ルナガロン のバックアップの現在との差分(No.17)
ルナガロン
通常時 | ||||||
部位 | 射撃 | 火 | 水 | 雷 | 氷 | 龍 |
頭 | 45 | 10 | 0 | 10 | 0 | 10 |
胴 | 10 | 10 | 0 | 5 | 0 | 5 |
腹 | 15 | 20 | 0 | 10 | 0 | 5 |
背中 | 15 | 15 | 0 | 10 | 0 | 5 |
前脚 | 15 | 15 | 0 | 10 | 0 | 5 |
後脚 | 20 | 10 | 0 | 5 | 0 | 5 |
尻尾 | 25 | 10 | 0 | 10 | 0 | 5 |
氷纏い | ||||||
頭 | 50 | 20 | 0 | 10 | 0 | 10 |
胴 | 10 | 10 | 0 | 5 | 0 | 5 |
腹 | 15 | 20 | 0 | 10 | 0 | 5 |
背中 | 15 | 15 | 0 | 10 | 0 | 5 |
前脚 | 15 | 15 | 0 | 10 | 0 | 5 |
後脚 | 40 | 15 | 0 | 5 | 0 | 5 |
尻尾 | 30 | 15 | 0 | 10 | 0 | 5 |
怒り&氷纏い | ||||||
頭 | 55 | 25 | 0 | 10 | 0 | 10 |
胴 | 10 | 10 | 0 | 5 | 0 | 5 |
腹 | 30 | 30 | 0 | 10 | 0 | 5 |
背中 | 25 | 20 | 0 | 10 | 0 | 5 |
前脚 | 30 | 25 | 0 | 10 | 0 | 5 |
後脚 | 40 | 15 | 0 | 5 | 0 | 5 |
尻尾 | 30 | 15 | 0 | 10 | 0 | 5 |
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咆哮 | 風圧 | 振動 | 状態異常 |
- | - | - | 氷やられ |
大 | - | - | 氷やられ |
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立った!ガロンが立ったよ!
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オススメ武器とスキル構成
初見時は碌な火属性武器が無いのでシャープシューター、禍ツ弓ノ幽鬼キューヌ改あたり
初見時は碌な火属性武器が無いのでシャープシューター、禍ツ弓ノ幽鬼キューヌ改あたりを推奨。
拡散が苦手な場合は、相手の方から寄ってくる事が多いのでクシオ・ド・ネフィラ+接撃ビンで四足時は顔~腹、二足時は前足~腹~背中を狙っていくのも良いかも
氷を纏うたびに肉質が柔らかくなり、火属性の通りが良くなるが全形態通して弱特有効部位は顔だけ
氷を纏うたびに物理・火属性肉質が軟化する傾向にあるが、全形態通して弱特有効部位は顔だけ。
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クリア後はクラリチェエテルノク作って氷部分を焼いてるだけで転びまくる
傀異化はワンパンを嫌うなら銀レウス弓で距離取って戦ってもいい
クリア後はクラリチェエテノルク作って氷部分を焼いてるだけで転びまくる。
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傀異化個体はワンパンマンと化すので銀レウス弓で距離取って戦ってもいい。
小顔なので拡散でも余程密着しない限り全弾ヒットは難しく、割と離れていくモーションも多いので、エイムの腕さえあれば攻撃面でもぶっ刺さる。
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立ち回りなど
四足モード、四足氷纏、二足モードと姿が3段階で変化する
全形態共通して真正面に立つと無茶苦茶避けにくい攻撃が多いので、斜め前を維持するよう立ち回るとかなり楽
予備動作長めだが攻撃判定発生後はかなり素早く動くと、動作の緩急がハッキリしていてる
また、非怒り状態の四足モード以外では何かしら連続攻撃してくる事が多い
特に二足になるとワンパン級の火力を連発するため、欲望の剛連射するとすぐに床ペロする
慣れないうちは剛射封印を強く推奨、相手ターンで手を止めるのを徹底すると被弾率がぐっと下がる
四足形態・二足形態の2形態に加え、独立した形態として二足形態解禁までの進行段階を示す氷衣状態の計3形態が存在する。
二足形態中に氷を纏っている何れかの部位で怯みが発生すると、大ダウンと共に氷衣が剥離し四足形態へ戻る。
いずれの形態であっても真正面に立つと無茶苦茶避けにくい攻撃が多いので、斜め前を維持するよう立ち回るとかなり楽。
