リオレウス希少種 のバックアップ差分(No.38)


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*リオレウス希少種 [#o0c47d57]

|>|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):肉質|
|>|CENTER:|CENTER:COLOR(red):|CENTER:COLOR(blue):|CENTER:COLOR(limegreen):|CENTER:COLOR(deepskyblue):|CENTER:COLOR(purple):|c
|部位|射撃|火|水|雷|氷|龍|
||>|>|>|>|>|CENTER:|c
|頭|15|0|10|5|5|0|
|頭(破壊後)|BGCOLOR(pink):45|0|15|15|10|0|
|頭(劫炎)|BGCOLOR(pink):50|0|30|25|20|0|
|首|15|0|10|5|5|0|
|腹部|20|0|15|10|5|0|
|背中|20|0|20|15|5|0|
|翼|40|0|25|15|10|0|
|脚|32|0|10|10|5|0|
|尻尾|BGCOLOR(pink):45|0|10|5|5|0|
|尻尾先端|BGCOLOR(pink):45|0|10|10|5|0|
//弱点特攻部位はBGCOLOR(pink):
#br
|>|>|>|CENTER:|c
|咆哮|風圧|振動|状態異常|h
|小|小|-|火やられ&br;毒|
#br
ヘタレウスは死んだ!もう居ない!
#br
*オススメ武器・スキル [#cf7b246a]
-なぐるやの遠境真射弓改
-オオタチバサミ
-D=ティカトル

