sandbox064 のバックアップ(No.13)


編成検証および結果、課題等のまとめ
略称 A=アーツ、B=バスター、Q=クイック、C=クリティカル威力、S=スター

編成例
1.クリティカル速攻パーティ
ロイヤルブランド
アキレウススカサハ=スカディカエサル
彗星走法:自身Q-UP&C-UP原初のルーン:単体Q-UP&Q限定C-UP軍略:味方全体に宝具-UP
勇者の不彫花:自身に無敵(2回)&防御UP凍える吹雪:敵全体防御Down&C率Downカリスマ:味方全体の攻撃-UP
宙かける星の穂先:自身NP-UP&NP獲得量-UP&タゲ集中大神の叡智:単体NP-UP扇動:単体C-UP&S発生率-UP&防御Down
宝具:全体攻撃・自身のQ-UP全体補助・C-UP3回・回避1回・即死無効1回・ダメカ単体攻撃・S獲得
トゥリファスにて2030年の欠片壬生狼
コンセプト:アキレウスに星を集め、クリティカルを叩き込みながら、同時に星の供給も目指す。カエサルのスキルでクリティカルを支援しつつ、ランサーの高HP相手には宝具からのクリティカルなどで対応する。
検証場所:母なる砂浜(LB5)
結論&課題:礼装のおかげもあってかクリティカルは比較的安定していた。また、Qの枚数が多いため、A始動やB始動でQを振れる機会が多く、コンセプトに近い動きが可能。速攻をかけるクリパとしては及第点だと思われる。
課題点:カエサルのカード性能が悪く、宝具までこぎつけられなかった点や、スカディのAなどクリティカルを狙いづらく、星も出ないカードは優先度が低く、アキレウス以外の宝具の回しづらい点などが目立った。礼装をNP付与に回す場合、クリティカルが狙いづらい可能性もあるため、要検討。
2.A&Qクリパ
魔術協会制服
アキレウスシャーロック・ホームズ蘭陵王
彗星走法:自身Q-UP&C-UP天賦の見識:敵単体に宝具封印&S獲得隠美の仮面:自身に無敵(2回)&味方全体の攻撃-UP
勇者の不彫花:自身に無敵(2回)&防御UP仮説推論:自身のS集中度-UP&自身に弱体無効勢い破竹の如し:味方単体のNP-UP&強化成功率-UP
宙かける星の穂先:自身NP-UP&NP獲得量-UP&タゲ集中バリツ:自身のA-UP&自身に回避魔性の貌:味方全体のA-UP&確率でC-UP&確率でS発生率-UP
宝具:全体攻撃・自身のQ-UP宝具:補助・敵全体の防御Down・味方全体に無敵貫通・防御力無視・味方全体のC-UP・宝具:補助・敵全体のチャージ減・C発生率Down・味方全体の攻撃-UP・味方全体にダメカ
メリー・シープ次期当主会議2030年の欠片
コンセプト:キャスターを出しづらい騎の編成に対して蘭陵王、ホームズでクリサポを行う。クリダメ以外にもAクリを絡めることで宝具も回しやすくすることを目指す。
検証場所:セーフハウス(セイレム)
結論&課題:3者共に耐久に優れていることもあって、HPに関しては問題がなかった。蘭陵王のスキルで星の発生率も上げられるため星出しも安定し、ホームズもスター集中でAクリが狙いやすいので、宝具も潤滑に回せた。アキレウスも積極的にQを振れ、Aバフもあるため、カード配分で困る場面も少なかったのは良相性といえる。
課題点:アキレウス、ホームズのカードを優先することが多く、蘭陵王の宝具は使えなかった。Aクリ自体は問題ないのだが、スキルなしでは星出しが心もとないことや、AチェインではなくA始動でQを振ることが多かったためと考えられる。しかし、サポとしては非常に優秀でAQのクリパを組む場合は有力な選択肢になると思われる。
3.宝具高回転パーティ
魔術協会制服
アキレウススカサハ=スカディネロ・クラウディウス(ブライド)
