傀異克服バルファルク のバックアップ(No.5)


傀異克服バルファルク Edit

肉質
部位射撃
35252525250
15252525250
10202020200
10202020200
胸:吸気中50152520250
前脚25252525250
翼脚45151515150
10252525250
翼:龍気活性4500000
後脚20151515150
尻尾20202020200
 
肉質(怒り状態)
部位射撃
3500000
2500000
1000000
1000000
胸:吸気中50152520250
前脚25252525250
翼脚45151515150
1000000
翼:龍気活性4500000
後脚4000000
尻尾2000000
 
咆哮風圧振動状態異常
-龍やられ
 

オススメ武器とスキル構成 Edit

肉質自体は原種と変わらない簡悔仕様なので基本的に原種と同じ構成で戦える
火力倍率がイカれており怒り時はほぼ全ての攻撃がワンパン、錬成で下がったハンターの防御を突いてくる
しかし弓は狂化すればいいので関係ない、最強である

 

属性弓で前脚・翼脚を狙うなら、龍耐性20あると多い日も安心。


立ち回りなど Edit

1部攻撃が原種から魔改造されており別モンスターかと思うほど経験が役に立たなくなる
傀氣脈動状態では各種行動を2~3セット行うまでは技の硬直をキャンセルして繋げて頻繁にコンボしてくるのでハンター側の我慢が大事になる
脈動状態での被弾が急に増える人はこの硬直キャンセルコンボに対応できてない可能性が高い

 

吸気の阻止ラインが上がったのか、2回目の長時間吸気でもダウンを取れないケースが出てきた。
3回目で吸気阻止ダウン、4回目で胸部破壊ダウンとなりやすい。頭の片隅に置いておくといいだろう。


モーション Edit

原種の行動は大体やる

 
彗星
傀氣脈動状態の大技の1つ
落ちてくる前に赤い隕石のような龍気弾を多数バラ撒き地面で爆発する攻撃が追加
これに気を取られていると本体のちょうつよいたいあたりを見逃すので要注意
隕石に反応してダイブしてしまっても、落ちてくるまでが遅いのでもう一度ダイブするだけの余裕は充分ある
安定するには飛び上がったら動かずに足元を見て右に2、3歩歩いて爆発しない所に移動
爆発したら上を見上げていつものようにダイブで簡単に避けられる
 
強溜め翼なぎ払い→強溜め突き刺し
傀氣脈動状態の大技のうち1つ
片方の翼を引き、溜めた後にジェット噴射を行いもう片方の翼を広げて前進しながら2回転して薙ぎ払う
ハンターに対して出す距離が決まっているのかたまに溜めながら不自然に滑ってくる、とてもこわい
このなぎ払いは様々な動画などを確認しているが、ガード、カウンター技、無敵技、ジャンプアクション、範囲外退避以外での位置避け方法が不明、調査中または避け方募集中
台風の目のようにバルファルクの中心に行き前進に合わせてハンターも動けば避けられそうだがハンターはそこまで早く動けないので非現実的
強溜め突き刺しは剣士でも即死するうえガード不能でインパクトはあるが横への判定がスカスカな上に顔付近にいても当たらないのでなぎ払いの方が本体
 
お手&突き刺し
龍気形態時の突き刺しの遅延爆発がV字になり避けづらさアップ
きっちり真正面に陣取っていれば後退で避けられるが、軸がずれると遅延爆発を踏んでしまうので爆発するまでの間に範囲外へ逃げよう
傀異克服個体は突き刺しが翼によるかち上げになることがある
こちらは見た目通り縦に判定が強いため横に位置避け出来る
突き刺しを脳死で縦に避けていると食らうので予備動作を見てから対応
お手→突き刺し
お手→かち上げ
お手→突き刺し→突き刺し
お手→突き刺し→かちあげ
の4パターン
相変わらず最初のお手がメインな攻撃、これを食らっているうちは攻撃を欲張りすぎなので立ち回りを見直そう
 
振り向き突き刺し
ハンターがバルファルクの後方にいると使用
突き刺し→突き刺し
突き刺し→かち上げ
の2パターン
たまにわざわざハンターの後方に歩いて行きおもむろに振り向き突き刺しを行うこともある
原種はハンターの後方に歩くと槍突き刺し→翼薙ぎ払いが確定だったが傀異克服個体はこれが確定になる
 
ホバリング突き刺し突進
原種同様右へ歩き避け
原種に比べ滑って後方へ回りこみ龍気爆発する割合が多くなっている上に高度で他ホバリング行動との見分けが付きにくくなっている
 
ホバリング龍気弾
ホバリングして龍気弾をハンターの足元に向かって飛ばす
急に不自然にハンターの後方へ回り込んでホバリングすると龍気弾か地上へ降りて龍気爆発派生してくることが多い
 
横ホバリング突きコンボ
原種のMR追加行動だが、基本的に1突きで終わるようになっている
ハンターの横に回り込みつつ翼での突きを行う
原種に比べ判定が広がっているのか、歩いて位置避けするのが困難、各種ステップ、転がり回避で避けよう
龍気形態、傀氣脈動状態では突きの後にその翼で地面に突き刺しが追加されることがあり、更に突き刺した瞬間鳥の足のような、スリーピースのような形の龍気爆発が起こる
 
溜め翼なぎ払い
翼を立てて溜めたあと、回転して周囲をなぎ払いながら後退する
龍気形態、傀氣脈動状態では薙ぎ払った範囲に龍気爆発が追加
バルファルクが後退する関係で遠ざかるように後方に歩くと一応位置避け可能だがハンターの位置やバルファルクの位置によって安定しないので身躱し等でフレーム回避気味に避ける方がいい
この攻撃自体は隙が非常に少なく、すぐさま次の攻撃に繋げてくる
距離によって次の攻撃は翼突き刺し、突進等、色々変わる
 
突進
原種に比べ往復してくる確率が格段に上昇、追いかけずにその場で待っておく方がいい
更に2回目の突進の後、そのまま各種ホバリング行動へ繋げてくることが増える
 
お手&翼叩きつけ
原種と違い1発確定
お手部分がお手&突き刺しより遥かに弱い
この攻撃後、高確率で翼なぎ払いに派生する、そちらの火力もイカれてるので要注意
 
ビーム
MR同様振り下ろしが追加、傀氣脈動状態では振り下ろした直線上に爆発が追加
当たるとしぬ
 

操竜 Edit


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