#br
例によってあまり高く飛ばず、尻尾はだいたい下にくるので拡散でも困ることはない
水拡散はどちらも睡眠ビン付けられるので塔以外でもオススメ
ケツをメインで狙うなら物理、頭破壊なら属性寄りのカスタムが有利か
また珍しく、拡散弓でも矢強化+弾導強化を活かしやすいタイプの相手でもある
尻尾狙いなら的が横に長く、翼に吸われても属性ダメが仕事するので書の片方に入れておくのも手
#br
原種同様、蹴られると毒を貰うため何かしらの対策はしておこう
破壊王は頭部の早期破壊が狙え、弱点が増えるので実質火力スキル
地上でケツに張り付きやすくするため、回避距離3まで積むのも悪くない
脚より後ろに立てば闇討ちも発動する
#br
ちなみにIBの時の簡悔仕様はなくなり、嫁さんの攻撃で怯むしこやし玉が普通に効く
#br
傀異化個体は劫炎状態の時だけ頭を狙う立ち回りだと、大体破壊前に賢者タイムが来て破壊前に死ぬ
しかし属性ダメージに意味がないわけではなく、徹底的に盛れば翼へのダメージが尻尾を上回るので要ダメシミュ
高属性筆頭のD=ティカトルは言わずもがなだが、百竜スロ2で属性値も抑えめなミツネ弓ですら、奮闘狂化にチャージマスターや属性会心を追い盛りするような超特盛まで行くと
ダメージは劫炎状態の頭>翼>それ以外になる
物理ダメージを伸ばすスキル重視の拡散弓でケツを執拗につけ狙うか
属性ダメージを伸ばすスキル重視の連射弓で翼をひたすらスナイプするか、やりやすい方を選ぼう
視界が悪くなるが、身躱しに自信があるなら属性重視の拡散握って翼の下に張り付くのもいい
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*立ち回りなど [#se67840e]
塔はキャンプのテント裏にヌリカメ、決戦場にオニクグツ1イロヅキムシ2
エリア入って左上の方にネムリガスガエル
#br
劫炎状態で顔~首が赤くなるまでは翼や尻尾、劫炎状態後は頭を集中的に狙う
頭は破壊するまでカチカチなので、睡眠ビン使える弓は開幕即寝かせて睡爆で破壊狙うのも有効
塔ならネムリガスガエル拾えるので弓種問わず睡爆可能
イロヅキムシ撃って水やられ付与も有効
#br
各種ブレスや空中攻撃には非常にわかりやすい予備動作があるため、見てから手を止めても対処が間に合いやすい。
逆に噛みつきや尻尾回転といった地上での直接攻撃はどれも予備動作が無いに等しく、何かしているとほぼ確実に被弾する。
このため、直接攻撃の射程内にいる場合は相手ターンで手を止めるのを徹底すると被弾率がぐっと下がる。
#br
大技を除いて何かしらのモーションで空中に行った場合、必ず1回以上空中から攻撃を仕掛けてくる。
コンボも多いので避けたら次を意識しておく。欲望の剛連射は封印しよう。
また、〆にはかなりの確率で着地を伴う攻撃を行う。
#br
ひるみやすさを頭の肉質でカバーしているようなものなので、頭を破壊してやると面白いようにひるみやスタンが取れる。
早期破壊して執拗に攻め、劫炎状態になるのを遅らせることができれば、移行後に即大技を使ってくる確率が上がる。
チャンスタイムに次の行動の予測がつくのは非常に大きい。
#br
伝統の金銀同時狩猟クエだが、金レイアに対してのフレンドリーファイアはダメージ無効
ただ当たり判定自体はあるのでひるみは発生するほか、操竜によるダメージは普通に通る
傀異クエでは金銀揃うクエストこそあるものの、普通に離脱してくれる
たとえエンエンクで無理矢理合流させても直ぐに離脱する
#br
嫁同様、傀異化個体は傀異化解除で劫炎状態もまとめて解除される
ダメージを稼ぐのがうまいほど頭部破壊チャンスが大幅に減るため、確実に壊したければ破壊王の採用も視野に入れておこう
効きが悪いとはいえ、睡眠ビンも溜め4で漏らさず当てれば1回は寝かせられるので有効
ただ開き直って劫炎状態以外はケツや翼だけ殴ったほうが早く終わるので、拘りすぎるのはほどほどに
&color(Silver){あと翼膜とか翼が欲しいだけなら嫁をしばけば良いのはナイショだよ!};
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*モーション [#xd233ae0]
**咆哮・位置調整関連(地上時) [#e1aac752]
:咆哮|
ワイバーン骨格汎用のアレ。発覚時、怒り時共通行動。
大きく息を吸い込み、左後ろ脚を踏み出して咆哮を放つ。脚が地面に着く直前に回避入力しよう。
#br
:その場振り向き|
その場で足踏みしハンターに向き直る動作。
主に「助走離陸」「火球ブレス」の予備動作を担う。
#br
:前進移動|
