ヘファイスティオン のバックアップソース(No.23)

//METAタグへ記載する通称はゲーム内で用いられたものに限定します。
META:keywords,くらす,つうしょう
#pulldown(,---見出しへ移動---)
*ステータス [#qdb0a9ae]
|CENTER:150|CENTER:80|CENTER:120|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:120|c
|~SR|>|>|>|>|~No.335|
|&attachref(ヘファイスティオン/33500.jpg,nolink,我が名はヘファイスティオン! と、いう事にしておこう,234x400);|>|>|>|>|>|
|~|~クラス|>|>|>|プリテンダー|
|~|~属性|>|>|>|中立・中庸|
|~|~真名|>|>|>|ヘファイスティオン|
|~|~時代|>|>|>|マケドニア|
|~|~地域|>|>|>|紀元前4世紀|
//真名・時代・地域はゲーム内マテリアルに記述があれば、そちらにあわせて編集してください。
|~|~筋力|B|>|~耐久|C|
|~|~敏捷|C|>|~魔力|A+|
|~|~幸運|D|>|~宝具|B++|
|~|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)|
|~|~HP|>|>|>|1786/11168|
|~|~ATK|>|>|>|1646/9879|
|~|~COST|>|>|>|12|
|~|~コマンドカード|Quick×1|>|Arts×2|Buster×2|
|>|>|>|>|>|~特性|
|>|>|>|>|>|LEFT:サーヴァント、地属性、中立属性、人型、女性、愛する者|
|~保有スキル|>|~効果|~継続|~CT|~取得条件|
|彼もまたイスカンダルなのだから(偽)[A]|>|LEFT:自身のArtsカード性能をアップ[Lv.1~]|3|8|LEFT:初期スキル|
|~|>|LEFT:自身のBusterカード性能をアップ[Lv.1~]|~|~|~|
|~|>|LEFT:自身に〔キャスター〕クラスに対して相性有利になる状態を付与|~|~|~|
|高速神言[B]|>|LEFT:自身のNPをものすごく増やす[Lv.1~]|-|9|LEFT:霊基再臨×1突破|
|無銘の恩恵[EX]|>|LEFT:自身にターゲット集中状態を付与|1|7|LEFT:霊基再臨×3突破|
|~|>|LEFT:自身の防御力を大アップ[Lv.1~]|~|~|~|
|~|>|LEFT:自身のNP獲得量をアップ[Lv.1~]|~|~|~|
|~|>|LEFT:自身を除く味方全体から呪い状態を吸収する【デメリット】|-|~|~|
|~クラススキル|>|>|>|>|~効果|
|単独行動[B(EX)]|>|>|>|>|LEFT:自身のクリティカル威力をアップ|
|偽装工作[B]|>|>|>|>|LEFT:自身の被クリティカル発生耐性をアップ|
|~|>|>|>|>|LEFT:自身のスター発生率をアップ|
|陣地作成[EX]|>|>|>|>|LEFT:自身のArtsカードの性能をアップ|
|???|>|>|>|>|LEFT:自身の宝具威力をアップ|
|~アペンドスキル|>|>|>|>|~効果|
|追撃技巧向上|>|>|>|>|LEFT:自身のExtraAttackカードの性能をアップ[Lv.1~]|
|魔力装填|>|>|>|>|LEFT:自身のNPをチャージした状態でバトルを開始[Lv.1~]|
|対ランサー攻撃適性|>|>|>|>|LEFT:自身の〔ランサー〕クラスに対する攻撃力をアップ[Lv.1~]|
|>|~宝具|~種類|>|~ランク|~種別|
|>|&ruby(ヘカティック・ホイール){''魔天の車輪''};|Arts|>|C+~A+|対軍宝具|
|>|>|>|>|>|~効果|
|>|>|>|>|>|LEFT:自身の宝具威力をアップ(1ターン)<オーバーチャージで効果アップ>+敵単体に超強力な攻撃[Lv.1~]&敵単体のArts攻撃耐性をダウン(3ターン)&敵単体のBuster攻撃耐性をダウン(3ターン)|
&br;
**各レベル毎のステータス [#d09afa7e]
#region(+クリックで展開)
|CENTER:70|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:5|CENTER:70|CENTER:100|CENTER:100|c
|~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK|
|1|1,786|1,646||70|9,976|8,833|
|10|2,846|2,576||80|11,168|9,879|
|20|4,037|3,621||>|>|~聖杯転臨|
|30|5,229|4,667||90|????|????|
|40|6,411|5,704||100|13,541|11,961|
|50|7,602|6,750||110|????|????|
|60|8,784|7,787||120|????|????|
#endregion
&br;
**イラストの変化 [#zef1161f]
#region(イラスト:坂本みねぢ (+クリックで展開))
