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*ステータス [#qdb0a9ae] |CENTER:150|CENTER:80|CENTER:120|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:120|c |~SSR|>|>|>|>|~No.149| |&attachref(./14900.jpg,nolink,Aaaaaaa,234x400);|>|>|>|>|>| |~|~クラス|>|>|>|ビーストⅡ| |~|~属性|>|>|>|混沌・悪| |~|~真名|>|>|>|ティアマト| |~|~時代|>|>|>|神話時代| |~|~地域|>|>|>|メソポタミア| |~|~筋力|A+|>|~耐久|EX| |~|~敏捷|C|>|~魔力|A++| |~|~幸運|EX|>|~宝具|-| |>|>|>|>|>|~特性| |>|>|>|>|>|LEFT:獣属性、混沌属性、悪属性、神性、超巨大| |~保有スキル|>|~効果|~継続|~CT|~取得条件| |生命の海[EX]|>|設定上の保有スキル|‐|‐|‐| |自己封印[C+++]|>|~|~|~|~| |ネガ・ジェネシス[A]|>|~|~|~|~| //【管理者より】別名スキルと関連づけた記載は不適切なので行わないでください。 |怪力[A++]|>|~|~|~|~| |~クラススキル|>|>|>|>|~効果| |獣の権能[A]|>|>|>|>|LEFT:設定上のクラススキル| |単独顕現[B]|>|>|>|>|~| |自己改造[EX]|>|>|>|>|~| |>|~宝具|~種類|>|~ランク|~種別| |>|''仔よ、創世の理に従え''|???|>|??|??宝具| |>|>|>|>|>|~効果| |>|>|>|>|>|LEFT:敵全体に強力な攻撃&敵全体に強化無効状態を付与(1回)| &br; **イラストの変化 [#zef1161f] #region(イラスト:山中虎鉄 (+クリックで展開)) &attachref(./14900.jpg,nolink,霊基一覧,145x250);&color(white){ }; #endregion &br; *セリフ [#vb7337aa] #region(CV:悠木碧 (+クリックで展開)) //同項目内の順はボイスページのものに準ずる |CENTER:100||LEFT:495|c |>|~CV|悠木碧| |>|~スキル|「Aa---Aaaaa--------」| |>|~|「Aa--Aaa--Aaaa----」| |>|~アタック|「Aa-----------------」| |>|~|「Aa-----------------」| |>|~|「La-----------------」| |>|~宝具|「Aa---Aaaaa--------」| |>|~ダメージ|「AaAAAAAAaaaaaaa!」| |>|~戦闘不能|「Aa...Aa......」| #endregion &br; *マテリアル [#y0dec896] #region(キャラクター詳細(+クリックで展開)) メソポタミア神話における創世の神のひとり。 神々は真水であるアプスー、塩水であるティアマトから生み出された。 その後、子供である神々は原父アプスーに反旗を翻し世界の支配権を獲得する。 この時、ティアマトは子供たちの行為を穏やかに容認した。 夫への愛より子供たちへの愛が勝っていた証左である。&br; しかし、神々は母であるティアマトにさえ剣を向けた。 ティアマトは嘆き、狂い、新しい子供として十一の魔獣を産みだし、神々と対決する。 戦いの末、ティアマトと十一の魔獣は破れた。 神々は彼女の死体を二つに裂き、天と地を造り、これを人界創世の儀式としたという。 #endregion #region(「原初の星、見上げる空」をクリアすると開放 (+クリックで展開)) 身長/体重:160cm~7400万k㎡・??kg 出典:古代メソポタミア神話 地域:メソポタミア 属性:混沌・悪 性別:女性&br; 黒い泥もティアマトの身長となる。