ヌシ・ジンオウガ のバックアップ(No.11)


ヌシ・ジンオウガ Edit

肉質(通常)
部位射撃
4510100155
2555050
背中3510200255
脚根本20550105
前脚15550155
後脚15550105
尻尾2055055
尻尾先端1010100155
 
肉質(怒り)
部位射撃
50101001510
255100105
背中4515250305
脚根本2510100155
前脚45550155
後脚2010100155
尻尾2055055
尻尾先端1010150205
 

最後のヌシ・金色の翔蟲狩りマスター
百竜夜行に登場するが、キミならマキヒコくらい追いはらえるんでね? という強さ

オススメ武器とスキル構成 Edit

背中が弱点だが、貫通は胴に吸われて当たらない。

 
  • テンプレ装備同等を着ているとして、弱特3or属性強化5、強撃瓶で、怒り時の頭(50.15)のダメージを比較。
    魔導弓アルマデール(238.0)
    弱特      185
    
    百竜弓【有為転変】(氷、225.20) (無、240.0)
    拡散(氷)+弱特 172.5
    拡散(無)+弱特 167.5
    連射(氷)+弱特 166
    拡散(氷)+属強 165
    
    このように、アルマデールが一つ抜けているが、拡散を頭に五本すべて当てるのは、それなりに技量が必要。
    頭の属性が15と低いので、無属性や物理寄りのカスタムが強め。
    怒り時、腕(45.15)もだいたいこの順番で、ダメージが15くらい下がる。
    あとは、自分の装備を見て考えて下しあ。
     
    気絶からの事故防止に対絶3。
    被弾が多いひとは、防御団子、耐雷団子、ド根性団子も検討。

立ち回りなど Edit

開始時から超帯電状態になっている。
怒り状態には、通常種と同じように超帯電状態からしか移行しない。
怒ると前脚が赤くなって、前脚、背中が軟化する。また、怒り時にひるませるとダウンして、怒りと超帯電状態が解除されるのは通常種と同じ。
解除後も通常種のように長時間のチャージはせず、遠吠え一発で超帯電状態に移行する。

 

連続攻撃が多く、翔蟲受け身をつぶすのが生きがいのようなモンスター。
慣れないうちは、体力満タンから一瞬でキャンプ送りにされることも珍しくない。
ここまできたハンターなら、反射的に翔蟲を使うのが身に染みついているだろうが、あえて寝ておくほうが安全な場合もあると知ろう。
また、適当に飛んでさらに追撃をもらい回復薬をガブ飲みすることにもなりやすいので、くらった攻撃にあわせて、飛ぶか飛ばないか、どちらに飛ぶかをよく考えよう。

 

攻撃は威力も高く回避も困難だが、そのぶん後隙も多い。よけてから攻撃、のターン制を意識しよう。
怒り解除後に通常状態に戻ると、急におとなしいワンコになる。
あと、ヌシなのでもちろん罠は効かないぞ。

 

大社跡は、このクエストで戦場になりやすい7.8.9.10に囲まれた竹林に、多数のヒトダマドリとソウソウ草×2があるので、タイム詰めている人でなければ、エリアチェンジの移動の際にちょっと寄り道をすると、短時間でパワーアップできる。
他にはサブキャンプをぐるりと回るルートに少しと、9-12のエリア間の山のうえにも集中配置されているので、スタート直後や、エリア12へ移動した時などに集めるとよい。


 

モーション Edit

  • チャージお手
    手が光るお手。
    攻撃の延長線上に雷撃が発生する。
    追尾性能がかなり高く、伸びもあるので離れていても油断しないこと。
    二連続お手の二撃目は真後ろに逃げても追ってくる。受け身を刈られやすいので、即受け身せず、単発か連続か、よく見きわめてタイミングよく翔蟲を使おう。
    手が光らないお手もたまにあるが、雷撃がつかない上に、伸びも追尾もしない。
  • 雷光虫弾
    ななめに放物線を描いて飛び、着弾地点に電気がのこる。この電気に触れると吹っ飛ばされるので注意。
    二発目のほうが遠くに飛ぶので、一発目より内側にいれば当たらない。
  • 二連アッパー
    雷撃が発生する。
    地面が光って攻撃を予告するのでわかりやすい。
    一撃目は横幅の広い雷撃が発生、二撃目は縦にながくなる。
    怒り状態では、さらに四方向への雷撃を追撃で出す。
  • アッパー3way
    三本の雷撃波を飛ばす。当たると打ちあげられる。
    突進から使ってくるパターンが多いので、突進で距離をあけられたら、まずこれを警戒しよう。もちろん近距離でも普通に使ってくる。
    さらに派生として、チャージお手orボディプレスになることがあり、打ちあげられていた場合、受け身をとらないとしぬ。
    雷撃同士の間隔が絶妙に狭く、安易に横ステップすると被弾しやすい初見殺しの技。
    横に逃げたりステップしたりせず、モーションが見えたら手前方向に離れるように移動して到達までの時間を稼ぎ、軌道を見きわめてから、あいだを歩いて抜けるほうが安定して避けられる(気がする)。
    みかわしできるひとはソレで。
  • サマーソルト
    短いモーションから直線状の雷撃付き宙返りを出す。出が早く見てから避けるのは難しい。すこし横にずれると当たらないので、対策は真正面にいないこと。
    怒り時は、警告の声が入ってから、サマーソルト→フライングお手、のパターンがあり、これは避ければ後隙確定の当たり行動。
  • その場グルグル回転
    通常種も使ってくるモーション。
    小さめだが、後隙があるので狙おう。
  • 大技
    周囲に落雷を発生させた後、ハンターを狙う落雷発生→サマーソルト→フライングお手→サマーソルト→フライングお手、の怒涛の連続攻撃。かなりの距離があっても軽々と飛びこえてくるので油断できない。
    お手とサマーソルトには雷撃までついてくるので攻撃範囲も広く、また追尾性能も高いので、コンボ前半で食らうと受け身後を刈られやすい。かといって寝ていたら、ダウン追撃効果もあるので、やっぱりしぬ。
    サマーソルトの雷撃は直線、お手の雷撃は距離が短めなかわりに横にひろがる。
    苛烈な攻撃だが、すべてを躱せばそれに見合う長めのチャンスタイムが貰える。がんばって避けよう。
    定番だが、納刀してまわりをグルグルとダッシュするのが良い。離れすぎると直撃しなくても雷撃が当たりやすい。
     
    百竜夜行では、耳をふさがない咆哮のあと、設備が光りだし、遠吠えとともに設置されているすべての狩猟設備を破壊。
    そのあと、関門を攻撃。

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 背中弱点だし実は貫通なんじゃね!?と電波を受信したのでやってみたところ背中肉質は表面だけでだいたい胴体に吸われたため即終了となった -- 2021-05-30 (日) 21:12:59
  • 背中の判定がいまいちわかりにくい。後ろ足の上、腰のあたり? -- 2021-05-31 (月) 13:19:03
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