&attachref(./33500.jpg,nolink,初期状態,145x250);→&attachref(./33501.jpg,nolink,霊基再臨1回目,145x250);→&attachref(./33502.jpg,nolink,霊基再臨3回目,145x250);→&attachref(./33503.jpg,nolink,霊基再臨4回目,145x250);
#endregion
&br;
**霊基再臨 [#u07f2043]
#region(+クリックで展開)
|CENTER:200|CENTER:110|CENTER:1|CENTER:200|CENTER:110|c
|BGCOLOR(#ffddcc):~霊基再臨×1|~必要Lv:40||BGCOLOR(#ccfff7):~霊基再臨×2|~必要Lv:50|
|~素材|~個数|~|~素材|~個数|
|英雄の証|8|~|隕蹄鉄|8|
|虚影の塵|8|~|禁断の頁|8|
|~QP|5万|~|~QP|15万|
|>||~|>||
|BGCOLOR(#ccffcc):~霊基再臨×3|~必要Lv:60||BGCOLOR(#ffcce6):~霊基再臨×4|~必要Lv:70|
|~素材|~個数|~|~素材|~個数|
|無間の歯車|8|~|智慧のスカラベ|8|
|追憶の貝殻|8|~|奇奇神酒|8|
|~QP|50万|~|~QP|150万|
#endregion
//☆1 1万、3万、9万、30万、ピース&モニュメントの必要数→2、4
//☆2 1万5千、4万5千、15万、45万、ピース&モニュメントの必要数→3、6
//☆3 3万、10万、30万、90万、ピース&モニュメントの必要数→4、8
//☆4 5万、15万、50万、150万、ピース&モニュメントの必要数→4、10
//☆5 10万、30万、100万、300万、ピース&モニュメントの必要数→5、12
&br;
**保有スキル強化 [#Skill_Strengthening]
#region(必要アイテム表+クリックで展開)
|~レベル|~必要QP|~必要アイテム|~高速神言[B]|~備考|h
|~|~|~|~NP増加|~|
|CENTER:|RIGHT:||CENTER:|CENTER:|c
|~1|---|---|60%||
|~1⇒2|10万|英雄の証×8|66%||
|~2⇒3|20万|虚影の塵×8|72%||
|~3⇒4|60万|隕蹄鉄×10|78%||
|~4⇒5|80万|禁断の頁×10|84%||
|~5⇒6|200万|追憶の貝殻×10|90%|CT-1|
|~6⇒7|250万|原初の産毛×12|96%||
|~7⇒8|500万|奇奇神酒×12|102%||
|~8⇒9|600万|真理の卵×12|108%||
|~9⇒10|1,000万|伝承結晶×1|120%|CT-1|
''※輝石〜秘石を用いない。''
#endregion
//☆1 1万、2万、6万、8万、20万、25万、50万、60万、100万、石の必要数→2、4
//☆2 2万、4万、12万、16万、40万、50万、100万、120万、200万、石の必要数→3、6
//☆3 5万、10万、30万、40万、100万、125万、250万、300万、500万、石の必要数→4、8
//☆4 10万、20万、60万、80万、200万、250万、500万、600万、1,000万、石の必要数→4、10
//☆5 20万、40万、120万、160万、400万、500万、1,000万、1,200万、2,000万、石の必要数→5、12
&br;
**アペンドスキル強化 [#AppendSkill_Strengthening]
#region(必要アイテム表+クリックで展開)
|~レベル|~必要QP|~必要アイテム|~追撃技巧向上|~魔力装填|~???|h
|CENTER:|RIGHT:||CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~1|---|サーヴァントコイン×120|+30%|+10%|+20%|
|~1⇒2|X万|○の輝石×X|+32%|+11%|+21%|
|~2⇒3|X万|○の輝石×X|+34%|+12%|+22%|
|~3⇒4|X万|○の魔石×X|+36%|+13%|+23%|
|~4⇒5|X万|○の魔石×X、アイテム×|+38%|+14%|+24%|
|~5⇒6|X万|○の秘石×X、アイテム×|+40%|+15%|+25%|
|~6⇒7|X万|○の秘石×X、アイテム×|+42%|+16%|+26%|
|~7⇒8|X万|アイテムA×X、アイテムB×X|+44%|+17%|+27%|
|~8⇒9|X万|アイテムA×X、アイテムB×X|+46%|+18%|+28%|
|~9⇒10|X万|伝承結晶×1|+50%|+20%|+30%|
#endregion
//☆1 1万、2万、6万、8万、20万、25万、50万、60万、100万、石の必要数→2、4
//☆2 2万、4万、12万、16万、40万、50万、100万、120万、200万、石の必要数→3、6
//☆3 5万、10万、30万、40万、100万、125万、250万、300万、500万、石の必要数→4、8
//☆4 10万、20万、60万、80万、200万、250万、500万、600万、1,000万、石の必要数→4、10
//☆5 20万、40万、120万、160万、400万、500万、1,000万、1,200万、2,000万、石の必要数→5、12
&br;
*セリフ [#vb7337aa]
#region(CV:大地葉 (+クリックで展開))
//同項目内の順はボイスページのものに準ずる
|CENTER:100||LEFT:495|c
