オロミドロ の編集 Top > オロミドロ *モーション [#pd860e30] :2連お手| 腕を大きく持ち上げるのが合図 左右はガバガバなので横に逃げよう 怒り時は尻尾なぎ払いが追加されるが、お手回避後そのまま横か後ろに行けば大体許される #br :ビンタ| 手を反対側にふりかぶってからのビンタ 正面至近距離で張り付いてると使ってくる #br :頭突き| 正面へ身を乗り出しながら頭突き ダメージはそこまで大きくないが隙が少ない 正面中距離あたりにいるとよくやる #br :尻尾パンチ| 身体を横に向けて縮こまるような予備動作の後、尻尾で殴りつけてくる 射程が異様に長いので遠くに見えても大体届く 顔のある側に回避すると許されやすい 泥玉握ってると威力が上がるので握ってないうちに慣れておこう #br :尻尾ビタン| 後ろ向きながら尻尾を持ち上げる予備動作のあと、尻尾を叩きつける めちゃくちゃ離れてるのによく分からない動きしたら大体これだと思っていい 見たまんま射程がくっそ長いので横に避ける #br :尻尾なぎ払い| とぐろ巻くような姿勢で体丸めて溜めたあと、尻尾で周囲なぎ払い 範囲は広いが予兆が長いので離れる時間はある 当たり判定が非常に独特で、最初の始動のモーションに当たり判定がない一方 中盤から当たり判定が発生するので非常に矢切りしづらい #br :ケルビステップ| 左右に跳ねながら接近してくる 接触すると地味に削られる #br :尻尾すくい上げ| 小ジャンプしながらターゲットの至近距離、ほぼ真横まで近づいたあと、バクステしながら尻尾ですくい上げ 肉薄されたらとりあえず横に逃げる #br :潜行尻尾ビタン| 素早く地面に潜った後、上半身と尻尾がまっすぐ出ていればこれ 突き出てる尻尾で叩きつけてくる 横の判定は弱いがパンチ同様射程が非常に長いうえ、割と直前まで軸を合わせてくるためタイミングを覚えないと避けづらい 射程ギリギリの位置にいるときは後ろに下がれば尻尾に貫通を通し放題になる #br :バクステ泥ウェーブ&岩生成| 大きくバックステップしながら泥の波を飛ばし、同時にターゲット後方に岩を生成 岩は後の立ち回りの邪魔になるので意識しておこう #br :泥巻き上げ| 潜行した後まっすぐ後ろへ行き、すぐに顔を出したらこれ 尻尾を突き出しながら周辺の地面を爆発させる 地面が沸き立つ場所から離れる #br :急襲【泥迷路】| 潜行後に思いっきり離れていったら大体コレ 巨大な岩を4つ生成したあと、本体は岩の裏に立て籠もって泥をはね上げる 岩の判定は地面が沸き立つ範囲より一回り大きいため、追いかける際は大げさに離れておこう 岩のかち上げダメージ自体は大したことないが、飛んだ泥かぶるとそれなりに痛いので受け身の方向に注意 本体は岩の裏でゆっくりしてるので泥の波を飛び越えつつ攻め込むとよい この行動後、一定ダメージを与えると専用の特殊ダウンを奪える #br ちなみにマップ毎に出してくる位置は大体決まっているため、慣れると覚えて対処できたりする #br :潜行→飛び出し→潜行| 恐らく水場限定行動、ヴォルガノスやアグナコトルがよくやるアレ 潜って飛び出したと思ったらまた潜る 連続して使用されるとストレスが溜まる 最後の潜行後は必ず潜った場所から顔を出して小さく威嚇のようなモーションを取るので反撃チャンス 飛び出しを回避したら攻撃の準備を #br :尻尾泥波なぎ払い(低速)| 尻尾を地面に突っ込んで、ゆっくりとした泥の波をなぎ払うように放つ 隙間があるので入り込んでも良いしにらみ撃ちで縄跳びしても良い おっそいので当て身は意外と難しい MRなら先翔けで通り抜けてもいい #br :泥玉生成| 身体を起こしてとぐろを巻くような姿勢の溜めの後、その場でグルグル回り泥玉を作る 全方位に低速の泥波が発生 近寄りすぎなければ撃ち放題なうえ、ひるみ取ると泥玉キャンセルもできる大サービス行動 #br :泥玉なぎ払い| 尻尾なぎ払いと似た予備動作、モーション自体もほぼ同じだがクソ痛い、範囲広い 溜めがめちゃくちゃ長いので離れる時間は十分にある #br :泥玉叩きつけ| 泥玉を一定時間内に破壊できないと使用する大技 泥玉を叩きつけて破裂させる、あたるとしぬ 使用後は確定でエリアチェンジ #br 泥玉は直接破壊せずともダウン取れば落とすため、最初の方以外ではそうそう見ることはないレア行動 閃光玉でも落とすので、危ないと思ったら投げておくのも手 #br ---- ページの更新 ビジュアル編集モードに切り替える *オロミドロ [#f3b9ef0a] |>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#dddddd):CENTER:肉質| |CENTER:|CENTER:|COLOR(red):CENTER:|COLOR(blue):CENTER:|COLOR(limegreen):CENTER:|COLOR(deepskyblue):CENTER:|COLOR(purple):CENTER:|c |部位|射撃|火|水|雷|氷|龍| ||CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |頭|BGCOLOR(pink):55|20|0|10|20|5| |前脚|20|30|0|5|25|5| |前脚(破壊後)|21|30|0|5|25|5| |腹|35|20|0|5|15|5| |背中|20|15|0|5|10|5| |後脚|20|10|0|5|10|5| |尻尾|35|25|0|10|20|5| |尾先|40|25|0|15|20|15| |大泥玉|BGCOLOR(pink):100|0|0|0|0|0| //弱点特攻部位はBGCOLOR(pink): #br |>|>|>|CENTER:|c |咆哮|風圧|振動|状態異常|h |大|-|-|水やられ| #br これは泥だよ!unkじゃないよ! #br 一般モンスター内では今作最大級の体躯を誇り、貫通の適正距離からでもほぼ移動なしの直接攻撃が余裕で届いたりする。 攻撃モーションは全体的に遅いが、独特の動きをするため慣れるまで非常に避けづらく、矢切りも感覚頼みの部類。 おまけに水場に限らずどこでも某スタンド使いよろしく潜航や地形操作をかましてくる。グチャグチャにされないように。 #br &color(Silver){伝説では泥翁竜の魂の祝福を受け、そして呪われたスラッシュアックス使いの成れ果てと言われている。}; #region(実際、類似点も多い。) -攻撃モーションが無駄に長い(過剰なレベルの壁殴り性能) -大技が無駄に派手(属性解放&圧縮開放が好き) -ハンターの猛攻は泥迷路を作って迎え撃つ(属性充填) -戦闘中にモードチェンジを行う(変形)、モードチェンジしながら攻撃する(変形攻撃)、モードチェンジだけを行う事がある(ニュートラル変形) -味方状態の操竜時にもかかわらず味方の行動を阻害する泥をだす(圧縮開放のFF吹っ飛ばし) -疲れるとうっかりして動けなくなる(誤爆リロード) -尻尾パンチ(突進斬り)、2連お手(変形二連&二連斬り)、尻尾ビタン(縦斬り)、尻尾なぎ払い(なぎ払い)、尻尾すくい上げ(斬り上げ)、バクステ泥ウェーブ(変形斬り下がり) -傀異凶化すると疲れない(スラッシュチャージャー)、アーマーを伴う傀異バースト(剛心Lv2)、傀異化すると行動速度があがる(高速変形スキル) -体がデカイ(武器がデカイ)、攻撃範囲が広い -泥玉を作ってレベルを上げる(高出力状態) -泥玉を作ってレベルを上げるとかえってダウンしやすくなる(パンパンゼミ死) #endregion *オススメ武器とスキル構成 [#xb19ece1] 火連射で頭と尾先をしばく デカイ上に背中以外属性の通りが良いので[[ケフィア>妃蜘蛛派生]]+火強化も有効 -泥雪耐性2 泥の移動制限はもちろん、黄金の泥のスリップダメージがえげつない量なので、これらを無視できるのは非常に大きい ---- *立ち回りなど [#f0899a3f] 専用装備で泥雪耐性2をつけるのを強く推奨 津波のような泥の当たり判定は無視できないが、エリアに残っている足が遅くなる泥と黄金の泥のスリップダメージを無効化できる 基本的には頭がある方が安全、尻尾がある方が危険と考えていい #br そこそこ離れているつもりでも余裕で直接攻撃の射程圏内であることが多い、移動や潜行以外の予兆を見せたらそういうことだ 慣れないうちは被弾覚悟で予兆を覚えることに専念するのが吉 動きから範囲の読みづらい尻尾パンチや尻尾ビタンを安定して避けられるとぐっと楽になる #br 本体だけでなく地面が沸き立つのにも注意 岩によるかち上げ自体はカスダメだが、ステップ絶対殺すマンな足場が生成されるので素直に移動しよう #br 尻尾に泥玉を持ったらチャンス、積極的に狙おう 泥玉は肉質(?)が非常に柔らかく、攻撃し続けて泥玉を怯ませる(??)と大ダウンを奪える(???) ただし泥玉を破壊できずにいると泥玉叩きつけの大技から即エリア移動を行う #br なお泥玉は閃光玉使えば落とさせることができるのだが、弓使いたるものわざわざ弱点を消すような真似はしないよな? ---- *モーション [#pd860e30] :2連お手| 腕を大きく持ち上げるのが合図 左右はガバガバなので横に逃げよう 怒り時は尻尾なぎ払いが追加されるが、お手回避後そのまま横か後ろに行けば大体許される #br :ビンタ| 手を反対側にふりかぶってからのビンタ 正面至近距離で張り付いてると使ってくる #br :頭突き| 正面へ身を乗り出しながら頭突き ダメージはそこまで大きくないが隙が少ない 正面中距離あたりにいるとよくやる #br :尻尾パンチ| 身体を横に向けて縮こまるような予備動作の後、尻尾で殴りつけてくる 射程が異様に長いので遠くに見えても大体届く 顔のある側に回避すると許されやすい 泥玉握ってると威力が上がるので握ってないうちに慣れておこう #br :尻尾ビタン| 後ろ向きながら尻尾を持ち上げる予備動作のあと、尻尾を叩きつける めちゃくちゃ離れてるのによく分からない動きしたら大体これだと思っていい 見たまんま射程がくっそ長いので横に避ける #br :尻尾なぎ払い| とぐろ巻くような姿勢で体丸めて溜めたあと、尻尾で周囲なぎ払い 範囲は広いが予兆が長いので離れる時間はある 当たり判定が非常に独特で、最初の始動のモーションに当たり判定がない一方 中盤から当たり判定が発生するので非常に矢切りしづらい #br :ケルビステップ| 左右に跳ねながら接近してくる 接触すると地味に削られる #br :尻尾すくい上げ| 小ジャンプしながらターゲットの至近距離、ほぼ真横まで近づいたあと、バクステしながら尻尾ですくい上げ 肉薄されたらとりあえず横に逃げる #br :潜行尻尾ビタン| 素早く地面に潜った後、上半身と尻尾がまっすぐ出ていればこれ 突き出てる尻尾で叩きつけてくる 