傀異克服バルファルク のバックアップの現在との差分(No.6)


傀異克服バルファルク Edit

肉質
部位射撃
35252525250
15252525250
10202020200
10202020200
胸:吸気中50152520250
前脚25252525250
翼脚45151515150
10252525250
翼:龍気活性4500000
後脚20151515150
尻尾20202020200
 
肉質(怒り状態)
部位射撃
3500000
2500000
1000000
1000000
胸:吸気中50152520250
前脚25252525250
翼脚45151515150
1000000
翼:龍気活性4500000
後脚4000000
尻尾2000000
 
咆哮風圧振動状態異常
-龍やられ
 

オススメ武器とスキル構成 Edit

肉質自体は原種と変わらない簡悔仕様なので基本的に原種と同じ構成で戦える
火力倍率がイカれており怒り時はほぼ全ての攻撃がワンパン、錬成で下がったハンターの防御を突いてくる
しかし弓は狂化すればいいので関係ない、最強である

 

属性弓で前脚・翼脚を狙うなら、龍耐性20あると多い日も安心

耐性を稼げないならルナガロン弓のような物理性能高めのものを担いでおくと安心

原種同様、どの矢種を取っても戦える

奮闘狂化で前脚を属性責めにする場合であっても、一発も被弾しない自信のあるプロハン以外龍耐性20か解除スキルはほぼ必須

スキル枠的に水・氷属性がビルド難度でやや有利か、前脚属性特化ならオロミドロ弓や瑞華ちゃんが候補

解除スキルは疾之息吹・龍気活性のどちらでも機能するので好きな方を選ぼう

耐性を稼げない・解除スキルを入れる余裕がないならミツネ弓やルナガロン弓、ベリオ弓、ザザミ弓のような物理性能高めのものを担いだり、盟勇でウツシ教官を連れて行って属性やられ無効の旋律を吹いてもらう手もアリ

立ち回りなど Edit

一部攻撃・派生行動が原種から魔改造されており、別モンスターかと思うほど経験が役に立たなくなる。
傀氣脈動状態では技の硬直をキャンセルして頻繁にコンボしてくる。大体各種行動を2~3セット行うまではとにかく我慢。
脈動状態での被弾が急に増える人は、この硬直キャンセルコンボに対応できてない可能性が高い。
きちんと待てば原種同様に隙を晒すので、欲張らずチャンスを待とう。

 

吸気の阻止ラインが上がったのか、2回目の長時間吸気でもダウンを取れないケースが出てきた。


変なタイミングに撃たなければ3回目で吸気阻止ダウン、4回目で胸部破壊ダウンとなりやすい。頭の片隅に置いておくといいだろう。

ソロの場合、変なタイミングに撃たなければ3回目で吸気阻止ダウン、4回目で胸部破壊ダウンとなりやすい。頭の片隅に置いておくといいだろう。
 

攻撃力が馬鹿みたいに高いけど弓なら狂化があるね、関係ないね

と思って油断していると、いざ被弾したら苛烈なコンボで書の切り替えタイミングが見つからずにそのまま死ぬ、というパターンも起こりがち。

相変わらず気絶値だけは低い温情仕様ではあるのだが、それでも連続でお手玉されるとさすがに気絶してしぬ。

初回クエはフィールドが砂原ということもあり、小型モンスの削りも地味に脅威。

無敵に甘えずきちんと攻撃を捌いていこう。
 

強化個体は槍突き刺しが高速化し、一部攻撃のコンボ数増加、派生頻度の変化といった要素が加えられている。

ただ立ち回り自体はさほど変えずに戦えるため、魔改造された傀異克服シャガルマガラと比べればかなりの有情仕様。

強化個体 Edit


極一部の高難易度クエストでは一部攻撃パターンが強化された個体が登場する。対応クエストは以下の通り
  • 傀異クエストEX★9:傀異調査:バルファルク(赫耀)
  • 傀異討究クエストLV271~
     

モーション Edit


原種の行動は大体やる

原種の行動は大体やる
 
傀氣脈動状態移行

HP一定以下で解禁

オレンジのエフェクトを纏ったあと小範囲に爆発、強化状態へと移行する

龍気形態でない場合は直前に吸気を挟んでから移行するため、ダメージを稼ぐ大チャンス
 

移行時の爆発エフェクトから少し遅れて咆哮判定が発生する

刃鱗磨き狙いは爆発を見たあたりで回避すると成功しやすい
 
彗星

傀氣脈動状態の大技の1つ、初回移行時確定?

