リオレウス のバックアップ差分(No.20)


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*リオレウス [#nebb7110]
|>|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):肉質|
|>|CENTER:|CENTER:COLOR(red):|CENTER:COLOR(blue):|CENTER:COLOR(limegreen):|CENTER:COLOR(deepskyblue):|CENTER:COLOR(purple):|c
|部位|射撃|火|水|雷|氷|龍|
||>|>|>|>|>|CENTER:|c
|頭|BGCOLOR(pink):60|0|15|20|15|30|
|首|30|0|5|10|5|20|
|腹・背|20|0|5|10|5|20|
|翼|40|0|10|15|10|25|
|脚|30|0|0|5|0|15|
|尻尾|35|0|5|10|5|20|
//弱点特攻部位はBGCOLOR(pink):
#br
|>|>|>|CENTER:|c
|咆哮|風圧|振動|状態異常|h
|小|小|-|火やられ&br;毒|
*オススメ武器とスキル構成 [#m19ffaa1]
頭を狙える連射弓
飛んでいても適正距離に入る、体格もそれなりに大きいので雑に当てても強い貫通弓
過去作ほど高く飛ばない・飛びっぱなしでもないので拡散弓も案外刺さる
お好きなものをどうぞ
属性は龍が無難か
#br
ブレスで火やられのほか、蹴られると毒を貰うので対策をしておこう
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*立ち回りなど [#qbe4d883]
MHWやIBではずっと空中に浮いてて空の王者(笑)の貫録があったが
今回は攻撃時のみ空を飛ぶ有情仕様となった。
空中にいようが普通に攻撃できる弓ではあまり関係ないが地上戦が主な武器種では恩恵が大きく
剣士がムキになってブーイングの如く空振りを連発したり、散弾ボウガンが虚しくペシペシする光景はもうない。
閃光弾墜落は従来通りなのでその隙に攻撃してもいいが、今作ではダウン時間が短い。
そもそも弓使いたるものどこにいようと関係なく撃てるようになりたい。
#br
攻撃も炎を吐く竜らしくなり、バリエーション豊富なブレスが最大の武器。特に空の王者らしく、飛ぶとバリエーションが増えるのがこいつの特徴。
もちろんガンナー相手にもバンバン遠距離攻撃する
食らえばワンパンするがほとんどだが、その手のモーションは大抵露骨な前動作があるのでちゃんと把握しよう
#br
翼破壊すると滞空時間が露骨に減る(遠距離ブレスを使う頻度が減る)ので、狙える時に狙っとくと楽になる
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*モーション [#xd233ae0]
**咆哮・位置調整関連(地上時) [#wffbee33]
:咆哮|
ワイバーン骨格汎用のアレ。発覚時、怒り時共通行動。
大きく息を吸い込み、左後ろ脚を踏み出して咆哮を放つ。回避タイミングは嫁同様、左脚を踏み出す直前。
#br
:その場振り向き|
その場で足踏みしハンターに向き直る動作。
主に「助走離陸」「火球ブレス」「旋回滑空火炎放射」の予備動作を担う。
#br
:前進移動|
途轍もないスピードでハンターに駆け寄るモーション。ハンターとの距離に関わらず、攻撃技に混ざって繰り出される。
移動位置はモーション開始時にハンターがいた座標。移動完了後は直ちに別の攻撃技へ移行。
#br
''実は事故率が極めて高い危険行動。''下手すれば自慢の飛翔能力なんかよりも遥かに脅威。
レウスの攻撃技は未着状態では対処の難しい行動が大半を占めている。
レウスの攻撃技は密着状態では対処の難しい行動が大半を占めている。