|>|~CV|大地葉|
|~開始|~1|「いいね、戦の匂いがしてきた」|
|~|~2|「相手をしてやろうか」|
|~|~3|「我が名はヘファイスティオン! と、いう事にしておこう」|
|~|~4|「我が王と兄上に、この戦いを捧げよう」|
|~スキル|~1|「潮騒が聞こえる」|
|~|~2|「ディオニュソスよ」|
|~|~3|「我が魔眼よ」|
|~|~4|「我に名はなし」|
|~コマンドカード|~1|「了解、了解!」|
|~|~2|「任せておけ」|
|~|~3|「悪くないな」|
|~宝具カード|~1|「偽りの名を此処に」|
|~|~2|「へカテよ、導き給え」|
|~|~3|「いいじゃないか、興が乗ってきた!」|
|~|~4|「ああ、魔力を寄越せ!」|
|~アタック|~1|「ぜあっ!」|
|~|~2|「とうっ!」|
|~|~3|「せいっ!」|
|~|~4|「ゼウス!」|
|~|~5|「アエロー!」|
|~|~6|「我が竜よ、来たれ!」|
|~エクストラアタック|~1|「魔眼よ! さあ、覚悟しろ!」|
|~|~2|「動くな! これで終わりだ!」|
|~|~3|「遅い! AAAALaLaLaLaLaie!!」|
|~|~4|「もがくな、踏み躙るっ!」|
|~宝具|~1|「我が名はヘファイスティオン!史上最も偉大なる征服王、イスカンダル第一の腹心なり!いざ駆けよ、『&ruby(ヘカティック・ホイール){魔天の車輪};』!!」|
|~|~2|「嗚呼、偉大なる征服王よ。この&ruby(いっとき){一時};、御身の宝を借り受けん!蹂躙しろッ、『&ruby(ヘカティック・ホイール){魔天の車輪};』!!」|
|~|~3|「我が名は偽り、我が身は影……されど、この虚偽を誇りとして、今一度手綱を握らん!打ち砕け!『&ruby(ヘカティック・ホイール){魔天の車輪};』!!」|
|~ダメージ|~1|「ぬううううっ!」|
|~|~2|「くっ!」|
|~|~3|「この、程度!」|
|~|~4|「うっ!」|
|~戦闘不能|~1|「すまない……後を任せた……」|
|~|~2|「ああ、帰りたかった……あの戦場に……」|
|~|~3|「兄上……私も……」|
|~勝利|~1|「征服王に、この勝利を捧げよう!」|
|~|~2|「戦士の仕事はした。満足してもらえたか?」|
|~|~3|「兄上ならば、もっとうまくやっただろうがな」|
|~|~4|「さぁ、勝利の美酒の準備はできているか?」|
|~レベルアップ|~1|「へえ、こいつがレベルアップ?なるほど、こういう方法を使うのか」|
|~|~2|「悪くない感覚だ。もっと寄越せ」|
|~|~3|「お前、本当によく貢ぐよな……」|
|~霊基再臨|~1|「霊基再臨か。懐かしいな……おっと、今のは聞き流しておけ。お前には話す気のない思い出だ」|
|~|~2|「元々私は魔術師として育てられたものでな。この姿にはそれなりの拘りがある。何だ? 魔術を教わりたいって? やめとけやめとけ、お前向きじゃないさ」|
|~|~3|「この鎧は……そうか、私の霊基の底には、これも埋まっていたのか。神に仕える戦士としての鎧だよ。結局、これを着て戦った事はほとんどなかったんだ。ああ、この現界ではお前のために戦ってやろう」|
|~|~4|「プリテンダーとしての霊基の完成か。これは生前の私とは少し違う。だが、だからこその充実もある。フッ、ここに至らせてくれたお前には報いてやろう。覚悟しておくんだな」|
|~絆Lv|~1|「なに? 私がアレキサンダーに似てるだって? ああ、そうだろうな。ヘファイスティオンには、『彼もまたイスカンダルなのだから』という伝説があるぐらいだ。まあ、私の場合はもっと違う事情があるんだ」|
|~|~2|「召喚された際にも話したが、私は本物のヘファイスティオンではない。このクラスになった理由だろうが、兄の名前を借りていただけの偽者だ。いずれは話すこともあるだろうがね」|
|~|~3|「そろそろ、ちゃんと話しておこうか。私はイスカンダルの影武者でね。魔術的な影武者だから、性別は問題じゃなかった。ヘファイスティオンの名前も借り物。本来は名前も持たない、誰でもない人間さ」|
|~|~4|「告白しよう。実は、私は以前の召還の事を覚えているんだ。次の召還でもそうなるとは限らないが、結果として見つめ直した事もある。……あぁ、だれでもない私だからこそ出来た事もあったらしいと、ほんの少しだけ自分を誇らしく思えたんだよ。お前や&ruby(しんぞうのないおとこ){ドクター・ハートレス};に出会ってね」|
|~|~5|「……よし、お前の覚悟は見えた!だったら一緒に来い!お前となら、あの裏切り者どもをぶん殴ってやるのも面白そうだ!」|
|~会話|~1|「こうしてるのも暇だ。さっさと行こうじゃないか!」|
|~|~2|「主従としてどうだって? お前がまともな指示を出してる間は従うとも。そうじゃなきゃぁ、勝手にやる。目に余るようなら、契約を切ればいいさ」|
|~|~3|「マスター……あぁ、本当はそう呼ぶべきなんだろうが、許してほしい。いや、お前が悪いんじゃない。私のつまらない義理立てさ。仕事はきっちりこなすから、気にしないでくれ」|
|~|~4|「イスカンダル、様……っ、済まない、私と征服王を、会わせないようにしてほしい。なんで? って……『会わせる顔が無い』ということもあるんだ。たとえ向こうは気にせずともな。だが……いずれは」([[イスカンダル]]所持時)|
|~|~5|「まさかとは思っていたが……あの偏屈なロードもいるとはな。相変わらず景気の悪そうな顔をしている。気をつけろ。ああいう奴が、結局一番世界を掻き乱すものだからな」([[諸葛孔明(エルメロイⅡ世)]]所持時)|
