人物紹介 
セリフ 
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| | CV:長谷川育美(+クリックで展開)
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CV | 長谷川育美 |
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キングサンタ・ネコアルク |
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スキル | 「飛び跳ねるエビのように」 |
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「欲望のカーニバルだ!」 | 攻撃 | 「冷めすぎたんだッ!」 |
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「ビ〜ム」 | 「これじゃな〜い」 | 「ジングル・デス・ベルッ!」 | 「ほ〜らサンタさんですよ〜」 | チャージ攻撃 | 「プレゼントフォーユー」 |
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「コンビニに急ぐ時だ!」 | 「トナカイとかいらねぇ」 | 被ダメ | 「冬なのに暑いんだが!」 |
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「ニャッニャッニャ」 | 消滅 | 「メメメ……メリークリスマース!」 |
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「ニャアアアアアアアーーー!」 | 「正に大炎上!」 | ネコ108 |
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開始 | 「108の煩悩を抱き、今クリスマスは永遠になった……。積年の恨みを知るがいい人類。猫と和解せよ」 |
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スキル | 「こんばんは〜」 |
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「年の瀬かい?」 | 「ニャーニャニャッ!」 | 攻撃 | 「煩悩照射光線ッ!」 |
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「見える見える〜」 | 「デスビームッ!」 | 「欲望のドラマロールッ!」 | 「鳴り響けこの思い!」 | チャージ攻撃 | 「アンゴルモア・ベルッ!」 |
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「今裁きの時」 | 「お届けにあがりましたよ〜」 | 被ダメ | 「猫に小判、ということかッ!」 |
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「がっはー!」 | 「これが……希望の光……!」 | 「あ〜い」 | 戦闘終了 | 「さぁ持っていけぇ!」 |
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「ワンパンできましたかニャ?」 | 「どんだけバフ盛ってんだよォ!」 | 消滅 | 「この私が……このジャンボネコアルクが……1日でこんなにブチのめされる、だと? ありえない……ありえない……! 年が明けるというのか……? こんな……こんなバカなイベントで──ッ!!」(最終戦のみ) |
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ゲームにおいて 
- イベント「スペース・ファンタズムーン アナザー・クリスマス 真夜中のこんふぁんた」の登場人物。
2024年のクリスマスを破壊するために生まれたNECO。クリスマスプレゼント消失事件の犯人。
- イベントではレイドにて2回戦闘することになる。
1戦目のクラスはアヴェンジャー。
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| | 性能
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- エネミー名は「キングサンタ・ネコアルク」
超巨大なサンタ帽と赤い外套を身にまとい、口髭を蓄えたネコアルクのグラフィック。
- 行動パターン
- ゲージ5・3回行動・通常、クリティカル共に全体攻撃
- 《永続バフ》
- 『復讐者(ACR)』
〔シエル〕に与えるダメージをアップ
- 『ネコ八毛球(偽)』
〔プリテンダー〕クラスに対するクラス相性が防御劣位になる
- 《スキル》
- 「NECOのクリスマス」
バトル開始時に使用。攻撃力をアップ(5T)&遅延発動「2ターン経過後、自身のHPを回復(1回・+20%)」を付与(全て解除不可)
- 「カーニバル・サンタズム」
クリティカル発生率をアップ(1回)&チャージを増やす(+1)
- 《チャージ攻撃》
- 『クリスマス超特急【NECO】』
敵全体に防御無視攻撃&NP獲得量をダウン(3T)&回避状態の敵全体にスタンを付与(1T)
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- 2戦目のクラスはアルターエゴ。
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| | 性能
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- エネミー名は「ネコ108」
サンタ帽と口髭が外れて杖を持ち、「百八」と書かれた黄金の鐘の胴体が露わになった超巨大なネコアルクのグラフィック。
- 行動パターン
- ゲージ3・3回行動・通常、クリティカル共に全体攻撃
- 《永続バフ》
- 『復讐者(ACR)』
〔シエル〕に与えるダメージをアップ
- 『集まるミラクルパワー(煩悩)』
攻撃を受けた時、自身の体力を回復(+2,024)+対象のNPを増やす(+5%)(108回)
- 《スキル》
- 「クリスマス・オブ・デザイア」
バトル開始時に使用。攻撃力をアップ&攻撃時追加効果「攻撃時、対象のNPを減らす(-5%)またはスターを減らす(-5個)または防御強化状態を解除(1個)」を付与(全て108T・解除不可)
- 「エンドレス・イヤー」
クリティカル発生率をアップ(2回)&チャージを増やす(+2)&弱体状態を解除
- 《チャージ攻撃》
- 『アンゴルモア・ベル』
自身に必中を付与(1T)+敵全体に防御無視攻撃&防御力をダウン(3T)
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小ネタ 
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| | +クリックで展開
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- ネコアルクとは『月姫』のヒロイン「アルクェイド・ブリュンスタッド」を模したナマモノ。
シエル曰く「バッドエンドを迎えた人間を導く、世界の外の生き物」。
『MELTY BLOOD』ではプレイアブルキャラにもなっている。
- 月姫のミニコーナー『教えて!知得留先生!』の登場キャラ。Fateで言うところのロリブルマ的ポジション。
リメイク前での初登場時はあくまでアルクェイドがデフォルメされた姿というポジションだったのだが、『MELTY BLOOD』での登場以降は現在のような胡乱なキャラとして確立していった。
- 月姫リメイク以降はアルクェイドのデザイン変更に合わせ髪型や服装が変更されている。
- FGOだとシエルの再臨第二段階の宝具レア演出で射出される他、マイルームでもボイス付きで喋る。
他、風魔小太郎の最終絵、サバフェス会場の背景(劇場版『NECOARC THE MOVIE』のイラスト)、英霊祭装:パールヴァティーの飾り、ラスベガスのファラオカジノのスロットとさりげなく何回もカメオ出演している。さらに新たな派生キャラも登場した。
- マシュを『MELTY BLOOD: TYPE LUMINA』の世界に迷い込ませた元凶でもある。
- 余談だが、各種TYPE-MOON作品の関連グッズなどに入っている「版権許諾証」にもネコアルクの絵が添えられている。元ネタより先にこちらで目にした人もいるかもしれない。
- ネコアルクVは上記のシエルの宝具演出で射出される粗雑な扱いに耐えかね、無限に撃ち出し続けられるネコたちから署名を集めてACR(アンチシエルレジスタンス)を結成。
シエルに復讐する力を得るためにスペース・ファンタズムーンVに成りすまして配信活動を行う裏で、視聴者のサーヴァント達のクリスマスプレゼントを魔力に変換して集めていた。
- 『MELTY BLOOD: TYPE LUMINA』では必殺技「ネコパケット・2022」の演出の一つとして『配信「グレキャちゃんねる」で対戦画面をジャックする』というものがあった。
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| | 奏章Ⅱに関するネタバレ注意
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- 上記のメインシナリオをクリアしていると、正体をばらす際に「モテル・クリスト伯との別れ」と台無しにした項目が追加され、レイドにて大量討伐に燃えていたかつアヴェンジャー達への喪失感に堪えていたマスター達を大いに高ぶらせた。
え?そういう意味でもアヴェンジャーだったの?第二形態にいたってはアルターエゴだし
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