面の連射距離だともれなく3Way地烈斬やサマーソルトの餌食となるので、「近距離サイド」の位置をキープすることを意識しよう。離されたら近づくを基本に。
後脚のあたりはほぼ安地なので、攻撃モーションを見たらそこに飛び込めば大体何とかなる。
怒ってくれていると腕の弱点を狙いやすく感じるが、そこを狙えるなら亜空間ヘッドも十分狙えるので、慣れてきたらそちらへシフトしよう。怒り解除も早いよ。
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連続攻撃が多く、翔蟲受け身をつぶすのが生きがいのようなモンスター。
慣れないうちは、体力満タンから一瞬でキャンプ送りにされることも珍しくない。
ここまできたハンターなら、反射的に翔蟲を使うのが身に染みついているだろうが、あえて寝ておくほうが安全な場合もあると知ろう。
また、適当に飛んでさらに追撃をもらい回復薬をガブ飲みすることにもなりやすいので、くらった攻撃にあわせて、飛ぶか飛ばないか、どちらに飛ぶかをよく考えよう。
離れるように飛ぶと回復に合わせて3Way地烈斬が飛んでくるようになるので、相手のモーションをみて横移動か手前移動かを判断しよう。
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攻撃は威力も高く回避も困難だが、そのぶん後隙も多い。よけてから攻撃、のターン制を意識しよう。
飼い主の芸の仕込みがきっちりしており、「事前モーション→(溜め)→アタック→決めポーズ→(威嚇)」という流れがはっきりしており、そのアタックも当たり判定は短く、見た目通りなものが多いので、落ち着いて立ち回れば避け方自体は非常にわかりやすい。
わかりやすいモーションのおかげで、ほぼすべての攻撃が身躱しのジャスト回避の餌食とできるので、一度すべての攻撃をジャスト回避狙ってみるといい、とても楽しいよ。
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最後に解放される単体モンスであることからも、ライズの最大のウリは犬であり、犬こそ至高であり最終的に至る結論であることを教えてくれているに違いない。
-え、ガルク?飼い主の動きと連動するようにしつけができてから出直してきなさい。
ジンオウガだって背中に乗れるのに、何一つ勝ってるとこないよ君。

怒り解除後に通常状態に戻ると、急におとなしいワンコになる。
あと、ヌシなのでもちろん罠は効かないぞ。
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大社跡は、このクエストで戦場になりやすい7.8.9.10に囲まれた竹林に、多数のヒトダマドリとソウソウ草×2があるので、タイム詰めている人でなければ、エリアチェンジの移動の際にちょっと寄り道をすると、短時間でパワーアップできる。
他にはサブキャンプをぐるりと回るルートに少しと、9-12のエリア間の山のうえにも集中配置されているので、スタート直後や、エリア12へ移動した時などに集めるとよい。
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*モーション [#hdf72c62]
-チャージお手
手が光るお手。
攻撃の延長線上に雷撃が発生する。
追尾性能がかなり高く、伸びもあるので離れていても油断しないこと。
ビビったらお手してない腕の方へ飛び込もう、大体やり過ごせる。
お詫びに頭をこちら側に差し出してくれる。
腕と雷光で2Hitするので近すぎると身躱しがジャストでもあたるが、腕の判定は小さいため雷光の判定だけでやり過ごせることも多い。

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-チャージしないお手
帯電前なら1回、雷光もなし。
帯電以降は2回、雷光付き。
お手の二撃目は真後ろに逃げても追ってくる。受け身を刈られやすいので、即受け身せず、単発か連続か、よく見きわめてタイミングよく翔蟲を使おう。
事前までの軸合わせは強いが、攻撃モーションに入ってからは真正面に出るため、チャージお手と同じく懐に飛び込んでいけば当たらない。
2連をテンポよくしてくるが、これが射撃後隙キャンセルのタイミングとちょうどよく、ジャスト回避→射撃→ジャスト回避→射撃が気持ちよく決まる。