''超発生の尻尾回転、広範囲の踏み込み噛みつき(+高精度の火球ブレス)、&size(18){突進のノーモーション化、};&size(20){果ては助走離陸で死角に移動しつつ旋回滑空火炎放射をぶち込んだり};''、幾らハンター側が丁寧に立ち回ろうとも只の前進移動で全て瓦解するポテンシャルを秘めている。
レウスの歩行周期によっては完全密着状態からぶちかまされる可能性あり。
常にコイツが来る前提で立ち回ろう。移動が見えたら斜め後ろ~真横へ離れろ。
#br
:バックステップ|
ハンター側に向き直りつつ距離を置く行動。密着状態でよく行う。
火球ブレスの予備動作。
#br
:助走離陸|
小走りしながら滞空状態に移行する。確定行動の初動を担う。
#br
:風圧離陸|
風圧をまき散らしながらジャンプし、滞空状態に移行する。
後の派生行動は「拘束攻撃」「地走り炎ブレス」に殆ど集約されている。
#br
**攻撃技(地上時) [#w23278d5]
:突進|
飛竜種おなじみの突進。疲労時はコケる。
一部確定行動のシメ、着陸の勢いで突進に連携するパターンあり。
前述の前進移動から派生すると''予備動作が消失する。''
#br
:噛みつき|
極小範囲を噛みつく、ワイバーン骨格汎用の攻撃行動。
只の隙行動……に見せかけて滅茶苦茶スピードの速い尻尾回転に繋いでくる。
#br
:踏み込み噛みつき/2連踏み込み噛みつき|
''要注意行動。''
踏み込みながら大きく噛みつく。
基本的に2連版運用。一部確定行動や疲労時は単発版。怒り時は火属性やられが追加される。
近距離にいるとよくやる。割と出が速く、何かしてると見てから被弾余裕なので注意。前進移動共々、この技の射程圏は極力離れたいところ。
1発目くらって反射的に受け身取ると狩られるから終わるまで寝てろ
見切れるならバックステップしながら撃ってもよし、身躱しで当て身取ってもよし
#br
:尻尾回転|
飛竜種おなじみの半回転×2セットの尻尾攻撃。''ただし攻撃速度が段違いに早い。''
いつもの見慣れた汎用技だと油断していると間違いなくぶっ飛ばされる。踏み込み噛みつきと並び、密着状態のハンターに対するメタ行動の一つ。
踏み込まない方の噛みつきを繰り出した後は確定で尻尾回転に派生。
#br
:ボディプレス/追尾ボディプレス|
ジャンプと共に羽ばたいて高度を上げ、急降下して踏みつける。
その場で跳躍するパターンと、助走離陸と同じモーションで飛翔しつつハンターを追尾するパターンの二種類。
追尾型のボディプレスは離陸の際、''ハンターに向き直らず''唐突に繰り出す。旋回角度は最大左右90度。大きくUの字を描く関係上、意外と精度はガバい。
飛んだ時点で踏む位置は決まってるので、その場から離れよう。
#br
:火球ブレス|
シリーズお馴染み、首を回して正面に単発の火球ブレスを吐く。
ハンターとの位置関係によってはその場振り向き、バックステップを事前に挟む。正面にいなきゃ余裕。
#br
尚、レイアの吐くブレスは気絶値が皆無なのに対し、此方はなんと''60''も付与されている。即ち、ブレスの前後に別の攻撃や小型モンスの横槍に被弾していると気絶発症のリスクが飛躍的に高まってしまう。
#br
また、密着状態では踏み込み噛みつき一段止めから高精度のブレスで狙撃する連携パターンもある。運悪く前進移動と踏み込み噛みつきを同時に引くと、''視界をグチャミソにされた挙句訳の分からない方角からブレスが飛んでくる''という地獄のような構図が展開されてしまう。
翔蟲受け身あるから余裕だろと決して抜かすなかれ。
#br
:バックジャンプ火炎ブレス|
シリーズお馴染み、単発ブレスを吐きつつバックステップする攻撃技。連携行動の初動を担い、使用後は滞空状態に移行する。
左右に移動し続ければ当たらない。以後は連携行動の対処に注力せよ。
なお過去作の悪名高き「怒り咆哮拘束確定ブレス」は使わない安心設計。
#br