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予備動作は何れも明確である一方、判定消失から再行動に至るまでの硬直時間が攻撃モーション毎で大幅に乖離する傾向にある。
また、コイツの連携行動のフローチャートは本作に登場するモンスの中でも複雑怪奇に絡み合っている。従来型モンスの連携パターンの対処法が染みついた人程面を食らう相手であろう。
特に二足形態解禁後はワンパン級威力の技を矢継ぎ早に連発する為、欲望の剛連射するとすぐに床ペロする。
要は超ガチガチのターン制モンスター。相手ターンはかなり長いが、明確な隙も用意されているので欲張らずにチャンスを待とう。
慣れないうちは剛射封印を強く推奨。動き出す前に手を止めるのを徹底すると、被弾率がぐっと下がる。
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見たまんま、大半の攻撃で氷属性やられになるので氷耐性を上げておくと良い。
二足モード中、氷を纏っている何れかの部位で怯みを起こすと大ダウンして氷が剥がれ、四足に戻る
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攻撃力が非常に高いため、強弓の羽飾り等の上位装備混合で挑む場合には、ヒトダマドリでHPを上げてから挑むことを強く推奨する。
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傀異化クエではワンパンマンと化す一方、傀異鈍化でレベルダウンまではしない珍しい例外。
とはいえ厄介な要素ではなくレベルダウンと傀異鈍化が交互に起こるので殴れる時間がむしろ増える。
結果として二足モードの時間はそこまで長くない
結果として二足形態の時間はそこまで長くない。
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四足形態
初期形態。突進を筆頭に、細く直線的な判定を有する攻撃技が多い。
二足形態解禁前は連携行動の択に乏しく、且つ連携のシメに後隙が極端にデカい攻撃を放つ傾向にある。四足形態単体での攻撃性能はぶっちゃけクソザコナメクジ。
しかし攻撃面での貧弱さを埋め合わすかのように肉質が物理・属性双方中途半端に固く、正確に頭部を射抜かないとダメージを稼げない。
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時間経過で凍結ガスを放出する「氷衣織成」を行い、体表に氷を纏う。
この氷衣状態は二足形態解禁までの進行段階を示している。
ガロンの体力が一定値以上ならば2回目の「氷衣織成」で、一定値以下ならば1発で二足形態が解禁される。
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二足形態解禁後は派生行動の始動部または中間部にて一時的に四足形態へ移行し、連携行動の中継役を担う。
「ムーンサルト氷ブレス」「尻尾薙ぎ払いバックステップ」「飛び掛かり」等の終了と共に二足形態へ切り替える。
「ムーンサルト氷ブレス→暴れ連続引っかき」「尻尾薙ぎ払いバックステップ→ビーストスライス」の派生行動には特に注意。
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二足形態
氷衣纏いが完了し、後ろ脚で立ち上がった状態。
直線的な攻撃軌道は相変わらずだが、捕捉精度の向上に加えて判定の厚みが増している。
ガロン本体を中心に多段判定を伴う攻撃技が多い為、過剰なインファイトは四足形態以上にリスクを伴う。
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二足形態最大の特徴はより一層激化した派生行動のバリエーション。
小技から大技に繋ぐ傾向自体は二足形態解禁前と大して変わりないのだが、始動部に組み込まれる小技の物量が中継の四足形態技を含めて物凄い事になっている。
中でも四足形態移行技の「突進【二足】」、二足形態再移行時に頻繁に行う「暴れ連続引っかき」
唐突に間合いを詰め、直後に高確率でビーストスライスへ繋ぐ「貫手」には要注意。
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派生行動の終了部分は総じて隙が極端にデカい傾向にある。
慣れない内は後隙のデカい技を晒すまで待っていた方が堅実。派生行動の理解度が深まったら中継行動の範囲外から一発かましてやろう。
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強化個体
極一部の高難易度クエストでは一部攻撃パターンが強化された個体が登場する。対応クエストは以下の通り
- 烈渦襲来:オオォオォオーン!
