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*人物紹介 [#q8932841] |BGCOLOR(white):&attachref(./bogard.png,nolink,ボガード,300x250);| *ゲームにおいて [#xaf848f1] -メインシナリオ第2部6章「[[妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ>ロストベルトNo.6 “星の生まれる刻”]]」の登場人物。 妖精國シェフィールドを治める反[[女王>モルガン]]派の領主。 -担当イラストレーターは下越氏(本人の[[Twitter>https://twitter.com/simosi/status/1405852175356489730]]より)。 *小ネタ [#z100c7e5] #region(+クリックで展開) -妖精國の六つの氏族「牙の氏族」の出身。領地のシェフィールドに城塞都市を一から築き上げた豪傑。 --かつて「牙の長を決める争い」において[[ウッドワス]]に敗北し、さらには統治していたノリッジからも「土の氏族」の長[[スプリガン]]との政争に敗れたことで追われ、シェフィールドの地で再起する。 --ウッドワスやスプリガンとの争いはいずれもあと一歩の所で妻の裏切りにより敗北したことから、以来ボガードは妖精では無く奴隷である人間を妻とするようになった。 通称「愛のないボガード」。妻は過去61人いたという。一方で妖精たちの世界においては婚姻関係そのものがやや異なる可能性がある。 他にも「大言家」「岩獅子」という通称がある。 ---ウッドワスとの対決については、竹箒日記にて補足されている。内容については[[ウッドワス]]のページの小ネタを参照。 -かなり年長で老人とも言われるが、老いてなお頑健な身体を持ち戦闘能力は高い。女王の軍からも「ひとりで千の妖精に勝る」と警戒されている。 同じ牙の氏族である[[妖精騎士ガウェイン]]とは旧知の仲で、彼女のぶちかましにも耐えることができるという。 -妖精國の領主の多くは[[現実において>ウッドワス]][[存在する>スプリガン]][[伝承上の妖精>ムリアン]]に由来している。 ボガードはその名前から英国民話に登場する妖精「ボガート」に由来すると思われる。 --ボガートは家に住む悪戯好きの妖精。 ボガートは物を隠す、夜中に騒霊現象を起こす、寝ている人間の顔を触ったり毛布をはがしたりして安眠妨害する、犬に悪戯する、飯をまずくするといった悪事を働く。 --近年ではファンタジー作品のハリー・ポッターシリーズで登場したことで名が広まっている。 --なお、「ボガート」は「Boggart」という表記。一部の日本語文献では「ボガード」表記のものも存在している。 --&color(Silver){コメント欄でもネタが散見されるが、};[[水着BB>BB(水着)]]の霊基再臨第1~2段階の攻撃モーションの元ネタとしてお馴染みの『サウスタウンの狼』の名字は「Bogard」なので別物。アメリカでは「Bogard」という綴りの名字で妖精と同じ「ボガート」と読む例も存在する。 -[[大統王>トーマス・エジソン]]系列のビジュアルだが特に関係性はない。 --%%[[エジソン・オルタ>トーマス・エジソン(オルタ)]]でもない%% --%%[[エジソン・オルタ>トーマス・エジソン(オルタ)]]でもない。%% #endregion *この人物についてのコメント [#comment] #region(過去ログ) #ls2 #endregion #pcomment(./コメント,reply,15)