傀氣脈動状態の大技の1つ、HPが一定値以下になると必ず使用
落ちてくる前に赤い隕石のような龍気弾を多数バラ撒き、地面で爆発させる
これに気を取られていると本体のちょうつよいたいあたりを見逃すので要注意

隕石に反応してダイブしてしまっても、落ちてくるまでが遅いのでもう一度ダイブするだけの余裕は充分ある

爆発の予兆に反応してダイブしてしまっても、もう一度ダイブするだけの余裕は充分ある

ただし爆発そのものをダイブでやり過ごすと、ちょうつよいたいあたりに間に合わない可能性が出てくるので位置避け推奨
 

安定して回避するには、飛び上がったら動かずに足元を見て予兆を確認し、歩いて爆発しない所に移動
爆発したら上を見上げていつものようにダイブで簡単に避けられる
 
強溜め翼なぎ払い→強溜め突き刺し

傀氣脈動状態の大技のうちの1つ

片方の翼を引き、溜めた後にジェット噴射を行いもう片方の翼を広げて前進しながら2回転して薙ぎ払う

傀氣脈動状態の大技のうちの1つ、後隙キャンセルから出してくることも

片方の翼を引き、溜めた後にジェット噴射を行いもう片方の翼を広げて前進しながら2回転して薙ぎ払い、最後にもう一度溜めてからの突き刺し

強化個体は突き刺しが左右2連化する初見殺し
ハンターに対して出す距離が決まっているのか、たまに溜めながら不自然に滑ってくる、とてもこわい

このなぎ払いは様々な動画などを確認しているが、ガード、カウンター技、無敵技、ジャンプアクション、範囲外退避以外での位置避け方法が不明、調査中または避け方募集中

台風の目のようにバルファルクの中心に行き前進に合わせてハンターも動けば避けられそうだがハンターはそこまで早く動けないので非現実的

要はとにかく横に離れろ
 

1段目の溜め薙ぎ払いは距離が近いと位置避けできず、拡散で密着してると回避距離3で最速反応できなければまず間に合わない

滑りながら出す都合、真正面にさえいなければ判定は1回のみなので回避性能なしでもフレーム回避が可能

しかし絶妙なディレイで始動が掴みづらく、位置によって接触タイミングも変わるため、疾替えからの先駆けで避けるほうが簡単

先駆けは出始めからモーションの途中まで無敵フレームが15フレーム(0.5秒)あるのでやってみると意外と簡単

コツは溜めモーションを見てから1拍置いて疾替え、スティック入力無しで引きつけるようにディレイをかけて前に構えた翼を上に上げたタイミングで先駆け入力

疾替えからスティックを入力してしまうと、疾替えの硬直がキャンセルされてしまい、ディレイをかけられなくなってしまうので注意
 

強溜め突き刺しはガード不能&剣士も即死するイカレた火力だが、横への判定がスカスカな上に顔付近にいても当たらない

ただ真後ろにいようともきっちり軸を合わせてくるので、ちゃんと回避行動を取ろう

先述の先駆けで溜め薙ぎ払いを避けていたら、もう一度同じ要領で疾替え先駆けで疾替えの書を戻しながら避けてもOK
 

強化個体の2発目は軸合わせこそないものの、きっちり軌道から外れないと回避行動の硬直を刺される

顔付近まで行って位置避けするのが最も確実
 
お手&突き刺し

龍気形態時の突き刺しの遅延爆発がV字になり避けづらさアップ

きっちり真正面に陣取っていれば後退で避けられるが、軸がずれると遅延爆発を踏んでしまうので爆発するまでの間に範囲外へ逃げよう

傀異克服個体は突き刺しが翼によるかち上げになることがある

こちらは見た目通り縦に判定が強いため横に位置避け出来る

突き刺しを脳死で縦に避けていると食らうので予備動作を見てから対応

お手→突き刺し

お手→かち上げ

お手→突き刺し→突き刺し

お手→突き刺し→かち上げ
お手&突き刺しorかち上げ

ターゲットが正面にいない場合、サイドステップで軸合わせてから出してくる

派生行動の択が激化しており、突き刺しと新モーションの翼によるかち上げをランダムで繰り出してくる

もちろん突き刺しによる遅延爆発も発生、身躱ししても位置が悪いと爆発を食らうので、位置避けを徹底したほうがいいだろう
 

かち上げは滑りながら軸合わせしつつ短時間溜めた後に側面~前方への突き上げ、同時に直線爆破も発生する