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主な変更点は以下の通り - 派生行動が一新。通常個体とは別物に変化。
- 四足形態の2連噛みつきに、一部派生行動からの中継のみ1発毎に高精度の軸合わせを行う。
- 二足形態の前脚叩きつけに岩盤砕き追加。1発目は直線状、2発目は扇状に展開する。
- 岩盤砕き追加に伴い、二足形態の前脚叩きつけを遠距離でも繰り出す。
- 二足形態のジャンピング岩盤砕きにX字方向へ広範囲の岩盤砕き追加。
- 二足形態の直線状岩盤砕きの頻度増加。
- 二足形態の貫手後に反対側の前脚で再攻撃するパターンが追加。
- 二足形態非怒り時、末端部がビーストスライスの派生行動を使用しない。
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モーション
咆哮・位置調整関連(四足形態)
- 咆哮【四足】
身躱しタイミングの掴みにくさに定評のあるモーション。
二足形態解禁前の発覚時・怒り移行時に行う。
四肢を広げ、興奮気味に身を震わせて天高く咆哮を放つ。
身躱しの目安は二度顎を開閉させ、頭部を垂直に掲げ出す瞬間。
予備動作が長いため、刃鱗磨きを狙うなら先駆けを使ったほうが楽かもしれない。
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- 2連噛みつき
モード問わず使用
マガラ骨格がよくやる、頭を斜めに持ち上げて連続で噛みついてくるモーション
怯み軽減がついていれば仰け反らなくなるが、HP減ってるとワンパン圏内の攻撃が増えるので要注意
ハンターをジロジロ見つめながら横歩き。
一見只の隙行動だが、モーションの中盤~後半部に攻撃を与えると闊歩をキャンセルして即座に次の攻撃技へ移行する。
主に、ハンターとの距離が近い状態では「2連噛みつき」、遠い状態では「飛び掛かり【四足】」へ
闊歩中に近寄ると「後方噛みつき」へ派生。
br
攻撃技(四足形態)
- 噛みつき/2連噛みつき
頭を斜めに持ち上げて連続で噛みついてくるモーション。派生行動の基本的な中継ぎ枠。
基本的に2連版がメイン。二足形態解禁後の一部派生行動、疲労時、鉄蟲糸拘束時、対大型モンスターには単発版を行う。
怯み軽減がついていれば仰け反らなくなるが、HP減ってるとワンパン圏内の攻撃が増えるので要注意。
br
二足形態解禁前は「後方噛みつき」「ショルダータックル」へ派生。
解禁後は事前に前進移動で肉薄を図り、噛みつき後は主に「尻尾薙ぎ払い/噛みつきバックステップ」で四足形態を解除しつつ「暴れ連続引っかき」「貫手」「ビーストスライス」等に派生する。
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強化個体は
「ショルダータックル→尻尾薙ぎ払いバックステップ→2連噛みつき→威嚇」の派生行動に、噛みつき1発毎に極めて強い軸合わせを行う。
通常では行わない背面まで補足するので、連携始動部がショルダータックルの場合はいっその事離れた方が得策。
br
- 後方噛みつき
顎を大きく展開し後方のハンターに食らいつく。
両形態共通して2連噛みつきの終了後にハンターが後ろ脚付近にいると高確率で繰り出す。
二足形態解禁後は発動条件を満たした場合、2連噛みつきの派生行動に割り込まれる。
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- ショルダータックル
モード問わず使用
頭を引いて肩を前に出す姿勢になってから、顔を振り上げつつ突っ込んでくる
怒り中はサマソ等と連携して連続で出して来ることが多い
頭を引いて肩を前に出す姿勢になってから、顔を振り上げつつ突っ込んでくる。
技終了後にデカい隙を晒す。
怒り中は「尻尾薙ぎ払いバックステップ」等と連携して連続で出して来ることが多い。br
- 突進
モード問わず使用、終了後確定威嚇
唸り声を上げつつ首を回し、回し終わると突進してくる
単発で突進してきた場合、連続して3回まで使ってくる事もある
突進→走りながら回り込み再突進、の繰り返し。突進後に振り向かず走っていたら要注意
何かしらから連携して出してきた場合は1回で終わることが多い
唸り声を上げつつ首を回し、霧状のエフェクトを纏いながら突進してくる。
単発版は予備動作の段階でハンター側に、2連/3連突進は明後日の方角へ顔を向ける。突進後に振り向かず走っていたら要注意。
終了時に大きな硬直あり。
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疲労時は単発版のみ、突進終了際に高確率で盛大にズッコケる。2連/3連版はコケないので剛射を欲張らないように。
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二足形態解禁前は特に頻度が多い。「ムーンサルト氷ブレス」後に2連または3連版をよく行う。
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強化個体は明後日の方角に単発の突進を行った後、「2連続のムーンサルト氷ブレス」や、二足形態解禁後は「貫手」へ連携する場合がある。
- サマソ
