傀異克服クシャルダオラ

傀異克服クシャルダオラ

オススメ武器とスキル構成

何故か背中が柔らかくなったため貫通が非常によく刺さる
相変わらず龍属性叩きつけもあるため、不安なら龍耐性なり疾之息吹なりを入れておこう
ブレスの爆発が不安なら回避距離を多めに積むとよい

破傀玉はクエ報酬でしか出ず、無理に頭部破壊する必要もないので破壊王は不要

立ち回りなど

地上空中問わず、接近して行う攻撃の前にやたらと回り込みを挟んでくるため、立ち回る際は回り込まれる前提で動くとよい
さらに非怒り時から2連お手、真下ブレス、金色のなぎ払いブレスといった原種が使わなかった技を使ってくる
傀氣脈動状態に移行すると各種モーションの威力と範囲が強化
更に着弾地点で爆発する金色のブレスを吐くようになる

テオやナズチと比べて追加攻撃がいやらしく、慣れないうちは被弾がかさみやすいので蓄積による気絶にも注意
また壁を背にして戦うと一部の攻撃が位置回避不可になるので、立ち位置にも気を配りたい
相変わらずカチ上げからの確殺も使ってくるので蟲は大事に使おう

密林ではエリア10に行かれると段差で事故率が上がるので、こやし玉やクグツチグモで退場させられると快適

強化個体はチャージブレスやかち上げブレスの回数が増えるほか、大技使用時に竜巻が発生するようになる

強化個体

極一部の高難易度クエストでは一部攻撃パターンが強化された個体が登場する。対応クエストは以下の通り

• 傀異クエストEX★8:傀異調査：クシャルダオラ
• 傀異討究クエストLV251～

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モーション

原種の行動は大体やる

2連お手

やや溜めてから前脚で正面叩きつけを交互に繰り出す
叩きつけた位置から衝撃波が出るので見た目より判定が前に長い
左右はスカスカ、2発目の追尾も無いに等しいので横に逃げよう

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傀氣脈動状態では衝撃波が金色に変化し、判定が更に伸びる
更に終了後に爆発ブレスへと派生するパターンもあるため、避けたからと不用意に近寄らないこと

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チャージブレス

原種もやってきたデカイ方のブレス、サイドステップからの派生でよくやる
強化個体は2連続で出すパターンが追加
1発目を避けたあと、2発目の溜めを始めていないかよく見よう

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真下ブレス

顔を横に向け、息吸って溜めた後に飛び上がって真下にブレスを発射、ブレスは着弾後即座に爆発する
一見それなりの範囲攻撃に見えるが判定は見た目より狭く、弓なら飛び上がってからでも余裕で避けられる
しかし縦判定は見た目より強く、睨み撃ちで避けようとすると飛び越えられずに死ぬ
そして見た目と違って多段ヒットするため、身躱し狙いで飛び込んでも死ぬ
クシャが息吸ったらとりあえず離れよう

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空中なぎ払いブレス

飛び上がり、金色のブレスで右→左と地上をなぎ払う
ブレス着弾地点からその場に竜巻が発生する二段構え
前後判定はスカスカなので、ブレス見たら前後に移動すれば当たらない

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2連かち上げ風ブレス

原種もやってきたかち上げ付きの直線ブレスを2連続で出す
2発目の前に微妙に溜めるので、雑に連続ステップ踏むと硬直を刺される
回避タイミングは顔上げはじめるあたり
真横に歩き続けると位置避け可
被弾するとそこで攻撃を中断して追撃が飛んでくるので受け身で逃げよう

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風圧起こし離陸

真正面に広範囲の風圧を発生させつつ飛び上がる
だいたい次の攻撃が来る前に硬直は解けるが、あまりにも近くで吹き飛ばされると間に合わなくなる
一定の距離を保っておきたい

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竜巻ブレス/空中竜巻ブレス

地上版は左右に弧を描いてゆっくり移動する竜巻2つを吐く、空中版は正面にひとつ吐く
傀氣脈動状態だと竜巻が1つ追加される
これ自体は離れていればまず当たらず、当て身での無効化も容易
視界不良に被せてくる次の攻撃が本体で、だいたいかち上げブレスか2連龍属性ボディプレスが飛んでくる
竜巻の向こう側に何も見えなければ横回避、赤い雷が見えたらバクステをそれぞれ準備しておこう

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強滑空ブレスコンボ

傀氣脈動状態に移行時に確定で行う
一回転しつつ飛び上がり、ハンターめがけて高速滑空しボディプレス、再度飛び上がって回り込み、着弾地点で大爆発するブレスのセット
回転しながら飛んだらとりあえず手を止めよう
強滑空ボディプレスは飛び上がりモーションを見てから前に歩くと位置避け可
横に避けるなら向かって右に歩くのがいいが、例によって判定が強いのでひっかかりやすい
ブレスはボディプレスの着地地点に向けて発射されるため、ボディプレス回避後に着地地点から離れるだけで良い
ただし構え歩きの速度だと間に合わないので、回避を挟むなどしよう
強滑空を避けたらすぐ納刀し、翔虫で斜め前に飛べばブレスを避けつつ確定威嚇を殴れる

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強化個体は最初の飛び上がり時に移動する竜巻を生成、その後の回避を邪魔してくる

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滑空ボディプレスコンボ

傀氣脈動状態
飛び上がり、ターゲット付近まで滑空で急接近したあと、赤い雷を纏い龍属性ボディプレスを2回繰り出す
もちろん滑空にも判定あり
滑空突進で通り過ぎず、真上付近で浮いたまま止まったら回避の用意をしておこう

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ボディプレスは例によって横判定が強いため、後ろに下がって回避を
1回目はハンターから見て手前に歩くと位置避け可能
2回目はサイズ次第で歩きでは避けられなくなるので、身躱しか転がり回避で大きく避ける

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1回目を食らった場合、手前以外の方向に受け身を取るともれなく2回目に狩られる
2回連続でぶち当たると生き残っても気絶してしぬ

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スーパーセル

大技
吸い込み後の大竜巻発生と同時に、4つの小竜巻が螺旋状の軌道を描いて飛ぶ
原種同様、大竜巻自体は走るだけで当たらないが、何も考えずに走り続けると小竜巻にぶち当たる
きちんと移動方向を定めよう
なお大竜巻は最後に広がるため、ダイソン終わったし小竜巻出たしもうええやろ？と足を止めるとしぬ
エフェクト消えるまでは小竜巻と並走しようね

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例によって見てはいけない技ではあるが、終盤は猶予が短いので回避方法は覚えておこう

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操竜

X、↓+Xは原種と同じ

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2連お手
こいつの中では出が速い主力技
ただ2発目の追尾がないので、当たらないと思ったら適宜キャンセルしよう

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↓+A

空中なぎ払いブレス
判定出るのがやや遅いため優先度は低め
飛んでる間にキャンセルで空中技に繋げられる

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空中A

龍属性ボディプレス

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