突き刺しよりわずかに出が速いが、溜めの際に噴気音がするので察知はしやすい、音が甲高くなったあたりで飛んでくる

見た目どおり縦に判定が強く横はスカスカ、特にバルク外側の判定が控えめなので正面付近に立っていれば横に位置避け出来る

ただし溜めながら軸を合わせてくるため、少しでも角度が甘いと貫かれる

爆発は同時に発生するタイプなので身躱しを狩られることもないが、突き刺しからの派生だとそちらの遅延爆発があるので注意

脳死で縦に避けると食らうので、予備動作を見てから対応
 
  • お手→突き刺し
  • お手→かち上げ
  • お手→突き刺し→突き刺し
  • お手→突き刺し→かち上げ
    の4パターン
    相変わらず最初のお手がメインな攻撃、これを食らっているうちは攻撃を欲張りすぎなので立ち回りを見直そう
     
振り向き突き刺し
振り向き突き刺しコンボ

ハンターがバルファルクの後方にいると使用
突き刺し→突き刺し

突き刺し→かち上げ
  • 突き刺し→突き刺し
  • 突き刺し→かち上げ
    の2パターン
    強化個体は突き刺し→突き刺し→かち上げも追加
     
    たまにわざわざハンターの後方に歩いておもむろに振り向き突き刺しを行うこともある
    原種はハンターの後方に歩くと槍突き刺し→翼薙ぎ払いが確定だったが傀異克服個体はこれが確定になる

    原種はハンターの後方に歩くと槍突き刺し→翼薙ぎ払いが確定だったが、傀異克服個体はこれが確定になる

    エリアチェンジと勘違いして叩き潰されないように
     
槍突き刺し

原種もやってきた翼を変形させての突き刺し→突き刺しorなぎ払いコンボ

これもターゲットが正面にいない場合、サイドステップで軸合わせてから出してくるので、跳ねたら手を止めて距離を調整しよう

運次第ではめちゃくちゃ連発するうえ、なぎ払いは絶妙な遅さでジャスト回避の難易度高め

避け方自体は同じで、一発目を使ってない翼の側へ歩き避け

その後の構えを見て突きなら切り返して元の位置へ、なぎ払いなら顔付近に寄るか徹底的に離れる

間に合わなければお祈り身躱しだが、なぎ払いは振り始めに判定がなく、一回転して戻ってきたタイミングで被弾するので騙されないように
 

龍気形態、傀氣脈動状態では薙ぎ払った範囲に龍気爆発が追加

ジャスト回避した場合は即ステップ踏まないと被弾確定、後退しながらのジャスト狙いが最も安全
 

強化個体は突き刺しの始動が高速化、反応が遅れると貫かれる

さらに突き刺しを1回でキャンセルして回り込みステップを挟み、再度突き刺しコンボへと繋いでくる
 
ホバリング突き刺し突進
これ自体は出してきたら原種同様、右へ歩き避けで良い
ただし高度の関係で他ホバリング行動との見分けが付きにくくなっている
おまけに原種に比べ滑って後方へ回りこみ龍気爆発する割合が多くなっているのが厄介
いずれにせよ右に歩きつつ様子見しておくのが無難
 

強化個体はホバリング突進から派生した場合、着地時に滑らずその場で即座に龍気爆発を飛ばしてくる

しかし対処法は変わらない、むしろ離れていかないぶん楽
 
ホバリング龍気弾
ホバリングして龍気弾をハンターの足元に向かって飛ばす
突き刺し突進と見分けが付きづらいが、右へ歩きながら様子見、突いてこなければそのまま右回避で問題ない
 

急に不自然にハンターの後方へ回り込んでホバリングした場合、龍気弾か地上へ降りて龍気爆発派生してくることが多い

龍気爆発は空中でパリパリ音がするのでそちらも目安に
 

強化個体は始動が高速回り込みホバリングになっている

見覚えのないモーションで妙に遠くまで飛んだらこれだと思っていい
 
横ホバリング突きコンボ
ハンターの横に回り込みつつ、滑りながら翼での突きを行う
原種のMR追加行動だが、基本的に突きは1回だけで終わる

モーション自体は原種のMR追加行動と同じだが、通常個体なら基本的に突きは1回だけで終わる
判定が広がっているのか、歩いて位置避けするのが困難、各種ステップ、転がり回避で避けよう
 