ただし泥は虚数なので重さは計量できない。 反面、体積は無限となる。要は四次元ポケット。 #endregion #region(「原初の星、見上げる空」をクリアすると開放 (+クリックで展開)) 創世後に切り捨てられた母胎。 生命を生み出す土壌として使われたが、地球の環境が落ち着き、生態系が確立されてからは不要なものとして 虚数世界(裏側の世界。並行世界ですらない、生命のない虚数空間)に追放された『母なる海』である。&br; ……生態系が確立した以上、ランダムに生命をデザインする彼女はもう要らない。 生命体がこの星に準じた知性を獲得する行程において、もう邪魔者でしかなかったのだ。 以後、ティアマトは虚数世界で元の地球に戻るチャンスを待ち続けた。 #endregion #region(「原初の星、見上げる空」をクリアすると開放 (+クリックで展開)) 【クラス別スキル】&br; ○獣の権能:A 対人類、とも呼ばれるスキル。 英霊、神霊、なんであろうと“母体”から生まれたものに対して特効性能を発揮する。 これはビーストⅡ本体だけでなく、彼女から生まれた魔獣すべてに付与される。&br; ○単独顕現:B 単体で現世に現れるスキル。 一度顕現してしまえば七日に渡りインド洋を塗り替える。 顕現してからは休む事なく魔獣たちを生み出し、人類を食い尽くす。 反面、ビーストⅡ本体は海そのものなので陸地にあがる事はできない。 人類掃討は子供である魔獣たちの仕事となる。 また、このスキルは“既にどの時空にも存在する”在り方を示しているため、時間旅行を用いたタイムパラドクス等の攻撃を無効にするばかりか、あらゆる即死系攻撃をキャンセルする。&br; ○自己改造:EX 黒い生命の海を用いて自分の霊基を作り替える。 通常の霊基状態(ファム・ファタール)から、全長60メートルを超す竜体に成長する。 竜体になったティアマトはランクA++以下の攻撃を無効化する。 #endregion #region(「原初の星、見上げる空」をクリアすると開放 (+クリックで展開)) ○生命の海:EX ビーストⅡは生命を生み出す海そのものである。 地球創世記の真エーテルを循環させている為、この海の中では魔力は無限に供給される。 黒泥に囚われ、海中に沈んだ者は自己改造、生態変化、生態融合、個体増殖といったスキルがランダムに付加される。 海から地上に出る際にはビーストⅡと細胞クラスでのギアス……塩基契約(アミノギアス)しなければならず、自動的に人類の敵になってしまう。&br; ○ネガ・ジェネシス:A ビーストⅥが持つ『ネガ・メサイヤ』と同類のスキル。 現在の進化論、地球創世の予測をことごとく覆す概念結界。 これをおびたビーストⅡは、正しい人類史から生まれたサーヴァントたちの宝具に強い耐性を獲得する。&br; ○怪力:A++ 魔物としての能力。自身の筋力を向上させる。 ほぼ最上級のもの。黒泥を体とし、竜体として現れたティアマトの筋力は巨人のそれである。 #endregion #region(「原初の星、見上げる空」をクリアすると開放 (+クリックで展開)) 人理定礎の崩壊、そして聖杯の力によりこちらの世界に帰還を果たしたティアマトは、しかし、深い微睡みの中にいた。 それがマーリンの魔術によるものかはさておき、カルデアの攻撃によりその眠りから目覚め、その本能に従って人類掃討に乗り出した。&br; それは用済みとして捨てられた恨み・憎しみ・悲しみもあるが、 もう一度地球の生態系を塗り替え、すべての母に返り咲く『喜び』に耽る行為でもある。&br; 以上の本性をもって彼女のクラスは決定された。 創世の女神など偽りの名。 其は人間が置き去りにした、人類史に最も拒絶された大災害。&br; その名をビーストⅡ。 七つの人類悪のひとつ、『回帰』の理を持つ獣である。 #endregion #region(「原初の星、見上げる空」をクリアすると開放 (+クリックで展開)) 人格らしきものは確認できない。 理想をなくしたのか、はじめから理性がないのか、どちらともとれる。 ただ子供を産み、育て、愛でる事だけを存在意義としているが、これを否定された為に『おまえはいらない』と決議した人類との戦いに乗り出した。 