|~|~6|「グレイか……あの娘もカルデアに来てるとは。……だったら、少しばかり鍛えてやろう。あの娘は良い戦士になると前から思ってたんだ」([[グレイ]]所持時)|
|~|~7|「現代魔術科の次期後継者!? おいおいカルデアに集まりすぎだろう。ひょっとして、あの[[冠位人形師]]までいるとか言わないだろうな?」([[司馬懿(ライネス)]]所持時)|
|~|~8|「まさか、その、この頃の征服王に逢えるとは……いや待て、アレキサンダー! 取り敢えず、ゼウスの加護はそれぐらいにしておくんだ!」([[アレキサンダー]]所持時)|
|~|~9|「なるほど……他のプリテンダーと言うのは、そういう事か……」([[オベロン]]所持時)|
|~|~10|「エミヤとは、聞き覚えのある名だな。私とは異なる事情だが、君もフェイカーと呼ばれたことがあったのか」([[エミヤ]]所持時)|
|~|~11|「&color(black,black){アルビオン};? お前があの&color(black,black){アルビオン};だって!? どうやったら&color(black,black){私が踏破したあの大迷宮};が、妖精騎士になるんだ? ……いや、なるほど。そうか、そういうこともあり得るのか」([[妖精騎士ランスロット]]所持時)|
|>|~好きなこと|「どうせ生きるなら、夢や希望がある方がいい。他人が聞いたら笑い出すくらいのな。その点お前は悪くない。人理をどうこうしようって言うんだからな。あとは、旨い酒があれば文句はないさ」|
|>|~嫌いなこと|「裏切りだけは許し難い。友に刃を向ける者も。地の果てまで逃げようが、ディオニュソスの名の下に、殺さずにはおかない」|
|>|~聖杯について|「聖杯への願いはあるとも。ほんの少しだけ、私と兄の死期をずらしてほしい、ってね。……それに何の意味がある? 大いにあるとも。そうしたら、私たちは王のために死ぬことができたんだから」|
|>|~イベント開催中|「ほおぅ?何か祭りをやっているらしい。行くとしようか」|
|>|~誕生日||
|>|~召喚|「召喚に応じて参上した。我が名がヘファイスティオン……&br; おい! どういうことだ! なぜ私が覚えてる!&br; お前は……ああ、そうか。そういうことか&br; 何、ちょっと変わったクラスの影響だと思ってくれ。&br; 私はヘファイスティオン、の偽者のようなものでね。&br; クラスはプリテンダー……&br; だが、お前が構わなければ、&br; フェイカーと呼んでほしい」|
#endregion
&br;
*マテリアル [#y0dec896]
#region(絆ポイント(+クリックで展開))
|~Lv|~レベル毎|~累計|~報酬|h
|CENTER:30|RIGHT:90|RIGHT:90|CENTER:110|c
|~1|3,500|3,500|--|
|~2|8,500|12,000|--|
|~3|7,000|19,000|--|
|~4|6,000|25,000|--|
|~5|2,500|27,500|--|
|~6|272,500|300,000|聖晶石2個|
|~7|||聖晶石2個|
|~8|||聖晶石2個|
|~9|||聖晶石2個|
|~10|||[[絆礼装>]]|
//礼装ページのリンク付けは礼装ページ作成後に行う
//絆Lv6~9の報酬
//☆1 黄金の果実1個(Lv6~8)、聖晶石1個(Lv9)
//☆2 黄金の果実1個(Lv6~7)、聖晶石1個(Lv8~9)
//☆3 聖晶石1個
//☆4 聖晶石2個
//☆5 聖晶石3個
#endregion
#region(キャラクター詳細(+クリックで展開))
征服王イスカンダルが最も寵愛したと言われる腹心ヘファイスティオン。&br;彼女はそのヘファイスティオン……ではない。&br;&br;イスカンダルに限りない忠誠を誓いながら、同時にイスカンダルと王の軍勢を誰よりも憎む、謎多き神代の魔術師。
#endregion
#region(絆レベルを1にすると開放 (+クリックで展開))
身長/体重:168cm・58kg
出典:史実、『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿』
地域:マケドニア
属性:中立・中庸  性別:女性
通常であれば、彼女ではなく、本物のヘファイスティオンが召喚されるだろう。
#endregion
#region(絆レベルを2にすると開放 (+クリックで展開))
本物のヘファイスティオンは、実は彼女の兄のことである。
イスカンダルの母オリュンピアスは、かの征服王を守るため、決して裏切らない腹心と、王への呪いを防ぐための魔術師を必要とした。
前者が本物のヘファイスティオンであり、後者が彼女である。
#endregion
#region(絆レベルを3にすると開放 (+クリックで展開))
オリュンピアスが育て上げた彼女は単なる魔術師ではなく、イスカンダルの「魔術的な影武者」であった。
このために、彼女には名前さえ与えられなかった。
名前を持たないからこそ、魔術的にイスカンダルになりすまし、あらゆる呪いを引き付けることができたからだ。&br;
王を守るためにさまざまな欺瞞工作を仕掛け、名代としても行動した結果、後代のイスカンダルの伝承には彼女の情報も含まれることになったという。
#endregion
#region(絆レベルを4にすると開放 (+クリックで展開))
