傀異克服テオ・テスカトル のバックアップの現在との差分(No.2)
傀異克服テオ・テスカトル 
| 肉質 | ||||||
| 部位 | 射撃 | 火 | 水 | 雷 | 氷 | 龍 |
| 顔 | 45 | 0 | 20 | 10 | 15 | 10 |
| 顔（粉纏い） | 45 | 0 | 15 | 10 | 20 | 10 |
| 首 | 5 | 0 | 10 | 5 | 10 | 5 |
| 腹 | 10 | 0 | 5 | 0 | 5 | 0 |
| 背中 | 5 | 0 | 5 | 0 | 5 | 0 |
| 前脚 | 15 | 0 | 25 | 10 | 20 | 10 |
| 前脚（粉纏い） | 15 | 0 | 20 | 10 | 25 | 10 |
| 後脚 | 20 | 0 | 15 | 5 | 10 | 5 |
| 後脚（粉纏い） | 20 | 0 | 10 | 5 | 15 | 5 |
| 翼 | 15 | 0 | 10 | 0 | 5 | 0 |
| 翼（粉纏い） | 15 | 0 | 5 | 0 | 10 | 0 |
| 尻尾 | 38 | 0 | 20 | 5 | 15 | 5 |
| 尻尾（粉纏い） | 38 | 0 | 15 | 5 | 20 | 5 |
br
オススメ武器スキル構成
| 咆哮 | 風圧 | 振動 | 状態異常 |
| 大 | - | - | 火やられ 爆破 |
br
オススメ武器とスキル構成
原種同様、水連射or拡散で頭フルボッコにしよう
百竜属痛は前脚のみ有効なので、3スロ弓は破空竜珠への入れ替えを忘れずに
br
例によって粉塵纏いの有無で水・氷耐性が入れ替わる
エイム難度が上がる炎纏時・レベルダウン時共に水が通るので、水属性のほうが若干有利
どうしても炎纏時が苦手ならポンデ弓も候補に挙がるが、顔面はどう足掻いても3hitが限界なので脚をうまく巻き込みたい
立ち回りなど
追加パターンそのものは弓にとってそこまで厄介ではない
原種に慣れていればそこまで苦労することはないだろう
多段判定に引っ掛けられる技も少なく、慣れると身躱しのオモチャにすらなる
br
纏い状態の解除による特殊ダウンは相変わらず発生するが、同時に傀氣脈動状態の解除ダウンが発生すると上書きダウンとなりちょっと損した気分になる
br
強化個体はノヴァが2連化、粉塵の設置範囲拡大といった変化がある
ただこちらも追加パターンはそこまで厄介ではなく、ひたすら避けにくいナズチと比べるとかなり有情
br
強化個体
極一部の高難易度クエストでは一部攻撃パターンが強化された個体が登場する。対応クエストは以下の通り
- 傀異クエストEX★8:傀異調査：テオ・テスカトル
- 傀異討究クエストLV251～
br
モーション
原種の行動は大体やる
共通
- 2連ダッシュ
- 一瞬後ずさりしたあと、直線状に突進を2回繰り返す
粉纏状態では軌道上に粉塵が撒かれ、最後に歯噛みで爆破
例によって歯噛み後は隙を晒すため、粉塵の薄い場所に逃げつつ追うとよい
通常突進と異なり、走り出した後のホーミング性能は皆無
真正面から突っ込むように当て身取ってもいい
炎纏状態だと両サイドに小さな炎が、粉纏状態では粉塵が撒かれ、最後に歯噛みで爆破
どちらもテオの通った位置が安置になるため、真正面から2連続で当て身を取れるとおいしい
- 傀氣脈動状態の炎纏だと、走った後に残る炎が異様にデカくなる
br
- チャージ爆破コンボ
原種もやってきたMR追加行動
顔を斜めに向けて溜めるような動作のあと、眼前を爆破しつつバックステップ→飛びかかり
溜めをみたらとにかく離れ、飛びかかりに合わせて横回避
傀氣脈動状態では飛びかかりが2連になる
br
- 2連ノヴァ
強化個体限定
原種もやってきた一点に粉塵を集約し大爆発させるアレに2連続のパターンが追加
1回目が終わったら派生していないか確認しよう
br
有効射程自体は変わらないため、離れるように避ければ2発目の有無を気にする必要がなくなる
br
炎纏状態
- 一回転ブレス
過去作で嫁が使ってたモーション
羽ばたきながら上半身を起こして下を向く動作のあと、ブレス吐きながら一回転しつつ飛び上がる
射程は短いので離れてれば何の脅威もないが、予備動作が2連縦ブレスと似ているので注意
射程は短いので離れてれば何の脅威もないが、予備動作が2連縦ブレスと似ているのでチャンスの取りこぼしに注意br
- 2連縦ブレス
- 上半身起こして下向く予備動作のあと、クシャのかち上げブレスと同じモーションで長射程ブレスを2回
あちら同様、顔上げる瞬間に横に避ければよい
1回目を避けてそのまま連続でステップ踏むと2回目に焼かれるので、きちんと動きを見よう
一回転ブレスとは羽ばたきがない点で区別可能br
- 滑空→2連縦ブレスコンボ
飛び上がって滑空突進は原種と同じだが、着地後に下から上へ振り上げるようなブレスを2回繰り出してくる
空中なぎ払いブレス→滑空突進までは原種と同じだが、着地後に飛びかかりに派生
突進をいなした後も必ずカメラで追うこと
br
- 滑空→2連縦ブレスコンボ
飛び上がって滑空突進は原種と同じだが、着地後に2連縦ブレスに派生
突進をいなした後も（ry
br
- 一回転ブレスコンボ
- 傀氣脈動状態
一回転ブレス後そのまま滞空し、空中なぎ払いブレス→滑空突進→2連縦ブレスのセット
最後のブレス以外はテオ下が安置なので、飛び上がったら潜り込んで張り付くと楽
滑空突進後すぐにテオ側にカメラを向けようbr
爆破状態
- 直線爆破
- ひっかきと同時に直線状に粉塵設置し爆破するアレ
ただし、すぐに着火せず他の攻撃を挟む場合があるので注意br
- チャージ爆破コンボ
顔を斜めに向けて溜めるような動作のあと、眼前を爆破しつつバックステップ→飛びかかり
溜めをみたらとにかく離れ、飛びかかりに合わせて横回避
最初のお手2回に前方爆破が追加、まっすぐ後退すると吹っ飛ばされる
初動の位置によっては、回避距離3でも身躱しだと範囲外に出られないぐらいには射程が長い
軸をずらして斜め後ろに逃げよう
br
- 一回転粉塵撒きコンボ
チャージ爆破のような構えから一回転しつつ飛び上がり、周囲に粉塵を設置
その後滑空突進へ繋いでくる
最初にカメラが引くので察知は容易
br
大技
- スーパーノヴァ
- 大技
爆発時に全方位に地を這う火球が飛ぶようになっているため、離れた後も気を抜かない
面倒ならにらみ撃ちで飛び越えてもいいbr
例によって見てはいけない技ではあるが、終盤はそれなりに猶予が短い
エリアチェンジをかぶせられたり、あまり強くない操竜モンスぶつけたりすると出されることがあるので対処は覚えておこうbr
操竜
X、↓+Xは原種と同じ
br
- A
- 2連縦ブレス
出が遅いのでゲージ貯めた後にどうぞbr
- ↓+A
- チャージ爆破コンボ
爆破部分の射程が無いに等しいので、カウンターからの密着始動を推奨br
pcomment
コメントはありません。 傀異克服テオ・テスカトル/comment?