傀異克服バルファルク のバックアップ(No.9)


傀異克服バルファルク Edit

肉質
部位射撃
35252525250
15252525250
10202020200
10202020200
胸:吸気中50152520250
前脚25252525250
翼脚45151515150
10252525250
翼:龍気活性4500000
後脚20151515150
尻尾20202020200
 
肉質(怒り状態)
部位射撃
3500000
2500000
1000000
1000000
胸:吸気中50152520250
前脚25252525250
翼脚45151515150
1000000
翼:龍気活性4500000
後脚4000000
尻尾2000000
 
咆哮風圧振動状態異常
-龍やられ
 

オススメ武器とスキル構成 Edit

肉質自体は原種と変わらない簡悔仕様なので基本的に原種と同じ構成で戦える
火力倍率がイカれており怒り時はほぼ全ての攻撃がワンパン、錬成で下がったハンターの防御を突いてくる
しかし弓は狂化すればいいので関係ない、最強である

 

属性弓で前脚・翼脚を狙うなら、龍耐性20あると多い日も安心
耐性を稼げないならルナガロン弓のような物理性能高めのものを担いでおくと安心


立ち回りなど Edit

一部攻撃・派生行動が原種から魔改造されており、別モンスターかと思うほど経験が役に立たなくなる。
傀氣脈動状態では技の硬直をキャンセルして頻繁にコンボしてくる。大体各種行動を2~3セット行うまではとにかく我慢。
脈動状態での被弾が急に増える人は、この硬直キャンセルコンボに対応できてない可能性が高い。
きちんと待てば原種同様に隙を晒すので、欲張らずチャンスを待とう。

 

吸気の阻止ラインが上がったのか、2回目の長時間吸気でもダウンを取れないケースが出てきた。
ソロの場合、変なタイミングに撃たなければ3回目で吸気阻止ダウン、4回目で胸部破壊ダウンとなりやすい。頭の片隅に置いておくといいだろう。

 

攻撃力が馬鹿みたいに高いけど弓なら狂化があるね、関係ないね
と思って油断していると、いざ被弾したら苛烈なコンボで書の切り替えタイミングが見つからずにそのまま死ぬ、というパターンも起こりがち。
相変わらず気絶値だけは低い温情仕様ではあるのだが、それでも連続でお手玉されると気絶してしぬ。
フィールドが砂原ということもあり、小型モンスの削りも地味に脅威。
無敵に甘えずきちんと攻撃を捌いていこう。


モーション Edit

原種の行動は大体やる

 
彗星
傀氣脈動状態の大技の1つ、HPが一定値以下になると必ず使用
落ちてくる前に赤い隕石のような龍気弾を多数バラ撒き、地面で爆発させる
これに気を取られていると本体のちょうつよいたいあたりを見逃すので要注意
隕石に反応してダイブしてしまっても、落ちてくるまでが遅いのでもう一度ダイブするだけの余裕は充分ある
安定して回避するには、飛び上がったら動かずに足元を見て予兆を確認し、歩いて爆発しない所に移動
爆発したら上を見上げていつものようにダイブで簡単に避けられる
 
強溜め翼なぎ払い→強溜め突き刺し
傀氣脈動状態の大技のうちの1つ
片方の翼を引き、溜めた後にジェット噴射を行いもう片方の翼を広げて前進しながら2回転して薙ぎ払い、最後にもう一度溜めてからの突き刺し
ハンターに対して出す距離が決まっているのか、たまに溜めながら不自然に滑ってくる、とてもこわい
このなぎ払いは様々な動画などを確認しているが、ガード、カウンター技、無敵技、ジャンプアクション、範囲外退避以外での位置避け方法が不明、調査中または避け方募集中
台風の目のようにバルファルクの中心に行き前進に合わせてハンターも動けば避けられそうだがハンターはそこまで早く動けないので非現実的
要はとにかく距離を稼げ、できれば横に離れろ
強溜め突き刺しはガード不能&剣士も即死するイカレた火力だが、横への判定がスカスカな上に顔付近にいても当たらない
ただ真後ろにいようともきっちり軸を合わせてくるので、ちゃんと回避行動を取ろう
 
お手&突き刺しorかち上げ
突き刺しは傀氣脈動状態の遅延爆発がV字になり避けづらさアップ
きっちり真正面に陣取っていれば後退で避けられるが、軸がずれると遅延爆発を踏んでしまうので爆発するまでの間に範囲外へ逃げよう
 