なぜだか、彼女は前回の召喚の記憶を完全に残しているという。
通常の召喚であれば、そうした記憶は残らず、仮に残る場合でもうっすらとした印象程度のはずだが……。
そうした記憶からか、彼女はフェイカーを呼ばれることを好んでいる。&br;
◯彼もまたイスカンダルなのだから(偽):A
影武者として、イスカンダルの宝具やスキルを模倣するスキル。
模倣したスキルは一段階ランクが落ちるが、その能力を変容させることも可能。&br;
◯高速真言:B
神代の魔術師である彼女は、その一言で大魔術を発動させる。&br;
◯無銘の恩恵:EX
名を持たざる彼女ゆえのスキル。
剣だろうが魔術だろうが呪いだろうが、主と認めた相手のダメージを、自らに吸い寄せることができる。また、ダメージもそのままというわけではなく、事前に対策を取っていれば大きく軽減することが可能。
#endregion
#region(絆レベルを5にすると開放 (+クリックで展開))
『魔天の車輪』
ランク:C+~A+ 種別:対軍宝具
レンジ:2~100 最大補足:100人&br;
ヘカティック・ホイール。
生前、イスカンダルの宝具である『神威の車輪』を預かったこともある彼女は、かの戦車を牽引する神獣の代わりに、骨でできた竜を召喚して操ったという。
本来の『神威の車輪』や、それを使った蹂躙走法『遥かなる蹂躙制覇』から比べれば、ランクは落ちるが、代わりに魔術を使った精密操作や自立操作が可能。また、持ち主の魔力を注ぎ込むことによって、短時間ならランクを向上させることもできる。
#endregion
#region(復刻版:レディ・ライネスの事件簿 -Plus Episode-追加シナリオクリアおよび絆Lv5で開放 (+クリックで展開))
絆クエスト
#endregion
&br;
*ゲームにおいて [#in_the_fgo]
-☆4プリテンダー。
2022年1月12日より「[[復刻版:レディ・ライネスの事件簿 -Plus Episode-]]」開催に伴い''恒常実装''。
--プリテンダークラスとしては実装2騎目。そのため、クラス内初の☆4、単体宝具となっている。
-カード構成はBBAAQ。全て3hitであり性能自体は平凡。
**スキル解説 [#skill]
-
--「''彼もまたイスカンダルなのだから(偽)A''」
自身のArtカード性能アップ(3T)&Busterカード性能アップ(3T)&キャスタークラスに対し相性有利になる状態付与(3T)
#region(&color(Blue){スキル倍率};)
|CENTER:150|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|c
|~スキルLv.|~Lv1|~Lv2|~Lv3|~Lv4|~Lv5|
|Buster強化||||||
|Arts強化||||||
|対術与ダメ|>|>|>|>|+100%|
|対術被ダメ|>|>|>|>|-50%|
|~スキルLv.|~Lv6|~Lv7|~Lv8|~Lv9|~Lv10|
|Buster強化||||||
|Arts強化||||||
|対術与ダメ|>|>|>|>|+100%|
|対術被ダメ|>|>|>|>|-50%|
#endregion
---二種類のカードバフは3ターン持続としては性能が高く、自身の宝具およびメインカードを強化してくれる。
---またこのスキル効果中は対キャスターに対して相性有利状態(実質[[ライダー>イスカンダル]])となる。
プリテンダークラスは通常、キャスタークラス相手では攻撃不利防御等倍となるのだが、この効果により有利を取れるクラスが1クラス増える形となる。
--「''高速神言 B''」
自身のNPをものすごく増やす
#region(&color(Blue){スキル倍率};)
|CENTER:150|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|c
|~スキルLv.|~Lv1|~Lv2|~Lv3|~Lv4|~Lv5|
|NP増加|+60%|+66%|+72%|+78%|+84%|
|~スキルLv.|~Lv6|~Lv7|~Lv8|~Lv9|~Lv10|
|NP増加|+90%|+96%|+102%|+108%|+120%|
#endregion
---同ランク同スキルの所有者としては[[ニトクリス]]でお馴染み、即時NP獲得スキルとしてはトップクラスのスキル。特に単体宝具持ちでこのNP増加量のスキルを持っていたのは一部キャスタークラスのみ。
LV8にするとNP102%チャージになり、開幕から宝具を打つことができる。
--「''無銘の恩恵 EX''」
自身にターゲット集中状態付与(1T)&防御力大アップ(1T)&NP獲得量アップ(1T)+自身を除く味方全体から呪い状態を吸収する【デメリット】
#region(&color(Blue){スキル倍率};)
|CENTER:150|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|c
|~スキルLv.|~Lv1|~Lv2|~Lv3|~Lv4|~Lv5|
|タゲ集中|>|>|>|>|???%|
|防御力アップ||||||
|NP獲得量アップ||||||
|~スキルLv.|~Lv6|~Lv7|~Lv8|~Lv9|~Lv10|
|タゲ集中|>|>|>|>|???%|
|防御力アップ||||||
|NP獲得量アップ||||||
#endregion
---1ターンのターゲット集中に自身の防御アップとNP獲得量アップが複合したタゲ取りスキル。