**咆哮・位置調整関連(滞空時) [#z45d8d2c]
:滞空咆哮|
翼を二度羽ばたかせ、僅かにテンポを遅らせてから咆哮。回避の目安は翼の挙動。使用後は確定で着陸。
#br
:滞空その場振り向き|
ホバリングしながらその場でハンターに向き直る動作。
滑空反転火球ブレス発動前にハンターを正面に捉えていない時に行う。
#br
:滞空回り込み/滞空回り込み着陸|
滞空状態における位置調整行動。確定行動の中継。
物理的法則もへったくそもない挙動でハンターの側面に横付けする。
回り込みながら着陸するパターンもあり、こちらは確定で単発版踏み込み噛みつきに派生。
#br
:着陸/前進着陸|
滞空状態の解除行動にして''隙行動。''各派生行動の終端部を担う。
ワイバーン骨格汎用の着陸モーションに加えて前進しながら着陸するパターンもあり、こちらは着陸後に勢いのまま突進へ派生する。
レウスは滞空状態における派生行動の最中に怯み動作を挟んだ場合、次の行動が通常の着陸で確定する。
#br
**攻撃技(滞空時) [#pa647bf8]
:滑空反転火球ブレス|
''要注意行動。''離陸直後の派生行動の前半部を担う。
滑空しながらターゲットに向けて突進し、通り過ぎたあと振り向きざまに単発ブレス。
#br
初動の滑空部分に微弱ながら攻撃判定あり。ノーモーション技でありながらも発動時に最大左右90度まで強烈な軸合わせを行う。ズレた位置のハンターにも&color(red){体幹をこちら側に傾けて};無理矢理攻撃判定を拡大させる。
ハンターが正面左右90度の範囲内にいない時は、一旦滞空状態で向き直るモーションが挟まれ、僅かながら回避猶予が生まれる。
派生行動の初動が''前進離陸''なら要注意。大げさ気味に横回避すべし。
#br
突進後の単発ブレスも異様な射撃精度を誇り、歩いてるだけでは確実に当たる。足元のハンターも決して例外ではなく、&color(Red){レウスの胴体~後頭部を貫通して強引にぶち当ててくる。};
溶岩洞を筆頭に閉鎖的な地形環境では、ブレス回避に充分な距離を確保できない可能性あり。移動先でレウスが壁に引っかからないよう、エリア中央で戦うように心がけよう。
ブレスもタイミングを合わせて横回避。
#br
:旋回滑空火球ブレス|
離陸直後の派生行動の前半部を担う。
ターゲットの側面へ低速で回り込み、高高度から球状のブレスを吐く。横回避で処理可能。
離陸の時点で相当な距離が開いていないと使用しない。
#br
:滑空突進|
旋回滑空火球ブレスからの連携。過去作のシリーズでもお馴染み、両翼を水平に保ちつつ突進する行動。ライズでは風圧部分が削除。
攻撃軌道は直線、予備動作ももっさり気味なので大して脅威ではない。
エリチェン直後に小型モンスを虐める程度にしか使用しないレア行動。
#br
:滞空噛みつき|
連携の前半~中間部を担う行動。滞空状態を保ちながら直線方向に噛みつく。
滞空回り込みから派生するケースが多い。
#br
:滞空火球ブレス|
滞空版単発火球ブレス。
攻撃軌道は相変わらず直線気味。出は早いが動き続けてればまず当たらない。
バックジャンプ火球ブレス始動の連携で繰り出す。
#br
:滞空3way火球ブレス|
滞空状態で放つ3回連続の火球ブレス。連携行動中間~後半部を担う''ボーナス行動。''発動時に大きく後退する。
嫁にでも倣ったのか攻撃軌道は正面→右→左(対面時正面→左→右)で固定。
動き続けてればまず当たらない。全体モーションが異様に長い為、距離を詰めればダメージを稼げる。
#br
:滞空なぎ払い火炎放射|
滞空時
首を回す予備動作のあと正面180度をなぎ払うブレス。
予備動作が長いのでわかりやすい。
足元まで潜り込めば当たらない。
首を回す予備動作のあと正面180度をなぎ払う火炎放射状のブレス。
滞空尻尾振り攻撃との二択を請け負っており、尻尾の射程外のハンターに行う。
予備動作が長いのでわかりやすい。足元まで潜り込めば当たらない。
#br