横の判定は弱いがパンチ同様射程が非常に長いうえ、割と直前まで軸を合わせてくるためタイミングを覚えないと避けづらい 射程ギリギリの位置にいるときは後ろに下がれば尻尾に貫通を通し放題になる #br :バクステ泥ウェーブ&岩生成| 大きくバックステップしながら泥の波を飛ばし、同時にターゲット後方に岩を生成 岩は後の立ち回りの邪魔になるので意識しておこう #br :泥巻き上げ| 潜行した後まっすぐ後ろへ行き、すぐに顔を出したらこれ 尻尾を突き出しながら周辺の地面を爆発させる 地面が沸き立つ場所から離れる #br :急襲【泥迷路】| 潜行後に思いっきり離れていったら大体コレ 巨大な岩を4つ生成したあと、本体は岩の裏に立て籠もって泥をはね上げる 岩の判定は地面が沸き立つ範囲より一回り大きいため、追いかける際は大げさに離れておこう 岩のかち上げダメージ自体は大したことないが、飛んだ泥かぶるとそれなりに痛いので受け身の方向に注意 本体は岩の裏でゆっくりしてるので泥の波を飛び越えつつ攻め込むとよい この行動後、一定ダメージを与えると専用の特殊ダウンを奪える #br ちなみにマップ毎に出してくる位置は大体決まっているため、慣れると覚えて対処できたりする #br :潜行→飛び出し→潜行| 恐らく水場限定行動、ヴォルガノスやアグナコトルがよくやるアレ 潜って飛び出したと思ったらまた潜る 連続して使用されるとストレスが溜まる 最後の潜行後は必ず潜った場所から顔を出して小さく威嚇のようなモーションを取るので反撃チャンス 飛び出しを回避したら攻撃の準備を #br :尻尾泥波なぎ払い(低速)| 尻尾を地面に突っ込んで、ゆっくりとした泥の波をなぎ払うように放つ 隙間があるので入り込んでも良いしにらみ撃ちで縄跳びしても良い おっそいので当て身は意外と難しい MRなら先翔けで通り抜けてもいい #br :泥玉生成| 身体を起こしてとぐろを巻くような姿勢の溜めの後、その場でグルグル回り泥玉を作る 全方位に低速の泥波が発生 近寄りすぎなければ撃ち放題なうえ、ひるみ取ると泥玉キャンセルもできる大サービス行動 #br :泥玉なぎ払い| 尻尾なぎ払いと似た予備動作、モーション自体もほぼ同じだがクソ痛い、範囲広い 溜めがめちゃくちゃ長いので離れる時間は十分にある #br :泥玉叩きつけ| 泥玉を一定時間内に破壊できないと使用する大技 泥玉を叩きつけて破裂させる、あたるとしぬ 使用後は確定でエリアチェンジ #br 泥玉は直接破壊せずともダウン取れば落とすため、最初の方以外ではそうそう見ることはないレア行動 閃光玉でも落とすので、危ないと思ったら投げておくのも手 #br ---- *操竜 [#f82829b9] フィニッシュは泥玉生成と同じモーションだが、泥玉は握らない 近くで当てると多段ヒットになるが、少しでも離れてるとカスダメで終わるのできっちり肉薄して出そう 壁ドンで妥協したほうがマシなことも多々あるのでうまく使い分けたい #br :X| お手 2回まで出せる A技に繋ぐ場合はこちらを起点にするとよい #br :↓+X| 尻尾ビタン 直接攻撃のくせに射程がアホほど長い 尻尾に泥付いてると追撃が発生するオマケ付き ただしA技には繋げられず、キャンセル無しだと後隙もクソ長い #br :A| サイドタックル やや出が遅いが威力はそれなり #br :↓+A| 尻尾泥波なぎ払い めちゃくちゃ遅いので封印推奨 #br ~ #pcomment(./comment,10,reply) データ参照プラグイン 入力支援ツールを表示 ▼参照先ページ選択:データを表示 元データの書式(インラインプラグイン)を継承する