幽谷の淵 の変更点
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*ステータス [#cadff578] |~SR|>|>|>|>|~No.417| |&attachref(./w417.jpg,nolink,鐘の音が聞こえる。,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)| |~|~LV|>|>|>|80/80| |~|~HP|>|>|>|100/100| |~|~ATK|>|>|>|100/100| |~|~COST|>|>|>|9| |~|>|>|>|>|~詳細情報| |~|~ILLUST|>|>|>|---| |~|~解説|>|>|>|もはや語るべき教えも、&br;語るべき自身もない。&br;剣士は天命の御遣いとなり、&br;その業は達人の域を過ぎた。&br;&br;晩鐘を見届けること幾星霜。&br;それはもはや生命とは呼べず、&br;自然、現象の域に踏み込んだ。&br;&br;幽谷において生死の境は曖昧なり。&br;死に触れ続けた剣士は、&br;死にながらにして生き続ける。&br;&br;自らが立てた、山の翁の伝説のように。| |~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果| |CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c |幽谷の淵|×4|>|>|>|[[“山の翁”(アサシン)>“山の翁”]]装備時のみ、自身の弱体耐性を100%アップ| &br; **各レベル毎のステータス [#h58d31a1] #region(+クリックで展開) |CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80||CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|c |~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK| |1|--|--||50|--|--| |10|--|--||60|--|--| |20|--|--||70|--|--| |30|--|--||80|100|100| |40|--|--||>|>|| #endregion &br; *ゲームにおいて [#dcf77904] -☆4概念礼装。 [[“山の翁”]]の絆レベルを10にすることで入手できる。 -効果は自身の弱体耐性を100%アップ。 [[“山の翁”]]装備時にのみ発揮され、他のサーヴァントに装備させても効果は現れない。 --「100%」という数字で誤解しそうになるが「耐性アップ」であって「無効」ではないので注意。 それでも素の「対魔力」や「信仰の加護」と合わせて並大抵のデバフスキルを尽く無効にできるのは言うまでもなく強力。 &br; *小ネタ [#u854c725] #region(+クリックで展開) -絆礼装としては珍しい、イラストに[[本人>“山の翁”]]が描写された礼装。 --特に本人が“全身が完全に移り込むかたち”のものが登場したのは、この礼装を含めて数少ない。 --特に本人が“全身が完全に写り込むかたち”のものが登場したのは、この礼装を含めて数少ない。 -「幽谷(ゆうこく)」とは【奥深い谷】という意味。 「深山幽谷(しんざんゆうこく)」と四字熟語にもなり、【人跡未踏に等しい険しい山奥】を意味する。 --古来より山とは“神々の聖域”であり、古今東西を問わず大きく深い山岳地帯は信仰対象であった。 --そこは同時に精霊も魑魅魍魎も混在する“魔境”であり、冥府などの異界と通じる“境界”でもある。 ---こうした山奥に分け入り、自身の心身を鍛える信仰は、日本の修験道を始めとして世界各地に存在する。 #endregion &br; *この礼装についてのコメント [#comment] //#region(過去ログ) //#ls(./) //#endregion #pcomment(./コメント,reply,15)