カガチと同モーションのサマソ、予備動作も同じでバクステ付き・バクステ無しの二種類ある
他のモーションに連携してくる・繋げて出してくる事が多い
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- 氷ブレス
モード問わず後ろ脚だけで立ち上がる姿勢になってから、
射程が長めで中距離以降は横方向への判定も広がる
予備動作が長い上に吐いてる時間も長く、隙だらけ
トビカガチと同じモーションで正面へ素早く飛び掛かる。
二足形態解禁後は技終了時に二足形態へ移行し、「暴れ連続引っかき」等に派生する。
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- ムーンサルトブレス
モード問わず使用、大ジャンプしてムーンサルトしながら3連ブレス、2足モード後は5連ブレス
着弾点にしばらく攻撃判定が残る
大きく距離が開くが大体突進、突き刺し・ひっかき等に連携してくる
バックステップその1。派生行動の始動部、中継を担う。
一瞬地を踏み締めて後方へ飛び退く。
当たると尻餅。攻撃判定・威力共に貧弱な部類だが、判定発生Fと軸合わせが優秀なので歩き移動では避けにくい。
二足形態解禁前は「突進」
解禁後は「貫手」「ビーストスライス」等に派生。
br
- ジャンピング床ドン
大きくジャンプして両手を叩きつけ岩盤を砕く
突進、ムーンサルトブレスなど距離が開く攻撃から繋げて出してくる事が多い
バックステップその2。
口を捻りながら後方へ飛び退く、カガチと同モーションのバックジャンプ。
コイツも攻撃判定・威力共に貧弱な部類だが、判定発生Fと軸合わせが優秀なのでやっぱり歩き移動では避けにくい。
二足形態解禁後は「直線状岩盤砕き」等に派生。
br
- 2連お手
二足モード中
爪を振り上げつつ踏み込んで爪を突き刺してくる
爪周辺以外の判定がスカスカで無茶苦茶避けやすい
バックステップその3。氷属性内包。
頭部を垂直に掲げて大気を吸いつつハンターを飛び越えるように大跳躍、ムーンサルトしながら
着弾点にしばらく攻撃判定が残る。ガロン付近には投下されない。
コイツも同様に攻撃判定・威力共に貧弱だが軸合わせが(略
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大きく距離が開くが大体距離を詰める技へ連携してくる。
二足形態解禁前は3連ブレス。以後「突進」等に派生。
解禁後は5連ブレス。「貫手」「暴れ連続引っかき」等に派生。
br
強化個体は突進で距離を置いた後に2連続のムーンサルト氷ブレスを行う。
距離が開いた状態で繰り出すようにAIが変化した結果、通常個体と比べて出掛かりの氷ブレスで削られるリスクが抑えられている。
br
- 薙ぎ払い+衝撃波
二足モード中
右爪を地面にめり込ませ薙ぎ払い、正面に衝撃波を飛ばす
当たると大きく浮かされるため、翔虫受け身を取れないと次の攻撃も被弾するので大体しぬ
右爪突っ込んだ時点で回避行動を取っておけば大体許される
四肢を広げ、
射程が長めで中距離以降は横方向への判定も広がる。
予備動作が長い上に吐いてる時間も長く、隙だらけ。
br
強化個体は一部確定行動の末端で氷霧ブレスを繰り出すようになる。前兆に距離を置く行動を挟む。
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- 薙ぎ払い+突進
二足モード
左爪を地面にめり込ませたまま構え、突進しつつ振り払ってくる
衝撃波バージョンより構える時間が長い
- 突き刺し
二足モード中
吠えつつ腕を引いて踏み込みつつ爪で刺してくる
単発でも出してくるが、サマソやショルダータックル等他のモーションとの連携が多い
二足形態解禁に至るまでの下準備行動。二足形態解禁後は行わない。
咆哮【四足】と似たモーションで腹下から凍結ガスを噴出し、体表に氷を纏う。
凍結ガスの拡散範囲は滅茶苦茶狭いため、弓にとってはただの的。
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咆哮関連(二足形態)
二足形態では非怒り・怒り時で咆哮のモーションが異なる。
これまた身躱しタイミングの掴みにくさに定評のあるモーション。
br
- 2連ひっかき
立ち上がりつつ両腕を引いて左右で踏み込み薙ぎ払い
予備動作が分かりやすいが結構踏み込んでくるので位置回避なら横安定
上半身を痙攣させながら俯き、頭部をゆっくりと垂直に持ち上げながら咆哮を放つ。
頭部を一番下まで移動させた後、正面へ視線を向けた瞬間に判定が発生。
br
- 乱れひっかき
二足モード中、遠吠えしてから左→右→左→右の順で連続引っ掻き
前進距離が物凄いので、ルナガロンと離れてるからって余裕こいてアイテム使うと大体ぶん殴られる
横方向にも結構判定長いので身躱しミスると大体殴られるが、終わり際の右腕は攻撃判定が消えているので大体許される
正面を向いたまま深く息を吸い込み、頭部を下→上の順で大きく波打たせる。
頭部が完全に下がり切ったタイミングで咆哮判定発生。
息を吸い込んでから一呼吸おいて判定が出るので、吸い終わるあたりで疾替えすれば先駆け回避を狙いやすい。
br
攻撃技(二足形態)
- 後ろ回し蹴り
片脚で立ち上がりつつもう片方の脚を振り抜く
ひっかきなどを回避して後ろから攻撃していると振ってくる場合が多い
