クルルヤック のバックアップ(No.14)


クルルヤック Edit

肉質
部位射撃
頭部601520151515
401520151515
前脚451520151515
尻尾351520151515
5520555
501520151515
 
咆哮風圧振動状態異常
----
 

クルルフェイクの実装はまだですか!

 

オススメ武器とスキル構成 Edit

連射が無難
拡散だと壺ならいいが、岩持ってるときに吸われまくるのでイマイチ
岩持ったなら閃光をぶつけると驚いて落とすので持ち込むのも手。ただし一定回数で耐性ができる

 

岩持ってるときの気絶値が異様に高く、飛びかかりがクリーンヒットすると気絶してしぬ
絶対に事故りたくないなら気絶耐性3


立ち回りなど Edit

序盤における正面のハンター絶対駆逐するマン。
あらゆる技の攻撃判定が兎に角真正面に偏り気味。前後隙の少ない行動を短サイクルで放ち、且つ一部の技は正面に対して強いホーミングを発揮する。
流石に今作のアオアシラ程の凶悪な突進攻撃は乱発しないが、それでも強欲に真正面へ留まる行為はリスクを伴う。
逆に言えばほとんどの攻撃が直線的なので、サテライト移動を続ければまず被弾することはない。
引っ掻き攻撃に接触しない位置で、側面から攻撃を当ててやろう。剛連射は厳禁。

 

壺・岩を持った状態だと前脚もそれらの肉質が適用される。
つまり岩持った状態だと弱点が頭だけになってしまう。
閃光玉でピヨらせると即時落としてくれるので、鬱陶しければ投げてやろう。

 

意外にも壷は弱点部位。
弓と直接関係は無いが、闘技大会01に挑むときは覚えておくと良いだろう。

 

モーション Edit

威嚇・位置調整関連 Edit

威嚇【発覚・怒り移行時】
標的に向き直り、二度吠えるモーション。
咆哮判定はない。素直に顔面をぶち抜こう。
 
威嚇【前のめり姿勢】
前のめり気味の姿勢で消極的に一回吠える。主にエリチェン時に行うモーション。
MRでは岩持ち突進始動の派生行動のシメにも付随。
顔面をぶち抜くチャンス。
 
サイドステップ
標的に向き直りつつ、90度の弧を描くようにサイドステップ。
以後の派生ルートは引っ掻き系攻撃二種で固定。下手に追い回すより、引っ掻き攻撃の移動先で待ち構えたほうが比較的安全。
 
発掘
攻撃行動を一定回数行うごとに必ず使用。地面を掘り、壺か岩を掘りだす。
怒り時は発掘を行う周期が短くなる。
頭が一切動かないのでチャンスタイム。
 

攻撃技 Edit

引っ掻き
非岩持ち状態限定。
大きく振りかぶって発達した前脚で切りつける、単発の引っ掻き攻撃。
左右両方向に対応し、必ずハンターのいる側の前脚で攻撃を行う。やや大きめにサテライト移動しないと引っ掛かりやすい。
サイドステップから派生するパターンあり。
 
2連引っ掻き
非岩持ち状態限定。
その場で小さくジャンプし、両腕を広げてからのひっかき攻撃。終了際に殴れと言わんばかりに2回吠える。コイツの使用技の中では前後隙が大きい部類。
攻撃モーション中に左右最大45度まで追尾する。位置取りが甘いと2発目の引っ掻きに当たりやすい。
サイドステップからの連携でよく行う。引っ掻きの射程外まで遠ざかれば頭部を射抜くチャンス。
 
4連ついばみ
目の前の地面を連続でついばむ。
見たまんま射程も判定も小さいのでチャンス。
疲労時は極端にペースが遅くなり、最後に嘴が地面に刺さって隙を晒す。
 
近距離飛び掛かり
特徴的な鳴き声のあと、ジャンプして踏みつけてくる。前脚を捏ね繰り回す仕草が予備動作。怒り時は2連で出す。
予備動作は短め。同時に軸合わせを行う為、欲望の剛連射は悉く潰されてしまう。攻撃判定は真正面にしか存在しないので、とっとと側面に逸れるべし。
壺か岩を持ってると気絶値が異様に高くなるので注意。
 
遠距離飛び掛かり
上記の飛び掛かりの遠距離対応版。攻撃力、移動距離は此方の方が上。
その場で小さく2回ジャンプしたあと、大きくジャンプしてターゲットを踏みつける。
やはり横に逸れるだけで対処可能。剛連射はダメだよ
 
壺か岩を持ってるとそれを叩きつけてくる。岩持ち状態で繰り出す遠距離飛び掛かりは、コイツの持ち技の中で一番強力。つまりクッソ痛い
オマケに確定で気絶するのでだいたいしぬ。
 
岩叩きつけ
岩持ち状態追加行動。持ったものを目の前に叩きつけてくる。
当たると結構いたい上に気絶値も高め。
眼の前にしか攻撃判定は無いので、とっとと横に逸れましょう
 
ガード
岩持ち状態追加行動。持っている物を構えてガードする。
反撃などは無いため難しく考えずに撃ってOK。剣士は怖いガードも弾かれの概念が無い弓には無力である。
上位以降の個体はガード時間が下位個体の半分程度にまで短縮される。
 
岩投げ
岩持ち状態追加行動。壺・岩を破壊できずにいると使用。手に持ったものを投げつけてくる。
例に漏れず前後隙少なめ・正面以外スカスカ。素直に横へ逸れましょう。
当然ながらクリーンヒットするとかなり痛い。
 
岩持ち突進
岩持ち状態追加行動。持ったものを地面に擦り付けながら突進してくる。
下位・上位までは正面にしか危険が及ばない。他の技と同じノリで対処出来る。
 
しかしMRでは移動距離が大幅延長、更には突進中に強い追尾機構が備わり、真正面のハンター絶対駆逐するマンに磨きが掛かった。
旋回角度は最大でも左右100度程度。流石に真後ろまでは追尾しきれない模様。
MR個体は突進終了後に「岩投げ→威嚇」を行う。突進を避け切っても決して油断せず、必ず回避行動を取ろう。
 

派生行動一覧 Edit

黄色字はMR追加派生。

 
サイドステップ始動
  • サイドステップ→引っ掻き
  • サイドステップ→2連引っ掻き
     
岩持ち突進始動
  • 岩持ち突進→岩投げ→威嚇【前のめり姿勢】
     

操竜 Edit

 


コメントはありません。 クルルヤック/comment?

お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White