ルナガロン のバックアップ(No.20)


ルナガロン Edit

通常時
部位射撃
4510010010
10100505
152001005
背中151501005
前脚151501005
後脚20100505
尻尾251001005
氷纏い
5020010010
10100505
152001005
背中151501005
前脚151501005
後脚40150505
尻尾301501005
怒り&氷纏い
5525010010
10100505
303001005
背中252001005
前脚302501005
後脚40150505
尻尾301501005
 
咆哮風圧振動状態異常
---氷やられ
 

立った!ガロンが立ったよ!

オススメ武器とスキル構成 Edit

初見時は碌な火属性武器が無いのでシャープシューター、禍ツ弓ノ幽鬼キューヌ改あたりを推奨。
拡散が苦手な場合は、相手の方から寄ってくる事が多いのでクシオ・ド・ネフィラ+接撃ビンで四足時は顔~腹、二足時は前足~腹~背中を狙っていくのも良いかも
氷を纏うたびに物理・火属性肉質が軟化する傾向にあるが、全形態通して弱特有効部位は顔だけ。

 

クリア後はクラリチェエテルノク作って氷部分を焼いてるだけで転びまくる。
傀異化個体のワンパンを嫌うなら銀レウス弓で距離取って戦ってもいい。

 

立ち回りなど Edit

四足形態二足形態の2形態に加え、独立した形態として二足形態解禁までの進行段階を示す氷衣状態の計3形態が存在する。
四足・二足両形態共通して真正面に立つと無茶苦茶避けにくい攻撃が多いので、斜め前を維持するよう立ち回るとかなり楽。

 

予備動作は何れも明確である一方、判定消失から再行動に至るまでの硬直時間が攻撃モーション毎で大幅に乖離する傾向にある。
また、コイツの連携行動のフローチャートは本作に登場するモンスの中でも特に複雑怪奇に絡み合っており、従来型モンスの連携パターンの対処法が染みついた人程面を食らうであろう。
特に二足形態解禁後はワンパン級威力の技を矢継ぎ早に連発する為、欲望の剛連射するとすぐに床ペロする。
慣れないうちは剛射封印を強く推奨。相手ターンで手を止めるのを徹底すると被弾率がぐっと下がる。

 

二足形態中に氷を纏っている何れかの部位で怯みが発生すると、大ダウンと共に氷衣が剥離し四足形態へ戻る。

 

見たまんま、大半の攻撃で氷属性やられになるので氷耐性を上げておくと良い。
攻撃力が非常に高いため、強弓の羽飾り等の上位装備混合で挑む場合には、ヒトダマドリでHPを上げてから挑むことを強く推奨する。

 

傀異化クエではワンパンマンと化す一方、傀異鈍化でレベルダウンまではしない珍しい例外。
とはいえ厄介な要素ではなくレベルダウンと傀異鈍化が交互に起こるので殴れる時間がむしろ増える。
結果として二足形態の時間はそこまで長くない。

 

四足形態 Edit

初期形態。突進を筆頭に、細く直線的な判定を有する攻撃技が多い。
二足形態解禁前は連携行動の択に乏しく、且つ連携のシメに後隙が極端にデカい攻撃を放つ傾向にある。四足形態単体での攻撃性能はぶっちゃけクソザコナメクジ。
しかし攻撃面での貧弱さを埋め合わすかのように肉質が物理・属性双方中途半端に固く、正確に頭部を射抜かないとダメージを稼げない。

 

時間経過で凍結ガスを放出する「氷衣織成」を行い、体表に氷を纏う。
この氷衣状態は二足形態解禁までの進行段階を示している。
ガロンの体力が一定値以上ならば2回目の「氷衣織成」で、一定値以下ならば1発で二足形態が解禁される。

 

二足形態解禁後は派生行動の始動部または中間部にて一時的に四足形態へ移行し、連携行動の中継役を担う。
「ムーンサルト氷ブレス」「尻尾薙ぎ払いバックステップ」「飛び掛かり」等の終了と共に二足形態へ切り替える。
「ムーンサルト氷ブレス→暴れ連続引っかき」「尻尾薙ぎ払いバックステップ→ビーストスライス」の派生行動には特に注意。

 

二足形態 Edit

氷衣纏いが完了し、後ろ脚で立ち上がった状態。
直線的な攻撃軌道は相変わらずだが、捕捉精度の向上に加えて判定の厚みが増している。
ガロン本体を中心に多段判定を伴う攻撃技が多い為、過剰なインファイトは四足形態以上にリスクを伴う。

 

二足形態最大の特徴はより一層激化した派生行動のバリエーション。
小技から大技に繋ぐ傾向自体は二足形態解禁前と大して変わりないのだが、始動部に組み込まれる小技の物量が中継の四足形態技を含めて物凄い事になっている。
中でも四足形態移行技の「突進」、二足形態再移行時に頻繁に行う「暴れ連続引っかき」
唐突に間合いを詰め、直後に高確率でビーストスライスへ繋ぐ「貫手」には要注意。

 