正面~後方まで広範囲をカバーしてくるが、立っている方の脚付近までは届かない
牽制技。片脚で立ち上がりつつもう片方の脚を振り抜く。
腹下~背後から攻撃していると振ってくる場合が多い。
正面~後方まで広範囲をカバーしてくるが、軸脚付近までは届かない。br
強化個体は連携技の始動部も担う。
回し蹴りの後は「氷霧ブレス【四足】」「突進【二足】」「ジャンピング岩盤砕き」のいずれかに派生。後者2つの派生は怒り状態だと連携最後に「ビーストスライス」をぶち込んでくる。br
- 飛びかかり
二足モード中、独特の唸り声を発しつつバク宙軸合わせしてから飛びかかり、氷を纏った爪を叩きつけ氷の爆発を起こす
行動後確定威嚇
バク宙から飛んでくるまでがメチャクチャ早く、何かしてると見てから被弾余裕
大技警告も間に合わないためアテにしてはいけない
二足歩行時は基本的に剛連射は封印した方が安定する
身躱しでもCSでも飛んだ瞬間にルナガロンに対して横方向へ回避すると大体許される
腹下のハンターを片前脚で引っぱたく。
只の牽制技…と見せかけて、直後に高確率で「ビーストスライス」に派生する。
非怒り時は確定で「地抉りスライディング」へ連携。
br
爪と爆発が別判定なのか、位置が甘いと身躱しSE鳴ってもダメージ喰らう
確実に受け止めたいなら合気Lv2使え
なお睨み撃ちすると普通にはたき落とされる
- 2連引っかき
立ち上がりつつ両腕を引いて左右で踏み込み薙ぎ払い。
予備動作は明確である反面、モーション始動部で若干後退する為、距離感を狂わされやすい。
位置回避なら至近距離では横回避、向かい合った状態なら後方回避安定。
br
誰狙ってるか分からないマルチでは地獄が生まれる
対策は他プレイヤーと他プレイヤーのオトモの近くに居ないこと
- 前脚叩きつけ/2連前脚叩きつけ
片方の前脚を豪快に振り上げ地面を踏み荒らす。
2連版がメイン。疲労時のみ単発版を行う。
爪周辺以外の判定がスカスカで無茶苦茶避けやすい。捕捉も滅茶苦茶緩いので距離を取るだけで対処可能。
br
強化個体は叩きつけの度に広範囲に岩盤が隆起。初撃は直線状に、2撃目はガロンの近距離扇状に範囲拡大。
疲労時は通常個体同様に単発の叩きつけ攻撃に弱体化するが、岩盤隆起は健在。
岩盤隆起の性質を本人も理解しているのか、遠距離でも繰り出すように行動パターンが変更されている模様。
初撃は横移動、2撃目は後退で対処すべし。
br
- ジャンピング岩盤砕き
大きくジャンプして両手を叩きつけ岩盤を砕く。
「突進」「ムーンサルト氷ブレス」等距離が開く攻撃から繋げて出してくる事が多い。
軸合わせが緩く、予備動作を視認したらその場から遠ざかるだけで処理可能。
br
強化個体はX字方向へ岩盤が隆起し、攻撃範囲が大幅拡大。
サテライト移動で立ち回ると岩盤にぶち当たる。予備動作が見えたら後退しよう。
怒り時は後隙をキャンセルしつつ「ビーストスライス」へ、ガロンの気分によってはビーストスライスの合間に「飛び掛かり【二足】」で肉薄を図る。
飛び掛かりは真横、ビーストスライスは後退移動で対処。
br
- 直線状岩盤砕き
右爪を地面にめり込ませ薙ぎ払い、直線状に岩盤を砕く。
当たると大きく浮かされるため、翔虫受け身を取れないと次の攻撃も被弾するので大体しぬ。
右爪突っ込んだ時点で狙う方向が決まるので、早めに回避行動を取っておけば大体許される。
四足形態の「噛みつきバックステップ」からよく派生する。
br
強化個体は使用頻度増大。特に「暴れ連続引っかき」からの連携が著しい。
br
- 突進【二足】
四足形態移行技。
肩を突き出しつつ直線方向へ走り抜ける。
平常時は後隙皆無。突進の終点で四足形態へ切り替える。
疲労時のみ四足形態へ移行せず、長い硬直が発生。
br
頭を引いて突っ込んでくるため、四足の突進よりもやや判定が奥にある。
そのため四足の突進と比べて当て身タイミングが僅かに遅くなる点に注意。
br
- 飛び掛かり【二足】
着地際に片前脚で地面をぶっ叩く、ジンオウガ風の飛び掛かり攻撃。
着地硬直は皆無に等しい。即座に「地抉りスライディング」等へ派生する(強化個体は派生しない)。
br
- 地抉りスライディング
左爪を地面にめり込ませたまま構え、湾曲気味に突進しつつ振り払ってくる。
直線状岩盤砕きより構える時間が長い。
予備動作中に少しずつハンターの側面へ移動する。迂闊にサテライト移動を止めると直撃する危険性あり。
主に「引っかき」「飛び掛かり【二足】」から連携。
br
- 貫手
要注意行動。
何の予兆も見せず唐突に片方の爪で刺してくる。牽制技の割にやたら痛い。
その癖に踏み込む距離が異常に長く、貫通弓の射程圏外であろうとも瞬時に詰め寄る。
欲張り剛射が身を滅ぼすと謂われる原因の大部分がコレ。
br
単発でも出してくるが、各種バックステップやショルダータックル等他のモーションとの連携が圧倒的に多い。
終いにはビーストスライスの始動技にも抜擢されている。
br
幸いにも横の判定は非常に狭い。
必ずハンターから見て反対側の前脚で攻撃を行うので、サテライト移動を継続していればまず当たらない。
br
強化個体は「2連引っかき」「2連前脚叩きつけ」への連携ルートが追加されている他、貫手の後反対側の前脚で再度貫手を行い、締めにビーストスライスをぶち込んでくる。
