デイビット・ゼム・ヴォイド の変更点
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*人物紹介 [#kc6f3bf6] |BGCOLOR(white):&attachref(./daybit2.png,nolink,デイビット・ゼム・ヴォイド,300x250);| &br; |>|>|>|~クリプター|h |BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:130|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:130|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:130|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:130|c |1.[[カドック>カドック・ゼムルプス]]|2.[[オフェリア>オフェリア・ファムルソローネ]]|3.[[ヒナコ>芥ヒナコ]]|4.[[ペペロンチーノ>スカンジナビア・ペペロンチーノ]]| |5.[[キリシュタリア>キリシュタリア・ヴォーダイム]]|6.[[ベリル>ベリル・ガット]]|BGCOLOR(#EEF5FF):''7.デイビット''|BGCOLOR(#a1a1a1):| **プロフィール [#if962392] #region(+クリックで展開) 人間性の乏しい、冷徹な青年。 無口、無感情、無表情の三無人間。~ その無駄のなさから「ロボットのようだ」と表現されがちだが、内実は生きる為だけに行動する狩猟動物、というのが正しい。~ 前所長マリスビリー・アニムスフィアには『もっとも優れたレイシフト適合者』とされ、その実力もカルデアが集めたマスター候補の中でもトップだったが、非社交的な性格のため、チームの纏め役にはなりえなかった。 「妥当な扱いだな」とは本人の弁。 #endregion *セリフ [#h2041fa3] #region(CV:石川界人(+クリックで展開)) ''天使の遺物戦'' |CENTER:100|LEFT:495|c |~CV|石川界人| |~開始|「悪いがカドックは間に合わない。お前達カルデアの残党も、異星の神の計画も、ここで終わる。では、交信を始めよう」| |~スキル使用|「開け」(1回目)| |~|「10億光年」(2回目)| |~|「30億光年」(3回目)| |~|「60億光年」(4回目)| |~|「135億光年」(5回目)| |~|「バースト」(6回目)| ''最終戦'' |CENTER:100|LEFT:495|c |~CV|石川界人| |~開始|「死ぬことは無く、生まれることは無く、回帰することは無く、ここに人理の保証は無く、神は虚空にある。その名はカルデアス。異星の神カルデアス──」| |~スキル使用|「人理の保証など、初めから無い」| |~|「バースト」| |~令呪使用|「真昼の太陽。ソソアウワキ・テスカトリポカ」(一画目)| |~|「夜明けの太陽」(二画目)| |~|「煙る鏡。ヤヤウキ・テスカトリポカ」(三画目)| #endregion **令呪使用内容 [#b3e1e5ae] #region(+クリックで展開) |~命令|~効果|h |CENTER:180|LEFT:|c |&color(#EEF5FF){カマソッソとの戦いにて使用。};|LEFT:インド異聞帯での登場時から一画目の令呪が使用済み。| |&color(#EEF5FF){''人の身体であろうと、その権能を使え''};|LEFT:&color(#EEF5FF){ストーリー内にて使用};| |>|BGCOLOR(#F1F1F1):CENTER:~最終戦| |CENTER:180|LEFT:|c |真昼の太陽|LEFT:[[テスカトリポカ]]に「真昼の太陽」状態(回避を無視して、攻撃によるダメージを与える)を付与(永続・解除不可)| |夜明けの太陽|LEFT:[[テスカトリポカ]]に「夜明けの太陽」状態(回避と無敵を無視して、攻撃によるダメージを与える)を付与(永続・解除不可)| |煙る鏡|LEFT:[[テスカトリポカ]]に「煙る鏡」状態(通常攻撃に対する耐性を得る)を付与(永続・解除不可)| #endregion * ゲームにおいて [#b5da2a59] -クリプターの一員。異聞帯「[[黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン>ロストベルトNo.7 “惑星を統べるもの”]]」の担当者。 元Aチームのマスター候補で、バーサーカーを召喚予定だった人物。 その能力は他のクリプターからも一目置かれ度々意見を求められる一方で、自身の領域で多量の殺傷行為をしてきたことを平然と述べる異様性を見せている。 -特定のバトルではマスタースキルを使用して戦闘に介入する。 #region(性能) -天使の遺物戦 --「」 バトル開始時に発動。味方全体に防御無視状態を付与(3T・解除不可) --「」 2ターン目開始時に発動。味方全体のクリティカル発生率をアップ(3T・解除不可) --「」 3ターン目開始時に発動。味方全体の攻撃力をアップ(3T・解除不可) --「」 4ターン目開始時に発動。味方全体の宝具威力をアップ(3T・解除不可) --「」 5ターン目開始時に発動。味方全体に無敵貫通状態を付与(3T・解除不可) --「」 6ターン目開始時に発動。味方全体の''チャージをMAXにする'' -[[テスカトリポカ]]戦 --「」 最初の宝具発動をチャージ減少や宝具封印などで遅延させた場合の6ターン目、及び前回の宝具使用から5ターン経った場合の敵行動開始時に発動。''弱体状態を解除&チャージをMAXにする'' --「」 最後のゲージを0にした後『''第五の太陽''』を使用したターンに倒しきれなかった場合の次のターンの敵行動開始時に発動。''&color(Red){味方全体<控え含む>の強化状態を解除&スタン状態を付与(永続・解除不可)+テスカトリポカの弱体状態を解除&チャージをMAXにする};'' #endregion -担当声優は[[斎藤一]]も担当する石川界人氏。 担当イラストレーターは[[荊軻]]や[[ナイチンゲール]]、[[ウィリアム・テル]]と同じ高橋慶太郎氏。 *小ネタ [#k1bd2a44] #region(+クリックで展開) -[[時計塔]]&ruby(ブリシサン){伝承科};に所属していたが、追放されてカルデアに招聘された異端者。 生前に他の天才を一人か二人しか認めなかった[[ダ・ヴィンチちゃん>レオナルド・ダ・ヴィンチ]]をして「その&ruby(たぐ){類};いの異常者」「稀な青年」と言わしめる傑物だが、同時に「Aチーム唯一の不明点というか危険人物」とも評されている。曰く「誰にも理解されず、誰も理解しようとしない」らしい。 -サーヴァントとの意思疎通を求めておらず、バーサーカーを召喚予定だった。 --[[Lostbelt No.4]]で自身のサーヴァントと共に顔見世に来たが、その際に''[[召喚したサーヴァント>テスカトリポカ]]がグランドクラスであることが判明。'' -PVで映されているロストベルトは「[[黄金樹海紀行>ロストベルトNo.7 “惑星を統べるもの”]]」 -所属していた時計塔伝承科の情報は少ない。本作では「[[異端なるセイレム]]」でわずかに言及される程度。 --判明している所属人物は、小説『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿』に登場する薬師の青年魔術師「マイオ・ブリシサン・クライネルス」のみ。 -アニメ『MOONLIGHT/LOSTROOM』より、名前のスペルは「Daybit Sem Void」。 --「Void」の意味は「(契約などが)無効の」、「無」、「取り除く」など。 ---『Fate/EXTELLA』にて[[エリザベート・バートリー]]が遊星ヴェルバーに侵食された際に「エリザベート・''ヴォイド''」を自称したが関連は不明。 --ミドルネームの「Sem」は洪水伝説のノアの息子セムと同じ。セムから生まれた五人の子供は中東周辺のいくつかの民族の祖とされ、その一つに古代アッシリア人やカルデア人がいる。 -瞳には輪の文様がある。これは、天眼所有者の[[宮本武蔵]]や、ギャラハッド及び融合した[[マシュ>マシュ・キリエライト]]と同じ。 -瞳には輪の文様がある。これは、天眼所有者の[[宮本武蔵]]や、[[ギャラハッド]]及び融合した[[マシュ>マシュ・キリエライト]]と同じ。 -令呪の形が羽に似る。 --補足として、令呪の基本設定はFateシリーズいずれもほぼ共通するが、Prototypeシリーズでは「天使の羽」がモチーフとされている。 --[[Lostbelt No.7]]前編開放時に立ち絵の変更が行われ、[[既に一画使用済み>カマソッソ]]との設定に変更された。同時に[[Lostbelt No.4]]での登場時立ち絵も差し替えられているため、時系列で言うと早い時期に使ったことになる。 -白紙化地球を旅している[[デイヴィット・ブルーブック]]との関連は不明。 -マテリアルⅧで明かされた出身地はアメリカ、ネバダ州。2部をプレイしていると意味深な場所である。 -%%クソダサインナー%% -%%寝起きの髪は無駄にサラサラ%% #endregion *この人物についてのコメント [#comment] #region(過去ログ) #ls2 #endregion #scomment(./コメント,15)