途轍もないスピードでハンターに駆け寄るモーション。ハンターとの距離に関わらず、攻撃技に混ざって繰り出される。
移動位置はモーション開始時にハンターがいた座標。移動完了後は直ちに別の攻撃技へ移行。
#br
''原種譲りの危険行動枠。''
攻撃テンポの異なる範囲技で構成されたレウスに対し、密着状態の維持は事故死のリスクが高い。走行開始の時点で全力で斜め後ろ~真横へ退避しないと非常に危険。
中でも一回転尻尾薙ぎ払い派生はゼロ距離だと位置取りでの回避が困難であり、全身をカバーする攻撃範囲も相まって被弾必至。
常にコイツが来る前提で立ち回ろう。%%空の王者なのに地上戦の方が強くね?%%
#br
:バックステップ|
ハンター側に向き直りつつ距離を置く行動。密着状態でよく行う。
火球ブレスの予備動作。
#br
:助走離陸|
小走りしながら滞空状態に移行する。確定行動の初動を担う。
津城状態では「滞空薙ぎ払い火炎放射」、''&color(Teal){劫炎状態};''では「連続超高出力火柱ブレス」等に連携。
#br
:風圧離陸|
風圧をまき散らしながらジャンプし、滞空状態に移行する。
#br
**攻撃技(地上時) [#u8f6481a]
:突進|
飛竜種おなじみの突進。疲労状態だと通り過ぎてコケるので尻尾殴り放題。
一部確定行動のシメ、着陸の勢いで突進に連携するパターンあり。「超高出力火柱ブレス」の後は確率でコイツに派生する。
前述の前進移動から派生すると''予備動作が消失する。''
#br
:噛みつき|
極小範囲を噛みつく、ワイバーン骨格汎用の攻撃行動。
尻尾回転に繋いでくるので隙行動と油断せず後退しよう。
#br
:踏み込み噛みつき/2連踏み込み噛みつき|
原種もやる左右に首振っての噛みつき攻撃。頭だけでなく踵や尻尾にも判定が出る。
動作が割と早いので要注意。この技の射程圏は極力離れたいところ。
1回目を食らった場合、即受け身取ると狩られる。2回目振るの見届けてから起き上がろう。
#br
疲労時問わず2連版の運用に傾倒。
単発版は原種より頻度が大幅に下がった「踏み込み噛みつき→火球ブレス」の派生行動のみの運用に収まっている。
#br
:尻尾回転|
飛竜種お馴染み尻尾回転。半回転×2セットの攻撃。
後ろに下がるだけで当たらないが、予備動作の振り向きが無いに等しいレベルで短いので見てから被弾余裕。
#br
:一回転尻尾薙ぎ払い|
''要注意行動。''
小ダッシュでハンターに覆いかぶさる位置に来て噛みつき→尻尾回転攻撃。
銀レウスが地上戦に強いと謳われている理由がコレ。似たような技に金レイアとヌシレイアの回転噛みつき尻尾コンボが挙げられるが、後方のハンターに対して一度振り向き動作を挟んでくれるあちらに対して、こちらは予備動作も無く''広範囲攻撃を突発的にぶっ放してくる。''
密着状態、または遠距離のハンターには使用率アップ。走ってハンターに密着してきたらまずこれだと思っていい。
#br
噛みついた方向にそのまま回転するので、噛みつきと同じ方向へ抜けると大体許される。
相応の後隙が与えられているとは言い難い技。回避後は下手に剛射せず次の攻撃に備えた方が安全。
#br
:ボディプレス/追尾ボディプレス|
鳴き声とともに小ジャンプドッスンするアレ。
その場で跳躍するパターンと、助走離陸と同じモーションで飛翔しつつハンターを追尾するパターンの二種類。
追尾型のボディプレスは離陸の際、''ハンターに向き直らず''唐突に繰り出す。旋回角度は最大左右90度。大きくUの字を描く関係上、意外と精度はガバい。
レウスの足元から距離を取るだけで当たらない。
#br
希少種は追尾版をよく使う傾向にある。
単発版は疲労時以外後隙が極端に短くなる点に注意。
#br
:飛び掛かり|
おもむろに空中へ羽搏きながらハンターに接近、眼前で脚を右側へ高く振り上げ高速で叩きつけて来る。当たると毒。
攻撃自体は一瞬、正対時中心~左側方向の判定が強く右側はガバガバ。
#br
「飛び掛かり」は空中コンボパーツの初動として使用してくる事が多い。
使用後は「3way火球ブレス」へ派生、''&color(Teal){劫炎状態};''では更に「連続払い蹴りショットブレス」派生追加。
#br
:3way火球ブレス|
懐かしの黒炎王ブレス。上記の飛び掛かりからの派生限定行動。
着地しつつ後退しながら火球ブレス3連射。1射目はハンターを直接狙い、2射目以降はレウスの足元付近に着弾。着弾位置がしばらく炎上する。
発射方向はレウス視点で「正面→右斜め前方→右側面」か「正面→左斜め前方→左側面」の二種類。1射目から2射目の間にハンターの位置を参照し、2射目以降は必ずハンターのいる方角へ攻撃。