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-雷光虫弾
ななめに放物線を描いて飛び、着弾地点に電気がのこる。この電気に触れると吹っ飛ばされるので注意。
二発目のほうが遠くに飛ぶので、一発目より内側にいれば当たらない。
一発目から近づく形で回避できれば完全にチャンスタイム。
そのままダウンにまで持ち込んで、強撃ビンだからと後ろにチャステして残光にあたって吹っ飛ぶまでがワンセット。

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-二連アッパー
雷撃が発生する。
地面が光って攻撃を予告するのでわかりやすい。
一撃目は横幅の広い雷撃が発生、二撃目は縦にながくなる。
怒り状態では、さらに四方向への雷撃を追撃で出す。

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-突進
原種では帯電モーションに移行しやすかったため、本能的にチャンスタイムとなりたくなるが、こちらでは後隙ほとんどなしで次のモーションに移るので注意。
そのまま見送ってしまうと、下記の3Wayに移行して避けにくい位置で出されたりするため、頭に剛射を欲張らず素直に追っかけよう。

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-アッパー3way
三本の雷撃波を飛ばす。当たると打ちあげられる。
突進から使ってくるパターンが多いので、突進で距離をあけられたら、まずこれを警戒しよう。
基本的にガンナーコロスワンの本能に基づいた行動であり、これを打たれるということは距離が遠いということなので、もっと近づいていこう。
--犬は本能的に引け腰な奴に強気なので、目線を合わせて近づいていくと御しやすいよ。実生活でも覚えておこう。
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もちろん近距離でも普通に使ってくる。が、事前モーションがわかりやすく、軸合わせもそれほど強くないので、近距離であれば外側へ容易に避けられる。何なら回避距離をつけよう。
派生として、チャージお手orボディプレスになることがあり、打ちあげられていた場合、受け身をとらないとしぬ。
雷撃同士の間隔が絶妙に狭く、安易に横ステップすると被弾しやすい初見殺しの技。
横に逃げたりステップしたりせず、モーションが見えたら手前方向に離れるように移動して到達までの時間を稼ぎ、軌道を見きわめてから、あいだを歩いて抜けるほうが安定して避けられる(気がする)。
ただし、この場合ジンオウガ側も次の攻撃モーションに移るタイミングなので、追撃の動きも同時に見なければならないため難度が高い。
近距離・遠距離なら上記のように避けやすいが中距離が一番扱いに困るため、連射距離で正面に立たないことを心がけよう。
みかわしできるひとはソレで。

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-サマーソルト
短いモーションから直線状の雷撃付き宙返りを出す。出が早く見てから避けるのは難しい。すこし横にずれると当たらないので、対策は真正面にいないこと。
怒り時は、警告の声が入ってから、サマーソルト→フライングお手のパターンがあり、どちらも判定が正面にだけ強く、避ければ後隙確定の当たり行動。
フライングお手の空中停止を見てから身躱しするとジャスト回避が決まる。ただし正面方向で受けちゃうと本体と雷光で2Hitしてしぬ。

#br
-その場グルグル回転
通常種も使ってくるモーション。
小さめだが、後隙があるので狙おう。

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-大技
周囲に落雷を発生させた後、ハンターを狙う落雷発生→サマーソルト→フライングお手→サマーソルト→フライングお手、の怒涛の連続攻撃。かなりの距離があっても軽々と飛びこえてくるので油断できない。
お手とサマーソルトには雷撃Waveまでついてくるので攻撃範囲も広く、また追尾性能も高いので、コンボ前半で食らうと受け身後を刈られやすい。かといって寝ていたら、ダウン追撃効果もあるので、やっぱりしぬ。
サマーソルトの雷撃は直線、お手の雷撃は距離が短めなかわりに横にひろがる。
苛烈な攻撃だが、すべてを躱せばそれに見合う長めのチャンスタイムが貰える。がんばって避けよう。
定番だが、納刀してまわりをグルグルとダッシュするのが良い。離れすぎると直撃しなくても雷撃が当たりやすい。

#br
百竜夜行では、耳をふさがない咆哮のあと、設備が光りだし、遠吠えとともに設置されているすべての狩猟設備を破壊。
そのあと、関門を攻撃。

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