『現人類を駆除しないと自分が殺される』という、きわめて原始的なシステムで稼働している。&br; ○動機・マスターへの態度 七十億分の一。当たり前の抹殺対象。 人類にとってビーストⅡはおぞましい侵略者(インベーダー)だが、ビーストIIにとっても人間はおそろしい異星人(エイリアン)なのである。 #endregion &br; *ゲームにおいて [#je344080] -メインシナリオ第一部第七章「[[絶対魔獣戦線 バビロニア>第7の聖杯 “天の鎖”]]」に登場する敵専用ユニットであり、本作初のクラス「ビースト」。 --霊基詳細の表記ではビーストⅡ。ビーストⅠとはクラス相性が異なるので注意。 -[[ソロモン]]同様、シナリオで出会った時点でマテリアル登録される。 --通常サーヴァントの絆1~5及び最下段に当たる部分のマテリアルは登録時点では開放されておらず、更にシナリオを進めると開放される。 -シナリオの終盤にラフムを2体引き連れた、竜体になる前の形態と1回戦闘を行う。 #region(ゲーム内での性能(+クリックで展開)) -シナリオ内では3回戦闘を行う。 //【管理者より】不必要なシナリオネタバレは行わないでください。 #region(ゲーム内での性能(1戦目)(+クリックで展開)) -エネミー名は「''ファム・ファタール''」 -クラス:ビースト(印は右上) クラス相性はシールダーと同じ仕様になっており、全クラスに対して与ダメージ・被ダメージ共に等倍となっている。 -所持特性 --獣属性、混沌、悪、女性、神性 -行動パターン --''ゲージ無し、1回行動・攻撃は行わない'' -''《スキル》'' --「''謳う''」 自分以外の敵味方全体に''弱体耐性ダウン&強化成功率ダウン&HP回復量ダウンを付与(全て5T)'' --「''謳う''」 自分以外の敵味方全体に''攻撃力ダウン(5T)&スター発生ダウン(5T)&宝具封印を付与(1T)'' --「''謳う''」 自分以外の敵味方全体に''防御力ダウン(5T)&宝具威力ダウン(5T)&スキル封印を付与(1T)'' #endregion #region(ゲーム内での性能(2~3戦目)(+クリックで展開)) -そしてシナリオの最終決戦として、竜体形態の彼女と2回戦闘を行う。 #region(ゲーム内での性能(+クリックで展開)) -クラス:ビースト(印は右上) クラス相性はシールダーと同じ仕様になっており、全クラスに対して与ダメージ・被ダメージ共に等倍となっている。 -所持特性 --獣属性、混沌、悪、女性、神性、超巨大 -行動パターン --ゲージ4、3回行動・通常は全体、クリティカルは単体攻撃 -''《スキル》'' --「''&color(Red){単独顕現};''」 ''自身の弱体状態を解除+&color(Red){敵全体の強化状態を解除};'' --「''超怪力''」 ''攻撃力を&color(Red){超絶};アップ(1T)'' --「''暗き星の瞳''」 攻撃時発動(弱体)「自身の攻撃時に敵単体のNP獲得量ダウン(3T)」を付与 --「''赤き星の瞳''」 攻撃時発動(弱体)「自身の攻撃時に敵単体に呪い状態(-1,000・3T)」を付与 --「''青き星の瞳''」 攻撃時発動(弱体)「自身の攻撃時に敵単体のスター発生ダウン(3T)」を付与 --「''&color(Red){ネガ・ジェネシス};''」 ''天地人における&color(Red){人属性};と&color(Red){星属性};に属する敵全体に宝具封印状態を付与(3T)'' --「''&color(Red){生命の海};''」 ''チャージをMAXにする'' -''《チャージ攻撃》'' --『''仔よ、創世の理に従え''』 敵全体に強力な攻撃&''強化無効を付与(1回)'' #endregion **性能比較 [#spec_com] #includex(サーヴァント性能比較表,section=(num=43),titlestr=off,firsthead=off) *小ネタ [#ce95d0cf] #region(+クリックで展開 &color(Red){第七特異点ネタバレ注意};) CENTER:&size(24){&color(gold){''ADVENT BEAST''};&br;&color(black,red){''人類悪 顕現''};}; -メソポタミア神話における女神の一柱。