sandbox064 のバックアップ(No.12)
- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- 現在との差分 - Visual を表示
- ソース を表示
- sandbox064 へ行く。
- 1 (2016-08-12 (金) 16:43:04)
- 2 (2016-08-19 (金) 21:17:48)
- 3 (2016-08-22 (月) 17:30:43)
- 4 (2016-08-22 (月) 18:48:09)
- 5 (2016-08-22 (月) 20:21:26)
- 6 (2016-08-22 (月) 22:02:06)
- 7 (2016-08-23 (火) 13:33:38)
- 8 (2016-08-23 (火) 18:20:33)
- 9 (2016-08-24 (水) 09:53:34)
- 10 (2016-08-24 (水) 13:24:25)
- 11 (2020-01-16 (木) 03:18:26)
- 12 (2020-01-20 (月) 22:57:25)
- 13 (2020-01-21 (火) 23:04:14)
- 14 (2020-01-29 (水) 00:08:58)
編成検証および結果、課題等のまとめ
略称 A=アーツ、B=バスター、Q=クイック、C=クリティカル威力、S=スター
編成例 | ||||
1.クリティカル速攻パーティ | ||||
ロイヤルブランド | ||||
騎 | 術 | 剣 | ||
アキレウス | スカサハ=スカディ | カエサル | ||
彗星走法:自身Q-UP&C-UP | 原初のルーン:単体Q-UP&Q限定C-UP | 軍略:味方全体に宝具-UP | ||
勇者の不彫花:自身に無敵(2回)&防御UP | 凍える吹雪:敵全体防御Down&C率Down | カリスマ:味方全体の攻撃-UP | ||
宙かける星の穂先:自身NP-UP&NP獲得量-UP&タゲ集中 | 大神の叡智:単体NP-UP | 扇動:単体C-UP&S発生率-UP&防御Down | ||
宝具:全体攻撃・自身のQ-UP | 全体補助・C-UP3回・回避1回・即死無効1回・ダメカ | 単体攻撃・S獲得 | ||
トゥリファスにて | 2030年の欠片 | 壬生狼 | ||
コンセプト:アキレウスに星を集め、クリティカルを叩き込みながら、同時に星の供給も目指す。 カエサルのスキルでクリティカルを支援しつつ、ランサーの高HP相手には宝具で対応する。 検証場所:母なる砂浜(LB5) 結論&課題:礼装のおかげもあってかクリティカルは比較的安定していた。また、Qの枚数が多いため、A始動やB始動でQを振れる機会が多く、コンセプトに近い動きが可能。速攻をかけるクリパとしては及第点だと思われる。 課題点:カエサルのカード性能が悪く、宝具までこぎつけられなかった点や、スカディのAなどクリティカルを狙いづらく、星も出ないカードは優先度が低く、アキレウス以外の宝具の回しづらい点などが目立った。礼装をNP付与に回す場合、クリティカルが狙いづらい可能性もあるため、要検討。 | ||||
2.A&Qクリパ | ||||
魔術協会制服 | ||||
騎 | 術 | 剣 | ||
アキレウス | シャーロック・ホームズ | 蘭陵王 | ||
彗星走法:自身Q-UP&C-UP | 天賦の見識:敵単体に宝具封印&S獲得 | 隠美の仮面:自身に無敵(2回)&味方全体の攻撃-UP | ||
勇者の不彫花:自身に無敵(2回)&防御UP | 仮説推論:自身のS集中度-UP&自身に弱体無効 | 勢い破竹の如し:味方単体のNP-UP&強化成功率-UP | ||
宙かける星の穂先:自身NP-UP&NP獲得量-UP&タゲ集中 | バリツ:自身のA-UP&自身に回避 | 魔性の貌:味方全体のA-UP&確率でC-UP&確率でS発生率-UP | ||
宝具:全体攻撃・自身のQ-UP | 宝具:補助・敵全体の防御Down・味方全体に無敵貫通・防御力無視・味方全体のC-UP・ | 宝具:補助・敵全体のチャージ減・C発生率Down・味方全体の攻撃-UP・味方全体にダメカ | ||
メリー・シープ | 次期当主会議 | 2030年の欠片 | ||
コンセプト:キャスターを出しづらい騎の編成に対して蘭陵王、ホームズでクリサポを行う。クリダメ以外にもAクリを絡めることで宝具も回しやすくすることを目指す。 検証場所:セーフハウス(セイレム) 結論&課題:3者共に耐久に優れていることもあって、HPに関しては問題がなかった。蘭陵王のスキルで星の発生率も上げられるため星出しも安定し、ホームズもスター集中でAクリが狙いやすいので、宝具も潤滑に回せた。アキレウスも積極的にQを振れ、Aバフもあるため、カード配分で困る場面も少なかったのは良相性といえる。 課題点:アキレウス、ホームズのカードを優先することが多く、蘭陵王の宝具は使えなかった。Aクリ自体は問題ないのだが、スキルなしでは星出しが心もとないことや、AチェインではなくA始動でQを振ることが多かったためと考えられる。しかし、サポとしては非常に優秀でAQのクリパを組む場合は有力な選択肢になると思われる。 |