#br
技の性質上、中距離に対する制圧力が強め。対処法としては飛び掛かり中に貫通弓の適正距離まで離れ、火球ブレス1射目を横避け。
#br
拡散弓なら飛び掛かり終了後に全力で懐に潜り込むのも手。
ただし後ろに下がりながら繰り出すので、1射目の最中にゼロ距離剛連射していると硬直中を刺される。
ただしブレス後は早めに離脱しないと一回転尻尾薙ぎ払いに被弾する可能性あり。
更に''&color(Teal){劫炎状態};''だと爆発がデカくなるのに加え、懐の安置を埋め合わせるかのように「飛び掛かり→連続払い蹴りショットブレス」への連携パターンも追加されるので、この回避方法にはリスクを伴う。
#br
疲労時は3発とも不発し、一気にボーナス技に変化。
#br
:爆炎噛みつき|
ヌシのモーション。
立ち上がるような姿勢を取って力を溜め、爆発を伴った噛みつき。
この後大体ショットブレスに繋げてくるので、受け身取ると狩られる。
噛みつきを避けたらそのままサテライト移動を維持しよう。
#br
:ショットブレス|
ヌシのモーション。
炎をチャージして直線状に爆発を起こすブレスを発射。
上述の爆炎噛みつきの後の他、空中コンボの〆としてぶっ放してくる事が多い。
終了後威嚇。
#br
:火球ブレス|
いつもの単発ブレス。その場振り向きやバックステップ後の行動は高確率でコレ。
正面に居なきゃ隙だらけ。正面に居たら当て身のおやつ。
''&color(Teal){劫炎状態};''だと爆発がデカくなる。
#br
:バックジャンプ火球ブレス|
ぎこちない首振り上げしてから正面に爆発ブレスぶっぱして空中へ移動する。原種より予備動作が長く爆発範囲が広い。
正面に立たなきゃ良いが、この後何かしらの空中攻撃へ連携してくる。
通常状態、劫炎状態共にこの後は火柱ブレスでほぼ確定。
#br
:火炎放射離陸|
ヌシもやるヤツ。
離陸と同時にハンターの側面に回り込み、薙ぎ払い火炎放射で地表を焼く。威力は控えめ。
こう見えて攻撃判定は一直線。飛翔前のレウスに対して真横に移動すればOK。
「滞空噛みつき」「滞空尻尾振り」「2連踏み込み噛みつき」等に派生。
#br
:超高出力火柱ブレス/連続超高出力火柱ブレス|
ヌシがやってきた連鎖爆発ブレス。''地上、滞空状態共通行動。''
派生始動部を担うパターンの他、バックジャンプ火球ブレス等の空中移行技の後にも繋げてくる。
ヌシと同じく溜めてる時点で発射位置が決まっているので、レウス正面に立たなければ良い。
地味に視界のジャミングがウザイので、相手の次の動きをよく見よう。
通常状態では発射後、「前進着陸→突進or一回転尻尾薙ぎ払い」に派生。
#br
''&color(Teal){劫炎状態};''では発射後に90度回り込み、2射目を放つ''&color(Teal){連続超高出力火柱ブレス};''にパワーアップ。攻撃軌道が十字型に変化する。
攻撃後は「滑空突進→身震い」で確定。派生行動を理解すればチャンスタイム。
寧ろ真の敵は、&color(Teal){派手過ぎる青炎エフェクトによる眼球へのダメージだろう。};
#br
:爆炎噛みつき|
ヌシのモーション。
立ち上がるような姿勢を取って力を溜め、爆発を伴った噛みつき。
この後大体ショットブレスに繋げてくるので、受け身取ると狩られる。
噛みつきを避けたらそのままサテライト移動を維持しよう。
#br
:ショットブレス|
ヌシのモーション。
炎をチャージして直線状に爆発を起こすブレスを発射。
上述の爆炎噛みつきの後の他、空中コンボの〆としてぶっ放してくる事が多い。
終了後威嚇。
#br
:連続払い蹴りショットブレス|
''&color(Teal){劫炎状態追加行動。};''キックとショットブレスの複合技。内部的には単一のモーションとして扱われる。
蟹股の態勢で地面を踏みしめる短い予備動作の後、素早く正面へ払い蹴りを行い、ハンターの後方に抜けつつ振り向きながらショットブレスを放つ。
払い蹴りに触れると毒発症。
#br
どちらもレウスから離れて横移動し続けていれば当たらない。留意すべき点としては払い蹴りの発生速度と、3way火球ブレスの懐安置を埋める劫炎状態追加の「飛び掛かり始動」からの派生だろう。
終了後確定威嚇。
単体運用に加え、上述の「飛び掛かり」や「バックステップ」「連続超高出力火柱ブレス」から派生する。終了後確定威嚇。
#br
**攻撃技(滞空時) [#p91097b1]
:超高出力火柱ブレス/連続超高出力火柱ブレス|
地上版と全く同じ。レウス正面に立たなければ安全。
やはり視界を塞がれるのがウザイので、相手の次の動きをよく見よう。
#br