原初の女神、創世神ティアマト。 多くの神々と「十一の魔獣」を生み出す。 創世神話『エヌマ・エリシュ』においてはマルドゥク神によって滅ぼされ、その遺体はバビロニアの大地に、両目はチグリス、ユーフラテスの大河になったとされる。 --彼女の生み出した「十一の魔獣」はウリディンム、ウシュムガル、バシュム、ムシュフシュ、ムシュマッヘ、ウガル、ラフム、ギルタブリル、ウム・ダブルチュ、クルール、クサリク。 上記のうち、ウリディンム~ラフムまでは[[第七特異点>第七の聖杯]]でエネミーとして登場する。 --また、ギルタブリルはカルデアのマスターがレイシフトする以前に魔獣たちの司令官として活動していたが、[[巴御前>アーチャー・インフェルノ]]と相討ちになり死亡していたことが語られている。 --[[キングプロテア]]はティアマトのエッセンスを取り込んでおり、第三段階ではティアマトの要素が強く出る容姿となる。 -ビースト/人類悪…人類史の中において滅ぼさねばならない絶対の悪。 人類史の澱みにして汚点、原罪とされる、人を滅ぼす七つの大悪。これは人類の歴史が発展するほど、現代に近付くほど強くなる。 --「七つの原罪」はキリスト教における「七つの大罪」とは別物。 --人間の獣性によって生み出された大災害、人類の自滅機構、究極の必要悪。 これに対抗するための人類の切り札が「決戦術式・英霊召喚」であり、そして冠位の名を冠する七騎の守護者「グランドサーヴァント」である。 --ティアマトのクラスは「ビーストⅡ」と呼称され、「回帰」の理を持つ2番目の獣として位置づけられている。 セイントグラフにおいてもビーストクラスを示す表記部分の右上が赤く灯っており、七つの内の一つであることを示している。 --マテリアルにて「ビーストⅥ」に言及しており、『Fate/Prototype』及びその外伝では不完全ながら「[[ビーストⅥ>ビースト(Prototype)]]」が登場している。 --[[魔術王ソロモン>ソロモン]]の宝具が「原罪のⅠ」と呼称されているが……? -人格らしきものは確認できない。理想をなくしたのか、はじめから理性がないのか、どちらともとれる。 ただ子供を産み、育て、愛でる事だけを存在意義としているが、これを否定し自らを排除しようと決議した人類との戦いに乗り出した。 --行動原理は「現人類を駆除しないと自分が殺される」というごくシンプルなもの。カルデアのマスターでさえその例外ではない。 人類にとってビーストⅡはおぞましい「&ruby(インベーダー){侵略者};」だが、ティアマトにとっても人間はおそろしい「&ruby(エイリアン){異星人};」という認識なのだ。 -特異点にて彼女が生み出した魔獣ラフムは文字化けした言語を話すが、これはキーボードの入力方法をローマ字入力から&ruby(かな入力){tui84l9h};にして打ち込むことで翻訳可能である。 --アニメ版『Fate/Grand Order 絶対魔獣戦線バビロニア』では、シーザー暗号(シーザーこと[[カエサル>ガイウス・ユリウス・カエサル]]が用いたとされる)の形式で二文字飛ばしで発音している(つひせえ→たのしい)。 -セイントグラフ及び1回目の戦闘時の姿「ファム・ファタール」はフランス語で「[[運命の女>黒の聖杯]]」という意味。また、男を破滅させる「[[魔性の女(悪女)>サロメ]]」という意味もある。この時は身長160cm。 --「ファム・ファタール」の名前はビーストⅠが贈ったものであることが『Fate/Grand Order material Ⅳ』にて解説されている。 -「ティアマト」状態での大きさは約60m。プロフィールにある最大全長7,400万平方kmは黒泥「ケイオスタイド」の有効範囲と思われるが、これは''インド洋の総面積に等しい''。 一方で体重は虚数のためゼロ。反面、体積は無限となる。