派生行動の択も激化しており、突き刺しが新モーションの翼によるかち上げになることがある
溜めた後に側面~前方への突き上げ、同時に直線爆破も発生する
溜めの際に噴気音がするので察知はしやすい、音が甲高くなったあたりで飛んでくる
見た目どおり縦に判定が強く、横はスカスカなので正面付近に立っていれば横に位置避け出来る
爆発は同時に発生するタイプなので身躱ししても安全
突き刺しを脳死で縦に避けていると食らうので、予備動作を見てから対応
 
  • お手→突き刺し
  • お手→かち上げ
  • お手→突き刺し→突き刺し
  • お手→突き刺し→かち上げ
    の4パターン
    相変わらず最初のお手がメインな攻撃、これを食らっているうちは攻撃を欲張りすぎなので立ち回りを見直そう
     
振り向き突き刺しコンボ
ハンターがバルファルクの後方にいると使用
  • 突き刺し→突き刺し
  • 突き刺し→かち上げ
    の2パターン
     
    たまにわざわざハンターの後方に歩いておもむろに振り向き突き刺しを行うこともある
    原種はハンターの後方に歩くと槍突き刺し→翼薙ぎ払いが確定だったが、傀異克服個体はこれが確定になる
     
槍突き刺し
原種もやってきた翼を変形させての突き刺し→突き刺しorなぎ払いコンボ
ターゲットが正面にいない場合、サイドステップで軸合わせてから出してくるので、跳ねたら手を止める
運次第ではめちゃくちゃ連発する
 
ホバリング突き刺し突進
これ自体は出してきたら原種同様、右へ歩き避けで良い
ただし高度の関係で他ホバリング行動との見分けが付きにくくなっている
おまけに原種に比べ滑って後方へ回りこみ龍気爆発する割合が多くなっているのが厄介
いずれにせよ右に歩きつつ様子見しておくのが無難
 
ホバリング龍気弾
ホバリングして龍気弾をハンターの足元に向かって飛ばす
急に不自然にハンターの後方へ回り込んでホバリングした場合、龍気弾か地上へ降りて龍気爆発派生してくることが多い
 
横ホバリング突きコンボ
ハンターの横に回り込みつつ、滑りながら翼での突きを行う
モーション自体は原種のMR追加行動と同じだが、基本的に突きは1回だけで終わる
判定が広がっているのか、歩いて位置避けするのが困難、各種ステップ、転がり回避で避けよう
 
龍気形態、傀氣脈動状態では突きの後にその翼で地面に突き刺しが追加されることがあり、更に突き刺した瞬間鳥の足のような3way龍気爆発が起こる
バクステ回避する場合は斜め後ろに飛ぶこと
 
共通項の後隙キャンセルにより、着地して至近距離から即座に次の攻撃を始めるのも地味に厄介
派生せず1回で終わった場合も一旦様子を見ること
 
溜め翼なぎ払い
翼を立てて溜めたあと、回転して周囲をなぎ払いながら後退する
遠ざかるように後方に歩くと位置避け可能だが、そもそもの範囲が広いので、確実に避けられる距離以外は身躱し等でフレーム回避気味に避ける方がいい
この攻撃自体は隙が非常に少なく、すぐさま次の攻撃に繋げてくる
龍気形態、傀氣脈動状態では薙ぎ払った範囲に龍気爆発が追加、これ自体は軌道から外れるだけで良いが、地味に視界を塞がれるのが厄介
 
突進
原種に比べ往復してくる確率が格段に上昇、この場合はめちゃくちゃ離れるので追いかけずにその場で待っておこう
更に2回目の突進の後、そのまま各種ホバリング行動へ繋げてくることが増える
 
お手&翼叩きつけ
龍気形態でやる方の特大叩きつけだが、原種と違い1発確定
お手部分がお手&突き刺しより遥かに弱い
この攻撃後、高確率で翼なぎ払いに派生するので、下手に近寄らずに回避しておきたいところ
言うまでもなくなぎ払いの火力もイカれてるので要注意
 
ビーム
1発目の発射軌道上に遅延爆破が追加、ビームの幅より爆発範囲が若干大きいのでギリギリで立ち止まってるとしぬ
もちろんMRモーションの2回目の振り下ろしもあり、傀氣脈動状態だとこちらも爆発する
相変わらず1発目はガバだが2発目の振り降ろしが異常な精度を持っている
お祈り身躱しする場合も軌道から外れるよう左右に逃げよう
ビームは一部の障害物でも防げるので覚えておこう
 

操竜 Edit

X
噛みつき
 
↓+X
槍突き刺し
追加入力で2回まで出せ、そのままA技に繋がる有能
 
A
お手&かち上げ
 
↓+A
ホバリング突進
追加入力で往復できる
 


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