防御大アップの効果はLv10時にはダメージを半減する程であり、味方による防御バフや攻撃デバフと合わせれば宝具を受け切ることも可能。
---NP獲得量アップにより宝具や通常攻撃時のNP増加を促進させられる。効果は[[マシュ>マシュ・キリエライト]]や[[ガレス]]同様1ターンなので被弾時には効果が切れている。タゲ取りが必要ない場面ではこちらの効果がメインとなるだろう。
---デメリットとして味方の呪い状態を吸収してしまう効果も持つが、同時に味方を呪いから守る手段としても使用できる。また、集めるだけ集めて単体弱体解除で処理するようなメリットとしても働く。
**宝具解説 [#noble_f]
-「&ruby(ヘカティック・ホイール){''魔天の車輪''};」
自身の宝具威力アップ(1T)+Arts属性単体攻撃&Arts攻撃耐性ダウン(3T)&Buster攻撃耐性ダウン(3T)
--事前宝具威力アップに加えて「陣地作成」のArts強化、「???」の宝具威力アップによりバフ抜きでもそれなりの火力が出る。加えて「彼もまたイスカンダルなのだから(偽)」も乗せられるのでダメージ量は十分。
--攻撃後にArts&Buster攻撃耐性ダウンを付与するのだが、効果量は控えめ。
**総評 [#total_eva]
-[[オベロン]]実装から半年足らずで実装された2騎目のプリテンダーとなるが、あちらが火力サポート寄りだったのに対し、こちらはアタッカー兼耐久サポート型となっている。
--最大の特徴はやはりNP100以上増やせるスキルを持つ点だろう。プリテンダーが攻撃有利となるアルターエゴ、3騎士クラス(セイバー・ランサー・アーチャー)、バーサーカー、そしてスキル効果中はキャスターも含む幅広い相手に即時単体宝具を撃てるのは現状唯一無二の特性となる。
---さらにアペンドスキルに「対ランサー攻撃適性」があるため、解放&育成すれば対ランサーに対してはセイバークラス並みの火力を出すことも可能。
-加えて高性能なターゲット集中スキルを持つのも特徴であり、サポーターを守りながら戦う相性有利範囲の多いメインアタッカーとして活躍してくれるだろう。
**概念礼装について [#craft_e]
-礼装に関する記述
//-絆Lv10で[[専用礼装>]]を入手できる。
**性能比較 [#spec_com]
#includex(サーヴァント性能比較表,section=(num=45),titlestr=off,firsthead=of)
*小ネタ [#ce95d0cf]
#region(+クリックで展開)
-[[イスカンダル]]配下のマケドニアの武将ヘファイスティオン。
イスカンダルとは同い年であり、[[少年時代>アレキサンダー]]からの親友という幼馴染みの間柄。共に哲学者アリストテレスに師事していた。
王の腹心とも呼べる存在で、マケドニア帝国の宰相に相当する地位にあった。
将帥として[[ダレイオス三世]]率いるアケメネス朝ペルシャやインドとの戦いで活躍するが、イスカンダルの征服戦争の途中で病死する。その死は[[イスカンダル]]を大いに嘆かせた。
--イスカンダルとの親友関係は、彼が敬愛する[[アキレウス]]の墓に花を手向けた際には、ヘファイスティオンはアキレウスの親友・パトロクロスの墓に花を手向けることが許されるほど。
外見も美男子であったと伝わっており、一説にはイスカンダルの同性愛の相手とも。
--イスカンダルと共に[[ダレイオス三世]]の母親に会った際、王の外見を知らなかった彼女はイスカンダルと間違えてヘファイスティオンに拝礼した。
不敬として処刑されてもおかしくない行為をイスカンダルは笑って「''彼もまたイスカンダルなのだから''」と許したという。
--アケメネス朝ペルシャ滅亡後、[[ダレイオス三世]]の娘ドリュペティスを妻にしたが、結婚後すぐにヘファイスティオンが病没することとなった。
--イスカンダルの重臣であるエウメネスと不仲であったという。
なお、エウメネスはFateにおいては[[ロード・エルメロイⅡ世>諸葛孔明(エルメロイⅡ世)]]と似た人物だったとイスカンダルから評されている(「王の軍勢」でのエウメネスのビジュアルも、眉間に皺を寄せた黒い長髪の男性というエルメロイⅡ世を思わせるもの)。

-Fateにおける初出は『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿』。
[[時計塔]]現代魔術科の先代学部長ドクター・ハートレスが変則的に召喚したサーヴァント「フェイカー」。
彼があらゆる工作を用いて裏技的に現界させた、聖杯戦争以外の場所で召喚されたサーヴァント。
劇中においては、エルメロイⅡ世が現代魔術科の保管庫に仕舞いこんでいた[[征服王のマントの切れ端>王の遺物]]がハートレスの手で盗み出されており、それを触媒として召喚された(Ⅱ世自身の魔術などよりも強固な守りであったが、他ならぬ先代学部長のハートレスはそれを破る方法を熟知していたため)。
ヘファイスティオンは史実においては男性で、それはこの世界でも同様。しかし、女性のサーヴァントとして現界している。
#region(+ヘファイスティオンの正体について 『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿』ネタバレあり)
-その正体はヘファイスティオン本人ではなく、ヘファイスティオンの双子の妹。
イスカンダルの母オリュンピアスは、王を補佐する将軍と王への魔術的な呪詛を退ける魔術師が必要だと考え、この兄妹をその役として充てがった。