要は四次元ポケット。 --ちなみに作中におけるビーストの初お披露目ということもあって企画当初から「怪獣もの」として登場することが想定されていたのだが、ここまで巨大なものになったのは菌糸類がシナリオ執筆中に観た映画『シン・ゴジラ』の影響によるところが大きい。 #region(スキル・宝具解説 +クリックで展開) -スキル「生命の海 EX」により、彼女の[[黒>黒の聖杯]][[泥>アンリマユ]]に囚われたサーヴァントは「自己改造」「生態変化」「生態融合」「個体増殖」といったスキルが付与される。 [[黒化した牛若丸>牛若丸(狂)]]の使用するスキル「個体増殖」はこの泥の海による影響。 --ティアマトは生命を生み出す海そのものであり、神代以前の創世記が再現された海中には真エーテルを循環させているため、無限の魔力が供給される。 海から地上へと出たものは&ruby(アミノギアス){塩基契約};──細胞クラスでの意思束縛が結ばれ、自動的に人類の敵となる。 -スキル「自己封印 C+++」はティアマト自身を縛る自傷の縄。 ビーストⅡは追放されたことを嘆き憎むが、その深層意識では「それも仕方のないこと」であると受け入れていた。 「母」の根源であるがゆえに、人類の庇護という欲望を持つティアマトは自身に痛みを与え戒めることで、我が子に害をなさぬよう眠り続けていたのだが…。 -スキル「ネガ・ジェネシス A」は現在の進化論、地球創世の予測をことごとく覆す概念結界。正しい人類史から生まれたサーヴァントたち──具体的には「人」と「星」カテゴリに含まれるサーヴァントの宝具に対してのバリアとなる。 ビーストⅥが持つ「ネガ・メサイア」と同類のものとされる。 --後に、獣の権能に「ネガ・メサイア」を持つビーストⅥ/Sがアーケード版に登場した。 -スキル「怪力 A++」は魔物として最上級クラス。黒泥を体とし、竜体として現れたティアマトの筋力は巨人のそれである。 -スキル「獣の権能 A」は「対人類」と呼ばれるスキル。 英霊、神霊、なんであろうと母胎から生まれたものに特攻を持つ。ビーストⅡ自身はもちろん、彼女から生まれた魔獣たちにも効果が付与される。 -スキル「単独顕現 B」により、一度目覚めた後は七日に渡りインド洋を黒泥で塗り替える。休むことなく魔獣を生み出し人類を食い尽くすが、海そのものが本体であるために陸地に上がることは出来ない。 ただし、ストーリー中でそうしたように海を広げることでの移動は可能と思われるため、最終的に陸地全てを呑み込んでしまえば移動の制限は無いに等しい。 また、このスキルは「既にどの時空にも存在する」ことを示しているため、時空干渉によるタイムパラドクスを含むあらゆる即死系攻撃をキャンセルする。 -スキル「自己改造 EX」によって、自らの霊基を竜体へと作り替える。 竜体になったティアマトはA++以下の攻撃を無効化する。 -設定上は宝具を持たない。中心の頭脳体が宝具と言えないこともない、らしい。 #endregion -最終決戦時にでる「Childhood's end」は「幼年期の終り」という意味。イギリスのSF作家アーサー・C・クラークの同名のSF小説が元ネタであろう。 -FGO企画時は[[レイドイベントのボス>魔神柱]]として考えられていた。 '''ビーストⅡが現れた時、FGOはたのしい『スターシップ・トゥルーパーズ』になる'''……というイメージだったとか。 また、ティアマトのキャラクター性は『Fate/stay night』の間桐桜(黒桜)をセルフオマージュしたという。 -「一度ティアマトが倒された後の2017年の旅路」を描いているFGOアーケードの第7特異点「臨界繁栄都市バビロン」ではまさかの''アルターエゴ「[[ラーヴァ/ティアマト]]」''としてプレイアブル化している。 --2023年のFGOアーケードコラボにて、アプリ版でもプレイアブル実装となった。 #endregion &br; *このビーストについてのコメント [#comment] #region(過去ログ) #ls2 #endregion #scomment(./コメント,15) RIGHT:[[ページトップへ>#TOP]]