傀異克服テオ・テスカトル のバックアップ(No.10)


傀異克服テオ・テスカトル Edit

肉質
部位射撃
45020101510
顔(粉纏い)45015102010
50105105
1005050
背中505050
前脚15025102010
前脚(粉纏い)15020102510
後脚200155105
後脚(粉纏い)200105155
15010050
翼(粉纏い)15050100
尻尾380205155
尻尾(粉纏い)380155205
 

オススメ武器とスキル構成 Edit

原種同様、水連射or拡散で頭フルボッコにしよう

 

例によって粉塵纏いの有無で水・氷耐性が入れ替わるが、レベルダウン時は水が通るので水属性のほうが若干有利


立ち回りなど Edit

追加パターンそのものは弓にとってそこまで厄介ではない
原種に慣れていればそこまで苦労することはないだろう
多段判定に引っ掛けられる技も少なく、慣れると身躱しのオモチャにすらなる

 

纏い状態の解除による特殊ダウンは相変わらず発生するが、同時に傀氣脈動状態の解除ダウンが発生すると上書きダウンとなりちょっと損した気分になる

 

モーション Edit

原種の行動は大体やる

共通 Edit

2連ダッシュ
一瞬後ずさりしたあと、直線状に突進を2回繰り返す
通常突進と異なりカーブしない
真正面から突っ込むように当て身取ってもいい
粉纏状態では軌道上に粉塵が撒かれ、最後に歯噛みで爆破
例によって歯噛み後は隙を晒すため、粉塵の薄い場所に逃げつつ追うとよい
  • 傀氣脈動状態の炎纏だと、走った後にアケノシルムのような小さな炎が残る
  • 傀氣脈動状態の粉纏では、軌道上ではなくテオの両サイドに粉塵が出る
    つまりテオの通った位置が安置になるため、真正面から当て身を取れるとおいしい
 
チャージ爆破コンボ
原種もやってきたMR追加行動
顔を斜めに向けて溜めるような動作のあと、眼前を爆破しつつバックステップ→飛びかかり
溜めをみたらとにかく離れ、飛びかかりに合わせて横回避
傀氣脈動状態では飛びかかりが2連になる
 

炎纏状態 Edit

一回転ブレス
羽ばたきながら上半身を起こして下を向く動作のあと、ブレス吐きながら一回転しつつ飛び上がる
射程は短いので離れてれば何の脅威もないが、予備動作が2連縦ブレスと似ているのでチャンスの取りこぼしに注意
 
2連縦ブレス
上半身起こして下向く予備動作のあと、クシャのかち上げブレスと同じモーションで長射程ブレスを2回
あちら同様、顔上げる瞬間に横に避ければよい
1回目を避けてそのまま連続でステップ踏むと2回目に焼かれるので、きちんと動きを見よう
一回転ブレスとは羽ばたきがない点で区別可能
 
空中ブレスコンボ
空中なぎ払いブレス→滑空突進までは原種と同じだが、着地後に飛びかかりに派生
突進をいなした後も必ずカメラで追うこと
 
滑空→2連縦ブレスコンボ
飛び上がって滑空突進は原種と同じだが、着地後に2連縦ブレスに派生
突進をいなした後も(ry
 
一回転ブレスコンボ
傀氣脈動状態
一回転ブレス後そのまま滞空し、空中なぎ払いブレス→滑空突進→2連縦ブレスのセット
滑空突進後すぐにテオ側にカメラを向けよう
 

爆破状態 Edit

直線爆破
ひっかきと同時に直線状に粉塵設置し爆破するアレ
ただし、すぐに着火せず他の攻撃を挟む場合があるので注意
 
一回転粉塵撒きコンボ
チャージ爆破のような構えから一回転しつつ飛び上がり、周囲に粉塵を設置
その後滑空突進へ繋いでくる
 

大技 Edit

スーパーノヴァ
大技
爆発時に全方位に地を這う火球が飛ぶようになっているため、離れた後も気を抜かない
 
例によって見てはいけない技ではあるが、終盤はそれなりに猶予が短い
エリアチェンジをかぶせられたり、あまり強くない操竜モンスぶつけたりすると出されることがあるので対処は覚えておこう
 

操竜 Edit

X、↓+Xは原種と同じ

 
A
2連縦ブレス
出が遅いのでゲージ貯めた後にどうぞ
 
↓+A
チャージ爆破コンボ
爆破部分の射程が無いに等しいので、カウンターからの密着始動を推奨
 


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