兄が表側で将軍として戦い、妹は魔術師として裏で活動するという役割分担を行っており、更に彼女は「イスカンダルの影武者」という役割を与えられていた。
--「イスカンダルの影武者」として王に向けられた呪術などに対するデコイの役割を果たすために、彼女には固有の名前が存在していない。かつてイスカンダルが名前を与えようとしたこともあったが、彼女本人が固辞したらしい。
便宜上兄の「ヘファイスティオン」の名を借りていたこともあったことから事件簿でもへファイスティオンを名乗っていたが、本来彼女に本名と呼べるものは存在していない。名もなき彼女自身にとっての真名は、与えられた役割の名そのものとも言える。
-イスカンダルの名代として行動していたこともあったため、「男性にしては小柄」「金銀妖眼のヘテロクロミア(左右で瞳の色が異なる)」といった、歴史上に残っているイスカンダルの容姿についての記録は多分に彼女の容姿が反映されているという。
かつてのイスカンダルは美少年だったこともあり、幼少期は身代わりとして通用するほど雰囲気が似ていたらしい(これを受けてか、アレキサンダーに対するマイルームボイスでは「ゼウスの加護はその辺にしておけ!」と触れている)。
-サーヴァントになってもなおイスカンダルには強い忠誠を誓っているが、「王の軍勢」の招集には一度として応じていない。これはイスカンダルの死後、王の遺言である「最も強き者が帝国を継承せよ」の元、部下達が起こしたディアドコイ(後継者)戦争によって同胞の絆を仲間割れで砕かれた事に強い怒りを覚えているため。
-兄である本物のヘファイスティオンは「王の軍勢」に参加しており、妹から不快感を抱かれている。
生前は苛烈な性格の妹が他の家臣と馴染めていないことを心配するなど、やや[[シスコン気味>ディオスクロイ]]なタイプだったとのこと。「王の軍勢」が召集された際に妹の姿が無いことに真っ先に気づくのも彼であるらしい。
彼女が持つ"彼もまたイスカンダルなのだから(偽)"に対して、兄の方は(真)の名称のスキルを有すると事件簿マテリアルに記載されている。
-本作においても[[アレキサンダー]]の[[バレンタインシナリオ>読みかけのイリアス]]で彼らと思われる「兄妹」の話が出ており、存在は匂わされていた。
#endregion

-剣による白兵戦に加え、「高速神言」による強力な神代の魔術を行使する魔術師でもあり事件簿では高い戦闘力を見せていた。
またノウブルカラーに位置する「強制の魔眼」を保持しており、魔術的な力のない相手の体を停止、またはある程度操ることができる。
-初出の『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿』では''基本の七クラスに該当しない偽物のクラスとして当てはめた「フェイカー」というエクストラクラスであった''が、本作においては[[プリテンダー>オベロン]]のクラスとして登場している。
同クラスでは[[オベロン]]に次いで2騎目の該当者。
--彼女自身はかつて「フェイカー」というクラスで召喚されたことを記憶しており、その思い出を以って可能ならば「フェイカー」と呼んでほしいと召喚時に述べている。
-[[イスカンダル]]、[[諸葛孔明(エルメロイⅡ世)]]、[[グレイ]]、[[司馬懿(ライネス)]]、[[アレキサンダー]]、[[オベロン]]、[[エミヤ]]、[[妖精騎士ランスロット]]所持時にマイルームに特殊会話が追加される。 

#endregion
&br;
*幕間の物語 [#v41834ac]
-開放条件:未実装
#region(+クリックで展開)
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:160|c
|>|BGCOLOR(#f0e68c):SIZE(20):''Interlude''|>|>|>|LEFT:SIZE(20):''???''|
|~推奨Lv|?|~場所|>|>|:|
|>|>|>|>|>||
|~AP|?|~周回数|2|~クリア報酬|聖晶石×1|
|~絆P|???|~EXP|???|~QP|???|
|>|>|>|>|>||
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■□''|
|~Battle&br;1/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)|
|~Battle&br;2/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)|
|~Battle&br;3/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#7FFFD4):''ドロップ''|
|>|>|>|>|>|LEFT: |
|>|>|>|>|>|~備考|
|>|>|>|>|>|LEFT: |
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffffff):|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■■''|
|~Battle&br;1/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)|
|~Battle&br;2/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)|