:滞空尻尾振り|
飛行時
尻尾を持ち上げる予備動作のあと前方をなぎ払い
こちらは足元まで判定たっぷりなので後ろに下がろう
尻尾を持ち上げる予備動作の後、懐から正面一帯をなぎ払う。
滞空なぎ払い火炎放射が当たらない位置のハンターにはこちらに分岐派生する。
足元まで判定たっぷりなので後ろに下がろう。
尚、風圧離陸の直後に選択された場合、最速で回避入力&フレーム回避を成功させないと被弾が確定する。&color(Gray){硬直解除直前でオトモに殴られれば猶更。};風圧がイヤなら余ったLv1スロットに珠でもぶち込んでおこう。
#br

:滞空3way火球ブレス|
飛行時
3回連続の火球ブレス
動き続けてればまず当たらない
:高高度強襲蹴り|
かつてワイヤーアクションとも揶揄された高高度からの蹴り攻撃。今作では以前ほどの不自然な挙動こそ緩和されたが、相変わらず距離感に関係なく超高速で突っ込んでくる。
離陸直後に高高度へ飛翔し、両脚を前方に構えて突撃する。横回避で対処可能だが初速から結構早いので注意。
突撃後はハンターの後方へ抜けつつ短時間滑空、次の派生行動の準備を行う。
#br

:滑空反転火球ブレス|
飛行時
滑空しながらターゲットに向けて突進し、通り過ぎたあと振り向きざまに単発ブレス
この単発ブレスが異様な射撃精度を持っており、歩いてるだけではまず当たる
タイミングを合わせて回避
#br

:低空強襲蹴り|
飛行時
足を前面に出してキックしながら着地
蹴られると毒
予備動作がほぼないので何かしてると大体当たる
威力は控えめだが毒でド根性を貫通される、速さも相まって地味に危険
HPには余裕を持っておきたい
低空版ワイヤーアクション。連携の終端部を担う。
足を前面に出してキックしながら着地する。蹴られると毒発症。
&color(Red){予備動作がほぼない};ので何かしてると大体当たる。
威力は控えめだが毒でド根性を貫通されてしまい、初速の速さも相まって地味に危険。HPには余裕を持っておきたい。
使用後は攻撃の勢いで爪が地面に刺さり、短時間だが隙が生まれる。
#br