:滞空噛みつき|
空中コンボパーツ。その場で羽ばたき、前方へ滑空。
怯み軽減Lv1で仰け反らなくなるが地味に痛い。
翼をばたつかせたらとりあえず左右に避ける。
#br

:滞空火球ブレス|
空中での単発ブレス
発射後に短時間だが威嚇じみた隙を晒す。
#br

:滞空薙ぎ払い火炎放射|
空中コンボパーツ。独特のブレス音と共に口に炎を溜め、レウス周囲を薙ぎ払う火炎放射状のブレス。
予備動作が長いのでわかりやすい。足元がお留守でしてよ
#br

:滞空尻尾振り|
尻尾を高く振り上げた後に広範囲を薙ぎ払う。
足元まで判定たっぷりでしてよ
素直に後ろに下がる
#br

:高高度強襲蹴り|
空中コンボパーツ
一瞬後退し、勢いをつけて脚を前面に出しキック。当たると毒。
壁際でなければ後ろに下がるだけでもほとんど当たらない。
逆にレウスが壁際にいると予備動作が分かりづらくなるので注意。
#br

:滞空ボディプレス|
鳴き声とともに小ジャンプドッスンするアレ。
空中コンボの〆として使ってくることもある
レウス足元から距離を取るだけで当たらない
#br

:地走り炎ブレス|
通常レウスもやってくる必殺技。火炎放射状のブレスを真下に吐き出し、頭部の振り上げと共に直線一帯を焼く。
予備動作長い、軸合わせガバガバ、確定威嚇のサービスまでくれる超ありがたい技。
#br

:獄龍炎ブレス|
''&color(Teal){劫炎状態怒り時限定の大技。};''
一回転しながら空中に飛び上がり、着弾位置に火薬岩の残るブレスを2連発→移動→2連発→チャージ後特大ブレス→着地して威嚇モーション
また、終了後確定威嚇なので実質威嚇を2回続けてやる。
最後のブレス爆発時に火薬岩もまとめて吹っ飛ぶ。
#br
かなり正確に狙撃してくるが「爆発前の直撃」はそこまで痛くない。ただ着弾時や火薬岩の「爆発」はめっちゃ痛い。
特大ブレスの爆発貰うと火やられ+気絶なので仮に生き残ってもだいたいしぬ。
おまけに球ブレスに当たってもダウンしないので床舐めでやり過ごすのも不可。当たり損なので身躱しするより転がって避けた方が良い。
#br
特大ブレスの爆発はドーム状に光ってる範囲がアウトでめちゃくちゃ広く、たとえ回避距離3あっても接近しつつ避けるのは無謀。
さらに爆発直前に炎の判定が出るので、直撃をギリギリでかわすと炎でのけぞったところに爆発食らってしぬ。
技後の隙が舐めプレベルで長いので、欲張らず素直に離れて回避するのが無難。
直前の球ブレスに当たってしまったら受け身取ってそのままハリウッドダイブでも可。
狭い場所で出された場合も、4連ブレス終わり際に納刀すればダイブは十分間に合う。
#br
*派生行動一覧 [#mf469812]
**通常状態 [#r7e9e6bc]
:その場振り向き始動|
-''その場振り向き→2連踏み込み噛みつき''
その場振り向きが挿入されずに噛みつくパターンあり。
-''その場振り向き→尻尾回転''
その場振り向き完了後もハンターが密着した時限定。
-''その場振り向き→火球ブレス''
#br
:バックステップ始動|
-''バックステップ→尻尾回転''
バックステップ完了後もハンターが密着した時限定。
-''バックステップ→火球ブレス''
#br
:噛みつき始動|
-''噛みつき→尻尾回転''
#br
:踏み込み噛みつき始動|
-''踏み込み噛みつき→火球ブレス''
#br
:飛び掛かり始動|
-''飛び掛かり→3way火球ブレス''
#br
:爆炎噛みつき始動|
-''爆炎噛みつき→ショットブレス→威嚇''
#br
:前進離陸始動|
-''前進離陸→''%%%&color(Navy){滞空薙ぎ払い火炎放射中継ルートへ派生};%%%
#br
:風圧離陸始動|
-''風圧離陸→''%%%&color(Navy){滞空薙ぎ払い火炎放射中継ルートへ派生};%%%
#br
:バックジャンプ火球ブレス始動|
-''バックジャンプ火球ブレス→''%%%&color(Navy){超高出力火柱ブレス始動ルートへ派生};%%%
#br
:火炎放射離陸始動|
-''火炎放射離陸→''%%%&color(Navy){滞空噛みつき中継ルートへ派生};%%%
-''火炎放射離陸→''%%%&color(Navy){滞空薙ぎ払い火炎放射中継ルートへ派生};%%%
-''火炎放射離陸→''%%%&color(Navy){滞空尻尾振り中継ルートへ派生};%%%
-''火炎放射離陸→回り込み着陸→2連踏み込み噛みつき''
#br
:滞空噛みつき中継|
-''滞空噛みつき→滞空ボディプレス''
#br
:滞空薙ぎ払い火炎放射中継|
-''滞空薙ぎ払い火炎放射→着陸''
#br
:滞空尻尾振り中継|
-''滞空尻尾振り→滞空火球ブレス→着陸''
-''滞空尻尾振り→滞空薙ぎ払い火炎放射→着陸''
#br
:超高出力火柱ブレス始動|
-''超高出力火柱ブレス→前進着陸→突進''
-''超高出力火柱ブレス→前進着陸→一回転尻尾薙ぎ払い''
-''超高出力火柱ブレス→前進着陸→着陸''
ハンターとの距離が開き過ぎている時限定。
#br
**劫炎状態 [#z4bd0d90]
:その場振り向き始動|
-''その場振り向き→2連踏み込み噛みつき''
その場振り向きが挿入されずに噛みつくパターンあり。
-''その場振り向き→尻尾回転''
その場振り向き完了後もハンターが密着した時限定。
-''その場振り向き→火球ブレス''
#br
:バックステップ始動|
-''バックステップ→尻尾回転''
バックステップ完了後もハンターが密着した時限定。
-''バックステップ→火球ブレス''
-''バックステップ→爆炎噛みつき→ショットブレス→威嚇''
-''バックステップ→連続払い蹴りショットブレス→威嚇''
#br
:噛みつき始動|
-''噛みつき→尻尾回転''
#br
:踏み込み噛みつき始動|
-''踏み込み噛みつき→火球ブレス''
#br
:飛び掛かり始動|
-''飛び掛かり→3way火球ブレス''
-''飛び掛かり→連続払い蹴りショットブレス→威嚇''
#br
:爆炎噛みつき始動|
-''爆炎噛みつき→ショットブレス→威嚇''
#br