|~Battle&br;3/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#7FFFD4):''ドロップ''|
|>|>|>|>|>|LEFT: |
|>|>|>|>|>|~備考|
|>|>|>|>|>|LEFT: |
#endregion
&br;
//*強化クエスト [#w3e7c7eb]
//-開放条件:最終再臨
//#region(+クリックで展開)
//|CENTER:80|CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:160|c
//|>|BGCOLOR(#df0000):SIZE(20):''Rank up''|>|>|>|LEFT:SIZE(20):''強化クエスト サーヴァント名''|
//|BGCOLOR(#f0f0f0):~推奨Lv||BGCOLOR(#f0f0f0):~場所|>|>|カルデアゲート:強化クエスト|
//|>|>|>|>|>||
//|~AP||~周回数||~報酬||
//|~絆P||~EXP||~QP||
//|>|>|>|>|>||
//|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■□□''|
//|CENTER:BGCOLOR(#f5f5f5):||LEFT:||LEFT:|LEFT:|c
//|~Battle&br;1/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)|
//|~Battle&br;2/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)|
//|~Battle&br;3/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)|
//|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#7FFFD4):''ドロップ''|
//|>|>|>|>|>|LEFT:|
//|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFFFFF):|
//|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■■□''|
//|~Battle&br;1/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)|
//|~Battle&br;2/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)|
//|~Battle&br;3/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)|
//|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#7FFFD4):''ドロップ''|
//|>|>|>|>|>|LEFT:|
//|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFFFFF):|
//|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■■■''|
//|~Battle&br;1/2|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)|
//|~Battle&br;2/2|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)|
//|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#7FFFD4):''ドロップ''|
//|>|>|>|>|>|LEFT:|
//|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#f1f1f1):''備考''|
//|>|>|>|>|>|LEFT:|
//#endregion
//&br;
*このサーヴァントについてのコメント [#comment]
#region(過去ログ)
#ls2
#endregion
#scomment(./コメント,15)
RIGHT:[[ページトップへ>#TOP]]



検索


編集者の方へ

クエストのエネミー情報の入力順はゲーム画面に即したものにしてください。
詳しくは編集方針を参照してください。


編集時においてメモ帳からコピペし、一括して全体編集等を行うことは管理者からの指示事項等の削除に繋がるため原則として禁止します。
ページ編集に際しては現行の記載を精査した上で適切に行ってくださいますよう、編集協力をお願い申しあげます。

注意

最新のテンプレ適用後に旧テンプレへの差し戻しや、提案意見掲示板にて意見提出されていない内容への無断改修が確認されています。
無断のテンプレ変更は荒らしとして書き込み、編集権限の停止措置をとる場合がございますので、ご意見がある場合は必ず事前に提案意見掲示板へご意見いただくようお願いいたします。

プラグインの不具合について

プラグインの不具合については以下フォームよりwicurioへご連絡ください。
問い合わせフォーム