英霊剣豪七番勝負 のバックアップの現在との差分(No.57)
シナリオ紹介
Epic of Remnant |
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時代 | A.D.1639 / 寛永一六年 |
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時代 |
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主題 | 屍山血河舞台 下総国 | |||
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副題 | 英霊剣豪七番勝負 | |||
場所 | 日本 関東地方:下総国 |
人理定礎値 | ??? |
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人理定礎値 | 不定 |
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説明 |
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カルデアのマスターは、突如として亜種平行世界へと意識を奪われた。 歴史が歪み、魔性が闇とともに闊歩する日ノ本を、 かつて鬼ヶ島の夢で垣間見た「女性の宮本武蔵」とともに戦い抜く。 |
Ⅰ新宿幻霊事件 | Ⅱアガルタの女 | Ⅲ英霊剣豪七番勝負 | Ⅳ異端なるセイレム | Epic of Remnant/EXTRA |
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カルデアのマスターの意識は、突如として異なる歴史の中世の日本へと奪われた。 そこでは血染めの月の下で妖魔を率い、七騎の“英霊剣豪”が殺戮を繰り広げている。 死地の名は「下総国」――再び夢で出会った女剣士・宮本武蔵と共に、現実へと生還せよ。 |
悪鬼羅刹の七騎が嘲笑う
──見よ、血染めの月が太陽を食い尽くす
ゲームにおいて
- 第1.5部「Fate/Grand Order – Epic of Remnant -」3番目のシナリオ。
2017年10月14日22時より実装。
2017年10月14日22時より配信。- EoR内シナリオの中でも唯一独立した立場にある内容である模様。
ストーリーの時系列的には「新宿幻霊事件」及び「アガルタの女」の後にあたるが、シナリオ内では「新宿幻霊事件」の序盤で判明する事象以外は、他シナリオに対する言及も無く、ネタバレ的描写はほぼ存在していない。また、後発シナリオの「異端なるセイレム」において本シナリオの要素もまったく言及されていない。 - 第二部シナリオ「ロストベルトNo.1 “獣国の皇女”」以降では本シナリオ結末部分の描写が取り上げられているため、シナリオ的には第二部より先にクリアすることが推奨される。
- クエスト等については「亜種特異点Ⅲ」のページを参照。恒常ストーリークエストではサポート-制限が最も厳しく、極めて難易度が高い。
- EoR内シナリオの中でも唯一独立した立場にある内容である模様。
- 本章の通常戦BGMは「血風」
- 「血風」は後発作品の『Fate/Samurai Remnant』においても専用アレンジバージョンが用いられており、サムレムアレンジ版は本作でもヤマトタケル体験クエストで使用されている。
- PVにおけるキーワードは「夢想からの復讐」「英霊剣豪七騎」「無と無限」「美しき獣は嗤う」「剣禅一如」「狂瀾怒濤」「一切鏖殺」「埋め込まれた宿業」「天眼の剣士」「五芒星」「インフェルノ」「プルガトリオ」「エンピレオ」
- 公式サイトの紹介文は以下。
+クリックで展開 かつて微小特異点で出会った不可思議な存在である女性の宮本武蔵。
剪定事象… 特殊な世界移動を繰り返す存在…
謎多き彼女から推測される不確定な要素は後を絶たない。
片や剣豪と呼ばれ人類史に名を遺す、男性として存在した宮本武蔵。
同一の名を持ちながら別たれた存在に意味はあるのか───
再び訪れた武蔵との再会を機に、新たな物語の幕が開ける。
「英霊剣豪七番勝負」ここに開幕。
- 登場人物の一覧はこちら※ネタバレを含むため注意
小ネタ
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