派生行動の終了部分は総じて隙が極端にデカい傾向にある。
慣れない内は後隙のデカい技を晒すまで待っていた方が堅実。派生行動の理解度が深まったら中継行動の範囲外から一発かましてやろう。

 

モーション Edit

2連噛みつき
モード問わず使用
マガラ骨格がよくやる、頭を斜めに持ち上げて連続で噛みついてくるモーション
怯み軽減がついていれば仰け反らなくなるが、HP減ってるとワンパン圏内の攻撃が増えるので要注意
ショルダータックル
モード問わず使用
頭を引いて肩を前に出す姿勢になってから、顔を振り上げつつ突っ込んでくる
怒り中はサマソ等と連携して連続で出して来ることが多い
突進
モード問わず使用、終了後確定威嚇
唸り声を上げつつ首を回し、回し終わると突進してくる
単発で突進してきた場合、連続して3回まで使ってくる事もある
突進→走りながら回り込み再突進、の繰り返し。突進後に振り向かず走っていたら要注意
何かしらから連携して出してきた場合は1回で終わることが多い
尻尾薙ぎ払いバックステップ/噛みつきバックステップ
カガチと同モーションのサマソ風バックジャンプ
尻尾を振り抜くパターンと捻り噛みつきを併用するパターンの二種類あり
他のモーションに連携してくる・繋げて出してくる事が多い
当たると尻餅
氷霧ブレス
モード問わず後ろ脚だけで立ち上がる姿勢になってから、大量のドライアイス氷ブレスを吐き出す
射程が長めで中距離以降は横方向への判定も広がる
予備動作が長い上に吐いてる時間も長く、隙だらけ
ムーンサルト氷ブレス
モード問わず使用、大ジャンプしてムーンサルトしながら3連ブレス、2足モード後は5連ブレス
着弾点にしばらく攻撃判定が残る
大きく距離が開くが大体突進、突き刺し・ひっかき等に連携してくる
ジャンピング床ドン
大きくジャンプして両手を叩きつけ岩盤を砕く
突進、ムーンサルトブレスなど距離が開く攻撃から繋げて出してくる事が多い
2連お手
二足モード中
爪を振り上げつつ踏み込んで爪を突き刺してくる
爪周辺以外の判定がスカスカで無茶苦茶避けやすい
薙ぎ払い+衝撃波
二足モード中
右爪を地面にめり込ませ薙ぎ払い、正面に衝撃波を飛ばす
当たると大きく浮かされるため、翔虫受け身を取れないと次の攻撃も被弾するので大体しぬ
右爪突っ込んだ時点で狙う方向が決まるので、早めに回避行動を取っておけば大体許される
薙ぎ払い+突進
二足モード
左爪を地面にめり込ませたまま構え、突進しつつ振り払ってくる
衝撃波バージョンより構える時間が長い
貫手
二足モード中
吠えつつ腕を引いて踏み込みつつ爪で刺してくる
単発でも出してくるが、サマソやショルダータックル等他のモーションとの連携が多い
2連引っかき
立ち上がりつつ両腕を引いて左右で踏み込み薙ぎ払い
予備動作が分かりやすいが結構踏み込んでくるので位置回避なら横安定
暴れ連続引っかき
二足モード中、遠吠えしてから左→右→左→右の順で連続引っ掻き
前進距離が物凄いので、ルナガロンと離れてるからって余裕こいてアイテム使うと大体ぶん殴られる
横方向にも結構判定長いので身躱しミスると大体殴られるが、終わり際の右腕は攻撃判定が消えているので大体許される
後ろ回し蹴り
片脚で立ち上がりつつもう片方の脚を振り抜く
ひっかきなどを回避して後ろから攻撃していると振ってくる場合が多い
正面~後方まで広範囲をカバーしてくるが、立っている方の脚付近までは届かない
ビーストスライス
大技
二足モード中、独特の唸り声を発しつつバク宙軸合わせしてから飛びかかり、氷を纏った爪を叩きつけ氷の爆発を起こす
行動後確定威嚇
バク宙から飛んでくるまでがメチャクチャ早く、何かしてると見てから被弾余裕
大技警告も間に合わないのでアテにしてはいけない
飛びかかりの有効射程もかなり長く、乱れひっかき来ても大丈夫やろみたいな距離でも割と危険
二足歩行時は基本的に剛連射は封印した方が安定する
身躱しでもCSでも飛んだ瞬間にルナガロンに対して横方向へ回避すると大体許される
 
爪と爆発が別判定なのか、位置が甘いと身躱しSE鳴ってもダメージ喰らう
確実に受け止めたいなら合気Lv2使え
なお睨み撃ちすると普通にはたき落とされる
 
誰狙ってるか分からないマルチでは地獄が生まれる
対策は他プレイヤーと他プレイヤーのオトモの近くに居ないこと

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  • 闘技大会のこと書いてもいいかも 三河氏ゲー -- 2022-07-05 (火) 14:35:29
    • 闘技大会は闘技大会のページでやりませう -- 2022-07-05 (火) 16:36:42
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