人物紹介 
ゲームにおいて 
- メインシナリオ第一章の登場人物。
ジャンヌ・ダルクの異端審問における裁判長であり、アバンタイトルにて報復としてジャンヌ・オルタに焼殺される。
- イベント「ほぼ週間 サンタオルタさん」にて再登場。
相変わらずジャンヌ・オルタに虐げられているが、なぜか大量に増殖していた。
イベントクエストにおいてジャンヌ・オルタに使役されたピエール軍団とバトルすることになる(なお、グラフィック及び使用スキル等はテラーゴーストと同じ)。
小ネタ 
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- ピエール・コーション。
百年戦争時のフランスの聖職者。司教。
親イングランド派の人物であり、敵対勢力であったジャンヌ・ダルクの異端審問の裁判長を務め、彼女を火刑に処す。
ジャンヌの刑死から11年後の1442年、ルーアンにて死去。
- 本作に先立ち『Fate/Apocrypha』において登場する。
ただし、彼本人ではなくシェイクスピアが宝具によりピエールに扮するという形での登場。
また、ジャンヌに対する異端審問において彼についての描写も存在する。
- なおジャンヌは彼のことを恨んではおらず、『Fate/Apocrypha』の作中ではピエールも自分なりに生きて、無残と呼べる死を遂げたという点においてはある意味自身と同類としている。
- たすけてー
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