ビーストスライス連携前の2発目の貫手は、通常の貫手より補足が緩めであり、ガロンの正面左右90度までしかカバー出来ていない。
br
- 暴れ連続引っかき
要注意行動。
遠吠えしてから左→右→左→右の順で連続引っかき攻撃。
最初の引っかきを行う直前に捕捉が完了する。
前進距離が物凄いので、ルナガロンと離れてるからって余裕こいてアイテム使うと大体ぶん殴られる。
横方向にも結構判定長いので身躱しミスると大体殴られるが、終わり際の右腕は攻撃判定が消えているので大体許される。
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発動前に「飛び掛かり【四足】」「尻尾薙ぎ払いバックステップ」「ムーンサルト氷ブレス」等で距離を空ける傾向にある。
事前行動を視認したら予め連続引っかきの終了地点で待ち構えよう。
稀に密着するような距離で出してくることもあるが、この場合は突っ込むように回避すると後方へ抜けられる。
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- 氷霧ブレス【二足】
後ろ脚だけで立ち上がる姿勢になってから、
四足版と同様にモーション中は隙だらけ。
疲労時は不発こそしないものの、四足形態の「尻尾薙ぎ払いバックステップ」「噛みつきバックステップ」の派生行動が氷霧ブレスに置き換わる。
目に見えて使用頻度が上がるので、派生元を覚えて顔面をブチ抜こう。
br
- 拘束攻撃
疲労時によく繰り出す行動。
T字バランスの姿勢を取り、片方の前脚を真正面へ突き出す。
左右への判定は非常に狭く、正面へのリーチも直線攻撃の得意なガロンにしては然程伸びない。
しかし、うっかり前脚に接触すると凄惨
無事回避に成功すると悔しがるようなモーションで長い隙を曝け出す。
br
- ビーストスライス
怒り時限定の大技にして特級の危険行動。終了後に長い硬直あり。
独特の唸り声を発しつつバク宙軸合わせしてから飛びかかり、氷を纏った爪を叩きつけ氷の爆発を起こす。
もちろん当たるとしぬ、仮に生き残っても確定気絶なので追撃でしぬ。
バク宙から飛んでくるまでが異常に早く、何か硬直を伴う行動を取っていると予備動作視認してから余裕で切り裂かれる。
大技発動時の警告も間に合わないので決してアテにしてはいけない。
飛びかかりの有効射程もかなり長く、「暴れ連続引っかき来ても大丈夫やろ」みたいな距離でも割と危険。
貫手に並ぶ剛射キラー。基本的に剛連射は封印した方が安定するだろう。
事前に「尻尾薙ぎ払いバックステップ」「貫手」を繰り出す傾向にあるので、予兆を察したら一旦照準を仕舞った方が安定する。
br
位置避けする場合、飛んだ瞬間にルナガロンに対して真後ろに後退、若しくは脇腹を潜るように横方向~懐へ回避すると大体許される。
回避距離UP無しの身躱しでは位置避け困難なので、可能な限り照準仕舞ってコロリン回避を推奨。
間に合わなければ身躱しで受け止めることも可能だが、爪と爆発部分で判定が独立しており、軸がずれると左右に展開される爆発部分で狩られてしまう。
受け止めるなら必ずガロンに向かってまっすぐ突っ込むように使おう。飛んでくる速さ故に、反応さえ出来ればかなり簡単な部類。
なお睨み撃ちすると普通にはたき落とされるのでやめようね。
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怒り状態の連携にて頻繁に抜擢される技だが、非怒り状態では各種派生行動のビーストスライス部分だけ丸々省略される。
ガロンの気分次第では手前部分の小技の無限ループが発生してしまう。翻弄されぬよう注意。
br
誰を狙ってるか分からないマルチでは地獄が生まれる。
対策は他プレイヤーと他プレイヤーのオトモの近くに居ないこと。
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派生行動一覧
末尾にビーストスライスが抜擢された派生行動は、二足形態の引っかき始動を除き
非怒り時ではビーストスライス部分のみ省略され直ちに他行動へ移行する。
ただし強化個体は上述の規則から外れており、非怒り時は末端部がビーストスライスの派生行動を使用せず、各種攻撃技単体を繰り出す頻度が増加。
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二足形態解禁前
- 四足:闊歩始動
- 闊歩始動→四足:2連噛みつき始動ルートへ派生
カウンター成立時、ハンターとの距離が近い場合。 - 闊歩始動→飛び掛かり【四足】
カウンター成立時、ハンターとの距離が遠い場合。 - 闊歩→後方噛みつき
闊歩中に腹下へ潜り込まれた場合。
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- 四足:2連噛みつき始動
- 2連噛みつき→四足:尻尾薙ぎ払いバックステップ始動ルートへ派生
- 2連噛みつき→四足:噛みつきバックステップ始動ルートへ派生
- 2連噛みつき→後方噛みつき
- 2連噛みつき→ショルダータックル
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- 四足:尻尾薙ぎ払いバックステップ始動
- 尻尾薙ぎ払いバックステップ→突進【四足】
