ダユー の変更点
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*人物紹介 [#q8932841]
|BGCOLOR(white):&attachref(./dahut2.png,nolink,ダユー,300x250);|
&br;
*セリフ [#vb7337aa]
#region(CV:高乃麗 (+クリックで展開))
//同項目内の順はボイスページのものに準ずる
|CENTER:130||LEFT:200|c
|>|~CV|高乃麗|
|>|~スキル|「奪わせてちょうだい」|
|>|~|「もういらないわ」|
|>|~アタック|「感じて…」|
|>|~|「行くわ…」|
|>|~|「うふふっ…」|
|>|~エクストラアタック|「我慢できないの…」|
|>|~ダメージ|「あんっ♡」|
|>|~|「乱暴なのね…」|
#endregion
&br;
*ゲームにおいて [#je344080]
-メインシナリオ1.5部「[[アガルタの女]]」の登場人物。
廃都イースを治める海賊女王。
-敵専用サーヴァントであり、シナリオ中では3回戦闘を行う。クラスはライダー。専用のボイスがある。
#region(クリックで展開)
//【管理者より】フリークエストのシャドウサーヴァントまで記述することは過剰であり不要です。
-所持属性
--サーヴァント、地属性、混沌、悪、人型、女性、騎乗、七騎士のサーヴァント
//【管理者より】「ゲームにおいて」項目で不必要なシナリオネタバレ記述を行うのはお控えください。
-行動パターン
--ゲージ5・3回行動、通常・クリティカル共に単体攻撃。
-''《スキル》''
--「''嵐の航海者 A+''」
味方全体の宝具威力をアップ&攻撃力をアップ(全て1T)
--「''強奪''」
敵単体の''HPを減らす(-1,000)&NPを減らす(-10%)+自身のチャージ+1''
--「''玉手箱''」
3戦目のみ使用。自身に''無敵状態を付与''または''&color(green){Quick攻撃耐性をアップ};''または''&color(blue){Arts攻撃耐性をアップ};''または''&color(red){Buster攻撃耐性をアップ};''(全て1T)
-''《チャージ攻撃》''
--『''流転''』(1、2戦目)
自身の弱体状態を解除&自身を除く味方全体のチャージ+1&HPを回復(+3,000)
3戦目はエクストラアタックを使用。
-''《ブレイク時行動》''
--『''享楽の宴''』(2戦目)
味方単体に最大体力がアップする状態を付与(''+10,000・10T'')
--『''大きな玉手箱''』(3戦目)
自身に無敵状態を付与&スタン状態を付与(全て1T)
#endregion
-「幸運A+以上」の討伐クエストにカウントされる。
*小ネタ [#ce95d0cf]
#region(+クリックで展開)
-イースの海賊公女ダユー。
フランスのブルターニュ地方に伝わる伝説の登場人物。
4~5世紀頃のフランスにおいて、グラドロン王とその娘ダユーがいた。
ダユーは父の方針によりケルト文化からキリスト教に変わりゆく国を忌々しく思い、父に頼むことで海辺に自分の都イースを作った。
その街もキリスト教文化に染まろうとしていたが、ダユーは教会ができるより先にサン島の巫女に頼み、立派な城や洪水から都を護る堤防を作った。
じきに、近くを通る船を襲うことでイースは発展、そして荒廃していった。
ダユーも、財宝や男を求めるものの、すぐに飽きて波間に捨てる、そんな生活をつづけた。
最終的に、グラドロン王が管理していた堤防の水門の鍵を、貴公子に変装した悪魔にダユーが騙される形で奪われ、水門が開かれた事により洪水が発生。
イースは沈み、ダユーも洪水にのまれてしまった。
-パリの語源がPar-is(イースに匹敵する)という説が存在する。
-%%太夫ではない%%
#region(+以下、「アガルタの女」最終盤ネタバレ有り)
-イースの海賊公女ダユー。彼女の正体は[[フランシス・ドレイク]]の霊基を基盤に融合されたダユーの幻霊。
[[亜種特異点を形成した黒幕の一人>不夜城のキャスター]]がイースを再現するにあたってダユーがサーヴァントとして召喚できる存在ではなかったため、苦肉の策として英霊と幻霊の融合に近い在り方で召喚された。
消滅寸前にはフランシス・ドレイクとしての意識が浮上している。
--後に[[不夜城のキャスター]]の幕間において、歪みの大きい配役には、既に召喚されている英霊を擬似的な座に登録することで配役と混ぜた複製体を再召喚していたという説明がされている。
#endregion
#endregion
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*この人物についてのコメント [#comment]
#region(過去ログ)
#ls2
#endregion
#pcomment(./コメント,reply,15)