彗星走法:自身Q-UP&C-UP原初のルーン:単体Q-UP&Q限定C-UP天に星を:味方単体のNP獲得量-UP&NP-UP
勇者の不彫花:自身に無敵(2回)&防御UP凍える吹雪:敵全体防御Down&C率Down地に花を:味方単体の攻撃-UP&S発生率-UP
宙かける星の穂先:自身NP-UP&NP獲得量-UP&タゲ集中大神の叡智:単体NP-UP人に愛を:味方単体のHPを回復&防御-UP
宝具:全体攻撃・自身のQ-UP宝具:全体補助・C-UP3回・回避1回・即死無効1回・ダメカ宝具:単体攻撃・敵単体に火傷&防御-Down&C発生率-Down
黒聖杯2030年の欠片次期当主会議
コンセプト:スカディとネロのNP供給を駆使して高威力の宝具を回す。
検証場所:コートルーム(セイレム)
結論&課題:宝具の回しやすさに関してはNP獲得手段の多さもあってかなり高水準だと感じた。タゲ集中時のダメも回復で補えることや、Wスカディと異なり、素殴りのクリティカルでNPが貯まりやすいので、宝具の打ちやすさだけならこちらの方が勝っている可能性も感じた。
課題点:良くも悪くも宝具に偏った構成になってしまいがち。素殴りメインの場合嫁ネロ側の星出し手段が少なく、アキレウスと食い合う場面も見受けられた。宝具を連打しない、できないようなクエストだと扱いづらい編成かもしれない。また、嫁ネロのポジションはサポだけでなく、アタッカーもいけると感じたため、スカディの枠を変更し、異なるコンセプトで再度検証を行いたい。
4.Artsアタッカーメインクリパ
トロピカルサマー
アキレウスランスロット(剣)女王メイヴ(剣)
彗星走法:自身Q-UP&C-UP湖の騎士:自身NP-UP&S獲得私が水着に着替えたら:毎ターン自身NP-UP&毎ターンS獲得
勇者の不彫花:自身に無敵(2回)&防御UP無窮の武練:自身のS集中度-UPオードトワレ・ホワイトハニー:敵全体に魅了&A耐性Down
宙かける星の穂先:自身NP-UP&NP獲得量-UP&タゲ集中騎士は徒手にて死せず:毎ターンS獲得&自身C-UP女王の躾(海):味方全体攻撃-UP&自身以外味方全体C-UP
宝具:全体攻撃・自身Q-UP宝具:単体攻撃・自身A-UP・敵単体の被ダメUP宝具:単体攻撃・Nice Shotの数だけ敵単体の防御-Down
メリー・シープ次期当主会議2030年の欠片
コンセプト:槍クラスのボスエネミーなどに対して剣クラスのサーヴァントで攻勢を仕掛ける。Aの枚数が多めなのでスキル・礼装で星を確保しつつ、クリティカルを継続的に狙う。アキレウスはボス前の雑魚を宝具で蹴散らし、星出し支援とメインアタッカーのダメージの肩代わりを行う。
検証場所:母なる砂浜(LB5)
結論&課題:星出し手段が豊富なこともあってかクリティカル自体は狙いづらくはなかった。AチェインやAクリで宝具は打ちやすく、道中でメインアタッカーが削られすぎるような展開もなかったのでクリア自体は安定して可能。
課題点:Aに寄せているためか、アキレウス以外Qを振る機会が少なく、Artsパで回した方がよいのではないか?と思う場面も多かった。今回はランスロをメインに据えたが無窮の武練中はアキレウスのようにカードで星出しするタイプとの相性がよくなく、星が足りない場面も幾度かあった。メイヴとランスロの相性はよいが、アキレウスは単体性能の高さで組んでいるような感じで、タゲ集中やAクリでNP溜め→宝具で星出し以外だと噛み合っている場面は少ないように思えた。総じて、組めはするが、もっと相性のよい並びがあるので特筆するほどではない印象。



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