龍気形態、傀氣脈動状態では突きの後にその翼で地面に突き刺しが追加されることがあり、更に突き刺した瞬間鳥の足のような3way龍気爆発が起こる

バクステ回避に対するメタ行動なので横に避けよう

龍気形態、傀氣脈動状態では突きの後にその翼で地面に突き刺しが追加されることがあり、更に突き刺した瞬間十字型の龍気爆発が起こる

バクステ回避する場合は斜め後ろに飛ばないと吹っ飛ばされるので、最初からジャスト回避を狙うつもりでいたほうが楽
 

共通項の後隙キャンセルにより、派生せず1回で終わった場合は即座に着地し、至近距離から次の攻撃を始めるのでチャンスにはならない

実質全行動に派生するようなものなので、突かれたら必ず手を止めたままでいよう
 

強化個体は原種の2連版を使ってくる

2連突き→威嚇か2連突き→突き刺しダイブ→威嚇の2択、どちらが来ようと美味しいので被弾は避けたいところ
 
溜め翼なぎ払い

翼を立てて溜めたあと、回転して周囲をなぎ払いながら後退する

龍気形態、傀氣脈動状態では薙ぎ払った範囲に龍気爆発が追加

遠ざかるように後方に歩くと位置避け可能だが、逃げられそうにない場合は身躱し等でフレーム回避気味に避ける方がいい

翼を立てて溜めたあと、周囲をなぎ払いながら後退する

遠ざかるように後方に歩くと位置避け可能だが、そもそもの範囲が広いので、確実に避けられる距離以外は身躱し等でフレーム回避気味に避ける方がいい
この攻撃自体は隙が非常に少なく、すぐさま次の攻撃に繋げてくる

龍気形態、傀氣脈動状態では薙ぎ払った範囲に龍気爆発が追加され、無理にジャスト回避で追いかけると引っ掛けられる

これ自体は軌道から外れるだけで良いが、地味に視界を塞がれて次の行動が見えにくくなるのが厄介
 
突進

原種に比べ往復してくる確率が格段に上昇、追いかけずにその場で待っておく方がいい

原種に比べ往復してくる確率が格段に上昇

往復突進派生の場合は一定時間飛び続けてめちゃくちゃ離れたり、不自然な降下モーションが合図

思いっきり離れていったり、壁に引っ掛かっても飛び続けてるようなら追いかけずにその場で待っておこう
更に2回目の突進の後、そのまま各種ホバリング行動へ繋げてくることが増える
 
お手&翼叩きつけ

原種と違い1発確定

お手部分がお手&突き刺しより遥かに弱い

この攻撃後、高確率で翼なぎ払いに派生する、そちらの火力もイカれてるので要注意

龍気形態でやる方の特大叩きつけだが、原種と違い瀕死までは1発確定

瀕死になると左右2連も使ってくるので油断禁物

お手部分がお手&突き刺しより遥かに遅い&弱い
 

この攻撃後、高確率で翼なぎ払いに派生するので、中途半端な距離にいるとかなり不利
 
翼なぎ払い

龍気形態でやる方のクソデカビンタ

性能自体は原種と変わらないが、龍気形態時に密着してるとお手&翼叩きつけとの2択になりやすく、見た目では予備動作の区別がしづらい

唸り声が低ければお手、高ければなぎ払いがくる
 
宙返り爆破

龍気形態でハンターに駆け寄ってきたら大体これ

ハンターを追い越す瞬間に宙返りして、翼が下を通る瞬間に横一列を爆破する

本体は即座に次の行動を開始するが、爆発地点に龍気が残留、遅延爆発が発生する二段構えなので通り過ぎたバルクを追うとぶち当たる
 

強化個体は目に見えて使用頻度が上がる
 
ビーム

MR同様振り下ろしが追加、傀氣脈動状態では振り下ろした直線上に爆発が追加

相変わらず1発目はガバだが2発目の振り降ろしが異常な精度を持っている

あたるとしぬ

1発目の発射軌道上に遅延爆破が追加、ビームの幅より爆発範囲が若干大きいのでギリギリで立ち止まってるとしぬ

もちろんMRモーションの2回目の振り下ろしもあり、傀氣脈動状態だとこちらも爆発する

距離が合わない場合も翼組みながら無理矢理バクステで合わせてくる

相変わらず1発目はガバだが2発目の振り降ろしが異常な精度を持っており、回避タイミングはシビア

近くにいたほうが避けやすいので、1発目の間にできるだけ距離を詰めておこう
お祈り身躱しする場合も軌道から外れるよう左右に逃げよう

使える場所なら壁等で視線切りしてもいい
 

操竜 Edit

X

噛みつき
 
↓+X

槍突き刺し

追加入力で2回まで出せ、そのままA技に繋がる有能
 
A

お手&かち上げ
 
↓+A

ホバリング突進

追加入力で往復できる
 


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