マガイマガド のバックアップ差分(No.11)


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*マガイマガド [#j00f822f]

|>|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):肉質|
|>|CENTER:|CENTER:COLOR(red):|CENTER:COLOR(blue):|CENTER:COLOR(limegreen):|CENTER:COLOR(deepskyblue):|CENTER:COLOR(purple):|c
|部位|射撃|火|水|雷|氷|龍|
||>|>|>|>|>|CENTER:|c
|頭部|30|0|15|10|5|0|
|頭部:鬼火|BGCOLOR(pink):45|0|10|15|5|0|
|胴|5|0|20|15|10|0|
|前脚|20|0|20|15|5|0|
|前脚:鬼火|BGCOLOR(pink):45|0|10|15|0|0|
|腕刃|BGCOLOR(pink):45|0|10|10|5|0|
|背中|15|0|15|10|5|0|
|背中:鬼火|BGCOLOR(pink):50|0|5|10|5|0|
|後脚|20|0|25|20|5|0|
|尻尾|10|0|15|10|5|0|
|尾刃|BGCOLOR(pink):45|0|10|10|5|0|

//弱点特攻部位はBGCOLOR(pink):
*オススメ武器とスキル構成 [#oed1a890]
基本的には水弱点だが、鬼火を纏った部位は蒸発してしまうからか水の通りが悪くなる。
攻撃したいのは鬼火を纏った部位のため、雷属性の武器で挑むとよい。
また、弱点特攻が発動する部位が何れも小さいため連射向け。
''雷属性連射弓''で挑むとよいだろう。

背中を貫通弓で狙ってみたくもなるが弾肉質5の胴に吸われやすいのでやめておくのが無難。


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*立ち回りなど [#u078eb54]
動き自体は大振りだが、回避タイミングは比較的取りやすい類。
適正距離を保っていれば予兆を見誤ることはないだろう。
#br
有効部位がコロコロ変わるうえにいずれも小さいか狙いづらく、加えて一撃がかなり重い。
これらに冷静に対処できるか弓使いとしての地力が試される、看板モンスらしい相手。
&color(Silver){慣れると一転身躱しのオモチャになる点も看板モンス};
#br
傀異化すると解除時の確定ダウンが加わるが、大抵は鬼火解除の前に取れるはず。
赤紫のまま賢者タイムに入ると鬼火部位が格段に狙いやすくなる。大技も心配しなくていいため、通常個体より解除が楽と感じられるかもしれない。

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*モーション [#xc22359f]
全体的に大振りでダメージが大きい
特に上位で最初に戦う場合は装備も揃ってなく防御も不十分であるため
少しの気の緩みがキャンプ送りに繋がる
頭、前脚、尻尾に鬼火を纏い、鬼火を纏った部位による攻撃が強化される
下位では1箇所、上位では2箇所に纏い、後半戦の怒り状態では纏う箇所が1つ増える
周囲爆破を行う毎に背中に鬼火を纏う→鬼火が赤紫になると変化し、
背中の鬼火か赤紫時の鬼火部位をある程度攻撃するとダウンしてリセットされる

:尻尾突き出し|
マガイマガドから見て右方向or左方向へ尻尾を突き出す
突き出した方向と同じ方向へコロリンすると当たるので逆に避けよう

:くるくる尻尾突き出し|
正式名称は「尾槍・鬼火螺旋突き」
尻尾の先端をくるくる回した後、鬼火を纏った尻尾を突き出す
照準を出したまま歩くと直撃するが、照準を出していなければ横に歩くだけで避けられる、横方向のCSなら盤石
当たるととても痛い
マルチだと誰狙ってるのか分からず被弾する可能性もなくはない
MRでは2回連続で飛ばしてくる

:鬼火飛ばし|
歩きながら鬼火を飛ばす、必ず1発はターゲットの立ち位置に飛ぶ
弾速はプレイヤーとの距離で決まり、飛ばしてから着弾までのタイミングはほぼ一定
爆発などで範囲が広がるわけでもなく、威力も(マガドの攻撃としては)高くない

:前方突進|
少しの溜めの後、前方に2回短距離突進する
派手さはないが、当たると受け身不能状態で吹っ飛ばされる
後述の「かち上げ鬼火かみ」と溜めモーションが同じで、判別は不可能
--かち上げを警戒すると突進が、前方突進に合わせて身躱すとかち上げが直撃する
判別できないことを踏まえると、無理にカウンターを狙わず距離を取るのが最適解

:かち上げ鬼火かみ|
長めの溜めの後、その場で2回転し頭部に触れた相手を拘束する
拘束されると回転終了時に鬼火やられを付与された後に真上に投げ飛ばされ、爆破で追撃を受ける
追撃の直前に受け身で回避できるが、爆破の範囲が広いため受け身しても当たることがある
拘束ダメージ+爆破ダメージ+引火の3ヒット、直撃すれば大体死ぬ

:背中タックル|
じゃれるように転がった後、背中を向けながらショルダータックル
転がった時にも攻撃判定があるがこれはのけぞり判定のため、怯み軽減を付けているとノーリアクションで削られる
接近戦を挑むならタックル部分は身躱しの練習になる

:ジャンピング回転尻尾アタック|
マガイマガドが飛びながら尻尾を振り回す、2回転目がハンター狙いの本命
横判定が極めて強い反面、前後の判定は割と弱いため、前後どちらかへ回避行動を取ることで避けられる
怒り状態の場合はこの後尻尾叩きつけが追加されるが、この攻撃は全身に判定があるため下手に近寄ると吹き飛ばされる

:周囲爆発|
立ち上がって周囲に鬼火をばら撒いて爆破する
これをする毎に鬼火の状態が進行していく

:後半戦の怒り咆哮|
体力が一定値以下だと咆哮のモーションが変わり、咆えた後周囲を爆破する
爆破時も爆破の範囲外に対して咆哮に相当する攻撃を行う
咆哮の出が早いためこれを身躱すのは困難だが、爆破時の音を身躱すのは難しくない

:連続攻撃|
正式名称は「大鬼火怨み返し」
鬼火が赤紫になってしばらくした時に身を翻しながら後退して咆えた後、
突進して△を描くように2回左折しつつ走り回った後、大ジャンプしてダイブ攻撃。
最初の突進を左に避ければ走り回りに巻き込まれないので後は最後のダイブを避けるだけ。
--鬼火部位への攻撃が十分ならこの技は使用されないため、出されないようにするのが基本
弱点を正確に狙う弓の基本が出来ていないと反省しよう
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*操竜 [#gcf65c30]
鬼火纏い状態で操竜すると一部の攻撃が強化され、看板モンスの貫録を見せつけてくれる。

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#pcomment(./comment,10,reply)