:連続払い蹴りショットブレス始動|
-''連続払い蹴りショットブレス→威嚇''
#br
:前進離陸始動|
-''前進離陸→''%%%&color(Navy){滞空噛みつき中継ルートへ派生};%%%
-''前進離陸→''%%%&color(Navy){滞空薙ぎ払い火炎放射中継ルートへ派生};%%%
#br
:火炎放射離陸始動|
-''火炎放射離陸→''%%%&color(Navy){滞空噛みつき中継ルートへ派生};%%%
-''火炎放射離陸→''%%%&color(Navy){連続超高出力火柱ブレス中継ルートへ派生};%%%
#br
:滞空噛みつき中継|
-''滞空噛みつき→滞空ボディプレス''
#br
:滞空薙ぎ払い火炎放射中継|
-''滞空薙ぎ払い火炎放射→着陸''
-''滞空薙ぎ払い火炎放射→低空強襲蹴り''
ハンターとの距離が開き過ぎている時限定。
#br
:連続超高出力火柱ブレス中継|
-''連続超高出力火柱ブレス→滑空突進→身震い''
-''連続超高出力火柱ブレス→連続払い蹴りショットブレス→威嚇''
#br
:獄龍炎ブレス始動|
-''獄龍炎ブレス→身震い→威嚇''
#br
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*操竜 [#n43f3983]
原種同様、空中と地上で技が異なるが、あちらと異なり空中でも相応に強力
被弾で墜落するが、移動を行うか一部の技を使うことで再度飛べる
#br

:X|
空中はキック、毒の追加効果付き
#br

:↓+X|
#br

:A|
火柱
地上時はバックジャンプブレスを挟んでから出す
↓Aが異様に優秀なので遠距離以外では封印推奨
#br

:↓+A|
急降下して踏みつぶし、追加入力でチャージブレス→追撃でもう一発ブレス
踏みつぶしは有効射程が短いが馬鹿みたいな単発ダメージ、追撃も火やられ付きで有能
#br

~
#pcomment(./comment,10,reply)