傀異克服オオナズチ のバックアップ(No.13)


傀異克服オオナズチ Edit

肉質
部位射撃
4525010020
前脚2020010010
腹部2220510015
背中2525010020
2020010015
後脚2025010020
尻尾451001005

オススメ武器とスキル構成 Edit

火属性の連射か貫通
使ってくるのが猛毒なので毒耐性3でも完封できず根性貫通される
一応炎鱗の恩恵Lv3で防げるが弓での採用が現実的ではない
疾之息吹つけとくと多い日も安心


立ち回りなど Edit

非怒り時の基本の行動は原種とそこまで変わらないが、ある程度ダメージを与えると、傀氣脈動状態という強化状態に移行
舌を使った攻撃を多用するようになり、原種が使わないブレスを使用する
ダメージを与え続ければ大ダウンと共に解除できるが、一定時間内に解除できないと大技を使ってくる
解除の大ダウンはメル・ゼナの血氣活性解除と同じモーションで横向きにコケるので、貫通の場合はダウン見たらすぐに近づこう

 

強化状態の毒液ブレスはやたらとデカくなるため、位置避けするならしっかり距離を取ること
またブレス着弾後の霧を踏むと尻餅をつくため、うっかり引っかかるとかなり危険
透明化も強化され、頭を破壊するまでは攻撃直前まで姿が一切見えない
ただ怒り時の呼気や土埃、パクった花粉のエフェクトは相変わらず見える
移動するような動きであれば高確率でターゲット斜め後ろ~後方へ行くので、ソロなら大体後ろ向けばいる
甲矢突きを刺しておくと動きがわかりやすいので、隙を見て刺しておくとよい

 

ちなみに怪異化ではないので、舌の攻撃に被弾しても劫血やられは付かない
相変わらず花粉はパクられる

傀氣脈動状態 Edit

HPが減ると怒り移行がこれになる
移行時に傀異化バーストのような爆発を起こし、全身の紋様がオレンジ色に変色する強化モードに入る
一定ダメージ蓄積で頭部ダウンとは異なる大ダウンを起こし、強化モードが解除される
傀異化の賢者モード同様、スタン・麻痺や睡眠前後のモーション、何なら頭部ダウン中でもお構いなしに上書きしてダウンしてくるのが微妙に厄介


モーション Edit

オオナズチの行動をベースに当たり判定がやたら強化されている

舌なぎ払い
射程がやたら長くなっている
正面を避けてお祈り回避すると案外成功したりする
舌ひっぱたき
非怒り時からやる追加行動
舌伸ばしながら顔を斜めに上げる予備動作のあと、舌で前方広範囲をムチのようにひっぱたく
判定は一瞬だが溜め動作が長く、慣れるまで当て身を合わせづらい
怒り時は往復になるため身躱し厳禁
ナズチの首の下や後ろ半分が安置なので、予兆見たらとにかく近づく
2連ブレス
短い毒噴射を2連続で行う
原種と異なり噴射でやるため判定がやや強く、連射ペースが速い
前後方向で身躱しするのはやめたほうが無難
回りこみ
身体をよじるような動きをしながら透明化し、ターゲットの後方へジャンプで素早く回り込む
ここからさまざまな攻撃に派生するので、この動きを見たら背後に注意
空中拡散ブレス
伏せて尻尾上げる動作のあと、飛び上がり真下に向かって拡散する毒玉を2回吐く
着弾地点から放射状に複数の毒玉が飛んでいく
軌道の都合、離れてると避けやすくなる
当て身も容易だが、避けた先で2発目を貰わないよう注意
強化猛毒ブレスコンボ
上向いてデカイ毒液を全方位にまき散らす→上から下への縦ブレス2回→正面に超射程の毒霧ブレス
原種もやってきた大技だが、傀氣脈動状態では毒液がクソデカくなっているうえ、後半のブレスパターンも変化
毒液直撃も割と痛いうえ、落ちた毒液を踏むと尻餅、おまけに残る時間も長いので当て身以外でのゴリ押し移動は不可能
尻餅モーションで縦ブレスを避けられることもあるが、基本的に離れるのを推奨
毒液の範囲外に出ても縦ブレスは届くので、離れてやりすごすのであればブレスをちゃんと避けるか徹底的に離れる
猛毒大爆発
傀氣脈動状態の解除ができないと使ってくる大技
ゆっくりした動きで正面に毒霧の塊を吐いたあと、尻尾で叩き爆発させる
塊のない側が安置
基本的に見てはいけない攻撃

操竜 Edit

X、↓+Xは原種と同じ

A
2連ブレス
地形に弱いので注意
↓+A
直線→なぎ払いブレスのコンボ
なぎ払い部分の威力がかなり高いので、フィニッシュまでの繋ぎに


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