人物紹介 
| File not found: "image.png" at page "ジャンヌ・ダルク(槍)"[添付] |
ゲームにおいて 
- イベント「盈月剣風帖」の登場人物。
特異点における盈月の儀の参加者・地右衛門と組んでいる。クラスはランサー。
小ネタ 
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| | +クリックで展開
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- 『Fate/Samurai Remnant』にて、地右衛門が召喚したサーヴァント。クラスはランサー。
ジャンヌ・ダルク(オルタ)にそっくりな二槍使い。
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| | 正体について サムレムネタバレ注意
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- 「別側面(オルタ)」として召喚されたジャンヌ・ダルク。
しかし本来、ジャンヌ・ダルクの「別側面」は存在しない。
FGOのジャンヌ(オルタ)のように何らかの力でつくられた「別側面」でもない。
その正体は、召喚者・地右衛門の憎悪により精神汚染を受けた「ジャンヌ・ダルク」その人であり、ベースになっているのはルーラーのジャンヌである。
(『Fate/Samurai Remnant』および『Fate/Samurai Remnant material』より)
- 黒き炎と二振りの槍で戦うが、精神汚染と強引な召喚により著しく弱体化している。
それでもセイバーと、ある程度撃ち合える程度の実力はある。
- マスターである地右衛門に対しては忠実であり、誘拐であれ、マスター殺しであれ、淡々と任務をこなす。
- 一見すれば無慈悲で陰鬱な人物に映るが、時には地右衛門の身を案じ、独自に行動することもある。
それは彼の本当の願いを知っているからであり、今回の召喚では万人ではなく彼の救済に注力すること、あるいはたとえ救えなくとも共に地獄へ落ちることを決意しているためである。
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- 宝具について
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| | 宝具 +クリックで展開
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- 宝具『悲嘆せし聖母』
ランクD、対人・対軍宝具。
戦場における死と嘆きを槍に収束して放つ、怨嗟の力を源にした強力無比な斬撃。
本来の宝具『我が神はここにありて』を極度に劣化、反転させたものである。
- 宝具『堕天・灼熱異邦』
ジャンヌを死に至らしめた火刑の炎を膨れ上がらせたもの。
ジャンヌを起点に一定範囲内の人間を火刑に処する自滅型宝具、広域破壊力はさることながら彼女自身もダメージを負う。
ジャンヌ自身はこの宝具の使用を禁じているため、地右衛門はこの宝具を使わせるたびに令呪を行使している。
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