- 尻尾薙ぎ払いバックステップ→ショルダータックル
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- 四足:噛みつきバックステップ始動
- 噛みつきバックステップ→ショルダータックル
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- 四足:ムーンサルト氷ブレス始動
- ムーンサルト氷ブレス→2連突進【四足】
- ムーンサルト氷ブレス→3連突進【四足】
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二足形態解禁後
- 二足:突進【二足】派生
連携の始動部。
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- 突進【二足】→四足:噛みつき始動ルートへ派生
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- 四足:噛みつき始動
突進【二足】の連携パターンは大体コレ。
噛みつき終了後に別のターゲットへ切り替える可能性あり。
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- 噛みつき→四足:突進【四足】始動Aルートへ派生
- 噛みつき→四足:飛び掛かり【四足】始動ルートへ派生
- 噛みつき→四足:尻尾薙ぎ払いバックステップ始動ルートへ派生
- 噛みつき→四足:ムーンサルト氷ブレス始動ルートへ派生
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- 四足:2連噛みつき始動
連携の始動部。
()内は2連噛みつき終了時にハンターが後方に居た場合のみ追加されるパターン。
2連/後方噛みつき終了後に別のターゲットへ切り替える可能性あり。
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- 2連噛みつき→(後方噛みつき→)四足:突進【四足】始動Aルートへ派生
- 2連噛みつき→(後方噛みつき→)四足:飛び掛かり【四足】始動ルートへ派生
- 2連噛みつき→(後方噛みつき→)四足:尻尾薙ぎ払いバックステップ始動ルートへ派生
- 2連噛みつき→(後方噛みつき→)四足:ムーンサルト氷ブレス始動ルートへ派生
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- 四足:突進【四足】始動A
- 突進【四足】→ビーストスライス
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- 四足:突進【四足】始動B
- 突進【四足】→貫手→突進【二足】
シメの突進【二足】は終了時に硬直が発生し、四足形態には移行しない。
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- 四足:飛び掛かり【四足】始動
- 飛び掛かり【四足】→二足:貫手始動ルートへ派生
- 飛び掛かり【四足】→暴れ連続引っかき
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- 四足:尻尾薙ぎ払いバックステップ始動
- 尻尾薙ぎ払いバックステップ→二足:貫手始動ルートへ派生
- 尻尾薙ぎ払いバックステップ→ジャンピング岩盤砕き
- 尻尾薙ぎ払いバックステップ→ビーストスライス
- 尻尾薙ぎ払いバックステップ→氷霧ブレス【二足】
疲労時限定。
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- 四足:噛みつきバックステップ始動
- 噛みつきバックステップ→直線状岩盤砕き
- 噛みつきバックステップ→氷霧ブレス【二足】
疲労時限定。
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- 四足:ムーンサルト氷ブレス始動
- ムーンサルト氷ブレス→二足:貫手始動ルートへ派生
- ムーンサルト氷ブレス→ジャンピング岩盤砕き
- ムーンサルト氷ブレス→暴れ連続引っかき
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- ニ足:引っかき始動
末尾にビーストスライスが配置された連携の内、非怒り時において小技の無限ループが起こらない例外。
非怒り時は確定で地抉りスライディングへ派生する。
- 引っかき→地抉りスライディング
- 引っかき→ビーストスライス
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- 二足:飛び掛かり【二足】始動
- 飛び掛かり【二足】→地抉りスライディング
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- ニ足:貫手始動
- 貫手→2連引っかき
- 貫手→ビーストスライス
- 貫手→派生行動からの脱出
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二足形態解禁前 (強化個体)
- 四足:闊歩始動
- 闊歩始動→四足:2連噛みつき始動ルートへ派生