:蹴りつけ着陸|
MH4での追加モーション。連携行動の末端を担い、上述の蹴りとは異なる動作で着陸する。
着陸の際にハンター側へ接近し、両脚の爪で地面をつまむように引っ掻く。
後隙は少ないが低空強襲蹴りと比べて攻撃速度が遅い。横回避で対処可能。
#br
:滞空ボディプレス|
滞空版ボディプレス。連携行動の終端部。
滞空中に両翼を斜め方向に展開しつつ浮上、正面目掛けて踏みつける。
意外と精度はガバい。予備動作の時点で踏む位置は決まってるので、その場から離れよう。
#br
:拘束攻撃|
高高度強襲蹴りと似た予備動作で飛翔、遠方のハンター目掛けて突っ込む。
対処法も同様に横回避でOK。技の性質上、ハンターとの距離が開いていないと使用しない。
使用後はハンター側へ180度向き直りつつ、ゆっくりと着陸する。
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食らった場合は&color(Silver){ゲームテンポを著しく損なうかったるい演出の後に};地面へ叩きつけられ、下記の地走り炎ブレスでトドメを刺してくる。とっとと蟲受け身で脱出しよう。
#br
:地走り炎ブレス|
飛行時
下向きながらブレスを吐き、そのまま顔を上げて前方を焼いてくる
顔下げた時点で撃つ方向は決まってるので、ちょっとでも横に動けばもう当たらない
終了後は地上に降りて確定威嚇なので、軸ずらして近寄るといい
''滞空状態で放つ必殺技。''ライズで新規取得した、テオさながらの火炎放射系ブレス攻撃。派生行動の終端部を担う。
真下を向きながらブレスを吐き、そのまま顔を振り上げて前方直線一帯を焼いてくる。残り火にも微ダメージ+火属性やられあり。
派手な見た目に初見では圧倒されるが、顔下げた時点で撃つ方向は決まってるので、ちょっとでも横に動けばもう当たらない。
終了後は地上に降りて専用のモーションで威嚇する。軸ずらして近寄るといい。
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:旋回滑空火炎放射/追撃強襲蹴り/追撃火球ブレス|
MR追加、地上限定
バックジャンプ後、斜めにブレスを吐き続けながら滑空、その後ターゲットに向き直り空中キックして着地
ブレスは顔向いてない側は安置だが、範囲が広いうえ動作がかなり速いのでめちゃくちゃかわしにくい
空中キックは通常の物より攻撃判定が広めで、着地の際に蹴った位置に向き直る
バックジャンプから始まりキックで終わるコンボであり、飛行中にいきなり斜めブレスから開始することはない
&color(Red){''MR追加行動にして屈指の初見殺し。''};
錐揉み回転しつつ高高度へ飛翔、斜め方向から火炎放射を吐きつつ滑空、その後ターゲットに向き直り追撃技を放って着地。
火炎放射後の追撃技はハンターとの距離によって決定され、近距離では強襲蹴り、遠距離では異様な精度の火球ブレスに派生。
強襲蹴りは通常の物より攻撃判定が広めで、着地の際に蹴った位置に向き直る。
#br
火炎放射部分は顔の向いてない側が安置。ただし''必ずハンターのいる方角の翼側から攻撃を開始する''為、何も考えずにサテライト移動でやり過そうとすると、&color(Red){''退路を断たれるように焼き払われる。''};オマケに範囲が広い癖して動作がかなり速いのでめちゃくちゃかわしにくい。
#br
発動の目安は離陸モーションの直後。前進離陸、風圧離陸、バックジャンプ火球ブレス、遠距離での不自然な振り向き動作が予告。
''各種離陸行動から直派生し二種類の追撃で完結するコンボ''であり、滞空状態の連携途中でいきなり開始することはない。
離陸直後に錐揉み飛翔する姿を確認したら、速攻で逆方向にサテライト移動すれば例え至近距離で繰り出されても回避可能。
#br

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*操竜 [#ya11a73d]
飛行状態だと出す技が変わる
操竜時は飛行状態でスタート、攻撃を受けると地上状態になるが、移動するか一部の技で再度飛行が可能
基本的に飛んでない方が扱いやすいので、わざと一撃受けて墜落するのも手
%%空の王者とは一体%%
飛行ならホーミング性能の高いXで怯ませてからブレスを当てていくと楽、毒と火属性やられも付与できる
地上なら何も考えずA連打するだけで圧勝できる
#br

:X|
-飛行中はキック
飛行中、唯一の出が速い技
毒も付与できるのでどこかで当てておきたい
-地上では突進
こちらも出が速く2ヒットする有能

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:↓+X|
-飛行中は単発ブレス
出が遅い
-地上ではバックジャンプブレス
使うと飛行状態に移行
こちらも出が遅い

#br

:A|
-飛行中はなぎ払いブレス
火やられ付与だが出がかなり遅い
-地上時は2連噛みつき
射程は短いが出が速い有能
基本的にわざと攻撃を喰らい墜落後、地上でこれを連打するのが1番強い

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:↓+A|
共通で縦ブレス
めちゃくちゃ出が遅い
地上時は飛ぶ動作が入るため更に遅い
#br

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#pcomment(./comment,10,reply)