ボルボロス のバックアップ(No.18)


ボルボロス Edit

肉質
部位射撃
1540002010
352500105
前脚502000105
後脚252000155
尻尾5025002010


肉質(泥纏い時)
部位射撃
150500200
350300100
前脚450250100
後脚250250150
尻尾450300200
 
咆哮風圧振動状態異常
--水やられ
 

オススメ武器とスキル構成 Edit

連射か拡散で可愛いおててを狙うだけでしぬ
破壊後の前脚は百竜属痛の対象外なので、拡散握る場合は百竜珠の選定に注意

 

泥玉の直撃食らうと水やられだが、あまり当たる機会はないので対策するかはお前の腕前と相談
泥でCSや矢切を阻害されるのがウザければ泥雪耐性1~2
MRだと泥付いた部位からいちいち泥玉が飛んでくるうえ、突進が中々侮れないダメージになるのであると事故防止になる

 

ちなみに極限まで属性特化すると、手より頭のほうがダメージの通りが良くなる


立ち回りなど Edit

泥を纏った部位からは攻撃の余波で泥塊が射出され、攻撃範囲が拡大する。
過去作にあった泥まみれ状態は今作では存在しないが、泥の直撃を食らうと水属性やられを発症する。弓使いには厄介な代物なので当たらないに越したことはない。
また、落ちた泥に接触すると移動速度や回避・ステップの距離が極端に制限される。
足をとられた状態で突進が来ると軽く三途の川が見えるので、立ち回りを工夫するかスキルで対策を。
足をとられても身躱しによるジャスト回避は普通にできる。泥以外での多段攻撃はないため、最悪お祈り身躱しで許されるので覚えておこう。

 

「ヘッドバッド」は気絶値が高めに設定されている。発動前に超発生・広範囲の「振り向き噛みつき」を繰り出す傾向にあり、二つとも被弾すると一気に死が近づく。

 

振り向き噛みつきの当たらない距離を維持しつつ、斜め前方~側面あたりから手を狙う。小さいがそこまで上下に狙いを付ける必要はないので、エイムはかなり簡単。
突進終了際等、手を狙撃できない状況では尻尾をしばく。

 

傀異化個体では突進がワンパン化。
ヒトダマリなしだとガンナーはワンパンするので身躱しを無理にしないように。
それ以外は変わらず。

 

モーション Edit

突進
ピー!という噴気音と共に頭下げて突進。轢かれると結構痛い上に気絶値も高め。
振り向きと同時にいきなり予備動作に入る為、欲望の剛連射してるとほぼ確実に轢かれる。
一方で至近距離で繰り出す場合はバックステップで態々離れてくれる良心設計。
MHXX以前のシリーズにあった突進直前の凶悪な追尾機構は削除されており、横に軽く歩くだけで簡単に避けられる。慣れれば身躱しも取りやすい部類。
突進終了後は威嚇モーションをとり、短時間ながら隙が生まれる。基本的にはデレ行動。
 
しかしMR個体は従来のパターンに加え、後隙をキャンセルし即座に2発目を繰り出すパターンが搭載。
キャンセル版の突進の特徴として、至近距離で繰り出す場合でもバックステップを挟まない。結果的に回避猶予が短縮されている。
突進後にハンターとの距離が開いている時は直ちに2発目を行う。1~2発目の突進後にハンターが接近した場合、「後方尻尾叩きつけ」へ派生。威嚇等の硬直の類は挟まない。
2発目終了後も尚ハンターが離れていると、更に後隙をキャンセルして次の行動へ遷移してしまう。
 
このキャンセル突進の応酬を制止させ、ハンター側のリターンに昇華させるには、否が応でも直ちに接近して後方尻尾叩きつけに無理矢理派生させる必要がある。
上述の通り威嚇するパターンの突進は混在するので、このキャンセル突進はハンター側に余計な手間を掛けさせる面倒な行動と化している。正直使って欲しくない。
 
壁や障害物に衝突するとひるむ。
すぐ復帰するので隙としては微妙だが、距離が離れたり面倒な2連化するのを阻止できる。余裕があれば狙うといい。
 
踏み込み噛みつき
獣竜種骨格共通モーション。前方へ踏み込みながらの噛みつき攻撃。
地味に出が速いので密着してるとだいたい噛まれる。左右へ逸れよう。
 
横薙ぎ噛みつき
斜めに顔引いて横薙ぎの噛みつきを行う。
左右両方向に対応しており、噛みつきの末端部を当てるように二種類のパターンを選択する。
素直に後ろに下がろう。
 
振り向き噛みつき
地味に要注意行動。
90度旋回しつつ、脇腹をカバーするようにいきなり噛みついてくる。左右両方向に対応。
気絶値は40。
その攻撃速度故に目視からの対処が極めて困難。範囲も絶妙に広く、調子に乗って拡散弓で張り付いていると丸齧りにされる。
オマケに確定で下記の「ヘッドバッド」に連携するので、直ちに安置へ回り込まないと危険。
基本的に振り向き噛みつきの当たらないポジ取りを心掛けたい。
 
ヘッドバット
大きく振りかぶって地面に頭突きをかます。気絶値は60。
正面にしか判定が無い。避ければボーナスタイム。
単発運用の他、上述の振り向き噛みつきから確定で連携する。両方の攻撃に被弾すると丁度気絶値が100になり、一気に三途の川が見えてくる。
単発運用の場合でも位置調整行動を行わずいきなり繰り出して来る為、無作為な剛連射は身を滅ぼす。
 
頭部に泥を纏っていると頭突き時に正面3方向へ泥が飛んでくる。横に逃げれば泥の有無を気にする必要がない。
 
サイドタックル
少し下がるように勢いをつけてからの横向きタックル。
胴体に泥を纏っていると一緒に3方向へ泥を飛ばして来るので注意。
尻尾側へ抜けよう。
 
後方尻尾振り
後ろ向いて尻尾を斜めに上げたあと左右になぎ払う。
予備動作がめちゃくちゃ長いので素直に下がろう。
 
後方尻尾叩きつけ
後ろ向いて後退しながら尻尾を持ち上げ、そのまままっすぐ叩きつけ。
横に避ければ良いが、尻尾振りと勘違いすると潰される。
 
泥飛ばし
身体を震わせて纏った泥を飛ばす。
泥付いた部位からしか飛んでこない、飛んでくる部位からは直前に飛沫が上がるので目安にしよう。
そもそも隙だらけの行動ではあるが、全部剥がしてると「あれ?」みたいな感じで大きな隙を晒す。
 
泥纏い
水場でのみ使用。近場に水場がない場合はマップ移動も行う。
その場で転がって泥を纏いなおす。
地味に接触には当たり判定があるので離れて撃ちまくろう。
 

操竜 Edit

頭・胴に泥が付いていると↓技で泥が飛び、多段ヒット+水やられ付与する有能
MRだと飛ぶ泥の数が増える有能
温存してフィニッシュ直前に付与しよう

 
X
噛みつき
 
↓+X
ヘッドバット
泥ついてると泥も飛ぶ
 
A
突進
 
↓+A
サイドタックル
泥ついてると泥も飛ぶ
 


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