カウンター成立時、ハンターとの距離が近い場合。 - 闊歩始動→飛び掛かり【四足】
カウンター成立時、ハンターとの距離が遠い場合。 - 闊歩→後方噛みつき
闊歩中に腹下へ潜り込まれた場合。
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- 四足:ショルダータックル始動
- ショルダータックル→尻尾薙ぎ払いバックステップ→2連噛みつき→威嚇
2連噛みつきには、本来とは異なり1発毎に非常に強い軸合わせを内包する。br
- 四足:突進【四足】始動
- 突進【四足】→ムーンサルト氷ブレス→ムーンサルト氷ブレス→ショルダータックル
- 突進【四足】→ショルダータックル→噛みつきバックステップ→威嚇
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- 四足:2連突進【四足】始動
2連突進【四足】→氷霧ブレス【四足】
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- 四足:噛みつき始動
- 噛みつき→噛みつきバックステップ→氷霧ブレス【四足】
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- 四足:2連噛みつき始動
- 2連噛みつき→ショルダータックル
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- 四足:飛び掛かり【四足】始動
- 飛び掛かり【四足】→尻尾薙ぎ払いバックステップ→ショルダータックル
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- 四足:噛みつきバックステップ始動
- 噛みつきバックステップ→突進
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- 四足:尻尾薙ぎ払いバックステップ始動
- 尻尾薙ぎ払いバックステップ→突進【四足】→飛び掛かり【四足】→噛みつき
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二足形態解禁後 (強化個体)
- 四足:突進【四足】始動
- 突進【四足】→ムーンサルト氷ブレス→ムーンサルト氷ブレス→氷霧ブレス【四足】
- 突進【四足】→二足:貫手始動ルートへ派生
- 突進【四足】→ムーンサルト氷ブレス→ムーンサルト氷ブレス→二足:飛び掛かり【二足】始動ルートへ派生
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- 四足:2連噛みつき始動
- 2連噛みつき→四足:飛び掛かり【四足】始動ルートへ派生
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- 四足:飛び掛かり【四足】始動
- 飛び掛かり【四足】→2連前脚叩きつけ
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- 四足:尻尾薙ぎ払いバックステップ始動
- 尻尾薙ぎ払いバックステップ→二足:ジャンピング岩盤砕き始動ルートへ派生
- 尻尾薙ぎ払いバックステップ→氷霧ブレス【四足】
疲労時限定。
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- ニ足:後ろ回し蹴り始動
- 後ろ回し蹴り→氷霧ブレス【四足】
- 後ろ回し蹴り→突進【二足】→飛び掛かり【二足】→ビーストスライス
- 後ろ回し蹴り→''二足:ジャンピング岩盤砕き始動ルートへ派生
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- ニ足:引っかき始動
- 引っかき→2連引っかき
- 引っかき→ビーストスライス
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- ニ足:飛び掛かり【二足】始動
- 飛び掛かり【二足】→2連前脚叩きつけ
- 飛び掛かり【二足】→暴れ連続引っかき
- 飛び掛かり【二足】→ビーストスライス
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- ニ足:ジャンピング岩盤砕き始動
- ジャンピング岩盤砕き→ビーストスライス
- ジャンピング岩盤砕き→飛び掛かり【二足】→ビーストスライス
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- ニ足:暴れ連続引っかき始動
- 暴れ連続引っかき→直線状岩盤砕き
直線状岩盤砕きには、本来とは異なり強い軸合わせを内包する。 - 暴れ連続引っかき→二足:貫手始動ルートへ派生
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- ニ足:貫手始動
- 貫手→2連引っかき
- 貫手→直線状岩盤砕き
- 貫手→貫手→ビーストスライス
- 貫手→ジャンピング岩盤砕き
非怒り時限定。
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